私の物語

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私はここが大好きなはず。

そのはずなのに私はふと考えてしまう。


どうしてあなたばかり目を向けられるの?———


クシャクシャにしてゴミ箱に捨てる。


どうしてあなたたちが泣くの?————


海の奥深くに投げ込む。


何度も捨ててきた。

何度も何度も何度も何度も。


それでも、それらは新しい形となって戻ってきた。


どれだけ完璧に捨てていても、


その度にもうひとりの私は

その形を嫉妬と好意で直し、

私の手の届くすぐ近くへ還していった。




「どうして」ўциа

1/14/2026, 10:25:44 AM