どこにも書けないこと』の作文集

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どこにも書けないこと』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

2/7/2024, 1:23:09 PM

どこにも書けないこと


生きていたくないという気持ち

2/7/2024, 1:22:09 PM

どこにも書けないこと、か。
書けないことは、言えないこと?かな。
うん。
まあ、僕はもう書けなくなるし、話せなくなるからな。
ホント、色んな人にお世話になったよ。
…誰も、世話なんかしてくれなかったけどね。
資産が手に入るんだ。
最後くらい良くするよな。
じゃあ僕も最後くらいは、意地悪して逝こうかな。
よくある、なんかミステリーとかの、さ。
遺言に、頑張って書くか…。


お?なんて書いたかって?
もちろん、謎解きだけど…多分誰も資産を受け取れない。
…焦らして悪かったよ。
じゃあ、君にだけちょこっと見せてあげる。

『資産は捨てた。馬鹿な子供たちにやる金は無い。』

2/7/2024, 1:21:25 PM

いらない時に沢山くれるけど
欲しい時に限ってない

醜く太れば喜んでくれるけど
可愛くスリムになると厳しくなる
ちなみにこれだけ逆の時もある

おしゃべりしたくない時にやってきて
寂しいときには全く来ない

これを誰にも見られたくない時に限って
何故か見ようとしてくる

だから書いてはいけない気分になる
そういう感じ

2/7/2024, 1:20:12 PM

どこにも書けないことってなんだろう。

 普段我慢してた悪口?

 君への本当の気持ち?

 ちょっと恥ずかしい性癖?

 なんにしたって書いてしまったら、どこにも書けないなんてウソになってしまうね。

 それでも書いてしまうのは、人間が矛盾に溢れた不思議な生き物だから。

2/7/2024, 1:20:08 PM

どこにも書けないこと

どこにも書けない。














































































































心に溜めとくことしかできない。

2/7/2024, 1:18:38 PM

どこにも書けないこと


どこにも書けないなら、
ここにだって書けない!

2/7/2024, 1:15:57 PM

“どこにも書けないこと”

2/7/2024, 1:14:18 PM

どこにも書けないこと


(本稿を下書きとして保管)


2024.2.7 藍

2/7/2024, 1:13:30 PM

あのね、あのね。

恥ずかしくて恥ずかしくて、

あなたが知っている場所にはどこにも書けないこと、

今から書くね。


あなたは私の愛しい人。

だからあなたに、なにかしてあげたいといつも思うの。


あなたは私が守りたい人。

だから何かあったら頼って欲しい。全力で守る。


そして、あなたは私のことを守って欲しい人。

何かあったら、私のことを全力で守って欲しい…

なぁーんて思ったり思わなかったり?


そう、ほんとに言いづらい。

もどかしい。

けど思い切って言うね。

恥ずかしがってなんか、いられないよね。


いつも、ありがとね。

#初投稿 #1

2/7/2024, 1:12:11 PM

会えたのに
話せなかった。。

すれ違ったとき
目も合わさずに
軽く挨拶。。

もう、話せるチャンスは無いかもしれない。

話したかったよ

話しかけられたかったよ。

でも、離れていく人を
追いかけると
多分傷つくのは私。

この心に
最後の笑顔を…。。

2/7/2024, 1:11:30 PM

【194,お題:どこにも書けないこと】

「死にたい」

そう乱雑に書き殴って机に突っ伏した、嗚咽は出るのに涙は乾いている

何でだろうこう思ってしまうのは、自分は幸せなはずなのに
友達もいるし家族仲も良くて、4つ下の弟も可愛くて仕方ないはずなのに

何でだ、分からない、どうして自分は死にたい?

スッと顔を上げる、こんなとこ誰にも見せられない
紙に書いた「死にたい」の字を消しゴムで消してゴミ箱へ投げる

ボーッと虚空を仰いで首に手をやった
きつく絞める、両手で喉を潰す勢いで首を絞めたら反射で咳き込んでしまい手を離した

『どこにも書けないこと』

2/7/2024, 1:10:37 PM

「どこにも書けないもの」?
…面白い質問だね。
うーん。君への気持ち、いや、書けるしな…
「意味」の「意味」
なんてどう?
分からなそうな顔だね。
それでいいんだよ。

2/7/2024, 1:09:29 PM

どこにも書けないこと

人の写真を見るのが好きだ。病的なまでに。
暇さえあればネットの海で写真を漁る毎日だ。
ひとつの写真を見るのにかかる時間は、だいたい30分ほど。
写真を二本指で限界まで押し広げ、端から端までじっくりと見ていかないと満足できないのだ。
満足いくまで堪能し、ごみ箱に放り投げるだけ。
なんて意味のないことだろう。
それでもやめることはない。きっとそうに違いない。
これが「私」だから。

―――或る人の手記より

2/7/2024, 1:08:29 PM

「どこにも書けないこと」

みんなの投稿を読んで、
人それぞれどこにも書けないことがあって安心した。


私の場合は、人の話にあまり興味がないこと。
でもしらーっとした顔は相手の前でできないから
興味ないけどテキトーに質問して愛想笑いしてる。
最終的にモヤモヤしてる。

2/7/2024, 1:06:23 PM

これは妖精ちゃんと出会ってようやくお互いが信頼しあえた頃、過去に何があったのかを僕に話してくれた。
「わたし……さ、ゆるせないの。わたしたちが住んでた森をめちゃくちゃにしたり、仲間や友達を殺しちゃった人間たちが…っ」
彼女の目から大粒の涙が零れていく。その目には自分だけが生き残った悲しみと、何も出来ない己と人間に対する憎しみが籠っていた。
「そんなことがあったんだ……。」
「……敵を取りたいってずっと考えてた。あはは、おかしな話だよね……元々は人間と仲良くお話してお友達になるのが私の役目だったのに」
「おかしくなんかないよ。」
……………彼女は、妖精ちゃんは少し気まづそうに俯く。それは僕も同じ人間だからだろう。僕は彼女の力になりたい、たとえ自分の存在がなくなろうと、大切な友達である妖精ちゃんを手助けしたい。
「ねぇ、僕も手伝わせてくれないかな」
「え?」
「妖精ちゃんの敵討ち、人間への復讐を」
驚いた顔をする彼女を横目に早速案を考える。紙とペンは要らない、これはどこにも書けないこと……口頭で話す、変に証拠で残っちゃ面倒だからね。

2/7/2024, 1:02:20 PM

#どこにも書けないこと

セカンドパートナー持つ人の気持ちがわかるな、
と言うこと。

不倫とどこが違うんだろう?
なに?
どういう事?

と思っていたけれど

家族としては上手くいってるはず。
でも、

今日こういう事があってね...
こどもの進路が...

とか日常の些細な事を共有したり相談したりしたいのに

忙しいから、
疲れてるから、
お前に任せるよ、
そんな暇無い、

と日々あしらわれて居たら
寄り添って貰えなかったら正直日々心がすり減る

そんな時に

美味しいものを「美味しいね」って一緒に食べてくれたり
「こんな事かあってね」って話したら「大変だったね」って受け止めてくれる人が居たら

それだけで少し救われそうな気がする

もちろんそんな話をできる友達が居るのか一番かもしれないけど、
近しい人に家庭のいざこざや粗を見せたくないっていうのもあるのかな?

キャバクラやホストには抵抗がありつつ
かといって異性に少し頼りたい、甘えたい、
でも不倫(一線は超えたくない)とかは絶対無理!
という人には需要あるのかな、って思った。

自分がそういう人が欲しいと言う訳ではなく
あくまで想像してみるとこう言う事なのかも?
という話ですよ?

2/7/2024, 12:56:57 PM

お題:どこにも書けないこと 

これは絶対にどこにも書けない

誰にも言えない

どこかに書いたら、誰かにバレたら、
どう思われるか分からないから。

そんな、自分だけの秘密ってみんなあるのでしょうか?

私には…ないですね。(笑)
仲のいい家族や親友に話してしまうから。

だからですか?私がモテないのは。

よくネットに書いてありますもんね、
ちょっとミステリアスくらいの方が興味が湧くって(苦笑)

2024/02/07/(水)

2/7/2024, 12:56:04 PM

どこにも書けないこと。それは、私の最大の秘密。信頼している彼氏にさえも言えない。彼氏をある部分で騙している秘密。これは、僕の過去に関係がある。もう取り返しなど出来やしない。今思えば、予期出来なかった訳ではない。防げたはずなのに、防げなかった。今でも、鮮明に思い出す。どうして、何も言ってくれ無かったんだ。言ってくれれば、何かしら行動出来たのに。いや、気付けもしなかった僕の事だ。言われても何も出来なかったかもな。もう、二度と会えない。会いたいよ。声をまた聞かせてよ。大胆不敵な明るい笑顔で、グングン前に進んで行ってよ。いつもそうだったじゃないか。どうして、どうして。その笑顔の裏で、泣いていたのか?苦痛に一人で耐えていたのか?僕は、君にとって、信頼に置けなかったのか?どうして、一人で全部背負ったんだよ。僕が居たじゃないか。苦しいなら言えよ。力になるから。傷は癒せなくとも、隣に居るから。僕に、察するなんて出来ないんだよ。ちゃんと言葉にしなきゃ伝わらないんだよ。僕を、巻き込ませたくないって思っていたのか?それなら、お門違いも甚だしい。もうとっくの昔から、初めて会った時から、君に巻き込まされたんだよ。でも、それが嫌だって思った事は一度も無かったんだ。お願いだから。もう一度だけでも良いから、君がどう思っていたのか、何がそんなに追い詰めたのか、教えてくれよ。僕は、今でも君を探している気がする。何処かで、君が色んな事に挑戦し、悪戦苦闘しているのが目に浮かぶ。好奇心旺盛で、徹底的にやり尽くさないと気が済まない性格で、いつも最後まで付き合わされた。本当に、君との日々は楽しかった。時には、喧嘩もしたし、分かり合えない時も有ったが、いつのまにか仲直りしていたし、ちゃんと理解しあえるまで話した。一生褪せる事の無い思い出だ。きっと、今君がいたら、一喝入れられているだろうな。クヨクヨするなってさ。久しぶりに、君の好きな偉人の名言を聞きたいよ。また、議論もしたいし。髪はいつもぐちゃぐちゃで、櫛で毎日といてあげたっけ。最近、君の好きそうな紅茶を見つけたから、一緒に飲みたいし。君が居てくれなきゃ、つまらないんだよ。それだけ君は僕にとって大きな影響力を与え、大切な存在だったんだ。君にとって僕は何だったんだよ。僕を言ってもいないのに救ってくれたくせに、自分の時は黙りかよ。さよならすら言えなかった。会いたいよ。また、一緒に笑いあいたいよ。君がいない人生は、退屈なんだよ。好きだったんだよ。気付けよ、馬鹿。

2/7/2024, 12:53:20 PM

『たすけて』

 薄暗い部屋で、字を書く。
 たった一言だけなのに、手が震えて上手く書けない。
 僕は家で軟禁されている──

 鬼のような継母と異母姉にいびられて、今日も部屋に閉じ込められた。もちろんペンと紙は取り上げられた。
 仕方なく部屋に置いてある本を読む。最近は一冊だけ置いてあった恋愛小説に興味がある。
 暇なおかげで読めない漢字はほとんどない。
 物語は、身分の違いで決して結ばれない男女の恋の話。その純粋で自身を貫く姿が眩しく綺麗に思えた。

「僕にも、そんな恋ができたら……」

 身近にいる年が近い女の子は異母姉だけだった。
 輝くプラチナブロンドの髪、白い肌、大きな目、ピンク色の柔らかそうな唇──抜群の容姿だった。
 誰もが一目で恋するような、そんな彼女だから僕もきっと落ちていった。叩かれても、縛られても、好きだからと思うと耐えられた。

 そうしていつしか、心に思うようになった。

『たべてみたいな』

 ペンと紙は取り上げられている。
 これはどこにも書けないこと。僕だけの秘密なんだ。

 


【どこにも書けないこと】

2/7/2024, 12:50:59 PM

お気に入りに登録してくださっている皆様、如何お過ごしでしょうか。インフルエンザウイルスやコロナウイルスの罹患について、私の周辺でもチラホラと話題に登ります。今週は、協力会社様の職人の奥様がコロナウイルスに感染し寝込んでいると聞きました。昨年の暮れにご出産されたばかりで、なれない子育てなどで大変な中のことで、奥様も職人の旦那様も憔悴しておられます。
皆様も変わらず引き続き、感染対策を行っておられることと存じますが、お身体に気をつけてお過ごしください。とは言いつつも、この私が本日中は倦怠感や喉の痛みで仕事に手がつかず苦しい一日で御座いました。幸いにして喉の痛みと倦怠感は現在では無くなっているものの、この季節は自分の思っている以上に体調管理に注力しなければならないと実感致しました次第です。

さて、本題ですが、多忙の為になかなかアプリを開くことが出来ておりませんでした。落ち着きましたら是非、たくさん書いていきたく思いますので楽しみにお待ちいただけましたら幸いです。また、見放すことなく温かい目で見守っていただけましたら励みになります。


追伸

恋人とお別れ致しました。また一人になってしまいました。この寂しさも虚しさも、悲しさも自分の不甲斐なさも全てを情熱に変えて頑張って参ります。

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