『どうして』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
どうして
表面では分からないの…?
内面の深くに潜らないと
わからないの
つらいの
こわいの
ふあんなの…
ねぇどぅして私を生かしてくれるのと
あなたの写真に話しかけてみる
#どうして
"どうして"
あの日、確かに私はそう言った。
驚いた顔をした君は、すぐにいつもの顔に戻って続けた。
返ってきた言葉は、私が期待したものでも無い
なんとなく予想していた言葉の通りで、軽蔑する。
君は、全く私の気持ちを汲もうとはしないのね
あなたは、私の心に触れようともしない
この人は、自分のことを愛してやまない人である
改めて、その時理解した。
目の前のこれに時間をかけて、期待しても無駄なのか
何度もそう自らを諭してきたのに、どうしても願わずにはいられなかった
自らの甘さに失笑してしまう。
人はそう簡単には変わらない。期待するだけ無駄である
君のへの解像度の高さと、信頼度の低さはピカイチ
誰にも負けない、なんて
さようなら、二度と私の目の前に現れないでね。
「どうして」
どうして僕は、普通になれないんだろう。
勉強も運動も、人との関わりも苦手で、何も特技も目立つこともなく、ただただ生きているだけ。
精神を病んで、普通になんてもう戻れない。なんで僕だけ。
どうして、どうしてどうしてどうしてどうして。どうして僕はこんなんなんだろう。
兄は優秀な外科医で、弟はサッカーのスポーツ推薦で学校が決まり、今も活躍している。母はキャリアウーマンで父は会社を経営している。
僕は、高校三年生になっても進路が決まることもなく、ただただ無駄な一日がすぎていく。
どうして僕ばかり。そんな気持ちがぐるぐる頭を侵略してくる。
住んでいるマンションの屋上へと向かい、後ろを向いて身を任せる。
「(あーあ)どうしてかなぁ」
どうして
LINEが、ブロックされてる。
彼の声が聞けなくなった。
Instagramが、ハイライトを見れなくなってる。
私の唯一彼の写真を見れる場所がなくなった。
Instagramも、ブロックされてる。
彼に連絡する手段がなくなった。
それでも、私の名義でできた借金は請求が来る。
私のカードでしたキャッシュローンも請求が来る。
私の友達は、彼と会ってるらしい。
私の貸したお金で買ったバイクは売ってしまったらしい。
彼には彼女が出来たらしい。
それなのに、彼が元気にしてるという友人の言葉を聞いて、よかった。と幸せになってしまう。
ただ、人づてにしか聞けない情報。その情報を持つ友人を、羨んでしまう。
嫌いになっていれば、借金を請求できたのだろうか。
何故お金を返さずに連絡手段を消したのか、問い詰められたのだろうか。
あんなに喜んでいたバイクを手放せた理由を、暴き出せていたのだろうか。
彼女が出来たことを、手放しに祝福してあげられたのだろうか。
私は、どうしてを毎晩繰り返す。
どうして、彼と写真を撮らなかったのだろうか。
どうして、動画を撮ったり思い出を残さなかったのだろうか。
どうして、お金を渡してしまったのだろうか。
どうして、名義を貸してしまったのだろうか。
どうして、友人に嫉妬してしまうのだろうか。
どうして、あの日家を飛び出してしまったのだろうか。
どうして、あの後直ぐに謝らなかったのだろうか。
どうして、嫌いになれないのだろうか。
どうして、好きになってしまったのだろうか。
どうして?
こんなにも苦しい。
「どうして」
コンビニの看板が光り出す時。
道路の蛍光灯がチカチカし出す時。
信号が少し眩しくなるとき。
友達と別れて一人になる時。
いつもより体温を感じない電車に乗った時。
自分の体の輪郭がはっきり見えたとき。
車のヘッドライトがまだ気まずそうな時。
なぜだか一日の中で一番心細くなるのだ。
「どうして」
我が家の愛猫は、とにかく時差がすごい。
名前を呼ぶと、忘れた頃に近寄ってくる。
そして、「よんだ?」と言う顔を平然とする。
帰ってきても、すぐには出てこない。
愛犬が真っ先に寄ってきて、シッポフリフリして、おちりおちりして、落ち着いて、しばらくしたら、「あっ!帰ってきた?」っと言う感じで、出てくる。
※おちりおちりは、帰宅後に必ずする愛犬とする儀式です。
みんなに、時差がありすぎやろ!?っと突っ込まれる。
特に食材の買い出しの後が大変で、帰宅する→愛犬とただいまの儀式する→愛猫が来ないので食材を冷蔵庫に直し出す→途中で愛猫がおかえりしにくる→食材直し中断→いつまでもナデナデを要求する。っと言う感じで、作業が進まない。
どうして、こんなに時差があるんだろ?
同じ時空にいるのか疑うレベルだ。
どうして
貴方の、その言葉を信じて振る舞い、その言葉を信じて笑い、その言葉を信じて歩んだ。
貴方の、その言葉に当てられて頬を染め、その言葉に充てられて涙を流し、その言葉に中てられて満ち足りていた。
なのに
どうして
僕たちは出逢ってしまったのだろう?
私達離れてしまったのだろう?
あんなに愛してたのに
できるだけやさしくしなかったのだろう?
二度と会えなくなるなら
君は君なりに頑張ってきたのに
思い返して自分を愛する暇もない
みんないっぱいいっぱいだね
"どうして"
どうして
翼を持たぬ この背中は
どうして 空を夢見るの
鰭(ひれ)を持たぬ この両手は
どうして 深い海を慕うの
どうして
朝眠くて起きれないんだろう、
休みの日、何もなければ寝ることが一番の幸福に感じている。これは私の大切な時間なのだ。
どうして
人が自分より優れている点はすぐに気がつくのに、自分の長所には気がつかないんだろう。短所には気がつくのに
どうして
1人は好きでも孤独は好きになれないのだろう。周りに振り回されることにはうんざりするくせに
私たちはどうしてと思わないでは生きてゆけない。
だから毎日、先の見えない暗闇を歩く。不安に襲われ、恐怖を抱きながら
たしかに足は踏み出して進んでいる
でも、震えて 震えて 怯えて 立ち止まりたいと思うことが多すぎる
なのに、
どうしてだろう
明日に、未来に、光があると信じ続けている自分はいる。
『どうして』に続く言葉で思いつくのは、こうなった?だったり、〜をしたの?だったりするわけだけれども、疑問に対して答えを追求するのが自分や他者にとって良い結果に繋がるわけでもないんだよなぁと思う今日この頃。
原因解明や問題対処には見ないふりをしてグレーで済ませたい。
どうしてという言葉を使って自問自答したくもないし、人から聞かれたくもない。
なんか、あれだよなー、どうしてって響きを自分は好意的に受け取れないなと思う日でした。
#どうして
私はここが、あなたが、大好きなはず。
そのはずなのに私はふと考えてしまう。
どうしてあなたばかり目を向けられるの?———
クシャクシャにしてゴミ箱に捨てる。
どうしてあなたたちが泣くの?————
海の奥深くに投げ込む。
何度も捨ててきた。
何度も何度も何度も何度も。
それでも、それらは新しい形となって戻ってきた。
どれだけ完璧に捨てていても、
その度にもうひとりの私は
その形を嫉妬と好意で直し、
私の手の届くすぐ近くへ還していった。
ねぇ。もう、やめてよ。
「どうして」ўциа
淡く、優しく、美しく。
醜く、尊く、軽やかに。
走る貴方も、微笑む貴方も。
一応に、無くしては行けない記憶なのに。
どうして?
その優しさは誰のため?
その美しさは誰に見せる?
その醜さを受け入れるのは?
尊く淡い命を扱うのは?
軽やかに弾む足取りの行き先は?
全て、僕だったのに。
すべて、ぼくのほうがさきだったのに。
どうして!
あいつの為に走るの?
あいつのために微笑むの?
あいつとの記憶なんて…。
…どうして?
ねぇ、どうしてなの?
問の答えは「僕」だよ。
答えは、それ以外有り得ないよ。
なのに、ねぇ。
どうして
淡く、切なく、美しく。
醜く、軽く、穏やかに。
壊れる貴方も、僕を見る貴方も。
一応に、失くしていい記憶なんだ。
どうして?
って。
分かってるでしょ。
「僕のことなんて忘れて」
ぼくのほうがずっとずっとずっとずっとずっとまえからすきだったのに
―――
淡く、優しく、美しく。
醜く、尊く、軽やかに。
走る私を見ている。
君を見ている。
微笑む自分。
一応に、無くしてはいけない記憶だ。
なのに、どうして?
出てくるのは、ただの疑問だけだった。
君は、何を見てるの?
君は、何がしたいの?
私の、
優しさも、美しさも、醜さも、尊さも。
君のだけじゃない。
きみのことはだいすきだけど。
どうして?
どうして私に固執するの?
どうして私と居るの?
どうして、どうして?
答えれないでしょ。
分かってるよ。
淡く、切なく、美しく。
醜く、軽く、穏やかに。
壊れる自分も、君を見続ける自分も。
一応に、失くしていい記憶なわけない。
なんで?
って。
…うるさい。
「 」
これでずっと、ずっとずっとずっとわたしだけになったね
「なんでぇ、うちは
ここにおるんじゃろ?」
広島弁で自然に話せるくらい
好きじゃけぇ
そんでも
行かんといけんのよ
次の街では標準語
#124「どうして」
どうして:
最近になって、ふと考えたことがある。
人生で最初に「しにたい」と思ったのはいつだろうって。
それがいつであっても、その人にとって大きな感情の動きがあったことは間違いないだろう。そしてそれには優劣だとか大小だとかをつけるべきではないのに、どうしてもそうしたい人が一定数いるらしい。
「しにたい」とこぼしたのが中高生なら、自分の親なら、男なら、女なら、小さい子どもなら、老人なら。
なあ、いま脳内で勝手に背景を補完しなかったかい?「老人が言うならきっと闘病に疲れての発言だろう」とか「中高生が言うなら多感な時期のそれだろう」とか、そういうのがほぼ自動的に起こらなかったかい?
いわくこれは脳の仕組みだそうだから、それを咎めるようなことはないよ。だけどここでそれに気がついたなら、意識してみてほしい。誰がどんな理由でその発言に至ったとしても、それなりの理由があるんだろうって思うことを。
僕の大事な人は、弱音ひとつ吐かず、気丈な様子のまま虹の向こうに行ってしまったよ。SOSを出してくれてるってことをもっと大事にしたほうがいい。
言葉が言葉だし、タイミングや頻度によってはうんざりするかもしれない。それでも何も言わないままいなくなってしまわれるよりずっと良いんだ。
こんなことをどれだけ熱弁したって、ヒトは実際にその痛みを経験するまで学習できない生き物だけど。
死にたがりは煙たがられるのに、どうして死にたがるような世の中になっちまうんだろうな。アンタが生きててホントに良かったよ。ありがとう。
どうしてあの時手を離してしまったの?
どうしてあの時見失ってしまったの?
白い街で、君を見た。
君までも鏡の光のような白に染まってしまって。
一生届かない手を、届かないと言いながら伸ばし続けている。
柔らかい肌と鱗みたいな爪が、まだ手に沈んでいる。
どうして
判らんけど
そう思った
思ったから判るかも
いずれ判るように考えられるはず
なんでかは知らないけど
大丈夫って感じ
当たらなくても別に困らないし
最終的には委ねるしかないんだからさ
個人として無力で
団体として愚かでも
それはそれとして感じるし
思うところがあると考えられるでしょう?
どうして?
どうしてと問いかける
返ってこない