どうすればいいの?』の作文集

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どうすればいいの?』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

11/21/2024, 11:57:20 AM

2年ぶりのスタバで
2024/11/21㈭日記

11/21/2024, 11:52:35 AM

─── どうすればいいの? ───


俺が知るか

とにかく足掻け

底辺に居るなら登ってこい

どれだけ高い山でもな

11/21/2024, 11:52:21 AM

どうすればいいの?

自分の中に答えを作りたくないのに理想はあるから、また目を閉じて縮こまる。肝心なことは1人で解決してきたから、自問自答の声が心の中で反響するんだ。わかってもらえなくてもいい、ただ君が隣で笑ってくれていたら悩みなんて一瞬で無くなるから、君はずっと幸せでいてね。

11/21/2024, 11:49:52 AM

どうすればいいんだろう、この気持ち。


どうすればよかったんだろう、あの時。


どうしたらいいんだろう、この先。





渦に呑まれてゆく。
このまま気流にのって
雲になって
雨になって
地が固まって
立てるようになって。





どうしたらいいの?がない人生は、いざって時に踏ん張れない。


そう思うとほんのちょっぴり、呼吸が落ち着く。

11/21/2024, 11:48:31 AM

※どうすればいいの?

私の方法を言うならば、とりあえず落ち着いて
やらなきゃいけないと思っている事を書き出そうか。

物事には優先順位があって
しかも1つずつ確実に片付けるほうが
きちんと物事が進んでいくんだ。

よく見てみると「やらなきゃいけない」じゃない
「やりたい」の物事だったりするんだけど
「やりたい」物事はやる気があるから
優先順位を高くしちゃうんだよねー。

んで、私は「やりたい」を先に片付けて
「やらなきゃいけない」をついでの用事にしてるよ。

自分流の方法が見つかると混乱少なくなるよ(*^^*)

11/21/2024, 11:47:03 AM

どうすればいいの?

さつき 「たまき〜テスト近いし...行っちゃう?」

たまき 「うわ〜行っちゃう?」

さつき 「まな誘う?」

たまき 「最近まなと関係悪いしいい」

さつき 「えっでもうちら3人組やん」

たまき 「まな来るならうち行かない」

さつき 「え〜まあうん。2人で行こ。(どうす
ればいいの?)」

ーカフェー
店員 「いらっしゃいませ😊」

さつき 「2人で」

店員 「あちらの席どうぞ〜」

たまき 「今回のテストまじむずいらしい」

さつき 「ね〜ほんとやばい」

まな 「あれ?2人?なんでいんの?」

さつき 「あ。まな...」

たまき 「それでね、さつき!歴史もやばいらし
いね〜」

まな 「たまき?」

たまき 「ペリー来航とかすぐ思い出せん(笑)」

さつき 「たまき!まな来てるよ」

たまき 「え?なに?いないじゃん(笑)早く注文
しようよ笑笑」

まな 「たーまき!(肩を叩く)」

たまき 「なに?まだ気づかない?今2人でいん
の。あっちいってよ邪魔」

まな 「なんで?二人でいるのがまずおかしいっ
てば。」

たまき 「あんたが嫌いだから2人でいんの。」

さつき 「たまき!まな。ごめん」

まな 「...2人とも有り得ない。」

たまき 「早く出てきなよ。」

さつき 「ちょっ言い過ぎ!(もう...どうすればい
いの……)」

11/21/2024, 11:46:20 AM

どうすればいいの

若い頃何度もつぶやいた言葉。でもその頃はヤケクソ的な言葉だったり、いくつかの選択肢があってどれを選んでも結末が想像出来る事だったり、自分や誰かに甘えた心持ちだったり。
本当にどうすればいいかわからない時、言葉は出ない。心も身体もフリーズして、時間が止まったかのように全てがスローモーションに思えた。どうすればいいの…そんな言葉すら頭には浮かばない。頭が真っ白息をすることも忘れていた。少しづつ意識が戻りこわばった顔は笑ってるように見えただろう。
ふらふらと何処ともなく歩いていたら、危ない!と体を抱きとめてくれた人がいた。死ぬつもりはなかったけれど、止められなければ取り返しのつかない事になっていたのだろう。
何が起きても、どんな事になろうとも、時間は止まらない。自分も周りの人も地続きで生き続けている。
逃げることは出来ず、瞬間瞬間の続きを鉛のような想いで抱え続けこの世から今すぐ消える事が出来たならどんなに楽だろう。

今こんな事を書けるなんて…自分でも信じ難いけど、生きていて良かったと何となく思う。
どうすればいいの…時々そう思うこともあるけど、行きてれば何とかなる、逃げようと思えば逃げる事は可能なのだと、今なら思える。

声に出そう、自分に、誰かに、助けを求めよう。大丈夫!何とかなるし何ともならなくても、大したことはない。生きるも死ぬも髪の毛一本切るようなこと。

11/21/2024, 11:45:31 AM

どうすればいいの?
やりきれない気持ちは
涙の味に溶け込んだ
ろ過しきれなかった塩素が
すこし残る

こうすればいいの?
いのししみたいに怖い目で
ページを捲った
0.7mmぺん先も
ぐにゃりと曲がった

そうすればいいよ!
氷花の降る道端で
抱えたひざは赤かった
のどの奥から振り絞り
さけんだ声は明るかった

11/21/2024, 11:43:08 AM

【どうすればいいの?】
未来の見えない
夢を諦められない
そんな僕は/私は、どうすればいいの?

この先に出会うだろう友達とも
分かち合えない秘密を君と共にした
それなのにたったひと言、「ごめんね」だけ
やけに遠くて言えなかったんだ

明日も会うというのに、何故か僕らは
眠い目を擦って、夜通し、ばか話をした

案の定、机並べて、居眠りをしてしまった
先生には怒られてしまったけど、
君と一緒だと何故か笑えてきてしまったんだ

理屈に合わないことをどれだけやれるかが
“青春”だと、僕らはどこかで思っていたのかな?

答えのある問いばかりを教わってきた
そのせいかな?僕らは正解を求めていたんだ
この世界に…それこそ銀河にもないだろうけど

1番大切な君との仲直りの仕方も
大好きなあの子の心の振り向かせ方も
僕には分からない
何一つとして見えない、僕らの未来だから
すでに答えの出ている問いに用はないんだ

これまで出逢ったどんな友達とも
違う君に見つけもらった、僕も知らなかった僕
君のおかげで自分を初めて好きになれたんだ
そんなこと君には分かるはずもないでしょう?

並んで歩いていたけど
どこか君の背中を追い続けていたんだ
でも、明日からはもうそこに君はいない

答えのある問いばかりを教わってきたから
そのせいかな?僕らが求めていた正解なんて
きっと大人も知らないだろう

喜びが溢れて仕方ない夜の眠り方も
悔しさで滲んでしまった心の傷の治し方も
傷ついた友達の励まし方も
僕らは知らないんだ

君と怒鳴り合った日
あとで聞いたんだ
君は笑っていたって

想いの伝え方が分からない
閉ざしていた僕の心を
君は無理矢理こじ開けたんだ

答えのある問いばかりを教わってきた
だけど、明日からは
僕の…僕だけの正解を探しに行くんだ
君とまた逢うその日まで

“次の空欄に当てはまる言葉を書き入れなさい”
ここでの最後の問い

“正解”

「君のいない、これからの日々を
 僕は/私は きっと
 “                   ”」

制限時間は僕の/私のこれからの人生
解答用紙は僕の/私のこれからの人生
答え合わせの時に私はもういないだろう
だから、採点基準は僕の/私のこれからの人生

「よーい、はじめ!」

引用:RADWIMPS 『正解』

11/21/2024, 11:42:05 AM

小説
おばみつ※転生if



「きゃあっ!!」

突然の事に、私は悲鳴をあげてしまった。

「甘露寺!?」

リビングから伊黒さんが走ってくる。相当焦っていたようで、スリッパが片方脱げてしまっている。

そこで彼が見た光景とは。

座り込む私。そして床に散らばる皿の破片とまだ温かい料理。

「……ごめんなさい」

私は涙を浮かべ、落としてしまった料理をただ呆然と眺めることしか出来なかった。


「泣かないでくれ、大丈夫だよ甘露寺」

彼は私の頭を一撫ですると、無惨に散らばった料理だった残骸を片付け始める。慌てて私も片付けに加わろうと優しく制されてしまった。

「ごめんなさい、私のせいなのに」

「いいんだ、それより怪我は?君の体の方が心配だ」

こんな時まで私なんかの事を気にしなくてもいいのに。だって私は普通の人より強いんだから。

「こら、そんな事言わない」

いつの間にか床は綺麗さっぱり片付いていた。手を洗いながら彼は私に言葉を返す。
気づかないうちに心の声が漏れてたみたい。

「君は俺にとって、か弱い普通の女の子だよ」

ストレートに言われ、私の頬は熱を持つ。伊黒さんは、私の欲しい言葉をすぐにくれるから、いつもドキドキが止まらないの。

「…うん、ありがとう。伊黒さん」

「そんな君に提案があるんだ。極秘ミッションだよ」

「極秘ミッション…!」

素敵な響きの言葉に私の心は先程と打って変わって舞い上がる。ここで失態を挽回しなければ!

「伊黒さん!私どうすればいいの?」

「これ、一緒に買いに行こう」

彼がスマホを差し出してくる。

「……!これは…!!」


買い物から帰り、机の上にはポテトとハンバーガー。
極秘ミッション、それは某ハンバーガーショップで期間限定のセットを買うことだった。

「それじゃあ…いただきます!」

「いただきます」

二人でまだ温かいハンバーガーにかぶりつく。するとチーズとハンバーグの絶妙な旨みが口いっぱいに広がった。次いでポテトを放り込むとしょっぱすぎない塩加減がお芋の味わいを引き立てていた。

「美味しい!とっても美味しいわ伊黒さん!」

「あぁ、美味しいな」

手作りの料理も良いけれど、たまにはジャンクフードも良いわね。

「…確かに極秘ミッションね…。普通ミッションだったら美味しすぎて毎日食べちゃうわ…!」

「ははは、そう、だから極秘だ」

私の変な解釈に、彼は笑って付き合ってくれる。小さなことだけれど、それがとても嬉しかった。机の上のポテトが残り数本になった頃、私は新たなミッションを提案する。

「ねぇ伊黒さん、明日は新しいお皿を買いに行こう?」

「いいよ、楽しみだ」

11/21/2024, 11:40:58 AM

朝、目を覚ますと双子が目の前にいる。お互い喋りたくないから洗面台で身支度を終えるまで喋らないと約束している。
のそのそと洗面台で顔を洗って歯を磨いて、お互いがお互いを認識してからようやく僕達は始まる。
「おはよう…まだ眠いよぉ、姉さん」
「私も、眠いけど…」
「今日お休みだし二度寝しちゃおう?ね?」
「兄さんったら仕方ないんだから。特別よ、でも朝ごはん食べてからね」
「わーい!姉さんの朝ごはん大好きなんだ」
「はいはい」
そんな呑気に過ごす僕達の生活はきっと普通じゃない。勉強とか…たまにテレビで聞く「義務」というもの全てが果たされていない。でも僕達はそれを構わないって思ってる。だってお互いがいればなんとかなるって知ってるから。
「姉さん、二度寝!はーやーく!」
「食べるのが早いんだから…」
「おやすみのちゅーして」
「うん」
ちゅーというより、触れているだけ。そして僕がちゅーをやり返すというのが僕達が眠るまでの儀式のようなもの。
「兄さん」
「どうしたの?」
「だーいすき!」
「僕ももっともーっと好き」
「えへへ…」
これが僕達の普通であり、日常であった。でも、それはある日突然奪われた。
「あのね、」
「どうしたの?」
すごく嫌な予感はした。
「姉さんね、兄さんが1番大好きなのに、姉さんはダメな姉さんだから、男の子を叩いちゃった…」
聞くに、姉さんはその男の子にときめいてしまったらしい。なんて事だ…
「どうしよう…兄さん…」
「大丈夫、大丈夫だよ。そいつは今どこなの?」
「知らない。どうしようか、また女の子みたいにする?」
「うん!名案だね。何使う?」
「糸ノコギリ!父さんもこれでやったもん。兄さんは何使うの?」
「うーん…ハサミ!まだ小さいからその方が切りやすいかと思って」
「縄とタオルは?」
「持ったよ。じゃあ行こっか!」
「あ!待って、大事なこと忘れてる」
「ん?」
「行ってきますのちゅーだよ!」
「ごめんね、姉さん」
いつも通り触れるだけでも、いつもより少し強めのちゅーをしてから男の子の家に向かった。

11/21/2024, 11:37:25 AM

どうすればいいの?

自分は物語の主人公になりたい。
なんて事を幼い頃から思っていたボクは、ずっと昔から今でも自分自身の頭の中は妄想と空想の物語の主人公だった。

頭の中のボクは勇敢で明るくて自分で考えて決断して、物事をはっきり言える、怖いもの知らずの、誰から見てもカッコイイ、素直なボクだった。

本当は臆病で自分の気持ちを上手く素直に言えなくて、優柔不断で妄想癖と空想癖がある、とにかくなんでも好奇心旺盛に思いつき、幼い頃から育てた想像力で沢山物事を考える変人だった。

別にそれが悪い事だと思ってないけど、
理想の自分というのはやっぱり、誰よりもカッコよくてデカくて素敵だなぁ、と感じる。
そう感じた上でボク自身を見ると、つい唸りながら首を傾げてしまう。

けど、周りからは想像力が凄いボクはよく褒められた。
それがなんだが、嫌な気持ちにならず、普通に嬉しかった。
けど、ボクからしたらこの想像力は当たり前だから、息を吸って吐くのと同じぐらい普通の感覚だったから、不思議な気分にもなった事が多い。

そんなボクは、想像力があるからこそ、妄想癖も空想癖もあるからこそ、更に言えば臆病だからこそ、いつも思うのはこの一言。

「どうすればいいの?」

これがボクにとって、いつも、毎回、毎秒、どんな時も考えて悩む種だった。この種が芽を出し、花を咲かす時、ボクは感情を爆発してしまう。

普段は考えてばっかだから、無表情でボーッとしてて、
周りからは怒ってる?不機嫌?体調悪い?なんて言われることもあったけど、全くそんな事はなく、ただ体は無になって、心は想像の色で沢山塗られて描かれてカラフルになってるだけ。

だから、ボクはいろんな事を考えて、

「これはどうすればいいんだろう?」
「これはどうすればこうなるんだろう?」
「これはどうすればこんな事になるんだろう?」

なんて、考えてるから気づけば一日があっという間に終わってるから、きっと、ボクの頭の中や心の声を覗いたり聞いたら、その人はあまりの情報過多で頭が混乱して、具合悪くなって、気絶するだろうなぁって思う。
と、言う事を想像するのも楽しくてやめられないのも、現実だ。

ボクにとって、この悩みは普通に楽しいし、やめられない。
中毒ってよりも、当たり前で普通のこと。

もし、この想像力がボクの人生の全ての研究結果になるなら、
神様はきっと凄く驚くし、あまりにもビックリして天界から地上に落ちて、その頃には地球では神様が地球に落ちてきた!って言って、ニュースになって、全世界から取材を取り上げられて、気づけば地球の大人気スターになってて、神様は天界に戻りづらくなるんだろうなぁ。

それこそ、神様は「どうすればいいの?」って思うかもしれない。
面白い、面白すぎる。
こんなに最高な展開、天界なだけに面白い。
いや、今のダジャレは面白くないな、本当に。

なんて考えながら、またボクは一人で想像していた。

11/21/2024, 11:37:07 AM

ため息を引き出すニュース
 歴史から学ぶには少なすぎるライフ

満たされず目先しか見ず凩吹く
 フェイクと知っていてさえロスト


♯どうすればいいの?

11/21/2024, 11:36:03 AM

これからどうすればいいんだろう。
途方に暮れることが、よくある。
もういい年した大人なんだけど。
自分の身の振り方は、最終的には自分で決めなきゃならないと、分かってはいるんだけど。

分かっては、いるんだけどなあ。
ついつい誰かに行き先を指し示してもらいたくなる。
その方が気が楽だから。

まあ大人なので、一時の楽な気持ちに身を委ねると、後で地獄を見る場合があることも知っている。
他人任せの地獄と、自分が決めた地獄なら、己で選んだ地獄の方がまだマシだろう。

多分。

そんな考えも、日々ぐらぐらと迷ってばかりいる人間なのでまた変わりがちなんだけども。

本当に。
どうすればいいんでしょうねえ…

11/21/2024, 11:35:41 AM

「んもー、天野くん、もういい加減諦めて。私、あなたのこと覚えてないし、思い出せないし、織姫彦星の生まれ変わりだって言われても困っちゃうよ」
 昼休み、いつもの彼の猛攻から逃げ疲れて、私は体育館のギャラリーで地団駄踏んだ。追いかけられて、そこまで来てしまっていたのだ。
「思い出せなくてもいーよ、いいから俺とご飯食べようぜ」
 焼きそばパン買ってきたんだと、私に差し出す。
 う、美味しそう。と思った瞬間、ぐううううとお腹が派手に鳴った。
 顔から火が出るかと思った。そんな私に天野くんは
「ほら、食いなって。弁当、教室に置いてきたんだろ?」
 無邪気な笑顔で押し付けてくる。誰のせいよ、だいたいあなたが授業終わりのチャイムが鳴り止まないうちに、姫子!昼メシ一緒に食おうぜー!ってやってくるからじゃない、と抗議しようとした。
 でもニコニコしてる彼を見て、その気が失せた。
「ありがとう」
と言って、パンを受け取り、手すりの足元に腰を下ろして食べ始める。いただきます。
 天野くんも私の隣に座って、自分のパンを食べ出した。むしゃむしゃ。
「美味しそうに食べるねえ、天野くん」
「ん。そお?うまいじゃん」
「そうだけどー」
 私もかぷ、と、一口ありつく。天野くんは目を細めて私を見ている。
「なあに?あんまし見られると食べづらいんだけど」
「いやー、やっぱ好きだなぁって。姫子」
 ぶ!思わず私は咽せた。げほげほ。
「何急に。びっくりするじゃない」
「うん、きちんといただきますって言うところと、ギャラリーでも立ち食いしないで腰かけて食事するところと、両手でパンを口に運ぶところと、なんか、どれをとっても好きな要素しかねえなあと思ったからさ、すまん。つい」
 天野くんは優しい口調で言う。
 私はどきんとした。や、やだ、なにドキっと心臓鳴らしてんのよ。褒められたぐらいで、あまりチョロいじゃないの。しっかりしなさい、私。
「もー、ずるいよそういうの天野くん。私にどーしろっていうのよ、もおお」
 半ば癇癪を起こして私は残りのパンを口の中に押し込む。むが。
 そんな私に微笑を向けながら、こう言った。
「だから付き合おうって。俺たち。昔の記憶とか前世とかどうでもいいよ。今、この高校で入学した者同士、まずはお付き合いしてみようぜ。きっと楽しいはず、俺と姫子なら」
 だって座ってパン食ってるだけで、こんな楽しいんだぜ。付き合ったらもっと楽しいに決まっている。相性抜群。
 俺となら面白いぜ。バチ、とウインクを決めて天野くんは白い歯を見せた。

#どうすればいいの?

11/21/2024, 11:33:55 AM

【どうすればいいの?】
此方が聴きたい。これで良い?

11/21/2024, 11:31:07 AM

どうすればいいの?

毎日こんなにがんばってる

人の為を考えて生きてる

でもでしゃばるなって

どうすればいいかわからなくなったよ

11/21/2024, 11:29:29 AM

Bar
バーテンダーがカクテルを作る
カクテルはアフター・ディナー
夕食後に飲みたいカクテル


 それを飲もうした、しかし、その時、女性が来た。
 その女性は、

11/21/2024, 11:28:46 AM

どうすればいいの?

これは大問題ですよ!

だってどうすればいいの?と聞ける相手いないんですから。

仕事のことはもちろん仕事場で聞きますし、プライベートなことも多少は聞けますけれども。

けれどもですよ。
多少なことって聞くまでもないようなことだったりするじゃないですか。

じゃあこれはどうすればいいのか聞きたいと、考えたり困ったりすることは皆さんどうしてますか?
話し相手や相談相手は決まっていらっしゃいますか?
ご家族やら友達やら親しい人や先輩後輩いると思います。

私そこいないものでして。
まさに、どうすればいいの!!!!です。

数年独り言のラジオをやっていますが、再生数ゼロな配信なので、聞きたいこととか言うだけで反応はないわけですよ。
関連するような掲示板に書き込んだ時も、一切反応なくてこのスレ壊れてんじゃないかと逆ギレしたほどですし。

日常の些細なことから人生の転換要素まで、こういう時に話せる頼れる相手がいるといいなと、今日みたいなきっかけがある度に思います。


どうすればいいの?
私に聞かれて返せることはしっかり返しますよ。
その代わり、私もどうすればいいの?と聞いてもいいですか?

そういう相手とまず知り合わなきゃいけないと気づいた時点で、どうすればいいの?。
人生詰んでる気がプンプンするので、さっさと諦めることとしましょう。

皆さんは諦めないでも大丈夫だと思います。
こういう展開の時は、意外と近くに頼もしい相手はいるそうですからね。
ぜひ探してみてください。

11/21/2024, 11:28:38 AM

私には親密な友人がいる
私にとって唯一の知己である

たった一人友人がいるという事がこんなにも苦しいとは思わなかった

もし私が孤独であれば、人間関係をそうそうに諦め、新たな活路を見いだせたのかもしれない

しかし、私はたった一つの縁にしがみついてしまう

彼にとっては私は、この世に1つきりの友人であるのでは無い
彼にはゆくあてが他にある

孤独は状態ではなく変化であると感じた

慢性的な痛みはいずれ順応できる
今の私の痛みは断続的である

生きることも死ぬこともできない私は、彼の手のひらの上で悶えることしか出来ない

どうしたら良いものか

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