もしも未来を見れるなら』の作文集

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もしも未来を見れるなら』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

4/19/2023, 5:29:58 PM

あ〜あめし未来が読めてたらどんなに楽だったのだろう
人が目の前で死ぬことも
親が殺されるのも
親友が自殺するのも
相棒が病むことも全部止められたのにね

4/19/2023, 5:27:02 PM

もしも未来を見れたとしても
僕は見ないを選択するだろう。

それはきっと自信がないから。

でも未来を変えられるのは
今現在の僕でしかないから。


僕は僕なりに今を生きようと思う。

それでこの先の未来が
良い未来か悪い未来かはわからない。

それは結局僕の歩いてきた道だから
しょうがない。

ただ、後悔のないように、
過去を振り返った時に笑えるように

今を全力で____。

4/19/2023, 5:22:25 PM

もしも未来が見えるなら
どうもしないし
見えたようになるまで
それが未来かはわからない

未来って見えなくても
ある程度は感覚で
なんとなくどうなるかわかったりする

歴史なり
人間なり
それを知ってれば
ある程度は
誰でも予測が出来ると思う
考えないようにしてるだけじゃない?

未来を知っていても
未来の通りになるまで
未来は確定しない
全ての未来にいたる道のりが見えて
仮にそれを変えても
未来は見えたようになるはず
それに未来が見えた様になっても
未来のとり方は様々で
それを決めるのは私でしかない

イレギュラーはいくらでも
存在するだろうけど
結末はそんなには変わらないだろう

それなりにわかってても
誰もそれを止められないんじゃない
そんな気がする

見えた未来に抗うにしても
抗えるのは個人の範囲で
誰かをどうも出来ない

ある程度人に教えれても
影響はないと思っている

そもそも未来がどうであっても
人の行いはそうそう変えられない
どこまで見えるかによるかも

わかってていても
ある程度しかあがらえない
原因がわかっていても
人間ひとりでどうにかなるもんじゃない
一秒先がわかってたとしても
止められはしない
運良く回避出来たりはするかも
ちょっとした未来なら

現在過去未来どれにしたって
その先で捉え方は違ってしまう
要は未来がわかっていても
ちょっと遠くから眺めれる程度で
それを回避する術があるなら
未来は変わってしまって
未来はわからなくなってしまう

人間はいずれ死ぬ
それは誰もが知ってはいても
死からは逃れられない
道のりと時期をちょっとだけ
弄れる程度だと思われる

未来が見えても
よほどの未来じゃないと
そもそも変えていけるようにしない
それに変えていける未来なんて
決定的な未来じゃない
失敗を予測できても
違う未来を得るために
多少挑戦するくらいみたいなもん
人間はひとりじゃ未来を変えられない

未来がよいか悪いかは
その後で決まるから
わかった時どう思おうと
起こったその時の感情や感覚による

漠然と未来が定められてる
それは積み重ねによるもので
ちょっとやそっとじゃどうにも出来ない

未来が選べるなら
話は変わってしまうが
未来が見える程度なら
どうにも出来ない気しかしない

少しだけ準備が出来るくらいだと思うよ

4/19/2023, 5:08:57 PM

僕の未来。

そう。そんなものがあるのなら

見てもきっとつまらないよね。


僕以外の人の未来が見たいな。

もしも未来が見れるなら。

4/19/2023, 5:07:44 PM

お題《もしも未来を見れるなら》



大切な人たちの笑顔をみたいんだ。


まやかしでもいい。


それでもいいから、大切な人たちの幸せな明日をこの瞳に焼きつけたい。



――叶うのならば。


――もう一度だけ、そんな未来を見たかった。

4/19/2023, 4:53:09 PM

嫌なこととか続いたりするとさ、
何でこんな家に生まれちゃったかね?とか、
選択肢多い時なんかはめっちゃ悩みまくって、
しんどくなったりとかしませんか?
しますよね?

そして、思うんですわ。
未来が見れたらいいのにって。

その上その未来が幸せな方で考える訳ですよ。
ご都合主義なもので(笑)

でも案外不幸な未来だったりするかもしれないじゃないですか。
見えるはずなのに見えなかったら困るし。

やっぱり未来はわからない方がいい。
わからないから、都合よく妄想できる訳で。


お題: もしも未来が見れるなら

4/19/2023, 4:51:16 PM

#もしも未来を見れるなら

結婚相手が知りたい。

4/19

4/19/2023, 4:40:31 PM

“テーマ”もしも未来を見れるなら

明日別れる恋人が、ふとボクに
「ねぇ、将来子供…何人くらい欲しい?」
そう言ってくる。

勿論、彼女は、明日ボクと別れるなんて
全く思っていないだろうから
そんな事を言うんだろう。
そして、そもそも〈ボクと彼女の子供〉とは一言も言っていないわけで。
「何人も何も…コウノトリが運んで来るものだからね」
そう告げる。
勿論、実際にコウノトリが運んでくる事では無い事は知っているし
どうやって子供が出来るかは知っている。

ただ、いわゆる子作りをした所で
100%子供が産まれてくる訳でもない事も知っている。

だからこそ、コウノトリと言った。
「じゃあ、もしも、今、アタシのお腹に、子供が居るとしたら?」
彼女は、微笑む。
すごく綺麗な笑顔だなと思う。
「おめでとう。誰の子?って言う。」
「誰の子でも良いのよ。アタシが愛した人の子だから。」

もしも未来を見れるなら
彼女が誰との子供を生むのか
その子供が育って誰に似ているのか
分かる日が来るのか…なんて思ったりする。

でも、ボクと彼女は明日別れる。
それは変えようのない未来。
ボクにだけ見える未来。

彼女は、ボクに気付かれないように
「でも、1番愛してる人との子供は産まれないのよね…」
そう呟いていた。

4/19/2023, 4:33:14 PM

貴方と幸せに笑っている私はそこにいますか?

大切な親友ができて、彼氏が出来て。

オタ活も充実させている私が、そこにはいますか?

今の私より心から幸せだと感じている私が

そこでちゃんと生きていますか?


今の私にとって、日常生活は辛いけれど
数年先の未来の私なら。
どんな人生でも楽しめるような明るい人間であってほしい

そして、将来の夢を叶えて。
たくさんの人の命を繋ぐ架け橋になってほしい

1度しかない人生を、未来の私は最高に楽しくしてください。
幅広い世界に羽ばたける貴方に送るメッセージ。

4/19/2023, 4:25:25 PM

もしも未来を見られるなら、人の歴史が終わるところを見てみたいと思った。
 それが何年後か何万年後かはわからないけれど、最後の一人がいなくなる日、あるいは人がいた痕跡を知るものが絶える日、そんな日を見てみたい。
 それは天災のようなものかもしれないし、争いの果てかもしれないし、種としての限界を迎えた緩やかな滅びかもしれないし、進化の末に別の種になる日かもしれない。
 そういうことを考えるとき、僕は不思議に穏やかに凪いだ心持になる。歴史の全ては失われ、初めから何もなかったかのように、観測するもののいない未分化の静かな暗闇だけがそこにある。そういうことを考えるとき、眠りに落ちる一瞬前に身体が溶けて深く深く重く沈み込んでいくときに似た安らぎを覚える。
 
(もしも未来をみれるなら)

4/19/2023, 4:07:16 PM

未来は
みたいような…
みたくないような…
なんか…正直
こわいから
みたくないような気もする。。

#もしも未来を見れるなら

4/19/2023, 3:57:44 PM

もしも未来を見れるなら、
近くに助けてくれる人はいるのか。
尊敬出来る人はいるのか。
充実した生活を送っているのか。

たくさんみたいことが思い浮かんでくる。


自分にとっていい未来がきますように、
今を全力で生きたいな。



#もしも未来を見れるなら

4/19/2023, 3:56:12 PM

あなたが、私と結ばれているか見てみたい。

小学校の時、彼が学校で飼っている兎のお世話をしている姿に、一目惚れしてしまった。

普段は冷静沈着で無口で、話しかけられても「あぁ」とか「うん」とか素っ気ない態度で返される。

でも、あの時ばかりは違った。

彼の周りに集まってくる兎を見て、優しく微笑んでいたんだ。背中を撫でてあげながら、すごく幸せそうな顔をしていたんだ。

月日は流れ、私は絶賛片思い中の高校生になった。

彼も一緒の学校で、ラッキーなことに一緒のクラス。

相変わらず無愛想だが、小学校と比べてちょっぴり変わったところがある。

……まぁそれは、私だけの秘密なんだけどね。

だから、もしも未来を見れるなら、あなたの将来を見てみたいな。

〜もしも未来を見れるなら〜

4/19/2023, 3:55:42 PM

「負の連鎖」

もしも未来が見えたなら、
兄の死を止められただろうか、?
親友を守れただろうか、?
ねぇ、何でみんないなくなるの?
兄の死、友の死、
どっちも、いじめ
ねぇ、先生?ねぇ、お母さん?
イジメっ子の対処も大切だと思う。
けど、こっちの心配もしてよ、
大切な人がどんどん死んでいく私の心は、どうでもいいの?
兄が、親友が、死ななければこんな思いしなくてよかったのかな、?
あぁ、嫌なことに気付いちゃたなぁ
未来が見たいのは、自殺を未遂にしたいのは、兄でも親友でも無く、私を守るためなんだ。私の居場所無いなぁ、、、
まだ、「空」のほうがマシかな?、、、


「目の前の人を大切に」
「怒りに囚われないで」
               るり

4/19/2023, 3:46:53 PM

『 もしも未来を見れるなら』

もしも未来を見れるなら自分が好きな人と付き合えていて幸せになっているか知りたい

4/19/2023, 3:44:25 PM

#11もしも未来を見れるなら

10年後の私は何をしていますか?
夢を叶えていますか?
諦めて違う道へ進んでいますか?
あなたの大切な人達は生きていますか?
幸せですか?

もしも未来を見れるならこういうことを確かめたい。
もっと先の未来が見れるなら世界がどうなっているのか知りたい。
もしかしたら車が空を飛んでいるのかな
もはや車なんてないのかもしれない
ドラえもんのような世界になっているのかな。
大昔の人達は、スマホなんてものができるとは思っていなかったわけだし、今の世界がドラえもんの世界のように思っていたかもしれないから、実現は不可能じゃない気がする。
「未来を見てしまうなんてつまらない」と言う人もいるかもしれないけど、私は未来を見てみたい。

4/19/2023, 3:44:01 PM

今が辛くて苦しくて、

でもきっと未来は明るいはずと、

終わりにしたい気持ちをぐっとこらえて生きている。


もしも未来を見れるなら、

ほんとにこれで良かったと思っているのだろうか

あの時終わっておけばと思っているのだろうか



そして、こんな自分に寄り添ってくれている君は、

変わらず隣で笑ってくれているのだろうか

4/19/2023, 3:37:43 PM

今日から日記を書くことにした。
日常的に日本語が得意ではなく、言葉のチョイスが思ってる以上に災いに発展してしまう可能性があるとのこと。

自覚がないわけではない。自分に合わなければ合わせて欲しいと思うし、嫌いもしくは苦手な人に対してだとなぜそうしないのかと強要してしまう自分がいる。
昔からこうだったのかな
話すのが好きで話し始めると止まらないと子供の時はよく言われていた。
その中で人に害を与えるような言葉を使ってなかったと言うとそんなことはなかったと思う。自覚はある。

お客さんを前にして、様子を伺って自分に対して態度が良くない相手には陰で悪態をつく事もすごくある。

ひとまずすぐに直すことは不可能だと思っている。無意識というか自分がそれでいいと思って発した言葉が今の自分で、それにより人へ害を与えているのが今の現状だから。

初めに意識から変えてみる。
1ヶ月の目標。
人への悪態を吐かない。
事業主の話などは多くの人にはしない。
自分の考えを周りに同意を求めない。
人のために働く。

この四つ。
毎日欠かさずに日記をつけてチェックしていこうと思う。

これがコミュニケーション能力の向上に効果的かはわからないが、何もやらずよりはマシかな。

今日も労働お疲れ様。自分。

4/19/2023, 3:36:14 PM

【もしも未来を見れるなら】

私の中で見れるものは限られていた。過去と五分先だけ。もしも未来を見れるなら。もしも、五分先以外も見れるなら。私は君と仲良くなる未来を見て君と喧嘩しない過去を作りたかった。
「先生、僕の行動を予測してまた止めるんですか?」
聞き飽きて、この目も見慣れてしまった。私は君と先生と生徒じゃなくてお友だちになりたかった。

4/19/2023, 3:36:14 PM

※三次元(オ藁イのbmさん)注意
※BLではありません
※漫才日本一を獲る前の時間軸




 深夜にも近い時刻。
 自宅のコーポのドアが、重く苦しい軋みを上げながら開く。
 吉田敬は鉛のような体で部屋の中へ体を入り込ませ、ドアが後ろで閉まる音を何処か遠くに聞きながら淀んだ溜め息を吐いた。
 今日も朝から晩まで仕事。なのに売れているとは到底言い難い立場だ。色濃い闇に内心が支配されるのは仕方のない事たった。弱音よりなにより――。
 率直に、今日も疲れた。
 背中にやたら重量を感じながら、鞄を引きずってリビングに向かう。
 本音を言えば、このままベッドにダイブして深く深く眠ってしまいたい。しかしやる事はまだ残っている。
 風呂に着替えに、次のネタの読み返し。
 その前に取りあえず、とテーブルの前に座った。
 床へ無機質に下ろした鞄を手繰り寄せ、中から赤いマルボロの箱を取り出す。
 ライターの点く音が何処か虚しいのは、自分の心がそうだからか。
 この嗜好品に頼る頻度も最近やたら増えている。彼の寿命を犠牲に、苦味を伴う刹那の快感が精神のもやを少しだけ晴らした。

 “未来が見えたらどうする”
 向こうの壁を漠然と見つめながら考えるのは、今日の舞台で前のコンビが披露したネタの題材。
 吉田は憎々しそうに目を細めた。なにも見えなくて構わない、と。
 見たいなんていう奴は皆成功者に決まっている。自分のようなゴミカスの多くはそんな力はいらないと突っぱねる筈だ。
 ふと、タバコの先の灰が随分長くなっているのに気が付き、灰皿に落とす。
 見たい訳がない。この灰のように不要の燃えカスとなって捨てられる未来など。
 まだ焦げ臭さの残留する灰を、彼はただ濁った目で暗く見据えていた。


(おわり)

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