もしもタイムマシンがあったなら』の作文集

Open App

もしもタイムマシンがあったなら』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

7/22/2024, 1:06:15 PM

#もしもタイムマシンがあったなら

給料日前の銀行の金庫に忍び込んで、諭吉を袋いっぱい詰め込んで戻ってくる。

①あっ、あのっ、ちょっ、防犯カメラがあるんですかっ、そんなっ、ちょっとした出来心でっ、

②待って、手袋と覆面とでっかい袋買ってくる
あっ、レシートください。

③透明マントとか無いんですかっ、ええっ、なんで無いの、これじゃ只の盗人じゃん。

④大人しく観光でもしますか

7/22/2024, 1:06:14 PM

「もしもタイムマシンがあったら」

昭和30年代~平成元年。高度経済成長期の時代。
写真集で幾度無く見ている時代。

本当に写真集のような光景があったのか見たい。
証券取引所でバブル崩壊の瞬間で証券紙が散乱した床を見てみたい。
ノーチラス号とニチモやLSの当時のプラモメーカーや
当時の雑誌や漫画を見たい。
SUBARU360を見たい。
当時のニュース番組を見たい。

欲望が溢れ出してくる時代でもある。
人間像や政治像など、
良いところも悪いところがはっきりしているようでしていない。

あの頃、あの時代、
不便でありながら満足していたかもしれない時代
ちょっとだけ格差が浮き出してきた時代に

タイムマシンがあったら行ってみたい時代だけど、
帰って来れる保証は…?

昭和以外なら、大正・明治かなぁ…?

7/22/2024, 1:05:56 PM

「ごめんね」
「いや、こちらこそ、困らせちゃってすみません」

好きだった年上の人に振られてしまった。
自宅近くのごはん屋さんで、たまたま隣の席になった彼とは、お店で会うと話すようになった。
8つ上の大人の男性。
大学生の私は、相手にされなかった。

「もし、私が椎名さんと同じ歳だったら、私のこと好きになってくれましたか?」
「ごめんね」

曖昧な返事をするずるい人。
そういうところも、好きだった。

「また、ご飯食べてくれますか?」
「もちろんだよ」

そう言って優しく笑う彼。
しばらく忘れられそうにないけれど、もう彼を困らせたくないから、しばらくは私1人で抱えようと思った。
もう少しだけ、好きでいさせて下さい。椎名さん。



〜 椎名side 〜

未来に希望がたくさん詰まっている彼女。
30代に差し掛かる僕には、眩しかった。

「椎名さん、おやすみなさい」

無邪気に笑うところとか、ご飯を頬張って幸せそうに食べるところとか、真っ直ぐすぎるところとか、僕の方がやられていた。
手を振って僕と反対方向に歩く彼女の背中が、小さくなっていく。

もしも、同じ歳だったなら
もしも、同じ歳に戻れたなら

「すきになってたよ、きっと」

彼女の背中が消えてから、僕は足を動かした。



《もしもタイムマシンがあったなら》

7/22/2024, 1:04:03 PM

「タイムマシンなんて、あっても使わないさ」

 もしタイムマシンがあったらどうしたい?
 SF好きな俺が聞いてみたら、友人はつまらなさそうにそう返した。
 視線が何故かいつもより痛い。

「そんなモンあったって幸せになれやしねぇだろ」
「言い切ったな。なんでだよ?」
「あー?そりゃあお前……」

 俺から視線を外して、そいつは言った。俺もまた、すぐそこの景色を見る。
 廃墟と荒野。寂れたそこには、生命の気配はひとつもない。

「身をもって知ったからな」
「質問を変えようか。タイムマシンを使った感想は?」
「笑える」
「……マジでどうしよう」

7/22/2024, 1:03:26 PM

「もしもタイムマシンがあったなら」

 もしもタイムマシンがあったなら、あの時に戻りたい。
もしもタイムマシンがあったなら、友よ、君に一言ちゃんと言いたい。
もしもタイムマシンがあったなら、 私は今の私でいただろうか。
 タイムマシンがあってもなくても、私は私のままで今を生きるのだ。
それが今できる、私と友の遠い約束。



「もしもタイムマシンがあったなら」

 もしもタイムマシンがあったなら、過去に別れた人たちに、たくさんたくさん話をしよう。
変なやつと思われてもいい。
とにかく、たくさんたくさん話をしよう。
 そして、去り際に笑顔を向けよう。
悪い思い出をいい思い出に。
悲しい別れを笑顔の別れするために。

7/22/2024, 1:01:09 PM

【もしもタイムマシンがあったなら】


過去に戻りたい。

18の僕から
10の僕を褒めないといけない
11の僕を励まさないといけない
12の僕を受け入れないといけない
13の僕のそばにいないといけない
14の私の個性を守らないといけない
15の私を止めないといけない
16の僕を抱きしめないといけない
17の僕にエールを送らないといけない


そんなものはないからいま
18の僕は過去を守り続けなければならない

7/22/2024, 1:00:11 PM

【大震災】
「もしもタイムマシンがあったら何したい?」
急に友達に聞かれた。
その答えは1つしかない。その友達も知っているはずだ。
「知っているだろう」
と、冷たく返すと、
「変わんねーなお前。そういうとこじゃねーの?」
「うるせぇな」
痛いとこを着いてくるものだ。

俺には愛する恋人がいた。結婚の約束もしていたし、指輪だって買っていた。
何気なく今日を過ごしていた時、事件が起こった。
震度七の大地震が彼女の実家を襲った。
急いで向かってみれば、家族はもう避難していて、安全な状況だった。1泊だけして、帰ろうとした時、また地震が起こった。そして、彼女の近くにあった崩れ掛けの屋根が彼女の上に落ちてきた。
彼女は死んだ。俺があの時横に入れば、彼女は死ぬことはなかった。
こんな不器用な俺を愛してくれた彼女。
俺はお葬式が終わって1年がたっても、まだ前に進めずにいた。
その時に戻って彼女を救いたい。

「そんだけ悲しんでたら、お前の彼女も悲しくなっちまうぞ」
そんなことわかっている。
「わかってるよ」
「じゃあなんで前に進もうとしない?」
「前に進む理由が見つからないんだ」
「そういうもんかねー」

お題…もしもタイムマシンがあったなら

7/22/2024, 1:00:11 PM

抱きしめて大切なんだと幼い君にもしもタイムマシーンがあったなら

7/22/2024, 12:58:21 PM

嫌になる。


自分に精一杯な大人達の群れに流れていく。
何者かになりたいと叫ぶ人間を見るだけでため息が出る。


仕事終わりに見る承認欲求にまみれたタイムライン。
居場所が欲しくて作ったアカウントに首を絞められる。
消してしまいたいのに消せない。卑しい自分が嫌い。






「壊してしまえ。何もかも」



アルコールを煽って出てくるのはしょうもない言葉。
今日も無意味な気持ちを吐き出してしまえばいい。




どうせ朝には全て溶けてしまっているのだから。

7/22/2024, 12:57:53 PM

「ねぇねぇ、もしもタイムマシンがあったなら、過去と未来どっちに行きたい?」
 
 青年は、無邪気な笑顔を向けて恋人に問いかける。
 
「えーっと……」
 
 彼女は言葉に困ったようで、苦笑いしながらどう答えるか迷っていた。
 
 しまったなと、青年は思った。
 
 過去について聞いた時、彼女が言葉に詰まっている姿を何度も見ていた。その事を失念していたのだ。
 
 最初は小さな違和感。回数を重ねるごとに、それが確信になったのだ。
 ただ、そのタイミングはそれなりの時間が経った後なので、どうしても忘れてしまう。
 
「あー……ごめん」
「え?」
 
 青年は、謝りながら彼女の手を握る。
 
 彼女の過去なんて、正直関係ない。
 今、ここにいる彼女が大事で、誰よりも愛おしい。
 
「タイムマシンなんて……要らないね」
 
 青年の言葉に驚いて、見上げる。その瞳は潤んでいた。
 青年の胸は締め付けられて、彼女を抱き締める。
 
「はい。一緒にいて欲しいです」
 
 彼女も青年を強く抱きし返した。
 
「大好きだよ」
「私も、大好きです」
 
 過去なんてどうでもいい。
 未来は……共に歩んでいけば良いんだ。
 
 
 
おわり
 
 
 
お題:もしもタイムマシンがあったなら

7/22/2024, 12:56:33 PM

もしもタイムマシンがあったなら


「もしタイムマシンがあったのなら、いつに戻るのが最適解か。」
私の数少ない友人の、私のたった1人の親友である彼は、いつも通りのしかめっ面をしてそう問いかけた。お気に入りのカフェで行われる2人だけの討論会。話すのは意味の無い雑談の延長戦。
「戻るのは前提なんだね。君にしては意外だ。」
偏屈で堅物としか言いようのない友人は、たしか決定論を支持していたはずだ。たとえタイムマシンが実現したとしても、歴史の一貫性を壊すような、パラドックスとなる行為は出来ない。そんな話。
以前、過去に戻ったらという問いに、小学生時代に戻って十何年分の宝くじを当てまくるといった私に対して、彼は冷ややかにそういったのだ。見下すような目で見てきたコイツを私は忘れない。
「意外も何も、私にだって変えたい過去の一つや二つある。ただ、変えたい過去を最善の過去にするためにはどのタイミングに戻ればいいのかと。」
「変えたい過去、ねぇ。」
コイツが主張を曲げてまで、変えたい過去とは?

やっとこさテーブルに乗った彼のサンドイッチは思考の前に放棄された。この店の自慢であるカツサンドには目もくれず、見覚えのある古い万年筆を頭に押し当てている。それが彼の癖だった。集中している時、手に持っているもので頭を押す。周囲には目もくれない。
「結局のところ、そのタイミングの直前がいいんじゃない?あまりにも前過ぎると忘れてしまうし。」
「それで変えたい出来事に対応出来なければ意味が無いだろう。」
それもそうだ。例えば事故を防ぎたかったとして、それが起こる1秒前に戻ってもきっと防ぐことは出来ない。ただ、その変えられなかった過去を見届けるだけだ。
それなら直前は最適解ではない。

そもそも、コイツは一体何を変えたいのだろうか。最適解を見つけたい問はその変えたいものなのだろう。
恥ずかしい思い出?辛かった記憶?染み付いた後悔?自分のこと?それとも、他の誰か?
気になってしまえば分かるまで引けないのが私の性分というもので、頭にあるのは最適解よりもコイツの変えたいもののことだった。

「君は一体何を変えたいのか、その前提が分からなければ話し合おうにも話せない。そうだよね?」
「……確かにな。」
そうして彼は渋々と言ったように、ポツポツと語り出した。

なんでもコイツは、人が死ぬ運命を変えたいらしい。
この偏屈で堅物の変人野郎にそんな相手がいるとは思えなかったが、真剣で、それでいて悲壮感のあるその顔を見れば茶化せなくなってしまった。
運命をねじ曲げて、せめて今自分がいる時まで生きていて欲しい。だが、何度考えても上手くいかない。たとえ初めの死因を回避出来たとしても、別の事象が殺してしまう。そうやって何度も何度も思考実験を繰り返し、行き詰まった。
だから、気分転換に話にきた。と、彼は言った。

「ねぇ、その運命を変えたい人、死んでしまう過去の人って。」
「もしかして私だったりするのかな?」
返事は無い。ただ、ゆっくりと万年筆を置いて、目を閉じる。そして意を決したように、ゆっくりと開いて私を見つめた。そして、
「なぜ」
と、一言問うのだ。

初めから、正確には彼が遅れてこのカフェに入ってきた時から違和感はあった。
見たことがないコートを着ていたこと、いつもは頼まないようなカツサンドを頼んだこと、先日あげたばかりの万年筆が古ぼけていたこと、彼の信じているものが変わっていたこと。
きっと私の知る彼と目の前の彼には大きな時間のズレというものがあって、その隙間で変わったのだろう。彼は私が知っていて、それでいて知らない彼なのだ。

なんでも私は、今から数年後にとても凄惨な死に方をするらしい。誰もが後悔するような、生きていて欲しかったと願うような、そんな死に方。詳しくは教えて貰えなかった。
彼はそんな私の未来を、彼の過去を変えようとしたらしい。そのためにタイムマシンなんてものまで作って、過去を変えようとした。

だが、私の結末は変わらなかった。彼の変えた運命はまた私に降りかかり──私はとても凄惨な死に方をしたそうだ。
彼が辿り着いた結論は
「過去は変えられない」ということ。皮肉にも、昔の彼が辿り着いていた決定論そのものだった。

「ここに来たのはほんの気まぐれだった。結論が出て、諦めて、最後の悪あがきにお前に聞きに来たんだ。お前なら別の答えを知っているんじゃないかと思ってな。」
「未来の君が知らないのなら、過去の私が知っているわけがない。」
「ごもっともで。」
すっかり冷えきったカツサンドにやっと手をつけて、未来人は苦笑した。

「でも、君がここに来た意味はあったのかもしれない。」
未来人は停止する。今度は困惑の色をめいいっぱい広げて、
「なぜ?」
と、一言問うたのだ。

過去は変えられない。それは彼が何度も試行した時間遡行で思い知っている。
過去というのは、歴史というものはもはや神の領域だ。今を生きる人類には手を出すことが出来ない不可侵領域。
だが、未来というのは私たちのものだ。私たちが動き、考え、創り出す。今を生きる人類のための領域。
たとえ過去を変えられなくても、未来は変えられるのかもしれない。彼が変えられなくても、未来の私が変えれられなくても、過去の私なら、未来が存在する私なら間に合うのかもしれない。

「つまるところ、タイムマシンで戻るべきタイミングの最適解とは、その変えたい瞬間が、変える人にとってまだ未来である時。というわけさ。」
そりゃ君には変えられないわけだよ。

鳩が豆鉄砲を食らったような顔とはまさにこの事だろう。いや、空いた口が塞がっていないと言うべきなのか。なにか文句を言いたげな素振りをした後、それを飲み込んだ。
「馬鹿げている。そんな屁理屈のような、おかしな理論が通用するか。」
「試してみればいいじゃないか。私が未来を変えられたかどうか。そもそも、私が君の思い通りになると思ったことが間違いなんだ。」


「それじゃ、未来でまた会おう未来人。」

7/22/2024, 12:55:09 PM

「もしもタイムマシンがあったなら」

138億年前に誕生したといわれている宇宙。
宇宙ができる前とは、無、だったのだろうか。

7/22/2024, 12:54:44 PM

もしもタイムマシーンがあったなら
高校の頃からやり直したい…

友達作りを間違えた。

面倒くさい人ばっかりで
あんまり良い記憶が無い…

やり直したい。

7/22/2024, 12:53:42 PM

もし、タイムマシンがこの世にあったら

私はお父さんに会いたい

会いに行きたい

私と会わずに遠くへ行くなんて悲しいよ


今の姿のままタイムマシンに乗って戻って

こんなに成長したよって言いたい


会ったことないけど家族の中で1番好きだよ

お父さん

7/22/2024, 12:51:16 PM

もしもタイムマシンがあったなら、

私は行かないという選択をする。

理由は、今がそれなりに充実しているし

過去じゃなくて未来を仮に見に行ったとして、

良いとは言えない未来だったとしたら落胆

してしまうからだ。

…とりあえず、今を楽しんで生きるしかない、

ということになる。


お題「もしもタイムマシンがあったなら」

7/22/2024, 12:48:23 PM

もしもタイムマシンがあったら、やはり、学生時代に戻りたいかな。そう、高校生ぐらいかな。そして、できれば大学とか行ってみたいな。

キャンパスライフとか、憧れるなあ。

勉強はちょっと。。だけど、大学生の楽しそうな雰囲気を味わったり、学食とかしてみたいかな。

だから、大学は短大とかで就職もさほど大変じゃ無い時期の大学生。

恋愛、、は。特に関心ないかな。

今と同じく。笑

7/22/2024, 12:47:10 PM

もしも、時間を遡れる、あるいは未来に行ける機械があったら。
 貴女がどうするか、もう分かっています。

 そう、貴女はどこへも行きません。
 今、ここを生きようとするでしょう。
 苦しいことや悲しいことを、貴女の人生から完全に取り除くことはできません。けれど、貴女は強いひとです。貴女はそれらと向かい合って、糧にして、生を歩んでいくことができます。
 そうやって、楽しいこと、嬉しいこともじっくり感じて味わいながら、貴女は今を生きることで、生を全うするでしょう。

 俺たちは少し、過保護すぎましたね。
 今世の貴女をあまりに大事に大事にしすぎて、全ての苦しみ、悲しみ、災いから遠ざけようとしてしまった。

 けれど貴女は、俺たちに思い出させてくれました。
 貴女は誰より優しく、愛情深く、そして勇気のあるひとだということを。そんなひとを苦しみから遠ざけたところで、貴女はより葛藤を深めるだけだということを。

 今世も貴女は、立派に、気高く、美しく、人生を生ききるでしょう。
 そんな貴女をお傍で見守れることを、俺たちは誇りに思います。

7/22/2024, 12:45:42 PM

もしもタイムマシンがあったなら、自分の脳みそも時間が戻って、結局戻ったところから同じことをやり直すだけ、というかタイムマシンなんかもうできていて、何度も同じ時間を繰り返しているのかもしれない。

自分だけ時間が戻らずに時間と記憶が続いていくなんて仕組みの方が、桁ちがいに難しいと思う。

7/22/2024, 12:45:35 PM

もしもタイムマシンがあったなら

終戦決定寸前に行ってみたい!
そして、昭和天皇陛下に講和を、
後、三カ月延ばすように進言する!

当時の進駐軍の調査団は
「後、三カ月講和が遅れたらアメリカ本土が重大な危機にさらされていた」
と記録を残しているそうだ!
現在のアメリカの軍事専門家も後三カ月講和が遅れたらアメリカが敗戦してだろうと、断言しているらしい!

それにしても、そもそも戦争に勝ち負けがあるのだろうか?
日米合作映画ではギブアップしたのは(講和を持ちかけて来たのは)アメリカ側だ!

勿論、日米だけでも1000万人以上が、戦死した状態では、一刻も早い停戦がベストチョイスだったのだろう!

個人的には、このまま過去に戻ってやり直すより、本当に若く本当に健康な体に、戻りたい!
徳博🤣
♡もっと読みたい♡1413♡記念号♡
通算117作目

7/22/2024, 12:43:40 PM

もしもタイムマシンがあったなら
他人を信じられなくなってしまう。

なぜなら目の前のその人は、すでにタイムマシンで未来を知っている可能性があるから。自分の都合の良い未来に改変するため、私をコントロールしようとするかもしれない。

誰もこれから先の未来を知らない、公平な時代に生まれてよかった。私の行動で未来は変わるし、その可能性は何にも縛られていない。

Next