『とりとめもない話』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
久しぶりに集まって
ドリンクバーを何杯もおかわり
話し始めと終わりで話題が変わっているのはいつもの事
そんな3時間
「とりとめもない話」
とりとめもない話をしようとして話題を模索するが、ことごとくすでにこの場で書いてしまっていることに気付く。
つまりは、今まで書いてきたものが、ほとんどとりとめもない話だったということか。
うん、否めない。
コンセプトやプロットなんてもんはテキトーだし、行き当たりばったりでなんとか書き上げてるだけ。
まあ、プロでもない私にはこれが精一杯。
過去には、プロになりたいと思ったこともあったかな。
昔から書くことは好きだった。
そーいえば、大学生の頃に「秋元康の作詞塾」なんて通信教育を受けていた記憶がある。
お題の歌詞を書いて送ると、秋元康(の事務所のどなたか)が採点してくれて返されるという、進研ゼミみたいなシステムだった。
今思えば、ちょっとした黒歴史だ。
いや、秋元康は素晴らしい作詞家だが、自分とは方向性が違ってたってこと。
プロの作詞家と自分を並べて比較するという、とんでもない暴挙に出ているが、まあ、とりとめもない話ということでご容赦願いたい。
でも確か、あの教材もなかなかのお値段だったはずだけど、学生時代の自分がどう工面していたのか、まるで覚えていない。
バイトはしてたけど、そんな状況で夢に向かって突進してしまうほど、あの頃の自分は無謀で勇敢だったということか。
それとも、親の仕送りをそんなことに…もとい、夢への投資に注ぎ込んでいたということか。
あの投資は、今、活かされているのか。
活かされているとすれば、このアプリ?
いやいや、日常のボキャブラリーだって豊富になったはずだ。
人と言葉は切っても切り離せない。
きっとどこかであの日覚えたワードテクニックが活かされている。
もしかしたらもしかして、そのおかげで今の奥さんを口説き落として結婚できたのかもしれないじゃないか。
いやホント、とりとめもない話。
『とりとめもない話』
どうも、今年の町内会班長の当番の者です。
お久しぶりですわね。夏にお庭に埋めてらしたアレのことでちょっと伺って以来かしら?
あの件はすぐに対処して頂けたみたいで、ほっと致しましたわ。ええ、お隣のSさんともね、話せば分かってくださる方でよかったって、こちらへ来る前に話してたんですよ。
時々ね、逆上される方もいらっしゃるから。
少し前にね、可燃物の日にゴミで出した人がいて、困りましたわぁ。幸いすぐに他の方が気づいて、こちらで処分しましたの。本当にもう、行政機関に知れたら大変なのにねぇ。
あら、いいんですのよ。こういうことはお互いさまですからね。
こちらとしても、事が明るみに出て警察やら報道機関なんかが出てくると、煩わしいでしょう?
なにより、ペナルティが科せられるのはなんとしてでも回避しないと……
ああ、いえ。そうそう、今日は町内会費を集めに来たんでした。イヤね私ったら、すぐ話が逸れてしまって。
……はい、確かに頂きました。と、こちらが領収書ね。
そうねぇ、痛い出費ですわね。他所の相場がお幾らなのか知りませんけど。でもまぁ、これで町内の平穏が保たれるなら安いものじゃないかしら。
あ、それと、お独りで暮らしてると伺ってましたけど、同居人の方が増えたのかしら? だとしたら、ご近所さんにも周知しないと。うっかり不審者通報してしまうといけませんからね。
え? 独り暮らしのまま?
あら、じゃあさっきからあなたの後ろを何度も横切ってらっしゃる方は?
ああ、なるほど。そんなに青い顔をなさらないで。そうですわね、お庭から床下に埋め直したんですものね。それなら家の外には出ないでしょうから、放っておいてもいいんじゃないかしら。
まあ、いざとなったら、ご近所トラブル処理係の方にお願いできますから。そのための町内会費ですもの。
あらいやだ! またとりとめもない話で長居してしまったわ。
それではこれで。ごきげんよう。
「とりとめもない話」
私を救ってくれたあなたがいない
“何故”を空に投げては落ちてくる
こんな世界で
一輪の花を胸に生きている
哀しみを川に流すように
今日はとりとめもない話をしよう
夫婦喧嘩
なぜか年末年始付近に多く発生
不満の大掃除なのやら
お互いに‥
結婚歴長くなるにつれて
色々とお互い積み重ねる
やはり結婚継続は忍耐力
とりとめなく‥
とりとめもない話
とりとめもない話ししかないでしょう、こんな場所の投稿(笑)とりとめもない心をとりとめもなく話す、そんな場所があることの幸せを気づくべきよ。
馬鹿じゃないの、添えない恋も添えた恋も選んで添わなかった恋も選ばされて添わなかった恋も、選ばされて添った恋も、純愛なのよ、純愛だったと言えるように生きるの、ひとつひとつ本気でその今を生きる姿を他人様は見て純愛と
呼ぶのよ(笑)ジャックが最後に言った言葉覚えている?それを理解出来ていたら分かるはずだけどね、ローズはジャックに貰った人生を本気で笑うために生きた、彼女はジャックを忘れた訳じゃない、けれど人生のその時々を懸命に生きた、楽しんで生きた恋もして結婚もして子供にも恵まれた共に生きた人を心から愛しているジャックのように、それもやっぱり純愛と呼ぶのよ(笑)何故なら、それがジャックが最後に最愛の人に託した想いでジャックとローズの約束、ゆびきりげんまんだから。 あなたに操を捧げますも純愛かも知れないけど、あなたにと共に生きたかった時間を私は誰かと共に生きますあなたと共に生きたあの一瞬を忘れないためにって純愛もあるのよ。わかんないだろうね本気で生きたことのない人には、幸せな結婚をしていた人は、連れ合いを亡くすと、また別の共に生きる人が欲しいと思うの、何故なら共に生きる喜びを知っているから、それは誰でも良いというものではないの、ただ一人の唯一無二にしがみついて泣き暮らすことよりも、まだ若ければ自然にそうなるの、そうなることをきっと、その人を愛した人なら願うから、例えばあなたが亡くなった方なら、あなたは唯一無二の愛した人に、共に添えないあなたを想って泣き暮らして操を立てて欲しいですか?ジャックの願いは純愛ではないですか?よく考えましょうね、愛されるより愛することを(笑)
とりとめもない話
令和6年12月17日
心幸
個人的無断転載あるある
超かわいいイラスト見つけた→
無断転載禁止→ニヤリ😏
うpして直ぐに投稿削除すれば問題
無いよね?→投稿して数時間後に
削除は個人的によくやる無断転載
とりとめのない話
冬は寒いからいろいろ対策をしなきゃいけないのがめんどうだ。外出は厚着をしないと寒いし部屋でも厚着をしなきゃ寒い。
外はともかく部屋に中は暖房をつければ厚着の必要はないんだけど電気代がな。節約したいから厚着で寒さをしのぐ。
暖房をつけずに済む方法があるのにしないでつけたらなんか罪悪感があるんだよな。貧乏人の辛いさがってやつだ。
その点夏は暑くても対策に限界があるから罪悪感なくエアコンをつけられる。電気代は辛いけどそこは楽でいい。
そんないいとこなしに思える冬にもいいところはあるものだ。
厳しい冬の寒さは心身を引き締めてくれるし、朝とか深夜の冷たい空気を吸い込むととても気持ちがいい。
それと寝る前に布団乾燥機を使ってからぽかぽかの布団に入る気持ちよさはほかの季節にはない快楽だ。
どんな季節にもいいところと悪いところがあるものだ。冬は寒いのが欠点だけどその寒さはいいところでもある。寒さを楽しんでいこう。
《とりとめもない話》
あー、えー、……っと、一昨日?、いやその前の日?……だったっけ。ほら、お笑い芸人のアイツが、えっと、誰だったっけ、うわ、マジでド忘れしたっぽいんだけど、アイツ、最近ヘンなダンスでブレイクした、肘をこうやってこうやるアレ……そうそう!、そのダンスのアイツがさんまの番組でしょーげきの告白した日……だから、あの番組は火曜日の番組?、ってことは、あれれ、4日前だ、4日前。いや、だから、4日前のことなんだけど、植木鉢に水をやろうとしてたら……えっ、なにいってんの?、多肉植物植えてんの。いってなかったっけ? だーかーらー、もらったんだよ、オカンから、アンタ部屋が殺風景だからって、勝手に置いてったの。先週。ウチのオカンってさ……ていうか、母親ってなんでああなん? マジわかんねー、ほっといてくれ、て感じしね? けどさ、多肉植物ってなんかカワイイ。ほんのちょっとの水でも枯れないんだよね、健気じゃね? トゲトケしてるくせにさ、マジでツンデレかよ、って、ね。で、オカンがいうには、黄色い菊みたいな花が咲くよー、ってことなんだけど、なんか、ちゃんと水やって、自分で咲かせて見てみたくなってさ……あっ、そうそう、ダイソーのあのシルバーのインテリア置いてあるコーナー、見た?、見たよね、あのコーナー、リニューアルされてからマジでヤバくね? だよねーだよねーだよねー、マジで。あそこでオシャンティーな霧吹き、多肉専用で買っちゃった……へへへ、写メ、見る?、ほらコレ……でさでさ……
……(以下省略)……
いや、てかさ、そもそもなんの話してたんだっけ?……てか、なんの話したいんだったけ?
マジで記憶ヤバいんですけど?
僕らは毎晩星の上で会う。
絵に描いたような星の右肩にきみ
左肩に僕。
きみはホットティー
甘党の僕はココアを手に
星空の中で
とりとめもない話を夜中してる。
だけど朝が近くなった頃
なぜか僕の姿は追いやられて
僕のいた場所はマレーバクになりかわられてしまう。
僕は覚えているけども
目覚めたきみはどこまで覚えているのだろう。
夢の中で毎晩会う僕のことを覚えているだろうか…
「とりとめもない話」
参考 : 12/4「夢と現実」
とりとめのない話
漠然とした不安から、何度も開いてしまうサイトがある。
私だけ闘っているわけじゃない。
私はまだマシな方だ。もっと大変な人達も頑張っている。
再確認をして一瞬不安を和らげる。
もし、サイトの閲覧回数が誰かにバレていたら、「あんた大丈夫か?」と思われそう。
そんな、どうでもいいことを少し気にしながら、またサイトを開く。
《とりとめのない話》
・昼ごはんの後、必ず眠くなる。
いつもうつらうつらしてる職場で
ついに居眠りがバレたようで
「明日、産業医さんとの面接入れたから、面談よろしく」と。
産業医さんに食後の眠気について聞いてみた。
「それは、誰にでもあることだから気にすることもない。眠たくなれば寝ればいい」
そんな職場、実在するなら教えてほしい。
・やっと離婚が成立した。
1人で生きて行くんだと意地を張って
慰謝料なんてもらわなかったことが
スムーズに成立できた原因のひとつだろう。
妹から連絡が入る。
「慰謝料どうなったの?」
もらわなかったなんて、バカなのか?
と罵られそうで恥ずかしくて言えない。
「その話、できない」
「心配して言ってるのに、なんで教えてくれないの!」
言う、言わないに関わらず
怒鳴られる結末だったみたい。
離婚したこと、親戚に言いふらして
慰謝料の額知りたがるのって
本当に私のこと心配してる?
それとも、ただの好奇心?
・毎朝、通勤に使う電車。
乗り遅れないように少し急いで改札をくぐる。
違和感。
いつもの駅、いつもの時間。
なのにホームには誰もいない。
「ご迷惑をおかけして申し訳ありません。ただいま電車は約4分遅れて運行しております。」
乗り継ぎ、間に合わないなぁ、、、
しばらくして電車が来る。
遅れている電車は混雑してることが多いけれど
いざ乗車すると、さほど混雑もしていない。
いつもの駅で降りる。
次の電車は、いつもの電車に乗れない。
だって、4分遅れて到着してるから。
なのに
間に合ってる。
いつもの電車に乗っている。
そして
いつもの時間に職場に到着。
あの4分、どこへ消えたんだろう?
そんなとりとめのない話3つ。
とりとめもない話
仲のいい人と2人ならできる
人によっては何時間でも話せる
でも3人以上になると
途端にできなくなる
ほとんど喋らなくなる
全てが遅いんだと思う
発言を聞いて
理解して
考えて
自分の意見をまとめて
発言する
その一連の流れがとにかく遅い
人が増えると「考える」にさらに時間がかかってしまって
言葉を発する前に話が進んでしまう
単純に複数人の会話に向いてない人間なんだと思う
いいとか悪いとかではなくて
そういうことなんだと思う
できないけど
多分できるようにもならないけど
話せる人と
話せる時に
楽しく話ができるのなら
他はあまり気にしなくてもいいのかな、とも思う
クリスマスまで1週間となった 12月に入っての土日ともなると 街はクリスマスマーケットができたり楽しい雰囲気に包まれる クリスマスツリーがキラキラと飾られ 花屋さんには赤いポインセチアが並べられ 歩いてるだけでも気分があがってしまう 今年もモスチキンを食べて後はどうしようかと考えている …取り留めもない話でした…
ポポヤ
休憩中は
なるべく
雑談をするようにしている。
今日の出来事を
ちょっと脚色して
面白い話にしつつ
他の人にも
共有しておく。
若い頃は
休憩中も
仕事しないと
間に合わなくて
でも
上司や先輩は
雑談してて。
今なら分かる。
あの雑談こそ
大事な仕事。
日常的に
ざっくばらんに
色々な話をしておいて
日頃から
認識のズレを
なるべく
少なくしておく。
あれも
休憩という名の
仕事の一環だった。
#とりとめもない話
ふりかけのゆかりを持っていこうとしたら、忍者めしだった(笑)
『年末ジャンボ 一等10億円』
駅前の宝くじ売り場の前に掲げられた幟に大きな文字で書いてある。
「10億当たったらどうする?」と隣を歩いているマサトが話しかけてきた。
「どうしよう。とりあえず仕事辞めて世界一周とかかな。あと、広い家に引っ越したいかな」と私。
「もうちょっとちゃんと考えろよ」と言うマサトに
「え〜、マサトはどうするの?」と返す。
「10億って、毎月100万使うと1000ヶ月でなくなるんだよ。1000ヶ月は約83年。100歳まで生きるとあと73年。
月100万使うとすると、1日3万円。俺はこれで生きていこうと思う。」とマサトは自信満々で語る。
「1日3万円かぁ、意外と少ないね」と私。
「そうか?まぁ、そうかもな」マサトは少し淋しそうに答える。
「で、年末ジャンボ買ったの?」私はマサトにたずねる。
「年末ジャンボの一等の当選確率、知ってるか?2000万分の1だぜ??買うわけないじゃん」とマサト。
これまでの数分はいったいなんだったんだよ。でも、誰でも一度はやった事あるんじゃない?こんな会話。
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お題:とりとめもない話
とりとめもない話
今日は寒いから銭湯に行こうか
その前に食器を洗わないと
とりとめもない話の相手はいつも
もう1人の私
誰もそこに入る余地はない
「とりとめもない話」
私は学校でよく
友達ととりとめもない話をしてるな、と思う
最近だと
「クリスマスって何するか決まってる?」
とか「雪って降って欲しい?」みたいな話題が多い
どうでもいい話かもしれないけれど
私にとってはその時間はとても特別だ
友達の思っていることや性格を知る。
いい機会になるから
何気ない雑談の中でも
お互いの共通点が見つかることがあるし
何よりその時間が楽しい
だから私はこの時間を大切にしたいなって思ってる
新年度になったら、新入生が入って来たり
席が変わって環境が変わったりするかもしれない
いつまで一緒にいて話せるか分からないから
今一緒にいる時間を、もっと大切にしたい
いつも私の
とりとめのない話を聞いてくれてありがとう
一緒にいてくれてありがとう
これからもたくさん話そうね
とりとめのない話だとしても旦那とする会話は幸せな時間。
いつか子供が話せるようになれば他愛のない話の繰り返しが良い思い出になるんだろうなぁ