『ところにより雨』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
お題「ところにより雨」(雑記・途中投稿)
はーれ時々あめ♪ ところによって涙♪ って歌詞の歌がありましてですね。
重なり合う傘に守られた私の元へ伝う呼び水
ところにより雨
#ところにより雨
―――
僕が灰色の空を眺めている時
君には青空を見ていて欲しいと思う
傘も持たずに、あの時君は僕の隣に居てくれたから
せめて今は、暖かな青空の元にいて欲しいと思う
その太陽のような笑顔で笑っていてよ
...それだけで僕は
雨の中でも平気だから
(ところにより雨。)🦜
あのね
ツバメ、しゃん。が
低く飛ぶと、雨。になる。
此の経験則、を
観天望気予報。と
呼ぶんだね。🦜
・此の観天望気予報、が
雀。にも有るんだよ。
【雀。が鳴き始めると雨が止む。】
❞此の経験則、は 雨の最中でも
雀。が囀り出すと 30分〜1時間後
には、雨が止むんんだね。❝
❣此れは、雀には優れた
察知能力。が有るから
なんだけど、此の季節は
僕も 花粉症、が酷くて
察知能力。が効かないんだよ。🦜
「先日も、世界気象機関(WMO)の
最新衛星、ひまわり9号。から来る
情報が、太陽フレア。に依る
通信障害。で NHKの
気象放送、が出来ず、
通常なら僕の察知能力。で
情報を教えるんだけど
今回は、教えられず。」
❣放送内容は、
・晴れ、一時曇り、ところにより雨。
つまり、何処でも当たる
予報。に為ったんだよ。🦜
❣此の文章。の真偽に付いての責任は
僕は一切 関与しません。🦜
❣信じるか。信じ無いか、は
貴方次第です。🦜🦜🦜
🦜🦜🦜
今日は曇り、ところにより雨。
君から「傘持ってくるの忘れた。迎えに来てくれる?」との連絡があったので、傘を持って迎えに行く。
風邪を引かなければ良いけど。
待ち合わせした場所に行くと、君がカフェで何やら食べている。
ちょっと脱力しながら、中に入って声をかけた。
「それ、どうしたの?」
「あ、これ美味しいよ。一緒に食べよ?」
そこで俺も席に着いて、君と同じものを注文する。
食べてみたら確かに美味しかった。
パンとかを買って帰ることにした。
「また食べに行こうか」
「ところにより雨」
私はたくさん人を傷つけた。
私が死んだら
何人の人が悲しんで、
何人の人が喜ぶのだろうか。
私の為に泣いてくれる人はいるのだろうか。
いや、きっと、ところにより雨だ。
私の死は、そんな頼りない予報のように、誰の記憶も濡らさず通り過ぎていくだろう。
たくさんのおめでとうが君のもとに届いたね。
その光景はなんてあたたかくて惹き込まれるんだろう。
そんな君の1日の最初と最後をもらえるなんて。
とてもとても光栄だよ。
最後は何を渡そうか。
お菓子やハンドメイドにメッセージカードに。
花束もお料理も渡したでしょ?
一番におめでとうを伝えて、バースデーソングを
プレゼントして。
一緒にダンスや決闘をあれやこれや楽しんで……
あと渡せるものってなんだろう?
最後の最後で、何が出来るか考えてみる。
いつも手を引いてくれる役目を今日はわたしがやって、あれやこれやと思考を巡らせる
私だったら何が嬉しいかな
…ああ、もう答えが出てしまった。
そんなの決まってる。
おこがましいかな。いいや、 きっと君も同じ答えじゃないかなって思うよ
ふふ、ねむそうだね。そうだね、寝かさないと。
また今度にしようか、いつでも渡せるしいつも渡してるし。
今日の最後のプレゼントは睡眠にしてあげなきゃね。
おやすみ、かわいいひと
誕生日おめでとう。大好きだよ。
《特別な存在》
お題『ところにより雨』
最近、やたらに忙しい
病院で急な検査が入ったり
仕事も増えて
友人との約束も延期になって
今日も急いで帰らなくちゃと
早足のまま歩いていたら
ふと水滴が頬に触れる
サラサラと細やかな
優しい雨が降る
そんな日くらいは
少しだけ
足を止めてもよいかもしれない
雨が止んだら
また、歩こう
さっきより少しだけ
軽くなった足取りで
#ところにより雨
たまに、晴れの日に傘をさしたくなることがある。
それはそういうことだろう。
ところにより雨。
私の街では降っていない雨も
遠く離れた街、どこか遠く離れた国、
街と街のほんの隙間、どこかで悲しんでいる誰かには
降り注いでるんだろうね
その雨、きっと綺麗な虹になって
色んなところでひかり輝いてくれますよ
ところにより雨
雨の中、滴る花びら
桜舞い散り…
儚さよ…
平日の図書館とか、
朝方の都内とか、
閉館間際の水族館とか。
ところにより雨。
『ところにより雨』
男の子と女の子が巡り会う物語。
僕の街は、不思議。
ある一定の場所だけに雨が降る。
それは時々起こる。
人のいない場所で…。
みんな、気になってはいるみたいだけど、確かめようとはしない。
理由は、誰も知らない。
だから僕は気になった。
ものすごく、確かめたい!という気持ちに襲われた。
だから、確かめに行った。
今までの情報をたっくさん調べて、集めて、ノートにまとめた。
「さぁ、出かけるぞ!!」
僕は家を飛び出した。
「えぇっと。雨の降る場所は北の方向…。」
北は、山がたくさんあって、少し怖い。
でもあそこに、時々降る雨の謎が隠されていると分かると、怖いところも、怖くなくなる。
僕が山を登り始めてから、2時間が経過した。
僕は、お気に入りのカバンに詰め込んだ非常食のお菓子を口に放り込んだ。と、その時だった。
ポツ、ポツ、ポツ―――
雨が降り始めた。
僕は、目の前にある木に登り、望遠鏡で空を見た。
今登っている途中の山周辺は、雨が降っているけど、僕の住んでいる街は青空に包まれていた。
「来た…。この山だ。やったぞー!!!」
僕は大喜びして前を向いた。
そこには「?家かな。」
小さな山小屋があった。
「雨が強くなってきたから、あの山小屋に入れてもらおう。」
僕は山小屋まで走った。
ギギギ…。
「失礼しまーす。誰かいますか?」
返事はなかった。
家の中は、薄暗く暖かかった。
僕は、気持ちよさそうなソファーに座ろうと、膝を曲げた。
と、『ヒック、ヒック…。はぁ、そろそろ泣き止め、私。雨よ、止め。』
上から、声が聞こえてきた。と、いきなり雨が止んだ。
僕は、ミシミシと音を立てる階段を、ゆっくりと上がった。
そこにいたのは、僕と同じ年くらいの女の子だった。
「…こんにちは。」
『誰!?何故ここに?』
「え、えっと…。実は…。」
僕は、事情を説明した。
「ちなみに君は何故ここにいるの?親はいないの?」
僕は気になっていたことを聞いてみた。
『親は…、はぐれたの。この山で。だから私は、泣いてるの。助けて?街への帰り方が、分からないの。』
僕は、雨が止むまでこの山小屋に泊まった。
次の日になると、外に出てみた。
昨日までの雨は、まるで嘘だったかのような青空が広がっている。
『準備は出来たよ。』
僕は、女の子を連れて街まで山を下りた。
話を聞くと、女の子は行方不明になっていたらしい。
ある人は、神隠しだと言った。
ある人は、家出をしたんだと言った。
でも、見つかってよかった。
僕は、雨の謎が分かってスッキリしたし、街の人は、行方不明になっていた女の子が帰って来てよかったと思うはずだ。
これにて事件解決!!
この男の子の冒険は、まだまだ続く。
あなたの想像しだいで。
『ところにより雨』
こんな雨の日は好きになれない
降ったり
止んだり
かと思えば降ったり
なんで降っているのに
晴れているんだ
にわか雨か
やめてほしいものだ
お願いだから
帰る時には晴れていて
家に帰る前に
風邪をひいてしまっては困る
降るなら
ザー!と降って
終わってくれないか
今在住中の場所は山が近く天候が不安定である。
山といっても、遭難者が出るクラスの高山である。
従って、晴れのち曇りのちところにより雨もしくは雪といった状況が実際に起こる。
車で走っていると雨雲に追いかけられることもある。
天気予報は概ね役には立たない。
だが、今年はどうも降水量が少なく感じる。山の雪渓もどことなく薄いし、水不足を心配するこの頃である。
【ところにより雨】
ところにより雨
君は晴れ女。僕は雨男。
君の周りはいつも晴れていて温かい。
僕の周りはいつも雨。
君はいう「晴れは好きだけど、ずっと晴れてると逆に気が滅入ることがある。たまには雨が降って欲しい。」って。
君は僕を必要としてくれる。
だから、僕は君に雨を届けるために君の元に現れる。
僕もいつも雨でどんよりして気分が落ち込むから、たまには明るくて温かい晴れの日が欲しい。
僕にも君が必要だよ。
「いつも私だけが、傘をさしている」
自分の動作を言葉にしてみただけの、彼女の声だった。
雨はもう、やんでいる。
彼女はいつも、それに気づくのが遅い。
だから傘をさしている。
それだけのことだ。
僕は空を見るより前に、
歩調の向こうから届く彼女の言葉の調子を聞く。
「それは、日傘になっていいですね」
僕の声に振り向いた彼女の髪が風に揺れる。
指先が、傘の柄へと繊細に触れている。
視線を合わせようとすると、
いつも少しだけ遅れる。
ほんの一瞬の、許された距離。
僕は、彼女の視線を修整しない。
ただ、傘の影に揺れる瞳をそっと見つめる。
雨は、もうない。
だけど、どこかではまだ、傘は必要なまま。
題 ところにより雨
ずっと
考えていたことがあったんだ
ぼんやりと
車窓を見る彼女
高速道路のトンネルは
光が霧散して
いつかの景色みたいだった
隣に座る彼女の手は
微かに震えている
もう
やり直せもしないんだって
その言葉に反論しようとした
瞬間
トンネルを抜け
外の景色が見える
バケツをひっくり返したような
大雨が降ってきた
トンネル入り口までは
曇空だったはずだ
反論するはずだった口は
空気だけを吐き
静かに閉じてしまった
さようならも
言いそびれちゃった
苦笑いする彼女は
雨に打たれる人なのだろう
ところにより雨
家の中でも降る雨は
心だけを濡らしていくから
あなたが拭いてくれなくちゃ
コップの水が少しづつ溜まっていくのとはわけが違うでしょう?
だって分かってるはず
ところで、
あなたの香水はぺトリコールなのですか?
ところにより雨
高校の友達とは
今でもグループラインで
続いている。
年に一回ほどランチにも行く。
気合いを入れた服て装い、
ヒールの音をさせながら
みんなに近づき
口元を上げて
元気?
と、笑う。
とても楽しい。
高校時代に花を咲かせ
(多分同じ話題を繰り返す)
気分は晴天だ。
帰路の途中
余韻が残り一つ一つを思い出す。
あ…少し…疲れたかな…
ところにより雨が降る…
#996