ひなまつり』の作文集

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ひなまつり』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

3/4/2024, 8:25:05 AM

ひなまつりの歌詞で
お嫁に入らした姉様って部分があるんだけど
何故かその部分を聞くと少しさびしい気持ちになる

3/4/2024, 7:57:42 AM

【ひなまつり】

 家の人達は、朝からせかせかと雛人形を出している。その様子に溜息をついた。

 お雛様を出すのが遅れれば、遅れた分だけお嫁に行き遅れるらしい。
 これは素晴らしい仕組みじゃないか、と思う脳裏を縁談の話が過ぎる。お雛様さえ出さなければ、これから逃げられると言うのだから。
 しかし、誰も私を行き遅れさせてくれる気はないようだった。

 今日は三月三日、雛祭り。
 朝っぱらから綺麗に並べられた雛人形達とは視線を合わせないようにしながら、その場を立ち去った。

3/4/2024, 7:14:28 AM

『ひなまつり』

今日は皆、朝から出掛けたので私はおひなさまを
ひとり占めだった。ぼんぼりに灯りをつけて
近くで見たり遠くで見たり。嬉しくて段飾りの
周りをくるくる眺める内に何かに手が触れた。
見ると畳の上に桜のお飾りが転がっている。
しかも囲い木が1本取れていた。

どうしよう‥
大事なおひなさまを壊してしまった‥
どうしよう‥どうしよう‥
罪悪感がいっぱいで涙が出る。
私は長い時間おひなさまの前で泣くしかなかった。

結局、壊した事を言えず迎えた片付けの日。
母と一緒に下段から1つずつ、綺麗に埃を払って
箱に入れていく。そして今、母が橘を持って来た。次は桜だ‥そう思った時、突然桜が畳に落ちた。
慌てて拾い上げた母は、何故落ちたのか不思議そうにしながらも、少し壊れてしまったねとだけ呟いた。

3/4/2024, 7:13:16 AM

早番の私は入居者の昼食介助を終えると納戸に向かった。普段はビニール手袋等の在庫補充のためだが今日は違う。納戸の奥のクリスマスツリーの隣にある段ボール3箱を運ぶためだ。取扱注意と書かれた見た目ほど重くない段ボール。その中には雛人形が入っている。7段の、本格的なやつが。
日勤の城田さんと、数ヶ月前クリスマスツリーが飾ってあった和室の一角で飾り付けが始まる。さて、どこから手をつけるのだったかと軽く逡巡する私の横で「この前のツリーも私たちでしたよねぇ」とか言いながら、城田さんは長い段ボールを開けた。ステンレス(?)の古めかしい色した骨組みが顔を出す。この色、去年と変わりないなとか思いながら手を取る私の横で、慣れた手つきで組み立てていく城田さん。テキパキ具合に、これが若さか、と検討違いな賞賛を送る。
赤い布で骨組みを隠し上から画鋲で止めれば、この時点でお雛様が見えてくる。何も並んでいないにも関わらず、だ。
見慣れた男雛・女雛、ひなまつりの歌でしか覚えのない三人官女や五人囃子、歌ですら覚えのないおじさん達を取り出し、顔を覆ってる白い紙をとり、帽子を被せ、太鼓なんかを持たせていく。
雛人形は顔が違うって聞いているけど、左大臣のおじいさん以外は真っ白い顔をしていて、よく見ても皆んな同じに見えた。よく見なくてもポーズが違うことはわかった。並び順なんかわかるはずも無いので、昨年の写真を参考に並べていく。
下段の方の嫁入り道具を並べる城田さんと「城田さんなら茶道具とかどこに並べるかすぐわかりそう!」「まさか!無理です」「覚えられませんよね」「ね〜むり〜」って話しながら。

入居者のおじいちゃんおばあちゃんは何人かが居間に残り、私たちの飾り付ける雛人形を「かわいいねぇ〜〜」なんて言いながら見ていた。私たちが可愛いわけではない。わかっているがあえて言っておく。
最後に屏風を飾り付け、ぼんぼりのスイッチを入れる。
「素敵ねぇ」と歓声があがった。

ひなまつりの当日は、桜もちを刻んでおやつとして出して、ひなまつりをみんなで歌い、Vサインの娘さんと入居のおじいちゃんのニコニコを写真におさめた。あぁ、女の子のお祭りとかいうけど、歳とると関係ないなぁと温かい気持ちになった。

温度も湿度も保たれた快適な室内。
一定で変化の少ない私の職場に、春の訪れと彩りと笑顔をくれる。
それが大人になった私の「ひなまつり」

3/4/2024, 7:08:00 AM

ひなあられ
いちご大福
甘酒
ひし餅
すあま
ちらし寿司
桜もち
手まり寿司
赤飯
いなり寿司
菜の花
ハマグリ
三色だんご

ひなまつりっておいしいな

3/4/2024, 6:58:12 AM

#ひなまつり

ぼんぼりに灯をつけた

十数年ぶりにお雛様を出したのだ

「ちゃんとお雛様飾らないと行き遅れるよ」

とは昔からよく聞かれる通り、

私は見事に行き遅れている

もっとも

飾らないのも昨今の住宅事情によるものだし、

同い年くらいで結婚していない人なんて珍しくもない

でも、街中で流れているひなまつりの歌を聞いた時

自分のお雛様の顔を見たくなったのだ

「中々飾れなくてごめんね」

3/4/2024, 6:45:14 AM

3月3日は女の子にとってとても縁起の良い日。
【桃の節句】、【ひなまつり】と世間では言われている特別な日。
女の子がいる家庭では、ひな人形を飾ったり、美味しい豪華なご飯を食べて祝う。


女の子の成長を祈願する。
特別な日なのだ。


3月4日

ひな祭りが終わり日付けが変わった零時。
和室に飾ってあるひな人形から『カタカタ』と音が鳴る。
この家の者たちは寝息をたてて、ひな人形の異変に気づいていない。
ひな人形からは変わらず、『カタカタ』と音が鳴り続いている。小さな音から次第に大きな音へ変わっていく。
ひな人形の周りだけ激しく揺れて、綺麗に並んでいた人形たちがバタバタと畳へ落ちていく。
一番上のお大理様も畳へ落ちた。
揺れがおさまった。
ひな壇にはお雛様しか残っておらず、残りは畳に転がっている。
飾ってあるお雛様の無表情の口元が、にんまりと笑った。
すると、『ケタケタ、ケタケタ』と壊れた機械音みたいな音を鳴らしだす。その音に共鳴するかの如く、落ちた人形たちもケタケタ笑い出した。
笑いながら人形たちの首がボトボトと取れていく。
お大理様だけは、静かに血の涙を流していた……。


月日が経ち。
あのひな人形を飾っていた家の娘は、死んだという。
死因は、首を切断されていた。そしてその首は今も行方不明のままだと囁かれている。

3/4/2024, 6:27:45 AM

ひなまつり

ひなまつりは五節句の中の一つ
3月3日の節句、上巳(じょうし・じょうみ)の節句であり桃の節句に行われる年中行事である
(節句とは季節の変わり目に無病息災・豊作・子孫繁栄を願って、御供物をしたり邪気払いを行ったりする行事のこと)
旧暦の3月3日は桃の花がは咲く季節であることから、桃の節句と呼ばれている
桃の節句の起源は平安時代よりも前であり
京(現在の京都府)の貴族階級の子女が、天皇の住居である御所を模した御殿や飾り付けで遊んで健康と厄除(やくばらい)を願った「上巳の節句」が始まりとされる

要は、旧暦3月3日は桃の花が咲く季節であり
3月3日は上巳または桃の節句と呼ばれている
桃の節句は平安時代よりも前に生まれ
現在の京都府で貴族の子供が天皇様のお住まいを模したものや飾り付けたりなどして遊び
健康厄除いを願ったとされている
武士の血筋の者たちの間でもこれが行われる様になり
江戸時代になると庶民の人形遊びと節句が結びつけられ
行事となり発展していった
紙製の人形を作りそれに穢れを移し川や海に流し
災厄を祓う祭となった
現在でもこの風習は残っており流れ雛と呼ばれている
元々、5月5日の現在のこどもの日である端午(5月5日のこと)に男子女子両方のお祝い事とされていたが
ひなまつりが大きく発展した江戸時代に豪華な雛人形を飾るひなまつりは女子に属するものとされ
女子の節句となり

5月5日は菖蒲の季節であり
菖蒲と武士道や軍事を尊いと思う事を言う尚武を掛け
男子の節句となった

そんな女子の節句であるひなまつりに事件は起きた

3月4日。7時になりました
朝のニュースです。おはようございます
昨日 3月3日の午前中、女児が行方不明になりました
家の鍵も掛かっており外に出た可能性は極めて低く、
家族もいたことから誘拐された可能性は極めて低いとのことです。

女児が行方不明になる事例が後を絶たない
女児達の親族は口を揃えてこう言う
目を離している隙にいなくなっていたと
さっきまで一緒にいたのに急にいなくなったらしい

モザイクと加工処理された音声でこう言っている
まさか娘が行方不明になるなんて思ってもいなかった
いたって普通の娘で普通の家だったと口にしている
その横には主婦 40代と書かれていた

女児が外に出たという可能性も考えられるが
今のひなまつりは室内の行事になりましたし
家の鍵は閉まっていたと親族達は言う
皆、家にいたとの証言もあり親の目もあった
家に誰かが入り攫うことは不可能だ
誰かに攫われるという可能性は極めて低い
女児が行方不明になった時間は一貫して午前だ
朝ごはんを作ろうとしていた又は作っていたら
いなくなっていたとのことだった
家の戸締りもしていたとのことだった
物騒な世の中ですからとどの母親も口にしていた
防犯対策も出来ているし女児が出たくなる様な家庭環境という訳でもなかった
家族も仲がよくそれとなく普通の家庭という印象を受けた
けれど見かけだけ普通で裏ではという可能性も無くはないので
親族の方々を警戒しながら捜査は進んで行った
けれど結局、何ヶ月経っても戻ってこなかったのだ
親族は警察に行方不明者届を出した
警視庁のデータベースに女児達の情報が次々に集まる
世間の同情は大きく
行方不明の女児達に同情の天秤は大きく傾いた

12時になりました。お昼のニュースです。
たった今、新しい情報が入ってきました
行方不明者の名前、年齢、が分かりました。
      ニムラ ハナ 3歳
      シノミヤ コウメ 3歳
      ミツハシ アオイ 9歳
      キクマ アキ 0歳
      ニイヤマ アイ 5歳
      オオツキ コハル 15歳

      以上、六名の女児が行方不明となっています。

警察は虐待なども視野に入れて慎重に捜査に取り掛かる方針で捜査を進めていくそうです


何故、この女児達が行方不明なのか君なら分かるね
六名、女児の年齢、女児達の名前を見てたらすぐ分かるはずさ

5時になりました。夕方のニュースです
先程、お伝えした行方不明者ですが
二名行方不明者がいた事が明らかになりました。
二人は双子で名前は スズキ フウカ と スズキ ヒナ
年齢は6歳だということが現時点で分かっております。
これについて〇〇党〇〇〇〇氏はお子さんをしっかり見守りくれぐれも目を離さない様に育児に努めてくださいと言っていました。

ここまで全国のニュース〇〇がお伝えいたしました
時刻は18時15分です。

3/4/2024, 6:24:11 AM

「ひなまつりらしいよ、今日」
僕は何気なく呟く。
彼は黙ったまま僕のそばに座った。彼はあまり喋らない。
まぁそこが可愛いんだけれども、ちょっぴり寂しい。
唯一声を出す瞬間は、ご飯の時だけだ。
ご飯の時間になったら必ず僕を呼んでくれる。

そんな彼を見つめながら、お雛様の形のクッキーをかじった。
「うま」
口の中でサクサクと音が広がり、飛び越える美味しさに思わず両頬を抑える。
「ほっぺ落ちてないよね!?」
そんな馬鹿な事をほざいていると、ふとご飯の事を思い出した。そろそろだろうか。
クッキーを頬張りながら、時計に目をやる。
「1分前…」
ご飯の時間まで1分前。後もう少しで彼の声が聞ける。
僕は黙ってその時間を待ちに待つ。

5…4…3…2…
時間になると同時に、愛おしい彼の声が聞こえた。
「にゃあ〜」
今日もいつもと変わらない雛祭りになりそうだ。

3/4/2024, 6:24:04 AM

ひなまつり、、、

ひなまつりって女の子のものだと思ってたけど

男の子でもひなまつりを楽しんでいいよね?

だって僕、可愛いの大好きだし。

3/4/2024, 6:22:50 AM

『Message🎎🌱2』
『合同かぁ~~??頑張るしかないよネ〜。』と、夏音ちゃんが言った。更衣室で、夏音ちゃんが魘夢の涙メイクの途中だった。『あんずちゃん、ピエロの衣装カワイイくて、オシャレだよねぇ〜』と、陽葵ちゃんが言った。『私も、そう、思う。ーーあんずも、ピエロ何んだから、チークじゃあなくて、私の口紅貸して上げるねぇ~。』と、、夏音ちゃんが言った。『でも、…』と、言う前に、夏音ちゃんは…。『夏音ちゃん、ありがとう。でも、この間、お母さんとショピングモールに、行った時に、買ってもらったんだ〜。じゃ〜ん。ブラウンがかった口紅💄と筆🎶』と、某アニメの青いねこのマネをした。『やるじゃん(*^^*)🎶あんず👍』と、夏音ちゃは、言った。ちょっと、オーバーめのリップにに引いた。ちょっと、レトロなピエロかな〜??(´∀`*)ウフフ
陽葵ちゃんが、瞳の所を、アイライナーで、クロス(黒色)でするとピエロにもっと、近くなるヨ〜🎶と『あんずちゃん、眼を瞑ってネ。〜』と、言われて、陽葵ちゃんが、ぐっと近くになった。
陽葵ちゃん、甘いイイ香りがするなぁ〜(*´∀`*)❤それと、私から、あんずちゃんへ、プレゼント🎁、赤色と、黒色の2色のリボン🎀。母が、結んでくれた、黒色のゴムの上に、陽葵ちゃんのリボン🎀が重なった。💐『陽葵ちゃん、いいのかな~!?お金なら、明日。払うヨ💲。言ってねぇ~。』と、私は言った。陽葵ちゃんは、頭を振った。そして、『何時もありがとう、あんずといると楽しい〜🎶』、私は、言葉に詰まった。(;_;)『私こそ、陽葵ちゃん、ありがとう。やさしい陽葵ちゃんが、大好き❤だョ〜。』と、私は言った。夏音ちゃんは、『私もいるんだけどなぁ〜』とケタケタ笑った。夏音ちゃんが、あんずファスナー閉めるからねえ〜と、夏音ちゃんは言って、ファスナー上げてくれた。『夏音ちゃんもありがとう』と、私は、言った。『も、っか』と、呟いて、( ´Д`)=3一つ。ごめんねぇ~、ありがとう、夏音ちゃん❤🎶
 なんやかんやで、講堂の前に、私たちは、集まった。高橋悟君、木田太一君夏音ちゃん、陽葵ちゃん、私。mcは、佐々木苺先生だ〜。張り切っているなあ〜。大村もも先生が、『太鼓🥁のリズムがなったら、あなたたちの番ネ(*^^*)🎶陽葵さん、木田太一君、あんずさん、夏音さん、高橋悟君の順番だからねぇ~。よろしくネ(*^^*)🎶と、大村もも先生ほ、言った。あんずさんは、私が、アシスタントするから、安心して下さいネ。私以外のみんながありがとうございます🙇‍♀と、言った。何んか、心に風が吹いた。🎶🎶🎶🎶🎶太鼓🥁のリズムだぁ~、ドキドキ💗
夏音ちゃんが、講堂の出入り口からカワイく元気よく、跳ねたーー『口笛鳴らして踏み出そう🎶』と、木田太一君を手で招いた。『ルフィの木田太一君の番だ。『『夢いっぱいの希望の歌〜🎶心』木田太一君から私へ『大村もも先生と足並み合わせて、笑顔笑顔☺と、『新しいページがはじまるよ〜』と、何とか(^_^;)、『勇気を持つのさ〜』と、夏音ちゃんは、歌って、手の甲を見せた。あら、口ぎ描いである〜😯❢細かいなあ〜。と、高橋悟君の番ねぇ~、『ボクらが、ついてるョ〜』と、花江さんばり、にイケボで頑張っていり高橋悟君だった〜(*´∀`*✨みんなが、炭治郎だぁ~と、沸き立った。  みんなで『12、12.〜、ハイ。』🎶架かった橋の端歩こう。と、みんなで手繋いだ。🌈繋がっていはョ〜。何時でも。大きく手を振って歩こう🎶ワーォワーォワーォーワォ❢ヘイ❢(。>﹏<。)🌈と、
チャプター一が終えた。続く。
終わり)

3/4/2024, 6:11:55 AM

1000年も続く日本の大事な伝統行事。

女の子の幸せと健やかな成長を願って。

年齢など関係ない。

全員等しく可愛い子。

「ひなまつり」

3/4/2024, 5:54:43 AM

そういえば昨日はひなまつりだったのか…
小さい頃は行事がある毎に家族や友達とはしゃいでワイワイ楽しく過ごしていたけれど、高校生になった頃あたりから過ぎてから気づくようになってしまった。あ、昨日は○○だったのか…って。行事ごと以外でもそうだ。
大切な時間っていつの間にか過ぎていて、過ぎてから遅いタイミングで気づく。「今を大切にしよう」とよく言うし、それを聞いた時は一つ一つ大切にしようと思えるが、いつの間にかその考えも忘れてしまっていて、こういうふとした時に気づく。
過ぎてから後悔することが本当に多くなった。
もっとこうしておけば良かった、なんであの時こうしなかった、あの時もっと楽しんでおけばよかった、とか。

「今を大切に」と大人はよく言うが、1番「今」を大切に、後悔せず楽しんでいるのは子どもだけなのかもしれない。

3/4/2024, 5:23:11 AM

五段のひな壇、あの立派なやつ。

昔は毎年飾ってたんだけど、
もうずいぶん出してないな。

子供の頃は
目をキラキラさせて眺めてたな。

一人ひとりお顔が違って、
歌の通りの格好なの。

また見たいって言ったら
大人だけど出してくれたりしないかなぁ、

なんて、毎年思いながら3日の日は過ぎていく。

3/4/2024, 5:12:45 AM

灯りをつけましょ ぼんぼりに
お花をあげましょ 桃の花
五人囃子の 笛 太鼓
今日は楽しい ひなまつり

3/4/2024, 5:03:59 AM

1、2年前まではひなあられ、ちらし寿司を食べたりしていた。だけど、毎年3月3日になるとその思い出が蘇ってくる。
食べたいな(笑)

「ひなまつり」

3/4/2024, 4:43:55 AM

子供の頃、姉が楽しそうにお雛様を母と並べていたのをぼんやりと見ていた。

あれからもう何十年経ったのだろうか。


今は最愛の人と娘が二人でお雛様を並べている姿を、俺は息子と一緒に眺めている。


昔は無表情に見えた雛人形が、柔らかな笑みを浮かべているような気がした。

3/4/2024, 4:34:44 AM

【ひなまつり】

ひなまつりの思い出とかないなぁー
今までは.
でも今年のひなまつりは推しのカメラ枠があって
ちょー想い出に残る日だった🥰

3/4/2024, 4:29:58 AM

舞われ、舞われ、桃の花

踊れ、踊れ、雛飾り

一夜の夜遊び戯れて

鬼が来ぬよにと願うだけ

舞われ、踊れや、雛飾り

3/4/2024, 4:28:43 AM

昔、小学校から帰ると畳みの部屋にお雛様が飾ってありました。七段飾りで場所をとり、約一ヶ月近く陣取っていました。
真夜中にトイレに起きる時は、お人形たちが話してるんじゃないかなんて、ちょっと恐る恐る起きたものです。桃の節句が過ぎても出しっぱなしにしていると嫁にいくのが遅くなるなんて聞かされながら、母と一緒に入っていた箱に片付けていました。

今でもいい思い出です。

【ひなまつり】

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