やるせない気持ち』の作文集

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やるせない気持ち』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

8/24/2023, 3:10:06 PM

#やるせない気持ち

今日は君の誕生日。

だからという訳でもないけど、偶にはぼくが家事を全部やってみようと思ったんだ。

君は今日も仕事だと言うから、僕は一日有給をとって、普段半分こしてた家事を、やってみた。

掃除や洗濯に、誕生日のご馳走作り。
とっても疲れたよ。

だけど、君はいつも僕の倍以上やってくれてたんだね。それに気づいた僕は、なんて不甲斐ないのかとやるせない気持ちになったよ。

ごめんね、いつもありがとう。
これからはもっと家事をするよ。君だけに負担が行かないように。君と同じかそれ以上にやってみせる。
だから、僕を見捨てないでね。

8/24/2023, 3:08:31 PM

やるせない気持ち
彼女と私の
恋のタイムリミット

これが解けるまで自分の心は






やるせない気持ち

8/24/2023, 3:00:52 PM

やるせない気持ち

本当の気持ちと向き合えないからやるせなくなると思うんだ。

8/24/2023, 2:49:33 PM

#やるせない気持ち

わたしは自分ではもうどーしようもないことを
ずーっと悩んでいる。

悩んでも解決することは絶対にできないし
耐えるしかないということは分かっている。

でも、今はやるせなくて辛い気持ちを味わいたい。
きっと1週間後から3ヶ月間くらいわたしは地獄の日々を味わうことになるだろうから。(#鳥のように、にその時の気持ちは書いてあります)

辛いのはなんで?それは私がすぐにやってくる未来で辛い思いをしていると分かっているから。墜落すると分かっている飛行機に乗るようなものだ。

とりあえず、今日は友達に悩みを打ち明けて少しだけ楽になろう。

8/24/2023, 2:49:32 PM

やるせない気持ち

数年そんな気持ち。
自分に向き合う事を続けてみたら
長年続けた仕事はやりたい事では無かった。
それに気付けたのは良かった。

とはいえ
では何をやる、何をしたい、何が出来る…

人生は折り返し始めている中
ここで諦めたら惰性で続けてしまう予感がする。

先日出会った人からも言われた。
「気付いた人はダメよ、向き合うしかない
目を背けても何度でもその思いは出て来るから」

そうなんだよね〜〜〜〜
そういうのは分かるんだよ!
でも見付けられないんだよ!
やるせない…

投稿はまだ2回目。
続けたら自分を知るきっかけにもなるかもしれない。

8/24/2023, 2:48:23 PM

やるせない気持ち

もったいないが近いかな

肝心な勘違いとか
決定的に欠けてたりズレてたり

何だかなって感じと考えるけど

違っていて当たり前
まずそこが合うことはない

自分と
似たようなものを見たことがないから
差分がわからないのかも

絶対に違っているなら
なんだかなっとはならない

そうゆうのが何処から来てるのか
興味はあるから
たまに見たり聞いたり
ある時にふとピントがあう

違いは解るけど
説明が出来ない
説明を出来ても理解が伴わない
それが普通だと思っている

やるせない気持ちは期待なのかも

ちょっとずつ確認しながら
合わせて行くしかない
期待したいなら努力しないとね

手遅れでどうにもならなくても
理解はさせてあげれるかもしれないよ
それが次の助けになる

いちいち違いに
やるせない気持ちにはならない

いつもなんだろうくらいな感じ
軽く眺めるくらい
無闇に触れたら危ないですよ
触れたいならタイミングが大切

このタイミングは
あなたが必然的に触れるしかない
そんなタイミングのことを指す
その時まで観察してたらいいだけだよ

それが見えてるから
やるせないのかもしれんけど

基本的には
他人をどうにかすることは出来ない

8/24/2023, 2:47:50 PM

終電


君はとなり街へと向かう電車に乗っている
月明かりの下、電車は走っていく
空は晴れ渡り、星くずがきらめく
君は不安に押し潰されそうになる
これで何度目の逃避行だろう?
乗客はまばらでみんな無関心
それでも電車は走り続けている
いつまでたっても到着しそうにない
いくつものトンネルを通過したはずなのに
むしろ街の明かりから離れていくようだ
静寂の世界へと入っていく
それが君を不安にさせるんだ
車内の電灯が点滅する
窓の外は黒一色、明かりは一つも見えない
それでも君は電車に乗っているしかない
もはや行き先なんてどうでもいいと思える
ただ、早く降りてしまいたいんだろう?

電車が減速しはじめる

目的地到着のアナウンスが流れる

だけど

降りた先が君の望む街とは限らない

恐る恐る降りてみると

あっという間に電車は闇の中へと消えていく

君はぽつんと月明かりの下に立つと

どこかへ向かって歩き出す

夜はまだ明けそうにない。

8/24/2023, 2:46:39 PM

【やるせない気持ち】

花ちゃんが死んだ。

スマホをぼーっと眺めていたら 6時半のアラーム通知がきたから、すぐにスワイプをして消した。今日も高校は休むけど、なんとなく区切りの為に朝のアラームはつけたままにしている。花ちゃんがこの世から居なくなって4日目の朝。

夜も朝もやることは変わらない。ただただ、インターネットに無数にある見ても見なくても良い文字列を、布団の中から追っていた。要らない情報で頭を埋めると楽な気がした。なにより、これをずっとしていたらそのうち頭がキャパオーバーして、いつの間にか気絶したように寝れるのだ。寝るために寝ることはあの日から出来ていない。だから、私にとっては必要な事だった。

*
「ねー連弾しよ!」
「いいよ〜」
私たちはいつものように1つのイスを2人で座った。花ちゃんは左側で、私は右側。ピアノ教室のピアノは窓から光が差し込んで、いつも優しく光ってたから好きだった。
ドと先生が印をしてくれているところに親指を置く。
「今日はどんな曲にする?」
「どうしよっか。今どんな気分?」
「えー、楽しい気分」
「私も」
じゃあそれで。と、いつも適当に曖昧にテーマをつけては2人でピアノを弾いていた。
私は楽しい気分のイメージはドとミを一緒に弾いた音な気がしたから、その音ばかりを使って弾いた。花ちゃんはアップテンポがそのイメージらしく、ダダダダと勢いよく弾いていた。めちゃくちゃだったけれど、2人の中では正解の音楽だった。
途中でどっちかが歌い出したり、2人共気に入ったフレーズを作れたら繰り返し繰り返し弾き続けて。

雨の日は雨の曲を作った。星をテーマにして作った時もあったな。学校の先生にムカついた怒りの曲や、犬可愛いって曲も作った。
目まぐるしく流れる演奏。2人分の小さい背中。笑いあっている横顔が遠くなっていく。
あ、これ夢だ。

*
薄らと目を開けた。静かな部屋とは裏腹に、耳ではピアノが鳴り続けている。
私は勢いよく体を起こし、部屋の隅にある電子ピアノに向かい合って座った。
ドとミの和音。それをきっかけに続けて指が勝手に動く。あぁ、あのフレーズだ。
覚えてる。弾けてる。これは楽しい気分の曲だ。

何やってんだろう、本当。

喉がしまったように苦しくなって、熱いものが目から零れ落ちる。演奏の手を止めて、鍵盤を思い切り叩きつけた。部屋中に金切り声のような不協和音が響いた後、その勢いのまま狂ったようにまた、ピアノを弾いた。ただ今の気持ちのままに自由に苦しく。
やるせない気持ちは、言葉のイメージよりもずっと意味の分からない音になった。でもこの方が正しいと思う。変えられないものを前にして、変えたいと思い続ける行為なのだから。もうどうしようもないって分かってるのに。
生き返らせることなんて出来ない。二度と会えない。ピアノを弾けば弾くほどそう実感していく。私の中の生きる力が萎んでいく感覚。
この最低な感覚も全部全部、音符に変えて、ただただ弾いた。

長い演奏を終えた後、私はイスの右側に座っていたことに今更気がついて、少し笑った。

8/24/2023, 2:45:01 PM

もしもの話

諦めて忘れようとしても、ふと思い出す。
いや、忘れたい訳ではないんだよ。
だけど、やっぱり思い出すと苦しくなるというか、また戻りたくなってしまう。
あの頃に。
明日、目が覚めて戻っていたらどうしよう。
もっと自由に過ごす?
もっと遊ぶ?
もっと貴方と話す?
そう、考える。
もしもの話。
夢から覚めたくないな。
どうしようもないけどさ。

やるせない気持ち

8/24/2023, 2:42:19 PM

「やるせない」と私の輪郭

「やるせない」日常ではもちろん、アニメや漫画でも消費されるありふれた言葉のひとつだ。そんなことを言っておいて、私はきっとその意味を問われた時正確に答えることは出来ないのだろう。まあ、「やるせない」に限ったことでは無いが。そんな実態に嫌悪感を抱いた。きっと、私と似ているからだろう。ぼんやりとしていていつまでも輪郭がハッキリとしない感じ。ああ、これは「やるせない」に失礼だな。「やるせない」という言葉はしっかりと広辞苑に載っていてぼんやりとしているのは受け取る側の能力不足にすぎないから。私の輪郭も広辞苑にのっているようにハッキリと定められたものだったら良かったのに。

8/24/2023, 2:42:06 PM

裏返し


なんか気配を感じる。
ちらっと後ろを見ると、40代くらいのおばさんがついてきていた。
流石におばさんはストーカーじゃないか。
ほっとして道を曲がる。が、おばさんはついてくる。足を速めると向こうも速める。
なに。怖い。何でついてくるの。
もう走り出そうかと思ったところで、肩に手を置かれた。
「!?」
「ちょっとお姉さん」
振り向くと眉間に皺を寄せたおばさんのドアップが。
「服、裏返しだよ。タグ出てる」
きゃあああああ!





鳥のように


立ち上がって、カップを持って一歩、観葉植物を見て一歩、テーブルの上の本に目を落として一歩、そしてもう一歩踏み出そうとしたところでぴたりと止まる。
「あれ……何しようとしてたんだっけ?」
「にわとりか」
「本を片付けなきゃと思って、パキラに水あげてないなと思って、ついでにコーヒー入れようと思ったんだけど、そもそも何のついでだっけ?」
「知らん」
「んー???」
「とりあえずコーヒー。俺のも」
「まいっか。OK」





さよならを言う前に


これは復讐だ。
「そんなのお前にできるわけねーじゃん」
嗤ってそう言ったこと、あなたは覚えてもいないでしょう。
あの日から私は自分を磨き続けた。美容も、会話も、笑顔も、歌も、踊りも、必要だと思うことは何でもやった。
みんなの見る目が変わるのがわかった。そしてあなたも。
「ずっと前から好きだったんだ!」
「見てこれ。契約書。私アイドルになるの。あなたは馬鹿にしたけど、私は夢を叶えたの」
「え、あ、」
「さよなら」

8/24/2023, 2:38:19 PM

良い会社だったんです
良い社長だったんです
全ては親会社のせいなんです
みんな頑張っていました
大きな地場産業が無くなり
残された下請け会社にのしかかってくる
小さな会社は翻弄される
やるせない気持ちにもなります
お世話になった方々に
また笑顔が戻ってきますように

8/24/2023, 2:36:27 PM

キミの涙を見たとき…

出合いから間もないから…

動揺を必死に隠してたよ…


キミは涙を隠そうとしたけど…

隠しきれなくて…

声を抑え泣いてた…


俺が悪いんだよ…

何も力が無いから…


キミが気に止む事は

少しもないから



明日も頑張らないとね!

俺らしくね!


キミの涙を見たとき…

あの時…

どうしたら良いかわからなくて…

自分の弱さと力が無いことを…

噛み締めた…


砂を噛むと言うけど…

ほんとに

そんな気持ちだったよ…


家に帰ってから…

もやもやして

やりきれないやるせなさが

次々襲いきて…



それでも…

暫く考えることを止めないでいたら…

キミの痛みを忘れないようにしよう…

そう想いはじめたんだ…


あのね…

キミの痛みは…

俺にだけくれないか…

ふたり明日を見続けるために…


俺にくれよ…

その痛み…

そのまま俺に全部くれないか…


こんな俺だけども…

キミに相応しい男で隣に居たいから…


全部俺に預けてくれないか…

痛みも挫折も夢も希望も明日からの道程も

全部…

俺に預けてくれないか…

美佐子 愛してるよ

8/24/2023, 2:35:00 PM

忘れ物してた
ついに明後日だから何か作ってあげるのと
手紙を忘れないこと

今月は今年で4年目の記念だから
せっかくのデートだから
中々会えないし

しっかり準備しないとね

8/24/2023, 2:34:59 PM

何も言えずに君を手放した。
何も言えなかった。

納得する前に君を手放した。
納得なんてできなかった。
理解はできるけど、納得なんて到底無理だ。

僕の気持ちを消すことなんてできないんだ。


やるせない気持ち。
悔しい気持ち。
この沢山の持て余した気持ちはどこに捨てればいいのだろう。

8/24/2023, 2:30:09 PM

やるせない気持ち、ってなんだろう

初夏あたりから夜な夜な
「悲しい悲しい」
「つらいつらい」
「しんどいしんどい」
「✕✕✕✕✕✕✕」
を頭の中で繰り返している

これをやるせないと言うのだろうか
これも本厄のせいだろうか

夏が終われば元気出す
言うだけタダですから

8/24/2023, 2:24:38 PM

まさに今だよ。
他人の予定がずっと割り込んでて、
割を食った実用の用事がいつまでも消せなくて、
安い楽しみでやらなきゃいけないことの時間潰して、
立ち止まりたいのに立ち止まれないでいる。

【やるせない気持ち】

8/24/2023, 2:24:15 PM

彼奴が死んだ。
そして殺した本人からも嘲笑うかのような手紙も来た。
だが、最後にはちゃんと謝罪文があって気持ちが纏まらなくなった。
また悲しむべきなのか、怒るべきなのか。
殺されたと知った時復讐しようとしたけど、霊感があり即ち、見えてしまう体質の俺は彼奴に止められた。
此の感情をどうすればいいのかわからなくなった。

# 103

8/24/2023, 2:22:47 PM

勉学をすれば疲れる

一歩一歩動かす脚が重い

それでもご飯は美味しいし

ベッドは暖かい

やるせない気持ちだ、ほんと。

8/24/2023, 2:16:05 PM

こうゆうのは口には出さず心の中で叫んでる。

親にトランスジェンダーなんて、言えるわけないじゃん。

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