ひなまつり』の作文集

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ひなまつり』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

3/4/2024, 4:28:01 AM

ひまなつりといえば、家におひなさんを飾るのが一般的だ。私も、昔は毎年飾っていた。しかし、祖父が亡くなってから誰も飾らなくなった。祖母も、一人では飾れないと言っており、私が手伝うと伝えても大変だから、、と、言っていた。このように、昔当たり前にしてきたことが、新しい時代になるにつれて廃れてきている。
話が変わるが、私の家には御不動さんがある。
毎年1月1日になると、お不動さんに何かを書いた紙を
貼らないといけない規則がある。しかし、祖父が亡くなってしまったいま、なにを書いていたのか、誰も知らない。だからこそ、あの伝統は私たちの世代で終わってしまったのだ。このように、長い年月をかけて伝えられていたものを、私たちの世代で終わってしまうことが多い。このようなことはあってはならないと思う。
だからこそ、できる限りのことを今からでも祖母に学んでいる。五百年続いた歴史が終わらないよう。

3/4/2024, 4:10:15 AM

『ひなまつり』

幼少の私にとって、このお祭りは日常における季節を感じるイベント程度のものだった。

お雛様の飾り付けするよ、の母の言葉で思い出し、
一対のお人形と飾り付けを済ませる。
気づけば祖母がお人形たちの横に桃の花を添えていたりして。
そして、お昼か夕飯にはちらし寿司が振る舞われ、
それを食べる。
時がくれば、おひなさまたちは梱包され、再び段ボールの中に収まる。
段ボールは滅多に開かない押し入れへ。

なんてことのない一連の出来事だ。
町がそれで賑やかになるわけでもなく、
大きな花火が上がることもない。
一家の中で起こる季節のイベント。
お祭りというにはあまりにも静かすぎる。

それでも毎年恒例イベントとして定着しているのが
不思議なものだった。
我が家の決して広くはないスペースが毎年この時期
おひなさまに占領されるわけだし。
幼い私は人型のお人形たちが、いつかこちらをその目で捉えてくるのだと怯えたりして。
そもそも、こんな盛大な結婚式なんて今時誰もしていないのではないかと思うのだけれど。
まあ、いっか。
そういえば、ひなあられを食べ忘れていたんだっけ。

———————-
たぶん、こういう伝統行事は歴史を後世に伝えていく一手段になり得るんだろうなと考えたり。

3/4/2024, 4:04:18 AM

ひなまつり











          !-attention-!
      ⚠二次創作要素が入ります。⚠
        ⚠ ご注意下さい!!⚠








──────

来る3月3日
ひなまつり一雛祭りーとは 女の子の幸せと健やかな成長を願ってお祝いする日。

「……と、いうわけで。うちの本丸は豪勢な料理は作りま せん。」

居間に集まった食いしん坊たちがざわめきだす。

「た、大将!乱は女の子だろう!」
「「違うよ?/違います。」」
「くっ……」
「大将、宗三は…」
「ちょっと薬研、巻き込まないでくださいよ。いくら僕が 綺麗だからって…やっぱり魔王の手が入った……」
「あ、主!アタシは髪の毛長いし! お雛様に似てるでし ょ!?」

騒ぎ出す─主に粟田口と呑兵衛の─刀剣達。 元から居間で茶を嗜んでいた鶯丸と三日月宗近は我関せずと正座をしている。

「すみませんな、主。なにせ弟たちの頼みでして…」
「申し訳無い、次郎を止めることができず…」

「ハッハッハ!こりゃあ驚いた!騒がしいなと思って来て みればこんな…… 主、俺もひなまつりをしてみたいなぁ?」

息を切らして長兄方が回収に来ると同時に 声高々と驚き爺がやってきた。

「はぁ…だからな鶴、うちには女子が……」

ちらりとそちらを睨んでやろうと目を向けると
大きな"胸"をはって仁王立ちをしていた。

「ふふん、どうだい?驚いたか!」

隣りに居た一期はとっさに目を覆い、太郎は天を仰いだ。

いつもの軽装姿の鶴丸(女)は当然下着など着けてる
はずもなく。
筋肉の消えた細い柔らかそうな腕が延びている。

「……鶴、ちょっと来い。」

「ん?どうした反応が薄いな…ってうお!?」

居間を離れると襖が閉まる音がした。 ありがとう、長兄。

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
…主命だ、始めよう。

ひな祭りの起源は約1000年前程だそうだ。

もともとは無病息災を願う行事だったらしいが 江戸の頃に女子の"人形遊び"と"節句の儀式"が 結びついたことで全国に広まり、人形を飾るように なったらしい。

3月にひなまつりをするということになったのは 大正以降かららしいぞ。

…さて、そろそろ戻るか。 ん? なんでこんなことしてるのかって? 主命だからな。それ以外に何がある?

じゃあ俺はもう戻るぞ。あの新入りに主を取られたら敵わんからな……
______

「おお、主殿、無事に帰ってこられましたか。」
「一期ぉ…それは俺に言ってほしい言葉だぜ……」

さらしを巻かれて苦しそうな鶴丸が
一期のフードを引っ張る。

「ぐえっ、ちょ、鶴丸殿!苦しいですぞ!」
「うるせぇー!バグがなくなるまでこのさらし巻いたままですごせなんて…!一種の拷問だろう!!」

涙目で訴える鶴丸を傍に控えていた太郎が引き剥がす。

「鶴丸殿、あまりそのようなことをなされてはいけませんよ。今は仮にも女子の身体なのですから。」
「はぁあ!?くっ、この身体になってから思うように力がっ…!」

悔しそうに唇を噛み締め
太郎の手首と一期のパーカーを握り締める鶴丸。

「主…んん?その格好、鶴丸か?丁度いい!一緒にひなまつりをするよう主を説得しよう!!」
「はぁ…今それどころじゃねえんだよ……」
「諦めなさい、鶴丸殿。日頃の行いでしょうに。」

ぜえはあと大袈裟に息を切らす鶴丸は
ふと思い立った。
(…ひなまつり、と言ったな。と言うことは……)
キラリと目を光らせ後ろにいた審神者に目を向ける

「主!俺は今女だろう!ならひなまつりをしてもいいんじゃないか!?どうだ!」

してやったり、
そんな顔で審神者を見据える鶴丸国永。
そして

「元は男だし、それ以上は成長しないだろう?」

それを一蹴する審神者。

「えっ、鶴さん女の子だったの?」

勘違いをする燭台切光忠。
これをひとえに、"カオス" と呼ぶことができる。


そんなこんなでざわめきで終わった3月3日。
結局は、盛大に勘違いした燭台切が
ちらしずしを振る舞い、事態は無事に落ち着いた。

──────

賑やかな本丸の賑やかなひなまつり。
お楽しみいただけたなら幸いです。

3/4/2024, 4:01:23 AM

公園のミモザが咲いた

井上咲楽ちゃんも東京でマラソンで咲いてた

親父の鉢の芝桜も咲いた

戸籍課の前に座る2人さんも笑顔いっぱいに咲いてた

種類はわからないが桜並木にも咲いてた

ワンちゃんの散歩する姿も暖かくなり多くて

庭にも韮草の花も可憐に咲いてた…


さぁ…

もうすぐ春が来ますね

新しい芽吹く季節に何をしますか?

想いに憧れを咲かせてみませんか?

新しい季節に憧れを始めませんか?


春はもうすぐ来るから



わすれられない人がいる

どうしても会いたくて

またここに来る想い出の場所へ

その人のために何もできない

例えどんなに小さな事も…

届け!この想い!あの日の君に…

届け!この想い!今の君へ…


緑の街 小田和正さん


歌の舞台 杜の都 仙台

小田和正さんが建築士を夢見て心弾ませた地です


広瀬川流れる岸辺…

あの人は帰らず……



時は巡り…

また夏が来て…

あの日と同じ川辺の岸

瀬音ゆかしき杜の都

あの人はもういない…

青葉城恋歌 千八先生



東北にも春が来た!🍀

熊本にも来た!🍀


能登にも必ず来るよ!🍀春が来ますよ✨🍀


東北のわらしも🍀

熊本の肥後モッコスも🍀

きっと能登を応援している!!!!!🍀

みんなで能登に向けて花をたくさん咲かそうよ🍀🌸🌸🌸🍀

3/4/2024, 3:50:42 AM

ひなまつり


(本稿を下書きとして保管)


2024.3.3 藍

3/4/2024, 3:46:02 AM

『ひなまつり』

ひなまつりにチラシ寿司を食べるものだと、最近知った。

どうやら母は、初経の日もひなまつりも赤飯だと思ってたのだな

3/4/2024, 3:41:00 AM

ひなまつり


映画『田園に死す』の大きな雛壇が川を流れてくるシーンは映像のインパクトばかり頭に残っていたが見返すととても痛ましいシーンで雛祭りの日に見るものではなかった。
ここでもお雛様は女の子の成長を祝う意味のものとして扱われていた。

私のも多分まだあるんだよな実家に。仕舞われっぱなしのお雛様が。
引き継ぐ娘や姪がいないのを悲しむ気持ちに一瞬なったけれど、いても新しいのをあげそうな気がする。
私の成長を祝うためのものだから私と一緒に滅んでもらおう。それで正しいのではないか。

3/4/2024, 3:37:07 AM

年度末で慌ただしくする中、スリコで雛人形のアクスタが売っていた。
そんな季節か、と思うと同時に、あ、もうそんな感じなのね〜と驚いた。
確かに一年に一度しかないし、アクスタにすると場所も取らないし管理が圧倒的に楽だ。安いし。
でも、あの立派な人形も捨てがたいのだけどなあ。と、実家で飾られていた雛人形のことをふと思い出した。

3/4/2024, 3:27:55 AM

うれしいひなまつりって歌🎵

大好きです。

今でもたまに昔を思い出す。

学生時代に友達の家に

ひなにんぎょうを見に行くのが

日課だった😄

自分のところにはなくても…

父母のありのままで😊

ちらし寿司とケーキが毎年用意されてた。

それが何より嬉しかったなぁ🍀

ひなまつりの思い出はそれかな?

#ひなまつり

3/4/2024, 3:24:00 AM

奇祭【ひなまつり】

そう冠するだけで
何が起こるかわからない

言葉の妙。

3/4/2024, 3:18:30 AM

今日ひなまつりか
あっばか!旧名を使うな!桃の節句だろ

向かい側に座る友が身を乗り出して小声で言った。やっべ。俺は口を勢いよく塞ぐ。そろと横目で周りを見ると、こちらを睨んでくる集団とにこやかに笑う集団と目が合った。友と同じように焦った顔やらうわーと苦笑いする顔もいてやっちまったと思った

やあ。その呼び方をする者がまだいたなんて

あーもうめんどくせえ。友がボソッと言う。俺は内心ごめんと思いながら話しかけてきたさわやか君を見上げる。さっきにこやかに目を合わせてきた奴だ

これはつい昔のクセで口に出しちまっただけですんで、別にそちら側に肩入りしてる訳じゃないんで
やはり!「つい」で言ってしまうんだ!ならば呼び名は変えるべきじゃない!!

...と思わないかい?胡散臭い笑顔を張りつけたさわやか君は君たち、僕らのパーティーに招待するよとおもむろに白い封筒を胸元から取り出した。
いやいらないっすと断ろうとした瞬間、ガタンッと向かい側から音がした。嫌な予感がする。

てめえ、いい加減にしろよ。その言葉は差別として撤廃されたろうが
おやおや。なにかな。平等を盾にして言葉の自由を奪う過激集団が
黙れ!!幼女を犠牲にして祭り上げるお前らの方がタチ悪ぃんだよ

翌日さわやか集団と睨み集団のひなまつりドンパチ事件が新聞に上がり、一般人をも巻き込んだものとして両者とも警察に検挙されたという。
いってえなもう。隣で横たわる友がボヤいた。

.ひなまつり

3/4/2024, 3:16:51 AM

『ひなまつり』

おまじないガチ勢の友達からメッセージが届いた。
『もうすぐひなまつりだからひな人形買いに行こう!』
やることが突飛なのはいつものことだし、巻き込まれるのも面白いので出かけることにする。
財布にお札を多めにいれて心の準備は万全。家具屋や高級なおもちゃ売り場へ行くのかと思いきや、やってきたのは100円均一の店だった。
「百均にはなんでもあると言っても過言ではないね!」
「いや過言だろ」
しかし百均が季節ものにめっぽう強いのは事実。ミニマムなひな人形や飾り物がバリエーション豊富に取り揃えられていたのだった。女二人キャッキャウフフとなりながらひな人形やひな壇やぼんぼりなどをあれもこれもとお買い上げる。
「で、ひな人形とおまじないとどんな関係があるんですか」
「ひな人形はね、恋愛運アップに効くらしいよ!」
「ほう……。詳しく聞かせてもらおうか……」
近くのコーヒーショップでフレーバーガン盛りを頼み、片や限定フラペチーノを頼んでおまじないをご指南いただく。ひな祭り当日までにひな人形を飾り、当日にはひな祭りっぽいもの、たとえばひなあられや菱餅、あるいはひなケーキを食べる。そしてその日の夜に感謝を込めてひな人形を片付けるとよいとのことだった。
「えっ、それだけ?」
「ネットで見ました!」
フラペチーノをずずずとすする友達は自信満々だ。
「けどこういうことするにも何かしらのご利益ないとやらないってのもなんだかなってなっちゃうよね!」
「それな〜」
指南のお礼にフラペチーノ代を奢って別れ、家に帰る。ひな人形を飾るにはあまりにも埃っぽい部屋をまずは掃除し、どうにかスペースを作って設置してスマートフォンで写真を撮る。と、タイミングよくガチ勢からメッセージが届いた。
『ひな壇設営できたよ!当日はひなパーティしようね!』
写真付きのメッセージに先ほど撮った写真を付けて返信し、ひな壇を眺める。季節のものを飾るのもいいものだなぁと思いつつ、恋愛運アップという単語は頭をチラつき続けるのだった。

3/4/2024, 3:12:05 AM

3月3日のひなまつり。
おばぁちゃん家で餃子やちらし寿司を食べお腹いっぱい!
さて、月曜日は学年末テストだ、終わったな、、、

3/4/2024, 3:08:11 AM

心療内科の診察ドタキャンしました。
ドタキャンというより午前の休息です。
でも午後から出勤なのでまたストレス溜める生活がはじまります。
いっそのことお金でなくストレス貯めるのが自分らしさなのでしょうか?
昨日はひな祭りでしたが、気晴らしのお出かけしていて全く考えていません。

3/4/2024, 3:02:53 AM

昨日は3月3日 ひな祭りの日

日曜日だったため学校はお休み

楽しかった土日が終わってしまい

学校に行きたくない気持ちがある

それでも学校の日はやってくる

行きたいとは思わないようにしよう。

そして今日からまた学校が始まる

3/4/2024, 2:52:27 AM

【ひな祭り】

外は世間はひなまつり
こっちは暇なひなまつり

女子の肌をかっさらい
あの子は泣いている

嗚呼
僕は紳士にゃなれません
あなたの花婿になれません
もしもあなたが望むなら
私は男になりませう

溶けた花のベール
優しくなぞる

そんな目で見ないで
私は誰だ?

あなたの笑顔も声も全部
全部僕のものだと思っていた

あなたのくちから出るのは
僕の名前では無い
嗚呼 嫌 嫌




嗚呼
僕は紳士にゃなれません
あなたの花婿になれません
もしも僕を望むなら…

あの世の川を二人で歩きましょう

3/4/2024, 2:37:11 AM

ひなまつり

 子供部屋おばさんのもとにも、ひなまつりはやってくる。お母さんがスーパーで出来合いのちらし寿司や桜餅を買ってきてくれた。
 30代独身実家暮らしのひなまつり。

3/4/2024, 2:32:18 AM

ひなまつり

一軒家でもない我が家には、たいそう立派な段飾りがある。八段だ。
生まれてからずっと団地暮らしで、飾ると1畳は優に幅を取るそれは、
毎年飾られて、毎年3日過ぎに片付けられる。雛人形は長く飾っておくと
嫁き遅れると言われるからである。
高校生の時点で結婚はしないからと言い切った娘であったのに、母は黙ってずっと
4日には片付けていた。
妹はそんな事は言わなかったので、まぁ彼女は嫁ぐだろうと思ってたのだ。
だから母は。
蓋を開けてみれば娘二人は未だ嫁かず、そして今年も母は決められた事のように
雛人形を片付ける。
あと何年かしたら人形供養に出そうね、と微笑みながら。



ちなみに件の雛人形は、3年ほどだったか飾られなかった時期があった。
ベッドの向こう、ちょうど私の頭がある辺りの押入れの奥にしまわれていたのだが、
業を煮やしたのか、盛大に雅楽を演奏してくださった過去がある。
それを母に言ったその年に、お内裏様達のみ飾られた。
もちろん次の年からは、全員かかさず毎年飾られたとさ。
おしまい

3/4/2024, 2:30:58 AM

昨日はひなまつりだったんですね。


申し遅れました、椿です。


ひなまつりですか…


女の子の誕生日を祝う日なのだ、と私達を鑑賞に来た人間達の会話から何となく知っていますよ。


博識でしょう?そんな褒めないでくださいまし。


ひなあられって食べたことないんですよね。まあ椿なんで当然ですけど。


皆様は何をなさいました?出来れば共有してくださるとありがたいのですが


まあ、何もしなかったのなら何もしなかったという話を椿にしてくださいな


何もしなくても、祭事は祭事です。


折角なのでひなまつりについてぼんやり語りましょう。

3/4/2024, 2:05:11 AM

ひなまつり。祭りってわりには人形飾るくらいしか印象にないな。

 今日はジャンプの発売日。テンション上がるぜぇ。んじゃ感想いくか。

 最初に読んだのはワンピース。前回のひきがすごかったからね。でも引き延ばし展開で話を聞けるのはいつになるやら。まぁ来週以降に期待だな。

 次は呪術だけど今週の絵一部だけど下書きだったな。それはいいけど正直ちょっとだれぎみに感じる。でも本気出す前ふりしてたから次の話は面白くなるかも。

 ままゆう。今週はめっちゃ打ちきりっぽい展開の速さだった。面白いけどこれもう打ちきり決まったのかな。悲しい。続いてほしいものだ。

 話の内容としてはようやく主人公がらしくなってきていい感じだ。今のボスを倒したらどうなるのかがすごい気になる。打ちきりか新展開か。どきどきだぜ。

 それと今週は久しぶりの帰ってきたルリドラゴン。かわいらしい絵柄となんともいえない空気感がくせになる。ジャンプラいきらしいからジャンプラの楽しみが増える。

 鵺キルアオカグラバチもよかった。ちょい前から始まったアネモネはちょい微妙かもな。

 たしかアクションホラーだった気がするけどあんまホラー感なくてアクション強めだから結局普通の漫画だなって印象。

 今週のジャンプも面白かった。寒くて痛んだメンタルが回復した気がするよ。やっぱままゆう面白いわ。一週間を生き抜く力になる。

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