『もう一つの物語』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
もう一つの物語。
もう一つの物語は
お母さんが
もっと
長生きしてほしかった。
もう一つの物語で
あと10年。
もう1つの物語
それはこの世界でないもう1つの自分がいる世界
私なのに私でない人が生きている
心の中にいつも宿っているもう1人の自分
悲しみ、嫉妬、怒り、孤独、緊張、憎しみ
色々な負の感情を宿し涙を流している自分
いつもは明るく振舞っていたとしてももう1人の
心の中にいる自分はいつも悲しそうにしている
楽しい気持ちを表面上表しているだけで心は
満たされない
その気持ちを紛らわすように今日も私は────
〜もう一つの物語〜
主人公を支えるサブ……もう一人の物語
敵役の物語 ヒロインの物語
主人公のその後の物語
一つは自分を主体にしてるんだろうけど
そこからもう一つか
どの話も無味乾燥なものはないだろう
時間が短くても 長くても
得られるのは自分では紡げないもの
そんなもう一つの物語
貴方の手にはありますか?
私は想像力が長けている…かもしれない。
昔から王子様とか、そういうこと考えてた。
今日もなんとなく、空想の世界に浸る。
私の未来はどうなってるのかなーとか、いろいろ。
ふと廊下を見ると、君と目が合った。
私は目を見ての会話も苦手だし、すぐに逸らしちゃう。君はどうしてかな。
ひとりで君の後ろ姿を見ながら、そう思った。
もう一つの物語 𓈒𓂂𓂃◌𓈒𓐍
スニーカーが雨で濡れて
2024/10/29㈫日記
テンションが低くなるかと思ったら
胃の調子が良いから、元気!
嬉しい。
昨日は調子が悪かったから
余計に嬉しい。
今の所、朝の具合で1日が決まるみたい。
明日はどうだろう。
探り探りの食生活。
今の自分の適正な食事量が
わからない。
いろんな人の食事動画を見てるんだけど、モデルさんって
食事そのものが仕事だねえ。
芸能人でパンとヨーグルトは食べない?感じの人もいて、もしかして口に出さないけど腸に悪いから避けている人?
僕は好きだから食べるけど、
どうなんだろう、本当に避けた方が
良いのかな。
お題のもう一つの物語。
これは日記だけど、印象に残ったもの、重い気持ちとか書いているだけで、もう一つの物語(日常)はある。
みんなも、そうだよね。
日常の束の間、ここに集う。
すれ違うこともあるけれど
(アカウントを変えたら、お気に入りさんを見つけるのは大変でしょう?)
10月も残り少ない。
別れの悲しみを感じた秋も
もうすぐ終わるのに
会いたいんだよねえ。
どうにもならないのに。
おやすみ。
目を閉じて眠りにつくといつもの夢を見る
その夢は私が望んだ世界、望んだ見た目、望んだ家族、望んだ力、全て欲しかったもので全て幸せなもの。
けれど、現実は夢の中や本の中ではなくてもっと理不尽で不幸せな事の方が多いらしい。
私は小学校の頃、三年間虐められていた。 辛かったし悲しかった、けどそれでも味方になってくれる人も居て
嬉しいはずなのに苦しくて本当の自分を見せないようにした。
私にとって夢の中はもう一つの物語であり、自分の苦しみを抑えられる事が分かった。
『もう一つの物語』
全然分からなかった💦
名無し
もう一つの物語
サッカー選手になひバロンドールを取り
子供たちとサッカーし世界一の選手になっている
【もう一つの物語】
これは僕らのもう一つの物語
あの日、あの時、あの瞬間
確かに存在していた僕らの物語
ゲームの主人公になって
世界を救ったこと
物作りに励んだこと
友達を作ったこと
サイコロを転がして人生を決めたこと
全国を回ったこと
僕らの大冒険の記録はもうどこにもないけれど
それでも、僕らが忘れるその時までは
本当にあった大切な思い出だ
もう一つの物語、
Pledge·of·Ioyalty·and·trustとメアトリス、
どちらにも似ても似つかない特徴を持っている。
まずは、全文英語の方だ。
この世界線は、裏世界であり、表世界も存在する
犯罪者だけが、裏世界へ堕ちてくる。
だか、救いがあるか、ないかでは変わってくる。
それを作ったのは、ボスである。
契約をしたからこそ、今のマフィアを作った。
主なストーリーは、可哀想な子供達を救い、
最終的には、表世界へ戻そうという物語である。
キャラの一部は、企画のキャラです…。
※コピペ禁止&自作発言などはお止めください。
メアトリスは、主には異世界ライフに近いが、
様々な種族が住む楽園であり、
Pledge·of·Ioyalty·and·trustの
創りの親が居る場所であり、
メアトリスを創った親が居る場所でもある。
主人公は、迷い込んだ男の子にしています。
大変ながらも、放置しつつも、
頑張っておりますので応援よろしくお願いします
※コピペ禁止&自作発言などはお止めください。
主は、短編は大体で決めているので、
プロテッターみたいなのは、作っておりません。
なので、掘り下げるには長編でpixivに書きたいと
思っていますのでお待ちください…。
「もう一つの物語」
ドラマや映画の中で主人公目線、友達目線など
多くの目線から楽しめる作品がある。
こっちからは見えなかった裏側、どんな出来事があったのか普段見れないものを見ている感じがして好きだ。
眠っていたところ、突然後ろに引っ張られる感触に驚いてぼんやりとだけれど目を覚ました。
何事かと思って虚ろな瞳で振り返る。仄暗い中で見えたのは、愛しい彼が切なそうな表情で私を強く抱きしめていた。
ああ、大好き。
この落ち着く温もりは私を安心させるものだから、彼に体重をあずけた。すると彼の顔が肩に埋められる。
少し寂しいのかな。
そんなことを思いながら、抱きしめられた腕に手を添えていると、涼しくなった気温が彼の温かさをより感じさせて心地好くなる。
大好きな温もりに包まれて、このまま意識を手放しちゃおうと思った。
おわり
一六六、もう一つの物語
(一六五、暗がりの中で のもう一つの物語)
もしあのとき、あの子をいじめから
助けていなかったら
私は人を助けることができると知らなかっただろう
もしあのとき、泣きじゃくなっていたあの子を
無視していたら
あの子は私のことを嫌うようになっていたかも
しれなかっただろう
もしあのとき、あの人を好きになっていなかったら
好きになるという幸せと喜びを知らなかっただろう
もしあのとき、あの人を嫌いになっていたら
あの人の真実をいつまでも知らなかっただろう
もしあの子と出会っていなくて
親友になっていなかったら
私は本当の友情を知らなかっただろう
少しでも選択を変えたら
世界は変わる
貴方の選択で
世界が変わる
「もう1つの物語」
実際にあったことから書いてます。
最後の「貴方の洗濯で世界が変わる」とかなってたら
面白いなって思いながら書いてました(笑)
今日は自分の誕生日でした。
1029...覚えにくい...(笑)
君が知ることがない私の物語。君に対しての想いが恋なのか、それとも全く違う気持ちなのか。
君は、入学してからしばらく、校則をよく破っているという印象だった。使用禁止のスマホを机の下でいじってたり、髪の毛を上で束ねていたり,,, 最初は、むちゃくちゃ人という印象が勝っていた。
でも、二学期になり席が近くなると私とも話してくれるいい人だった。最初に持っていた印象が180°変わった。だけど、私は恋しやすく、冷めやすい。だから、言い聞かせる。私は恋をしない。
授業の途中でふと聞こえてた彼女がいる話が聞こえたとき、なぜか違和感を覚えた。でも、可愛らしい缶の理由がやっぱり彼女さんがいるということを改めて知らされた。
私の脇役にもなれない、負けヒロインになれない、
君と私の、私だけが知っているもう一つの物語。
~もう一つの物語~
(私、彗星☄️の実体験を交えてお話を書きました。
思い出しながら書いたので表現が曖昧なところも
含めて見てください)
「幸せに暮らしました」で終わらす気?「めでたし」のあとが本題なのに?
題-もう一つの物語
もう一つの物語がお題ってことが分かってなくて何度もアプリを起動し直しましたよ。
瞼を閉じれば、私は人気者になれる。
容姿も、頭脳も、才能も、すべてが夢みたいに完璧な私の人生。
でも夢の私をいくら想像しても、今の私より年上になることはない。
未来のことは私にも分からないから、結局どれだけ幻想を抱いても、今を生きるしかないんだって思い知らされた。
もうひとつの物語
昔のことをよく思い出す。
学生時代、大人になって働いて、あの時はこんなことがあった、あの時はああ考えてそうした、とか本当に細いことを振り返って思いを巡らしている。
後悔もある。あの時、ああしていれば良かった、と変えられない過去を悔やんだりして、そういうのがぐるぐると頭の中を駆け回っている。
今振り返って、あの頃の後悔や失敗や直したいところを、今ならこうする、とシミュレーションをしたとしたら、今とは違う、もう一つの人生が創られるのだろうか。
訂正や、考え直して築きあげた人生を。思い通りに歩んで、納得している人生を。
考えたところで、そんなこと現実にならないし、意味のないことだと分かっているけれど。
「もう一つの物語」
もう一つの物語
もし、もう一つだけ、自分が生きられる世界があるのなら、、。
僕は、そこへ行きたい。
たまにあるんだ。
完全な無になる瞬間が。
何かしたいわけでも、眠たいわけでもない。
ただの人形になる時が。
気力が湧かない。
興味あるものでさえ、何も感じなくなる。
ああ、本当に嫌だ。
何にも思わない今の自分が。
無駄な一日を過ごすこの時が。
時間は有限のくせに、無駄になってしまう。
けど、何かをしろと言われてもできない。
ただの壊れた人形。
意識のあるただの人形。
無駄な時間は、過ごすものじゃないな。
私はとある事件で大切な家族を亡くした
受けた外傷と強いショックにより視力も失った。
なんで生き残ってしまったんだろう。
暗い洞窟に1人取り残された気分に陥った。
今まで当たり前に見えていたものが見えなくなるのは不安でしょうがなかった。
希望が見えなかった毎日を過ごしていた私に転機が訪れる。事故から1年後のことだ。
彼がわたしを訪れた。
彼も事件の被害者の1人だった。
事件の影響で記憶を失っているそうだけど。
私が今こうして元気でいられるのも全て彼のおかげだ。あの時彼が寄り添って傍で励ましてくれたから私は希望を取り戻すことが出来た。
今では私のかげかえのない大切な人。
来月、結婚する。
僕はある事件の被害者だ。
当時はニュースで大きく報道された。
犯人はまだ捕まってないようだ。
相当手練の計画的な犯行らしい。
迷宮入りの未解決事件としてドキュメンタリー番組で紹介されていた。
大きな外傷はなかったが記憶障害があった。
事件当時、事件以前の10年間の記憶がまるっきり無くなったのだ。
同じ被害者である彼女と出会って4年。
時が経つのはあっという間だ。
彼女と出会えた僕は幸せ者だ。
そう心から思える。
ああ事件から5年が経つ。
午前零時を指す。
秒針の音が不気味に響いている。
全てを悟った。
記憶が鮮明に蘇る。
記憶喪失すら俺の計画のうちだった。
彼女を不幸のどん底に落とした張本人。
犯人は俺だ。
もうひとつの物語
【もう一つの物語】
そうだねぇ。物語ってのは一つじゃないという否定から入っちゃおうか。裏で起きてた事がもう一つ?そうだね。だけどさ、視点主がいればいるほど話ってのはあるもんよ。日常だって綴れば物語。ドラマがあればもう一つとは限らないんだよ。何が言いてぇのかって?そうねぇ、側にいる奴の話が面白いとは限らない。例えるなら…こんな顔半分を焼かれた奴の話は面白くないが野次馬がうろ覚えの記憶を繋ぎ合わせた話は愉快だったろ?元凶さん。記事に乗ってる。世間はそれを求めてたし、お前だってそう。死人の話はない筈だったんだわ。火事でした。怖かったです。で、仕舞いなんだわ。さて、一つの物語を終わらせようか。