カーテン』の作文集

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カーテン』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

6/30/2025, 11:47:22 AM

「カーテン」

私はカーテンの
隙間が許せない。

ちょっとだけ
閉まっていないとか
無理。

隙間があると気付くと
寝ていても必ず閉める為に
起き上がる。

カーテンだけじゃなく
襖や扉、障子やドア
柵や引き出しも。

6/30/2025, 11:47:04 AM

湯舟に耳まで沈むことそれとカーテンはむかし同じだったのだ


/カーテン
(思えば去年も、同じ題で字余りの歌を投稿しました)

6/30/2025, 11:46:06 AM

題:カーテン
私カーテンずっと変えたいって思ってて、
理由は私自身が寒色が好きなのに
赤色のカーテンだから何ですね。

お母さんに聞いたんですが
「それだけはやめて。」と言うんです。
問い詰めると

人を殺してもバレないから。

と、言うんです。確かにカーテンにはシミがありました。洗っても取れないシミが。

フィクショォン
かほです

6/30/2025, 11:45:30 AM

カーテンから差し込む光が眩しい。
夏は日の出が早いな。
憂鬱な朝が来た。
1日が始まった。
今日も嫌いな学校へ行かないといけない。
ああ、辛い。
こんな日々、いつ終わるんだろう。
いつか終わりがあるはずなのに、永遠に感じる。

6/30/2025, 11:44:43 AM

カーテン

カーテンの隙間から光が差し込む。
ああ、また1日が始まるね。
今は何時だろうか。
ゆっくりと起床しながらこれからやることを考えるのだ。

6/30/2025, 11:42:33 AM

ふわり、ふんわり。
 緑あふれる庭に面した窓前に机を置いて本を読む。
 視界の端に揺れる洗いたての白。

 あゝ 気持ち良さそうだ。
 そよそよと頬を撫ぜていくそれに目を瞑った。

 ちょっとだけ寝ちゃおうか。
 いやいや、まだまだ。
 今は読んでいる本は佳境を迎えている。
 しかし、心地良い。ちょっとだけ。
 
 栞を挟み腕を組む。
 頬を乗せるように伏せて、
 瞼を撫ぜる柔らかな風を感じる。

 ふと細く開いた瞳に映るのは、
 風に乗り真っ白なカーテンが楽しげに踊るさま。

 あゝ 心地良い───嗚呼。

6/30/2025, 11:40:44 AM

カーテン

2階の窓を開けて家を出て、帰ってきたら土が散っていた。
決して物騒な話じゃない。風で膨れ上がったカーテンが窓際のサボテンに接触したらしいのだ。
そこから土を撫で上げて、床へぽいぽいと放ってくれたらしい。
サボテン自体は無事である。何事もない表情で外出前と同様に青々としていた。

幸い連日の猛暑日でカラカラに乾いた土なので片付けは簡単に済みそうだ。
ちりとりを手に床に膝をついた私は接触したであろうカーテンを手に取る、と同時に鋭い痛みに襲われた。

……トゲが刺さっている。サボテンの――いや、サボテンさん、の無言の不満と怒りがカーテンをけしかけた私へと向いていた。
私はトゲを抜いて土を片付けたあと、肥料をサボテンさんの前に置いた。今日はどうにかこれで。

6/30/2025, 11:39:18 AM

友人がふと、呟いた

「改名したい」

彼は名前を山田 創人といい、どう考えてもその名前になんの不都合もないだろうから、改名なんてできないのではないか?
確か、改名にはそれなりの理由が必要なはず

「知っての通り、僕は創天っていう神様を考えて、後付で名前の由来にしたわけじゃん?」

なんだそれ、初めて知ったぞ
後付の由来ってなんだよ
名付け親が決めた時の理由が由来だろう
それ以外は由来とは言わない

「それで最近、炎連っていう神様を考えてさあ
そっちのデザインが渾身の出来だったんだよ」

そういえば創人は絵がうまかった
今度見せてもらいたいな
で、その神を考えたからなんなんだ?

「炎連を気に入っちゃってさ
鞍替えしたくなったわけ」

なるほど、創天由来(という設定)の名前だったけど、炎連のほうを気に入ったから、そっち由来の名前に変えたいと

「創天から炎連に鞍替えして、名前を炎人にしたいと思ったんだよね」

まあ無理だな
その理由じゃ通らないよ
というか、なんでそんなことをしようと思ったんだ?
そもそも創人の名前の由来は、自分の道を創り出す人になってほしい、だろ
ところでなんで俺は創人の名前の由来を知ってるんだっけ
まあどうでもいいや

「僕はさ、前から改名に興味があってね
しかもただの改名じゃないんだよ
壮大な改名に憧れてたんだ」

壮大な改名?
神の鞍替えのことか?

「知ってる?
ツタンカーメンは始め、ツタンカーメンじゃなかったんだよ
改名したんだ」

へえ
ツタンカーメンって改名してたのか

「僕も詳しくは知らないけど、ツタンカーメンはより正確にはトゥト・アンク・アメンなんだけどね、アメンはアメン神のことなんだよ
けど、ツタンカーメンの父親がアテン神以外は認めないって言ってたらしくてね
元々はトゥト・アンク・アテンって名前だったんだ
言語を変えれば、ツタンカーテンだね
でも父親の死後、多神教に戻ってアメン神が最高神に返り咲いて、アメンになったらしいんだよ」

なるほど
つまり、神を鞍替えして、ツタンカーテンはツタンカーメンになったのか
鞍替えって言い方が正しいかは知らないけど

「それを知って、これだ!って思ったんだよね」

なんでこれだ!って思っちゃったんだろうな
しかも創人の由来は本来の由来とは違う、完全な後付だろ

「だからね、僕は改名するよ!
山田 創人は山田 炎人になる!」

なんか決意してるけど、無理だろうなあ
ツタンカーメンみたいにはいかないよ
しかも後付だもん

6/30/2025, 11:38:30 AM

魔法使いになったけど夢主は過去持ちです!?

第三話


こく:はッーw笑った笑った

こは:さて、どう話をしようか、

こく:ん?

こは:校長とね先生がこーくを明日必ず連れて来いって言うの、

こく:ッ行ってみるッ

こは:安心して絶対私が守ってみせる、!

こく:こはる倒れないでね、?w

こは:おいwちょっとバカにしたでしょww

こく:してないしてないwwww

















ぷり:俺ゆめふわの家行きたい!!

そら:えぇ良いけど

あと:こはるさんに会える✨

あき:えーすごくあっとが可愛いです

ちぐ:ちぐぅー

















家着いた



そら:こはるーこーくーただいまー

こは:!びび!こーくががっこうぇ、

まぜ:?!、

そら:?こはる?

こは:ぁ、ぇッとお、おかえりニコッ!

まぜ:ごめんこはるッ(小声)

あと:まぜどう言うことだ?

まぜ:ごめんなさいごめんなさいごめんなさいッ

あと:まぜ?

まぜ:兄なのに辛いって甘えて辛さも知らないでごめんなさいッ

あと:まぜ!!

まぜ:ぁッこはる置いて行ってごめんバタ

そら:あっぶな、、、それ教えてもらってないなー☺️

ぷり:あ、終わったなあいつ

そら:こはるぅぅぅ!!!お前兄おったんかーい!!

こは:ぎゃゃーー!!ごめんなーーーさい!

こは:言うの忘れてたー!!

そら:ふざけんなーー!!!






その後











こく:えっと初めまして?

あきぷり:あっ!初めまして!ぷりっつとあっきぃです


こく:えっとゆめふわの黄色担当こーくです!
よろしくお願いします!

あと:本物だー✨

あと:おれゆめふわのファンで✨

こく:えー!嬉しいありがと☺️

あと:グハッ!

けち:あっちゃーん!

ぷり:あっとー!

あき:あっとー?!

ちぐ:あっにょくーん!

あと:おいちぐ、あっとの所との部分をにょにするな!

ちぐ:ふぁーい

あと:呑気だな







 



主:、

ぷりっつ:なぁニコッ昨日めっちゃみじかかったやんなニコ

主:ァ、ハイごめんなさーい!

6/30/2025, 11:37:36 AM

声に魅せられて
あなたの後ろを歩いてきた

カーテンに隠れる私を探して
その声で私を探して
月が訪れる前に呼んで欲しい

姿消えてしまったら
あなたの声も聞こえなくなるね

探して 探して 探して

6/30/2025, 11:35:46 AM

薄く揺れる布は誰かの気配を知っている

朝の気配に、私はまだ気づかない。
部屋の隅で、カーテンが静かに揺れていた。
風が言葉を持たぬまま差し入れてくる。

ふとした拍子に、私は目覚めてしまった。

差し込む光。閉じたまぶたに染みる。
その白はどこまでも無垢で
けれど、裂け目から滲む影は、残酷で
私の知らないわたしの形をしている。

衝動的に視線を外す。
誰もいないはずの背後で、
カーテンが、誰かの気配を孕んで、膨らんで、また萎んだ。
それが風だと、わかっていても。
見てしまった、という不安が心を染めていく。

カーテン。
あれは、ただの布。
なのに、向こう側がある。
私の知らない、わたしの裏側が。

ときどき私は、あの向こうに行きたくなる。
あるいは、あちらから来る「わたし」に
憧れてしまう。
たった一枚の壁。
布が震える。
心が、
揺れる。

朝は来たのにまだ、カーテンを閉じたまま。
開けてしまえば、すべて壊れる気がするから。
開けてしまえば、この静けさは幻になるから。

光と影の揺れる布に、
私はずっと囚われている。

6/30/2025, 11:34:49 AM

不恰好なココロごと
やらかいカーテンで
ギュッと包みこんだ

静かな時間が
流れていく
やわらかな襞に
隠した私の本音

外の世界は
色鮮やかだけど
時々眩しすぎて
怖くなる

だから私は
このカーテンの内側で
自分のリズムで
呼吸を整えるんだ

6/30/2025, 11:34:18 AM

眠る君の頬をなぞって
朝日に揺れるカーテンを夢見る

昼も夜もない
窓を塞がれた部屋の中

何度触れ合っても
君は遠くて

手を伸ばしても
届かない

【カーテン】

ひらり すり抜けるばかりで
開くことができないまま

6/30/2025, 11:34:15 AM

カーテン


ベッド横の大きな窓
お気に入りのレースカーテン

ベッドに乗せた
人をダメにするクッションに包まれて

微睡の中
ふわふわ揺れていたカーテンが
強い風でクッションごと私を包み
外の世界へ

キラキラ降り注ぐ
午後の夢

6/30/2025, 11:34:12 AM

君は夏らしいレースのカーテンが風と踊る姿に見惚れて

僕はそんな君の横顔に見惚れて

外の世界なんかそっちのけでアイスをぱくり

まばゆい光に隠れて、それでいて輝いていたのは

君がいた夏と溶けかけたあいすでした。

6/30/2025, 11:25:13 AM

暑い。

一服しようとベランダに出たが、こうも暑いとは。
すぐに吸って、早く部屋に戻ろう。

そう思いながら火をつける。

ふと、視界の端に何かが映った気がして目を向ける。
そこには、隣の家から伸びてきた緑の茎があった。

大きな葉には細かい産毛のような毛がふわふわと揺れている。
思わず手を伸ばす。

ふわふわしていそうに見えたそれは、触れてみると意外にざらざらしていて、軽く撫でただけでも少し痛いくらいだった。

くるくると巻いた蔓にも指を絡める。
ためしに引っ張ると、思いのほか長く伸びて、これで支柱に巻きついていくのかと思うと、不思議な気持ちになった。

ひとしきり触ったあと、空を見上げ、煙草を吸う。

そろそろ部屋に戻ろうかと腰を上げかけたとき、隣の家のベランダの戸が開く音がした。

思わず動きを止めると、隣のベランダから、ひょいと隣人が顔を覗かせた。

相手は俺以上に驚いたようで、目を見開いたが、すぐに持ち直し、

「こんにちは!すみません、そちらまで伸びてしまって」

眉尻をわずかに下げながら、顔や体格に似合わないくらい、はきはきとした口調で言った。
そう言いながら、茎に手を伸ばし、自分のベランダ側へ慣れた手つきで戻していく。

「いえ、大丈夫ですよ」

「何を育ててるんですか?」俺はつい尋ねた。

「きゅうりです。緑のカーテンにするつもりなんですけど、まだ準備が整ってなくて」

そう言ってから、照れたように笑い、

「気温が上がって、急に伸びちゃったんです」

と付け加えた。

テーマ: カーテン

(ここから、きゅうりをお裾分けして仲良くなっていく王道展開)

6/30/2025, 11:21:55 AM

ちあき わきを剃る
唐変木 横断幕 見つけた
それ行け そこのけ 大冒険
朝めし前の 大騒ぎ
いま踊る クッキーダンス

あなた 言っちゃった
二年先まで予約 取れます
くらま寺 バンジー
残り福まで 待てません
辛辣の チャンスセンター

真実の お下劣サンデー
今月の 始末書 フライデー
三本線 ヒエラルキー
骨格筋 グラデーション
見栄を張る メーメー言う

もしかして ゴリラの子
赤ご飯 何杯食うねん
結局のところ 腹減った
なんやかや 今日も無事

6/30/2025, 11:17:07 AM

小さな本だらけの部屋で
撫でるようにカーテンが揺れている
私は部屋のど真ん中に座り
風を感じながら本を読む

2025/06/30 『カーテン』

6/30/2025, 11:14:23 AM

・・·・・· カーテン ・・·・・·・・・·・・·・ ·・・・· ・・· ・ ・·・・·・・·・・·・・





·・・·・・·・・·・・·・・· ・ Je suis en train d'écrire. ・·・・· ·・・·・・·・・・・·

6/30/2025, 11:13:29 AM

赤点ばっかの人生ですぅ

人の音声を録音して切り取って繋いで、その人は喋ってないのに喋ったかのような音声を作る輩がいる

それが良いことに使われるのは少なくて大抵は詐欺集団

卑怯だろ




end

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