『どうして』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
・・·・・· どうして ・・·・・· ·・・・・· ·・・·・・·・・·・・ ·・・·・・·・・·・・
·・・·・・·・・·・・·・・· ・ Je suis en train d'écrire. ・·・・· ·・・·・・·・・・・·
どうしても傘をパクられる生活
パクられ甲斐のある傘を買う
〜どうして〜
急な用件。
波打つ脈。
狂うスケジュール。
鳴り止まない電話。
しどろもどろ。
垂れる冷や汗。
走る我。
早くなる心臓。
尖る神経。
どうして・・
息だけが整っていた。
責めないでよ。こっちだって精一杯やってるんだ。
その結果がこれなんだから仕方無いだろ。
どうして
表面では分からないの…?
内面の深くに潜らないと
わからないの
つらいの
こわいの
ふあんなの…
ねぇどぅして私を生かしてくれるのと
あなたの写真に話しかけてみる
#どうして
"どうして"
あの日、確かに私はそう言った。
驚いた顔をした君は、すぐにいつもの顔に戻って続けた。
返ってきた言葉は、私が期待したものでも無い
なんとなく予想していた言葉の通りで、軽蔑する。
君は、全く私の気持ちを汲もうとはしないのね
あなたは、私の心に触れようともしない
この人は、自分のことを愛してやまない人である
改めて、その時理解した。
目の前のこれに時間をかけて、期待しても無駄なのか
何度もそう自らを諭してきたのに、どうしても願わずにはいられなかった
自らの甘さに失笑してしまう。
人はそう簡単には変わらない。期待するだけ無駄である
君のへの解像度の高さと、信頼度の低さはピカイチ
誰にも負けない、なんて
さようなら、二度と私の目の前に現れないでね。
「どうして」
どうして僕は、普通になれないんだろう。
勉強も運動も、人との関わりも苦手で、何も特技も目立つこともなく、ただただ生きているだけ。
精神を病んで、普通になんてもう戻れない。なんで僕だけ。
どうして、どうしてどうしてどうしてどうして。どうして僕はこんなんなんだろう。
兄は優秀な外科医で、弟はサッカーのスポーツ推薦で学校が決まり、今も活躍している。母はキャリアウーマンで父は会社を経営している。
僕は、高校三年生になっても進路が決まることもなく、ただただ無駄な一日がすぎていく。
どうして僕ばかり。そんな気持ちがぐるぐる頭を侵略してくる。
住んでいるマンションの屋上へと向かい、後ろを向いて身を任せる。
「(あーあ)どうしてかなぁ」
どうして
LINEが、ブロックされてる。
彼の声が聞けなくなった。
Instagramが、ハイライトを見れなくなってる。
私の唯一彼の写真を見れる場所がなくなった。
Instagramも、ブロックされてる。
彼に連絡する手段がなくなった。
それでも、私の名義でできた借金は請求が来る。
私のカードでしたキャッシュローンも請求が来る。
私の友達は、彼と会ってるらしい。
私の貸したお金で買ったバイクは売ってしまったらしい。
彼には彼女が出来たらしい。
それなのに、彼が元気にしてるという友人の言葉を聞いて、よかった。と幸せになってしまう。
ただ、人づてにしか聞けない情報。その情報を持つ友人を、羨んでしまう。
嫌いになっていれば、借金を請求できたのだろうか。
何故お金を返さずに連絡手段を消したのか、問い詰められたのだろうか。
あんなに喜んでいたバイクを手放せた理由を、暴き出せていたのだろうか。
彼女が出来たことを、手放しに祝福してあげられたのだろうか。
私は、どうしてを毎晩繰り返す。
どうして、彼と写真を撮らなかったのだろうか。
どうして、動画を撮ったり思い出を残さなかったのだろうか。
どうして、お金を渡してしまったのだろうか。
どうして、名義を貸してしまったのだろうか。
どうして、友人に嫉妬してしまうのだろうか。
どうして、あの日家を飛び出してしまったのだろうか。
どうして、あの後直ぐに謝らなかったのだろうか。
どうして、嫌いになれないのだろうか。
どうして、好きになってしまったのだろうか。
どうして?
こんなにも苦しい。
「どうして」
コンビニの看板が光り出す時。
道路の蛍光灯がチカチカし出す時。
信号が少し眩しくなるとき。
友達と別れて一人になる時。
いつもより体温を感じない電車に乗った時。
自分の体の輪郭がはっきり見えたとき。
車のヘッドライトがまだ気まずそうな時。
なぜだか一日の中で一番心細くなるのだ。
「どうして」
我が家の愛猫は、とにかく時差がすごい。
名前を呼ぶと、忘れた頃に近寄ってくる。
そして、「よんだ?」と言う顔を平然とする。
帰ってきても、すぐには出てこない。
愛犬が真っ先に寄ってきて、シッポフリフリして、おちりおちりして、落ち着いて、しばらくしたら、「あっ!帰ってきた?」っと言う感じで、出てくる。
※おちりおちりは、帰宅後に必ずする愛犬とする儀式です。
みんなに、時差がありすぎやろ!?っと突っ込まれる。
特に食材の買い出しの後が大変で、帰宅する→愛犬とただいまの儀式する→愛猫が来ないので食材を冷蔵庫に直し出す→途中で愛猫がおかえりしにくる→食材直し中断→いつまでもナデナデを要求する。っと言う感じで、作業が進まない。
どうして、こんなに時差があるんだろ?
同じ時空にいるのか疑うレベルだ。
どうして
貴方の、その言葉を信じて振る舞い、その言葉を信じて笑い、その言葉を信じて歩んだ。
貴方の、その言葉に当てられて頬を染め、その言葉に充てられて涙を流し、その言葉に中てられて満ち足りていた。
なのに
どうして
僕たちは出逢ってしまったのだろう?
私達離れてしまったのだろう?
あんなに愛してたのに
できるだけやさしくしなかったのだろう?
二度と会えなくなるなら
世界に感情にそれ以外に言いたい
疑問符だとか感嘆符だとか
そんなのどうでもいい。
ただ聞いてくれ。
ただ寄り添ってくれ。
自分勝手が暴走しても
全てに否定された気になっても
生きている。
私は生きている。
僕は苦しんでいる。
俺は悦んでいる。
自分は求めている。
[どうして]
君は君なりに頑張ってきたのに
思い返して自分を愛する暇もない
みんないっぱいいっぱいだね
"どうして"
どうして
翼を持たぬ この背中は
どうして 空を夢見るの
鰭(ひれ)を持たぬ この両手は
どうして 深い海を慕うの
どうして
朝眠くて起きれないんだろう、
休みの日、何もなければ寝ることが一番の幸福に感じている。これは私の大切な時間なのだ。
どうして
人が自分より優れている点はすぐに気がつくのに、自分の長所には気がつかないんだろう。短所には気がつくのに
どうして
1人は好きでも孤独は好きになれないのだろう。周りに振り回されることにはうんざりするくせに
私たちはどうしてと思わないでは生きてゆけない。
だから毎日、先の見えない暗闇を歩く。不安に襲われ、恐怖を抱きながら
たしかに足は踏み出して進んでいる
でも、震えて 震えて 怯えて 立ち止まりたいと思うことが多すぎる
なのに、
どうしてだろう
明日に、未来に、光があると信じ続けている自分はいる。
『どうして』に続く言葉で思いつくのは、こうなった?だったり、〜をしたの?だったりするわけだけれども、疑問に対して答えを追求するのが自分や他者にとって良い結果に繋がるわけでもないんだよなぁと思う今日この頃。
原因解明や問題対処には見ないふりをしてグレーで済ませたい。
どうしてという言葉を使って自問自答したくもないし、人から聞かれたくもない。
なんか、あれだよなー、どうしてって響きを自分は好意的に受け取れないなと思う日でした。
#どうして
私はここが大好きなはず。
そのはずなのに私はふと考えてしまう。
どうしてあなたばかり目を向けられるの?———
クシャクシャにしてゴミ箱に捨てる。
どうしてあなたたちが泣くの?————
海の奥深くに投げ込む。
何度も捨ててきた。
何度も何度も何度も何度も。
それでも、それらは新しい形となって戻ってきた。
どれだけ完璧に捨てていても、
その度にもうひとりの私は
その形を嫉妬と好意で直し、
私の手の届くすぐ近くへ還していった。
「どうして」ўциа
どうして
まだ案山子でいられた頃、
小さな「?」を心に蒔いた。
生える棘は見えなかった
雨粒が頬を撫でれば、
痛み出す心の臓
考えれば、花をつけた
蕾を探しまた考えた。
傍から見れば花畑
枯れ落ちた花びらが、
また芽をつける。
足元を踏み荒らす
染まった赤が酷く痛く、
いつになろうときっと
案山子に戻れないように。