はなればなれ』の作文集

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はなればなれ』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

11/16/2024, 2:11:51 PM

きみに会いたい。でもまだ行けない。

あの日から私の時間は止まったまま。
幸せになったら報告に来て、ゆっくりでいいから。
最期にわたしに言った君。
ちゃんと幸せになって報告に行くから待っててね。
どこよりも遠い場所にいるきみへ

はなればなれ

11/16/2024, 2:11:08 PM

はなればなれ
はなればなれ…なんて寂しいひびきだろう。何か明るく前向きになるような言葉は出ないものか…。
私と彼は生まれる前、天国で1つの生き物でそれぞれが生まれる場所を見つけ、記憶を無くし離れ離れになりお互い分からないまま生まれ落ちた。後から聞けば似たような境遇でそれぞれ育ち、出会うべくして出会った。運命を初めて理解した時だ。初めて目が合った時、カミナリが落ちたかの様に全身に電気が走りひと目でわかったのだった。私のカタワレだ!と。彼はどうだったのか、わからないねと言うけど。信じ難いけど本当に体験した事なのだから疑いようが無い。赤ちゃんの時並んでたらしく、あれから60年が流れ多分死が2人を分かつまで一緒に生きるのだろうと思う。ケンカ振るのはいつも私。すぐ忘れるのも私。もしかして死ぬ時も一緒なんだろうか?そして離れ離れになり、あの世で出会うのか。現世では何を学び、どんな徳を積んだのか、話し合うのだろうか?一番は貴方のお陰で修行させて頂き成長させてもらえたことが嬉しいとお礼を言うつもりなのだけど、今は言わずにおきましょう。
多分来世でも夫婦の様な気がしますから。

11/16/2024, 2:10:32 PM

─── はなればなれ ───


隣に居るのに

ものすごく遠い

君の心が
僕の知らないところへ行った


寂しいな

11/16/2024, 2:09:43 PM

ここが辻です。
貴方はあちら、私はこちら
はなればなれになります。
また、交わることもありましょう。
しかしながらこの度はここでおさらばです。
どうぞお元気で
きっと逢いましょう。

11/16/2024, 2:04:38 PM

はなればなれ、この言葉は嫌いだから、

もう嫌だと言ったのに、皆離れて行ってしまう。

それなのにだ、何故お前は、お前は居るんだよ!

何かの魔法実験をして不老不死にでもなった訳?

見た目も自由自在に入れ換えて、性別も変えて、

何もかも、自由不自由、変幻自在、混沌、深淵が

此方を見てしまっている、幸せについて、知らぬ

私には、七欲の溺れてしまって、どん底も知って

分からぬ満たされぬ、怖いことが怖くなっている

臆病者であり、ドロドロの心が私に侵食しても、

染まっていかないの、貴方を見ていると、

昔の私を見ているようで

辛くて辛くてしょうがなくなる。

貴方だけは、私のように、永遠の鎖になんて、

繋がらないでね、寂しい孤独な、空虚しか、

待つものはないのだから、お願いだから、





"私の後を追うように墜ちてこないで。"





それだけが唯一の欲の願い事なのだから。

貴女は知らない。

僕の事を、貴女は昔から居る事を知っていた。

貴女の背を追いたくて、禁忌の魔術を成功させ、

会いに行ったら、これになる事くらい知っていた

いや、知らなくてはいけなかったのだから、

また、顔が歪んでいってしまう。

それもまた、美しい。

だから、





"アイシテル。"





僕はもう僕(本来)を忘れてしまった。

望むままに、貴女を貪りたい。

そんな事叶う訳無かろうに。

愚か者は、愚か者。

願いを全て叶えようとするのなら、

代償は必要でしょ?

お前は何を失いたい?

end…end…notend…End…of…eternity…?

11/16/2024, 1:56:37 PM

【はなればなれ】


人は複数の糸で繋がっているらしい
いわゆる"縁"と呼ばれるものだ
縁は糸であり、糸もたま縁である

縁と縁が繋がることで人は結ばれる
逆にちぎれることもある
意図的に断ち切ってしまう人もいる
切れてしまった縁とはまた繋がるのは難しい
その人と離れ離れになる事もざらにある
だから縁とは難しい
より良い関係を築こうとしてもいい方向に
向かない時も少ないからだ
人は色んな糸を持っていて人によってその糸は異なる
色が違えば、長さも違う、編み込みも太さも
それが巡り巡って出逢えたら
人は幸せになることができるであろう

私はいくつもの糸を切ってきた
自分には必要のないもの、切らざるおえなかった縁
も数多くあった
時には自分から切れてしまった縁を結びにいった時も
あったが、上手くは行かなかった

だから皆さんには人との縁を大切にして欲しい
いつか後悔する時があるかもしれないから
それが今生の別れに繋がってしまう可能性があるから
一度切れた縁は繋がるのは難しい

11/16/2024, 1:55:10 PM

はなればなれになってしまった。

一緒にいると言ったのに。

はあ、悲しいな。

やっぱり、ずっといることは難しいのかな。

人は、弱いから。

事故で病気で打ちどころが悪かったら死んだり。

君は、何でここをさったんだけ?

寿命だっけ?

だったら、自分はもう少し歳をとってるはず。

事故だったけ? 病気だっけ?

ああ、忘れてしまった。   

困ったなぁ。

まあ、君が生きていた時私を愛していたってこと

それだけが、私の中にずっと残っていてくれるならいい

安らかにお眠り。

私の唯一の光で希望で愛した人。

11/16/2024, 1:50:48 PM

はなればなれで思い出した人は

小・中学の友達だった

9年間の仲に甘えて生きてた

自分は性格がいいと勘違いするくらい

周りが優しかった

新しい環境で

人間関係を1から作れなかったよ

後から後悔するんだ

また、

11/16/2024, 1:47:00 PM

「ね? はなればなれなんてできないよ」
血が滴る包丁を手にしたあなたを見つめる。
その下に転がっている、見覚えのある人たちから目を背けるように。

11/16/2024, 1:40:40 PM

「はなればなれ」

 小学生の頃は転校する子が何人かいた。全員、友達と呼べるくらいの子ではなかったから寂しい気持ちはありつつ泣くほど寂しいわけではなかった。その中で唯一引っ越してくれてよかったと思う子が1人いる。
 その子と仲良くなったのは転入してきたところ(私が思うに親の転勤が理由で)から始まった。ここではAさんと呼ぶことにする。話してみると家の方向が同じということもあり、私の友達も含めて一緒に帰っていた。ある程度仲良くなると放課後一緒に遊ぼうということになった。しかし遊んでいる時に喧嘩をしてしまい(過失50:50くらい)、Aさんは担任の先生に相談して、私とAさん、担任の先生で喧嘩の解決が行なわれた。また元通りに仲良くなって今度はクラスの何人かで学校の中庭で遊ぼうということになった。そこでもなんやかんや喧嘩があり(これも私が70%くらい悪い)、担任の先生を挟んで解決が行なわれた。そんなこんなでAさんはまた引っ越すことになり、転入してから1年も経たないうちに転校していった。
 当時、私に悪いところがあったのは本当だ。しかし、Aさんの短気な性格や自分の非を認めないところが私の性格とは相性が悪かったのかな思う。
 引っ越しすると聞いたとき「ああ、やっとこれでいざこざがなくなる…」と安心したのを覚えている。Aさんが転入してきたときに「◯回転校してきた」と言うのを聞いたことがあったため、いつ転校してくれるんだろうと何度も思っていた。
 大人になった今、その子と会っても私は当時を思い出すためAさんと喋りたくはない。現実的な話をすると、当時は携帯を持っているのは珍しかったから、今繋がっている人はよっぽとのことがないと誰もいないと思う。だから金輪際会うことはきっとない。
 Aさんが転校した後も校内では転校する子がちらほらいたが後にも先にも、私が転校してくれ…と願っていたのはAさんだけだ。今考えてみて、中高も同じだったらと思うとぞっっとする。きっと教員内でもクラスは同じにするなと話題に上がっていただろう。心の底からはなればなれになってよかったなと思う。

11/16/2024, 1:39:42 PM

「はなればなれ」

 君とはなればなれなんて嫌だ。
 さみしいよ。
 僕はそう思いながら、眠りについた。

11/16/2024, 1:39:04 PM

学生の頃同じ部活だった後輩。はなればなれになった今でもたまに連絡を取り、今年の初夏には彼女の進学先まで旅をした。対面で会うのはかなり久しぶりになったが、口を開けばあの頃のように他愛もない話で盛り上がる。とても居心地が良かった。はなればなれになっても心のどこかで繋がっている。そう思わせてくれた。また会いたいなぁ。

11/16/2024, 1:38:33 PM

『はなればなれ』

「私と、別れてほしいの」
 突然、彼女から言われたのは、別れの言葉だった。僕の心が、青に染まっていく。
「えっ、待って。どうして……どういう事なの?」
「……好きな人ができたの」
 泣きじゃくりながら、彼女は言う。しかも、僕という恋人がいながら、その人と浮気していたという。
「そんな……僕よりも、好きな人が……?」
「ごめんなさい……もう、あなたと付き合えないの……」
 涙をぽろぽろとこぼして、彼女は何度も謝る。そして、「さよなら」と一方的に言って、僕の元を去っていった。
 ――嫌だ。
 離れ離れになるなんて、そんなの嫌だ。ずっとずっと、彼女と一緒にいたいのに。僕と彼女は、強い運命で繋がっているんだ。運命から逃れられるわけがない。
 ――君には、僕しかいないんだよ?

「いやああぁあぁあああぁ……!」
 ――なっ、何? 一体、何が起きてるの? 私の目の前で、大切な恋人が赤くて気持ち悪い塊になってしまって。顔も、腕も、脚も、どれも、恋人じゃなくなってしまったみたいで。分からない。頭がぐちゃぐちゃになってしまって、何にも記憶されない。
「大丈夫だよ」
 塊の前に立つ男が、赤黒く染まった斧を持って、私に声をかけてくる。顔と服に返り血を浴びており、早々に逃げてしまいたかった。でも、目の前で恋人が赤い塊にされた恐怖で、声が出ない。身体も動かない。
「君の事は、僕が守ってあげる」
 のそのそと、男が近づいてくる。その顔を見て、私は絶望の底に落ちた。彼は、かなり前に好きだと告白されて、恋人がいるからと断ったら、次の日からストーカーをしてきた男だ。
「こんな男と【浮気】した事、許してあげるから」
 どうやら彼は私と付き合っている妄想をしているらしく、運悪く会った時は「僕達は運命で繋がってるんだよ」とか「結婚式はいつにしよっか」とか、気持ち悪い彼氏ヅラをしてくる。
「だから、一緒にいよう?」
「い、いや……!」
「安心してよ。君に近づこうとする奴は、僕がやっつけたんだから」

 ――ハナレバナレニナンテ、サセナイヨ。

11/16/2024, 1:37:50 PM

もう何十年も会ってない

体温とか温もりとかそういうものはもう過去に置いてきてしまった

特に声、貴方の1番好きなところなのに

なんだか悔しくて悲しくてやるせなくて

私は写真に手を合わせた

これは、私の彼の永遠の別れだからね

11/16/2024, 1:35:40 PM

「はなればなれ」



最近淋しい感じのお題が多い気が…

やっぱり秋だからかしら?


新しい学校

新しい職場

新しい土地

何か新しいことを始める時に

はなればなれという印象

離れるのはさみしいけれど

応援したい

またね

と笑顔で見送りたい

11/16/2024, 1:32:55 PM

作品6 はなればなれ


 「離れ離れになってもいつか必ず会いに行く」
 親友が泣きながら、そう言っていた。
 そんな懐かしい夢を見た。といっても、中学校卒業式の日だから、言うて半年くらい前。
 親友とは気が合って、いつも一緒だったから、当然高校も同じだと勝手に思っていた。結果からいうと、違うどころか、お互い地元から遠く離れた高校に行くことになった。泣きながら、いつか会う約束をしたのを覚えてる。
 ムクリと起き上がり、時刻を確認する。八時少し前。今日はこれから、ちょうど夢で見た親友と、会う予定だ。
 顔を洗い、歯を磨いてから、朝食のパンをモソモソと食べる。高校から一人ぐらしはちょっときついな。特に、土日ご飯でないのが。
 メールアプリを開き、親友にメールする。
『今起きた。ご飯食べてる』
すぐ、既読がついた。
『遅うございます。遅刻するなよ?』
『多分だいじょぶ。十一時に〇〇駅集合だろ?』
『“((・-・*)コクリ』
『んじゃ、間に合うわ』
『遅れても適当にそこら辺で時間潰すから安心しなされ』
『うわぁいっけめーん』
『いいからさっさと飯を食う』
 あいよと返して、3枚目のパンを食べ終わる。テレビをつけると、ちょうど9時になっていた。
 服は昨日の夜選んだし、持ち物は服同様、昨晩に完璧に準備したから、あとは身支度だけか。楽しみすぎる。
 なんかデートみたいだなと、少しニヤつく。
 あーあ。早く会いたいなー。

 どうせあいつのことだからパンでも食ってんだろうな。ちゃんと栄養摂ってんのか?と送りかけて、おかんかよと思いやめる。
 あいつと最後に会ったのはいつだっけ?確か卒業式だから、半年ちょっと前か。久々だな。
 そんなことを考えながら、ゆっくり服を選んでいると、もう十時になっていた。今から駅まで歩いて行けば、電車降りて〇〇駅つくときにはちょうどだろう。
 母に行ってきまーすと声をかけ、中学の頃から気に入ってる靴を履き、玄関の扉を開けた。

 「おーす、久しぶり!」
突然後ろから声をかけられ、バッと振り返る。立っていたのは、懐かしの親友だった。
「何だ、お前かよ。久しぶり」
「ちゃんと時間通り来れたな。偉い偉い」
髪をワシャワシャとされる。犬じゃねーよと返すと、親友は中学の頃から変わらない笑い声で、ふははと、わらった。
「とりあえず腹減ったし、飯行こ」
「賛成。今朝パンしか食べてないんだよなー」
「やっぱり?」
「やっぱりってなんだよ」
おかんかよ。
 
 歩きながら互いの学校について話し合う。
「担任がまじ当たりでさ、しょっちゅう席替えしてくれるんだよね」
「いいなうらやまし。こっちはテスト終わってからじゃないとしてくれないよ」
「かわいそうに」
「思ってないだろ」
「てか、部活なにやってんの?」
「フッフッフッ、当ててみよ」
こいつのクイズで当たったことないんだよな。
 それなりに熟考してから答えてみる。
「……帰宅部?」
「ざんねーんちがいますー」
「は、うっざ。なんだよ答えいってみろよ」
「アニメ研究同好会( -`ω-)✧ドヤッ」
「会話でもドヤった絵文字使ってんのが分かるわ。」
「そういう君は?」
「軽音。ベースやってる。指めっちゃ痛い」 
ほれ見てみと左手を出すと、うわーいたそーと、あいつはうめいた。

 昼食はハンバーガーにしてもらった。流石に朝食パンだけはきついなと思いながら、ハンバーガーにかじりつく。ちらりと、自分の知ってる手ではなくなった親友を見る。
 自分が知ってる親友は、音楽そんな好きじゃなかったんだけどな。

 昼食はあいつの要望でハンバーガーにした。中学の頃のように、大きな口で食べるそいつを見ながら、こういうところも変わんねーなと思いつつ、別のことを考える。
 自分が知ってるこいつは、アニメそんなに好きじゃなかったんだけどな。

 もう、あの頃みたいには、戻れないんだな。

 ご馳走様でしたと手を合わせ、店を出る。
 その後は、中学の頃みたいに、ゲーセンに行ったり、本屋に行ったり、駄菓子屋で買ったお菓子を公園で食べたり、ふざけ合ったり、過去の出来事を、自分たちなりに沢山なぞった。
 そしてまた、別れの時間が来る。
 バイバイと言い合い、また会おうねと約束する。沈黙が続くとき、自分は、知らないかつての友人を、もう見たくない。そう思った。
 電車が来る。
 彼が乗った瞬間、自分自身に宣言するように、大きな声で叫ぶ。彼もこちらを振り向いていた。
 「「絶対、次も会おうね!知らないのはもう嫌だ!」」
 まさかの二人、同時に全く同じことを言い合ったのに気づいて、思わず吹き出す。
 離れ離れになってても、やっぱり似てるな。だからこそ、親友なんだ。
 ドアが閉まる直前、約束と、呟いた。
 ドアが閉まった後、かすかに微笑んで、大きく頷いた。
 離れ離れなんて関係ない。



⸺⸺⸺
作品3 また会いましょうの「俺」がでてきます。
いわゆる過去編ってやつです。

11/16/2024, 1:29:44 PM

思えば、我々は常に別れを経験してる。はなればなれを経験してる。すぐ思いあげる例でいくと、卒業式などであろうが、それに限った話ではない。
 街なかを歩くとき、我々は別れを経験してる。向こうからやってくる人がほんのいっしゅん我々の横を通り過ぎ、去っていく。確かに同じ空間にいたのだ。大げさかもしれないが、そうではない。ほんの短い時間ではあるが、我々は同じ景色を、同じ時間を、心持ちは違えど、確かに共有したのだ。
 そしてそれは街なかばかりではない。我々自身にも言えることなのだ。新しい知識を入れ、経験をすることで、我々はそれまでの我々を捨て去る。誕生日を迎え、一つ歳を取るごとに新しい我々になる。そしてもっといえば、それは1日、1分、1秒すぎるごとに我々は過去の我々と決別し、今を生きている。
 いっしゅんすれ違っては通り過ぎ、それなのに気づかないほど近くにある。日常の中に溶け込み、時々我々に涙を流させる。
 別れは人を成長させる。少なくとも我はそう信じている。

11/16/2024, 1:26:56 PM

あら、アンタも旦那と離れて暮らすようになったの?
織姫がお酒の入ったグラスを傾けつつ話しに加わって来た。
ええ、冬の間は部屋が寒すぎて旦那が死んじゃいそうになるし、夏の間は暑くて私が死にそうになるから、選択制別居ってやつね。
そう雪女が答える。
はなればなれで暮らすとして、寂しくないの?
そう2人に聞くと、2人とも間髪入れずに全然!!と答えた。
はなればなれになったと言って愛情が無くなるわけじゃないし、時間を気にせずにこうやって飲み歩けるからね!
2人とも、酔っ払っているのは確かだった。
アナタも別居すれば分かるわよぉ。
そういってグラスにお酒を注がれる。
グラスを見つめながら少し考える。
うん、試しに別居ってのも選択肢に入れてみるのも良いかもしれない。はなればなれになって旦那が寂しがらないか心配だけどね。
そして一気にお酒を飲み干した。
(はなればなれ)

織姫と雪女に相談を持ちかける誰かの話。
はなればなれになっている夫婦の妻側同士の飲み会の様子。

11/16/2024, 1:24:12 PM

また会えるから、はなればなれというのだろう。

寂しい言葉のようで、意外とポジティブな言葉。

そんな気もしてきた。

11/16/2024, 1:23:27 PM

〈はなればなれ〉

貴方と別れるくらいなら死ぬほうがマシです

はなればなれなんて考えられない

嫌よ、私

貴方とずっと一緒にいるって決めたもの

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