『ところにより雨』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
午前中はピーカンだったのに
午後はところにより雨だった
私の心に水たまりができた
でも大丈夫
次にいつ雨が降っても良いように
折りたたみ傘を準備したから
山々が一気に色づき呼吸する
あなたも生きている春の雨
#ところにより雨
以前、雨に追われたことがある
雨が降ってきた〜
とちょうど、雨雲の境目の所を歩いていたようだ
私は、自称雨女!
外に出て遊ぼうと思うとポツポツ
玄関を出るとポツポツ
勿論、結婚式も雨
でも私は雨が好き、何だか私を応援しているみたいで大好き
晴れや曇があるから雨の有り難さがわかる。
ところにより雨
ところにより雨
雨が降りそうで降らない。気分もモヤモヤする。
いざ、雨が降った時に対応できるように、予備の傘を持って行こう。
色々な事を考えてるところにより雨が降ってきた。
あぁ~考えずに...天気予報見て対応すれば良かった…
雨が降った日。
けんたんと、あいあい傘したかったな。
ところにより雨
よりによって雨
さらに
朝から晩まで雨
雨雨雨
うわぁ…
なんて思いつつ
傘の出番
恵みの雨
どうか
ダムの上に
沢山降って下さい
神様〰️
✨704✨ところにより雨
隣町。
近いと思ってたのに
「え?雨なんか降ってないよ」
なんて言われて
ほんの少しだけ寂しくなった
ところにより、雨。
「ところにより雨」の天気予報を
聞いたけど、今日の彼女とのお花見は
中止する訳にはいかないので、
「僕は、子供の頃から晴れ男だから
大丈夫だよ」
と半ば強引に彼女とお花見の場所へ
電車に乗って向かった
着いたとたん、雨が降ってきて
二人は駅のベンチに座って雨がやむのを
待っていた
一向にやみそうもない雨を見ながら
彼女が言った
「実は 私、子供の頃から雨女なの
またしても、威力発揮しちゃったわ」
と笑いながら、僕に言った
多分、彼女は僕に気をつかってくれたんだと思う
優しい彼女に、僕は自販機で暖かいコーヒーを
渡した、ありがとう の言葉を添えて。
#ところにより雨
カーテンを開けて日の光を浴びる
寝起きの体をグッと伸ばして深呼吸
今日もいい一日になりそうだ
と、思っていたときもありました
いつもより5分遅れたバス
なぜか鞄に入っているリモコン
代わりに置いてきてしまったお弁当
傘を入れ忘れたことを思い出したところで
トドメとばかりに降る雨
本日は晴れ時々曇り
ところにより雨
ガックリと肩を落としてため息を一つ
雨宿りをしている軒下から雫が落ちる
まるで私の代わりに泣いているみたいだ、なんて
傘、ないの?
近くまで送っていこうか
本日は晴れ時々曇り
ところにより雨
ところにより虹!
こんにちは、こちらの地方は今朝は雨が降りまして、庭のツツジに雨粒が反射して、庭全体が仄かにピンク一面でした。
あなたの傘も、桜が散ったような綺麗なピンクでしたね。
今日はところにより雨だそうです。あなたの街にも雨は降っているでしょうか?もし降っているのなら、傘をさしてご機嫌に歩いてみてください。あなたの傘は雨粒によく映える。
しぐるる街の往来を、ピンク一面にしてください。
いつも雨が降っている訳ではない。歯磨きをしながら鼻歌を唄う時だってある。でもその姿を見て元気そうだと思わないで。それは一瞬の幻。24時間の数分の出来事で日常の1%以下の行為でしかないレアイベント
。雨上がりの虹でしかない。
ところによりSF映画。地球の危機に全世界の優秀な人材が集まって結局は解決してしまう。もしかしたら地球が鬱で死にたいと思って自殺しようとしているのかもしれない。なんで解決しちゃうの?ようやく終わりを迎えられると思ったのに。もう48億年くらい生きたんだから終活したっていいじゃない。そんなグチを囁く。地球の溜息は、ところにより雨となる。
題『ところにより雨』
相手の顔色を伺って
毎日を過ごしている
機嫌が良さそうだからと
ニコニコ話しかけると
相手の顔は嫌そうに歪む
相手は好きなように動き話し
相手は好きなだけ愚痴を垂れ流す
私が反応すると相手は何故か
斜め上の解釈をし勝手に傷つき
怒り出し憎しみの塊を投げつける
私は逆らうことができない
心の中で震え怯え密かに憤怒する
私はバカみたいに盲目的に
相手の望み通りに反応する
相手の望む言葉を与え続ける
私はバカみたいに待ってる
昔みたいに暖かく包み込む貴方を
私はバカみたいに期待してる
優しく微笑み愛を語る貴方を
そんなことは
もう二度と
ないのに
バカみたい
ほんと私はバカだ大バカだ
私は傷つき尽くした
心と身体を心許無く抱きしめ
のろのろと
喧騒が広がる外へ
重い扉を開けた
自分の心の赴くままに
視線を上げれば
不自由な自由は近くにあったのに
孤独を怖がる昔の私はバカみたい
戻らない愛を待つ私はバカみたい
風が髪を揺らし視界を揺らす
そっと髪を耳にかけ
冷たい石畳に一歩踏み出した
【バカみたい】
ところにより雨
「広い範囲で高気圧に覆われ、各地で晴れる見込みです。」
「ただ、日中は気温の上昇とともに大気の状態がやや不安定となり、ごく一部の地域で、ところにより雨が降るでしょう。」
「はぁ、やっぱまた雨か」
そう呆れたように笑い混じりに呟いたのは俺の幼なじみの雫。
そしてコイツは正真正銘の雨女である。
それも大事な予定がある日にたまたま降るとかそんなレベルではない。
雫について行くように雨雲が動くんだ。
「分かりきったことだろ、」
こちらも呆れたように返す。
「まぁそーなんだけど、今日くらいは…」
コイツにとっては雨なんてものは親よりも近い存在のはずなのに珍しく落ち込んだ顔をしていた。
なぜなら今日、雫は生まれ育ったこの町から出るから。
「今日で田舎娘のお前が上京とはな笑」
「ちゃんとやってけんのかよ笑」
バカにするように雫を見下ろしながら言った。
すると雫は頬を膨らませて俺を睨みつけてこう言った。
「バカにすんなっへーきだっての!」
頬を赤らめながらそういう雫に俺はつい思わず目を逸らしてしまった。
理由なんて分からない。ただ、
雫の表情が頭から離れなかった。
「そんなこと言ってるけどそっちこそ私がいなくなってやっていけるんか?」
「あとから寂しくて泣いても知らないぞ!」
拗ねるように雫が言った。
「泣くかよ、ばーか」
「全然へーきなんですけどー笑」
わざとらしく笑って、どうでもよさそうに振る舞う。
幼なじみと会えないくらいどうってことない。
はずなのに。
たかが幼なじみがそばにいなくなるだけだ。
それなのに。
胸の奥が、さっきからやけに騒がしい。
なんでだろう。
雫のことが頭から離れない。
それって、まさか、
いや。違う。
そんなわけ、ないよな、
「~~行きの電車がまもなく到着します。」
「黄色い線の内側まで下がってお待ちください。」
アナウンスが流れた
あっという間に別れの瞬間が目の前まで来ていた。
もう行ってしまうんだな。
「じゃあね」
雫はいつもみたいに軽く手を振った。
「がんばれよ。」
そう言おうとしたのになぜか詰まったようで声に出せない、
俺が言いたかったのは、これじゃない。
じゃあ、なんなんだよ。
……なんで、こんなに苦しいんだ。
でも。もう分かってるような気がした。
いや。きっと、ずっと前から。
「あのさ…!」
気ずけばもう声を張り上げていた。
雫が振り返る。
目が合うとつい逸らしそうになって言葉が詰まってしまった。
言ってしまったら全てが変わってしまいそうで。
「なあに?どうしたん?急にでっかい声出して」
雫が不思議そうに聞いてきた
「…いや、なんでもない」
結局、それしか言えなかった。
雫は一瞬だけ間を置いて、
少し悲しそうにほほえんだ
「そっか」
ドアが閉まる。
電車がゆっくりと動き出す。
遠のいて行く電車の窓から雫が手を振っているように見えた。
雨のせいでよく見えなかった雫のことが。
雨のおかげでよく見えなかった俺の涙も。
それもしばらくして降りやんだ。
空は何事も無かったように晴れ渡った。
雫と一緒に雨も過ぎ去ったんだ。
「明日は関東地方を中心に、不安定な天気となるでしょう。」
俺の町に久しぶりの快晴がやってきた。
雲ひとつない空が広がっていた。
あいつがいなくなってからしばらく晴れの日が続いた。
あいつが全部連れていったみたいに。
それなのに、
俺の心には、雨がずっと降り続けていた。
ところにより雨。
俺は正真正銘の雨男だ。
ところにより雨
いったい降るのか降らないのか
はっきりしない
そんな所が私みたい
ところにより雨
の
「ところ」ばかり
見てしまう
空は
ちゃんと
晴れているのに
「そろそろ帰りませんか」
不意に差し出された傘に、一瞬面食らった。
うずくまる体は言われれば確かに冷えていて、どうやら長いこと雨に打たれていたらしい。
きっかけは些細なこと。
売り言葉に買い言葉でもう顔も見たくないと、雨の中飛び出した。自己嫌悪と意地と寂しさが綯い交ぜになって帰るに帰れず、路地裏で時間を潰していたが雨は酷くなるばかりで、だんだん立っているのも億劫になってくる。
雨音に思考もかき乱されて、沈む気持ちをどうにも出来なくなっていた。
差し出された傘の主はさっきからずっと同じ姿勢で、こちらが立ち上がるのを待っている。中腰で疲れないのだろうか。
「力が入らない」
〝お前の顔なんかもう見たくない〟
〝それはこっちの台詞だ〟
荒々しくドアを開ける自分。閉じたドアに投げ付けられた書類がぶつかる音。
――どうしてあんな事を言ってしまったのだろう。
「長い付き合いだそうで。知らぬ間に積もっていたものがあるんでしょう」
斜めに傾いた傘の影から低く優しい声が響く。
「·····みっともないとこ見せたね」
「いやぁ、誰だってそういう時はありますよ。長い人生、晴ればっかのワケが無い」
「そりゃそうだけど」
「一言ごめん、で済むんじゃないですか」
「それは君の方だろ。アイツとまだ和解してないって聞いたよ」
「私は駄目です。あなたほどあの人と解りあってませんから」
僅かに唇を尖らせたその歳不相応な表情に、思わず笑ってしまう。
「君も案外意地っ張りだね」
「まあ、自覚はあります」
「ふふ」
意地っ張りばかりが集まって、たまりににたまった何かが遂に爆発した。喧嘩というのは、じわじわと雲が広がり、やがて雨が降るのに似ている。
ますます激しくなる雨は、たまっていた何かを洗い流してくれるだろうか。
「傘、持つよ。私の方が背高いし」
傘を受け取り、ゆっくりと立ち上がる。
スーツの裾はもうずぶ濡れだ。
「家に着くまで、何か話してよ」
「·····そうですね。じゃあ、私の好きな蕎麦の話でも」
憂鬱な雨空が、ほんの少し明るくなった気がした。
END
「ところにより雨」
「今日の占いによると、ところにより雨が降るそうですわ」
澱んだ茶色の雲の下、さほど大きいとは言えない城の中の部屋に二人。
青年とその夫人が、各々の作業をしながら空を見上げている。
「どこで降りそうなんだ?」
「〇〇国から◇◇国にかけて。我らが城の真上も。広い範囲であります故、各所で量も違うかと」
「なるほど…。」
二人は、朝の訪れとともに、恵みとも災いとも取れる空を見上げていた。
バラのように美しい夫人の顔も、今日は、一日中水を浴びたラベンダーのように沈んだ顔をしている。
「何かご予定が?」
「今日は久方の休暇だったんで、バンコーとウサギ狩りでも行こうかと思っていたが、この天気では到底出来まい。今日はお主と共にのんびり過ごすとしようじゃないか!」
「ほんとうに!?」
「あぁ!ここ最近、夜中も顔を見せる事が少なくなってしまっていた。減った分を取り戻さねば。」
「んもう♡愛しい人!」
「こちらの台詞だ。こんなに美しく可憐で、
…こんなにも愛しい人が隣にいるなど。なんて幸せ者なんだ、俺は!」
本日の〇〇国の天気は、ところにより雨
時々晴れ
魔苦滅須バックストーリー
参考
W.シェイクスピア「マクベス」
ナゴヤ座「MACBETHー魔苦滅須ー」
より
曇り、時々晴れ
曇り、ところにより雨
雨のち曇り
天災の降る私の心は
いつも「哀しい」って嘆いてた。
失うものが増えて
出来ないことも増えた。
それは私の中の「いけないこと」が
人より多くなりすぎてしまったから。
大切なものが減って
私を愛せる私も減った。
それは私の中の「自己愛」が
人より少なくなりすぎてしまったから。
ボロボロのハンカチに
下手くそに縫い付ける彼岸花は
たしか、あの頃の思い出が雨に濡れて青になって。
でも幸せだったから、これがいいよって
そう言って笑った赤だった。
ところにより雨。
さっきまで晴れてたのに、、、
あんなに、太陽が眩しかったのに。。
あんまりにも晴れてたから、気分よかったのに。
急に雨が降り始めた。
さっきまであんなに晴れてたのが、急に態度が変わって
ビックリしたから、雨が降り始めた。
あんまりにも急だったから、複雑な気持ちになって
雨が降っちゃった。。
雨が降る中、景色見てると、落ち着いてきたから
雨が止んだ。
だんだん落ち着いてきたら、曇ってたソラが晴れてきた
さっきまであんなに、雨降ってたのにね。
《ところにより雨》
“〜はところにより雨になるでしょう”
いつもの定位置に置いておいたテレビのリモコンに手を伸ばし、昨日の夜見たドラマと同じ放送局の朝のニュース番組が今日の天気を告げてくる。
あーあ、関東の冬って結構晴れるって聞くじゃんねー。って同居人だってペットだって居ないのに、話しかけるように言い聞かせて。
そう思い終わって、天気予報から最近の政治のニュースにコーナーが切り替わった頃に、そういえばもう春だなーって思わされて。
卒業も入学も社会人の私には関係なくて。
あーでも、新卒の子今年何人入るって言ってたっけなーって思ったくらいで、考えるのは辞めた。
私は学生時代からどうにも雨の日とは仲良しになれない。
仲良しだったのは…せいぜい2、3歳の頃に水たまりに思いっきりダイブした…そんなくらい。
気付けば、私の中の雨の日は頭痛がセットの誰も頼みたくないような仕上がりになっていた。
モゾモゾと起きて、カーテン開けて。
出社は済ませたのに、頭痛薬はしっかり持ったのに、傘だけ忘れた。
2026.3.25