『やるせない気持ち』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
やるせない気持ち…
人と対話を重ねてもわかりあえない時
努力をしても報われない時
望む未来にならなかった時
それぞれ望むものが叶わなかった時
人はやるせなさを感じる。
上の言葉たちには
人と対話を重ねればわかりあえる
努力をすれば報われる
望んだ未来は願えば叶う
そういった願いや願望が隠れている。
それらが叶わないのは
やはり、やるせない。
お手紙企画!(☝ ˘ω˘)☝ふぅー!!
雨音です!
お手紙書いて欲しい人はコメントに書いてねん☆
身に覚えのない罪を着せられ
僕は、やるせない気持ちになった。
やるせない気持ちのやり場なんて、私は知らない。
だから、どんどん溜まってく。
それでも、お構いなく気持ちが降ってくる。
嗚呼、別にやり場なんてなくても。
ヒトニブツケチャエバイインダ。
今日のお題
╭━━━━━━━━━━━━━━╮
やるせない気持ち
╰━v━━━━━━━━━━━━╯
最近投稿サボってしまいごめんなさい💦
「本当分かってないですよね
もうついて行けないですよ
こんなやり方は私とは合わないですわ
もう好きにして下さい、私も好きにしますから」
いつもそうやって、シュミレーションしてるのに
いつもそうやって、言ってやろうと意気込むのに
あなたの下りに下がった眉を見ると
いつもシュミレーションで終わる
私は悪くないのに、私が悪い気がする
やってらんないよって思いながら
ごめんねって今日も謝るわ
//やるせない気持ち
『やるせない気持ち』
あれは、私が小学3年生の頃だ。いつものように仲のいい友達と帰っていた時後ろからクラスメイトの子に話しかけられた。そして水筒を奪われ隠された。しかも友達はそのクラスメイトの子の共犯者らしい。その時、私は初めてやるせない気持ちになった。そこから私は中学生に上がるまで友達という存在を信用してこなかった。友達はいつか裏切る。そう思っていた。だからいつも友達が言っていること全て疑心暗鬼だった。そして私は小学校を卒業し中学生になった。中学生になってクラスで初めて話した子と意気投合し友達になった。この子は裏切らないだろうと思って3年間ずっと友達として付き合っていた。だが、またこの子も裏切った。悔しい気持ちで沢山だった。だけどふと思ったことがあった。私もこの子のことを裏切ればいいのではないか?と。そして中学生最後の生活になる前日にその子のことを裏切ってみた。そしたらその子から「なんで裏切ったの?私は○○と友達だと思っていたのに…」と言われた。私はこう言い返した。「私と友達だと思っていた?それは私だってそうだよ。てか、先に裏切ったのは○○でしょ?それなのに、なんで裏切ったの?私は信じていたのに!って言われてもねぇ。私も○○が裏切った時○○が言った言葉を言おうと思ったよ?でも○○はとぼけるでしょ?"え?なんのこと?私はそんなことしてないよ?"って。だから言わなかった。別にとぼけるのはいいよ?たまにはね?でも○○はずっとじゃん?それを直して欲しい。あと、自分のことは棚に上げて相手を突き落とすようなことをしないでくれないかな?本当にいつかバチが当たるよ?クラスで1番にできた友達が私でよかったね?他の子に私みたいなことしてみな?絶対痛い目見るから。あと、○○とは絶交させてもらうから。今までありがと○○。」と。その子はポカーンとしていた。そりゃそうだよね。いつも物静かで文句1つ言わない私の口から出てきたんだもんね。でも、私は生きている上で自分が悪いことをしたらそれが自分に返ってくることは知っている。だから私は悪事を働こうとは思わない。悪事を働いてやるせない気持ちになんてさせたくないから。私は笑顔が大好きだからいつでもみんなのことを笑顔にしようと心に決めている。
やるせない気持ち……。
そんなことの繰り返しの人生を、歩んできた。
最低な人生を歩ませてくれる両親は、もういない。
人生を台無しにしてくれたあの悪女も、どこに逃げたやら。
人のおもいを躊躇いもなく踏みにじった売女……犯罪者の娘、人でなしの今井裕子。
やるせない気持ち……。
『やるせない』と『ゆるせない』は紙一重。そんな世の中だ。
今日、ちょうどやるせない気持ちになりました
間もなく、おばあちゃんの三回忌
もう3年
時々、ふと思い出す
去年はおじいちゃんも家にいたのに
今年は施設
そこに漁師さんたちの反対も押しきっての
汚染水問題も……
国民の意見もあるのに……
色々とやるせないな……
(2023.08.24/やるせない気持ち)
自分の夢とは何か。
自分の野望とは何か。
夢と野望の違いとは何か。
ごく稀に何もかも分からなくなりかける。
親の気持ち。
友達の気持ち。
好きな人の気持ち。
全てにおいて分からなくなり嫌になる時が必ずある。
自分の中に出来た問に振り回される。
悲しくなる。
すごく悩む。
しかしいつかはその気持ちも晴れる。
その気持ちのおかげで強くなれる。
その時は嫌っても。
その後は好こう。
いたたまれない気持ち。
恋愛において1度はこの気持ちになる。
何も分からずどうして良いかも分からない。
でも自分を信じて行動するのが1番だと思う。
自分はそう思う。
しかし時は待ってくれない。
もう2年目か…。
〜やるせない気持ち〜
はぁ〜とため息をつく
この思いはため息に変えるしかないのだ
やるせない自分に怒りや失望が産まれてくる
もういいやこうなったら
たっくさん吐いて、たっくさん泣くぞ〜!
この気持ちを全力で受け止めてやる!
心にぽっかり穴が開いた
何故開いたのか分からぬ
恋人も友達も家族も仕事もほしいものもあるのに
何故か心が満たされないの
何でだろう
どうしてだろう
憂いを晴らしたくて
心を満たしたくて
様々なものに手を出した
薬、酒、暴飲暴食
私には何も満たされない
無になる
無になる
私にはナニモナイ
ナニモナイ
誰か
満たして
ワタシのココロをミタシテ
やるせない気持ち
あぁもう少しで9月1日
みんなどうするんだろう
私は生きたい なぜだと思う?
それはね、友達がさ
私がいつも落ちこんでる時にさいっつも元気づけてくれるんだ。本当にいい友達をもったよ。
辛いって思ってもいいよ。だけど死ぬのだけは許さない。あなた(読んでる人ね)には生きてほしいから。あなたの笑顔もっとみたい。でも無理して笑わんくてええよ。心の底から笑おう!自由に生きよう。人生さ自由に生きた人が優勝!みんな優勝だよ!思いっきり人生楽しもう!人間と話したくない?話せなければいい。自分の好き勝手にすればいい。自分の人生誰かに邪魔されても人生という物語ではちっぽけな存在。あなたには必ず武器がある。それにどう出会うか、それで人生変わると思うよ。辛い時はさ、誰かに頼って私でもいいから。辛い時こそ1人でいちゃダメだよ!大丈夫。あなたはひとりじゃない。もし1人なら味方になる。一緒に生きよう。辛さなんか吹っ飛ばすぞ〜!!6(・▽・)9
『やるせない気持ち』
「つらいな…」
私は大きくため息をついて思う
疲れているような、なんというか
吐き出せないようなものがある気がする
なのに出来ない
私は求め続ける
このやるせない気持ちを打ち明けられるような
空間や人を
私はいつまでも求めているのかな…
#上下どっちからでも読める文章
作 有栖川
母の命日にはいつも父が言う
「あの時、喧嘩さえしていなければ」
やるせない気持ちを抱いているのだろう
どんなにその気持ちを抱えていても
それ以前の問題だよ父さん
二番目でもいいなんて嘘だ。
ほんとうはずっと一番がよかった。
でもそれを口にしてしまえば、わたしは二番目にも居ることは出来なくなるのだろう、と思ったらなにひとつ動けなくなってしまった。わたしはずっと、臆病者だ。
それでも。それでもさ。
見るなら、泣き顔より、笑顔がよかった。
「――大丈夫だよ。ぜったい、大丈夫」
その手を握った。こわいのだろう、おそろしいのだろう。一番大切なひとを失うかもしれない、そんな恐怖を一身に浴びているのだろう。
「信じて、待とう?」
それが少しでも和らぐならいい。わたしがそばにいることで、辛さが軽くなるのならいい。その瞳が、いまのあなたのこころが、わたしをうつしていなくても。
「そばにいるから」
臆病者なのだ。ずっと、わたしは。
/やるせない気持ち
古き友に終わりを迎えるかもしれないと言われた。私は、やるせない気持ちで隣の友に目を向けた。ひと呼吸おいてから、私はいつ頃になりそうなのかと聞いた。頭の中は、入ってきた情報が整理されていないが、口からは喋るべき最低限の単語だけ滑り出してきていた。この時私は、自分を上から見下ろしているような奇妙な感覚に襲われていた。
友は口を開くと、あとひと月もないと答えた。私は、1度だけ瞬きすると、そうか、と諦め気味に言葉を零すと同時に頭を垂れた。最後だと思い、頭を上げると同時に言葉を吐き出した。
友よ、君に会えて良かった。
お終い
何がやるせない気持ちなんでしょうね。
私としては自業自得としか言いようありません。
ありがた迷惑とあれ程言ってきたのにね。
それよりも責任とってくださいよね。
いつまでくだらないことやってるんだか。
呆れてイカを食べたくなりますよ。
イカりをね。
私は私である。
それと同時に私は私では無いのだ。
私はアキラとして生まれアキラという存在であるが私とアキラは違う。私は私にしか分からない、そしてアキラは私でありながら私以外の他人が私を認識する時の私なのだ。
私とアキラ、同一でありながらかけ離れた私たちは深く結びつき互いに違う姿を織り成している。
私は私の魂を清くしていきたい。清潔に整え白くありたい。
私が白くなればアキラも静かな波のように徐々に白くなっていくだろう。
私とアキラは同じ魂を抱えているのだから
やるせない気持ち。
やるせない気持ちは
また
逢いたい人に
逢えるかどうか。
やるせない気持ちに
なってる場合じゃないね。
私には友達がいた。多分親友だったと思う。
その子と私がたとえ哀れな友情の結びつきでも
二人は確かに親友だった。
あの子が自ら生涯を終えようと決めた時、
なぜ寄り添ってあげられなかったのか。
なぜ止めてあげなかったのか。
あの頃の私はまだ未熟だった。
彼女はなんて言葉を求めていたのだろう。
今なら何となくわかる気がする。
過去のやるせない気持ちを抱え続ける私が、
もし今、もう一度君に会えたなら、
そっと小さな手を取って一緒に夜空に飛び立つだろう。