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"どうして"

あの日、確かに私はそう言った。
驚いた顔をした君は、すぐにいつもの顔に戻って続けた。

返ってきた言葉は、私が期待したものでも無い
なんとなく予想していた言葉の通りで、軽蔑する。


君は、全く私の気持ちを汲もうとはしないのね

あなたは、私の心に触れようともしない

この人は、自分のことを愛してやまない人である


改めて、その時理解した。
目の前のこれに時間をかけて、期待しても無駄なのか

何度もそう自らを諭してきたのに、どうしても願わずにはいられなかった
自らの甘さに失笑してしまう。

人はそう簡単には変わらない。期待するだけ無駄である

君のへの解像度の高さと、信頼度の低さはピカイチ
誰にも負けない、なんて


さようなら、二度と私の目の前に現れないでね。

1/14/2026, 10:50:19 AM