『ところにより雨』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
思い出はいつの日も、、、
なんて、昔の歌を思い出した
振り返ってみると
私の思い出の中の天気は晴ればかり
小さい頃、動物園に家族で行った時も
小学校の卒業式も
修学旅行のディズニーも
写真の中の私は、晴天の中笑っている
今日の事だって、時間が過ぎれば思い出になって
澄み渡った空を見るたび
貴方を思い出すのかもしれない
ぽつりと地面に水滴が落ちる
雨だ、、、
そう思って空を見上げても、広がるのは青い空
それなのに私の顔には水滴が落ちてくる
それが落ちてくる水滴ではなく
瞳から流れる涙だと気づく
思い出はいつの日も晴れ
ところにより雨
「今日は快晴。でも、ところにより雨だな」
友達がそんなことを言い出した。別に気象予報士でもなんでもない。一般人の友達だ。
「どういうことだよ。おまえ、天気なんか予想できるのか? 大体、最初に今日快晴って言ったじゃん。途中から雨降るの?」
そう訊いてみると、彼は苦しそうな、でも少し高揚した、何とも言い難い複雑な表情をして答えた。
「この辺りだけな。濡れたくなければ、遠くに行くといいぞ!」
「はぁ……?」
「じゃあ、今日は用事があるから」
「おぉ。またな」
そのまま、どこか様子がおかしい友達の姿を見送った。
まさか、本当に雨が降るとは思わなかった。
友達とはそれ以来会っていない。
『ところにより雨』
相手の余裕を考えていては仕事は片付かない。
けれど、相手も人間。
私は対応するかもしれないけれど、
相手は対応するとは限らない。
私とは別の人間だから。
これは意地悪に該当する?
これは嫌がらせに該当する?
わたしへ、
仕事と割りきらなければならないよ。
ところにより雨をふらせるのも、また仕事。
神様がいました。
何を見ているのか、何を考えているのか誰も知りません。
神様がいました。
ずっと遠くをご覧になっています。
神様がいました。
そっとため息をつかれたようでした。
サワサワと田植えが始まる前に育った雑草が揺れています。
風向きが変わったようです。
遠くに雨雲が見えました。
どうやら雨になりそうです。
田畑の神々は嬉しそうです。
家の神はそっと家の主に目をやります。
八百万の神々が雨に備えます。
それはまるで祭りのよう。
けれど人の世は静かで静かで。少し寂しいものです。
もう雨を喜び、恐れ、心配して空を見上げる者は減りました。
最早、誰にも求められていない雨。
神様がいました。
雨を降らせなさいました。
人々は煩わしそうに空を見上げます。
神様はそっと目を閉じます。
子供の声が聞こえました。
雨雨フレフレ母さんが。
神様はそっと目を開け、その子に優しく雨を落としました。
夏がくれば、雨は荒々しくなる。
今年もありとあらゆる命が暴雨にのみこまれる。
春に宿り 夏に育ちし 八百万の神々 付喪神 数多の生き物の 命
夏の神よ。どうかもう少し待ってください。
小さな子が純粋に雨を楽しむ時期を。
厳しい冬の季節を乗り切り、疲れた生き物達へ束の間の休息を。
暖かい日差しと優しい慈雨の季節。
この束の間の平和をどうか与えさせ給え。
神様はそっと春の野に立っております。
人々の往来を、数多の生き物の戯れを
静かに。静かに。眺めております。
お題「ところにより雨」
「本日の天気予報です。今日は全国的に晴れるでしょう。ところにより雨が降るでしょう」
天気予報がそう伝えている。
ところによりってどこよとツッコミつつ、天気予報を見て安心する。
私の住む地域は一日中晴れるみたい。
今日は、幼稚園児の頃から付き合いのある親友とピクニック。晴れてくれなきゃ困るのだ。
私はお弁当を作って、レジャーシート持って…など必要なものをお気に入りのリュックに詰め込む。
持っていくものは全部揃った。
親友との待ち合わせ。彼女はいつも私より少しだけ後に来る。
「ごめ〜ん!待ったぁー?」
彼女のいつものお決まりの言葉。
「ううん、全然待ってないよ。早く行こー!」
こっちは私のいつものお決まりの言葉。
私と彼女は性格は正反対で、好きな人のタイプや趣味も違うから、好きな人や彼氏が被ったこともないし、趣味の話もできないけど、一緒にいると落ち着くのは彼女なのだ。
目的地の公園に着き、レジャーシートを広げる。
ちょうど桜が咲き始めたようで、桜がポツポツと咲いているのが見える。
彼女は桜を見てはしゃぎ、私はそれを見て一緒に笑う。
「ほんと、いつまでも子どもだね(笑)」と言うと
「だって、綺麗なんだもーんっ!」とニコニコしながら言う。
そんな話をしていると、予報外の雨が降り始めた。
「いやー、今日は降らないって予報だったのに」
そう言う私に対して彼女は、
「いいじゃん!たまの雨も楽しもうよ〜!晴れたら、虹見れるかも知れないよ?!」と言う。
私は彼女のこういう明るいところが一緒にいて楽しいのだと、また実感させられた。
「ところにより雨」
くもり、ところにより雨
の雨に当たってしまうとは。ついていない。
まだまだ行く予定の場所があるのに。
さてどうしようか。
うーむとひとり考えていたら
目の前の君が空のマグカップを撫でて言った
「おかわり、もらおうか。」
メインのお菓子は食べてしまったけど
カフェオレを飲みながら君とゆっくり話す時間はとびきりの甘いひとときになるだろう。
「そうだね。雨宿りしよう。」
「…お店に悪いからもうひとつ何か頼もうかな。」
そうかやっぱりか。どこか物足りなさそうな顔してたもんな。
雨はもう止んだけれど
君が満足するまでそれは黙っておこう。
ところにより雨
「ところにより雨」
「今日の天気は晴れ時々曇り、ところにより雨でしょう」
ニュースキャスターは、そう答える
今日はデートの日
なのに、雨が降ったら最悪だ
どうか雨が振らないでくれ
そんな私の願いも虚しく、デート中に雨が降ってしまった
折角のデートが台無しだ
私達は雨の中とぼとほ歩いていく
「今日はデートの日なのに雨が降って最悪」
私はつい彼に愚痴をこぼしてしまった
「そうだね
でも雨の日でも君と一緒に居られて僕は嬉しいよ」
彼がそう言った
とっても大好きな彼
そんなことを言ってくれてとても嬉しい
「あー
そう言われたらこの雨も悪くないかも」
と、私は頬を赤くして言った
雨はまだ止みそうにない
連絡先を聞く前に手を繋いでしまってどうしたらいいかなとか俺に聞くな
『ところにより雨』
『ところにより雨』
「雨を降らせる魔法を習ってきた」
「まじで」
本日は晴天なり。しばらく春らしい陽気が続くでしょうという天気予報の通り、洗濯物がよく乾く日が続いていた。最近の魔法教室ではいろんなことを教えてくれるんだね、などとだべりながら、住宅街だと迷惑がかかりそうなので河川敷へと自転車で向かう。菜の花の黄色が揺れる川沿いには春休みに入ったこどもたち何人かが思い思いに遊んでいた。
「それでは張り切ってどうぞ」
「しゃっす」
雨とひとくちに言ってもいろんなものがある。にわか雨に土砂降りもあれば霧雨もゲリラ豪雨もある。どんな雨が降るのだろうと思いながら草地に佇んで習いたての魔法が発動する様子を眺めていると、ぽつり、またぽつりと顔にしずくが落ちてきた。その間およそ2秒ほど。
「あっした!」
「えっ、終わり?」
空はよく晴れたまま。けれど半径1メートルほどの範囲にはじょうろで水を垂らした程度に地面が湿っていたのだった。
「これ以上やると命が危ういから」
「おなかが減る程度でしょ」
けれどいいものを見させていただいた。名も知らぬ草花たちも心なしか喜んでいたように思う。
今日は月曜日。2週に1回の資源ゴミの日。
ちなみに来週は不燃ゴミの日。
もういい加減やれてきた服。
そこまで着るほどお気に入りなんだけど
意を決して資源ごみに出すことにした。
が、資源ゴミの中でも衣類ゴミは
雨の日に出してはいけないルール。
さっきまで小降りだったが、今は降ってない。
はあ、今すぐ回収に来るなら問題ないのに
収集が来た時に降ってるかどうかなんて分からんての。
ところにより雨。
曇り予報だけど場所によっちゃ雨降るよね~って
頼むから月曜の午前中はやめてくれい。
…あ、降ってきた。
終わった。さ来週まで居残り決定。
こうしてみると、まだ着れるかな?
なんてこったい。捨てたくなくなっちゃったじゃん。
(ところにより雨)
心と心が繋がるという人がいるけど
繋がるというより
心の隙間を埋めるパーツを探していて
それが繋がるのだろうか?と思った。
心の形はどんな形なのかな?
ハート?星?マル?四角?
心の形は歪でいつでも変形する気がする
心は柔らかかったり、固かったりもして
変幻自在に変わる
いまいち解らない理解できない
だから自分の事なのに分からないことだらけなんだ
なのに人は他人のことをわかったフリをして
あーだこーだと言ってくる
難しすぎる
「天気が悪い」なんて言われるけれど、僕は雨が好きだ。
とんかつは
この前食べたし
ろばた焼きとかどう?
にぎやかな店はあれか……
よっちゃん、聞いてる?
りんごジュースばっかり飲んでないで
雨が止んだら行くよっ
※『ところにより雨』で言葉遊びしました
「うわあぁ~雨降ってる...あーぁ......」
雨に罪は無いことは明確だ。しかし、よりによって玲人(れいと)とのデートの日に降ることないじゃないか。今日は町ブラだったのに。
天気予報だって言ってたじゃないか『ところにより雨』って。なんでそれが此処なんだよ。
「玲人傘持ってる?」
「......ごめん、無い」
「だろうと思って持ってきた。折り畳み」
バサッ、と傘を開いて手招きをする。
彼より少し背の高い私が傘を持つことにした。玲人は「俺が持つ」って言ってくれたけど、自分より背の高い人に合わせて傘を持つのは中々筋肉を使う。ましてや彼は私より運動してないため、私が持つのが最適なのだ。
彼は体が弱い。風邪なんか引きやすいから濡れないように傘を傾ける。折角の相合傘なんだから、もう少し寄ってくれてもいいのに。
「......葉瀬(ようせ)、濡れるよ」
「ん、じゃあ玲人もうちょっとこっち寄って」
私は傘を持ち変えて玲人を引き寄せる。玲人は「え」とか「わ」とか短音を発して身を小さくなってしてしまった。
あ~可愛い~...本当にこの人私より年上か?初心すぎる...
「わ...わかったから...!もうちょっと寄るから...!か、肩......恥ずかしい...」
「いいじゃない。楽しいし、このまま行こうよ」
「え!?...お、俺が腕組むから...!それじゃ駄目...!?」
「いいけど......そっちの方が玲人恥ずかしくない?」
「うっ......そ、れでいいから!」
わかった、と言って再び傘を持ち変えると玲人が、きゅ、とくっついてきた。
チラッ、と顔を覗くと真っ赤な顔で「前向け!」と怒られた。
雨の日のデートもいいかなってちょっとだけ思った。
お題 「ところにより雨」
出演 葉瀬 玲人
今日の天気は、晴れところにより雨でしょう。
---外出するなかで、この天気が一番困るな。と私は思った。
傘を持って行くのが面倒、というわけではないのだが、「雨が降るかもしれない」と思いながら過ごすのは、いやにストレスが溜まるものなのだ。
だから、この天気予報は聞かなきゃよかった。
いっそどちらかに振り切ってくれたら動けるのに。
だから今日は、外れてくれますように。
私はそう願いながら、家のドアを開けた。
雨の似合う街で育った。グレゴリオ聖歌の似合う街だった。
僕の記憶はいつも雨の中にある。
ところにより雨。もう記憶にしかない、暖かな雨。
柔らかな土筆のような雨が降る
霧に煙った 午後五時のチャイム
題目「ところにより雨」
昨日までこっちは雨だったの
だから多分 そっちは今日 明日くらい雨でしょ?
でね
私 貴方に折りたたみ傘プレゼントしたでしょ
そっち行ってから使うねって
だから使ってくれてるのかな 使う度 私のこと
思い出すかもって、
だからずっと雨でもいいのにね
私の事ずっと想っていてほしいな
嫌いな雨も好きになりそう
#ところにやむ雨
「『ところにより雨』、『いつまでも降り止まない、雨』、『梅雨』に『雨に佇む』、それから『通り雨』と『柔らかい雨』。『雨』って確実にお題に明記されてるやつだけでも、少なくとも6個あるんだわ……」
「空が泣く」とかも追加すれば、もう少し増えるな。
某所在住物書きは過去投稿分から「雨」を検索しながら、窓の外を見た――東京は雨雲がかかっている。
記憶が正しければ、「雲」も「入道雲」が6月のお題として出題される筈であった。
「経験として、『ザ・雨!』を初手で出し過ぎると、後の方でネタに困る」
物書きは言った。
「……事実去年の11月頃ネタを探して頭抱えた」
――――――
最近最近のおはなしです。都内某所のおはなしです。
ぐずぐず雨雲がかかっては、ポツポツところにより雨の降る、ちょっとしんみりな空模様、
某稲荷神社敷地内の広い広いお庭では、神社在住の子狐が、そこそこ大きめのフキの傘を、噛んでぶんぶん振り回して、楽しく遊んでおりました。
コンコン子狐は不思議な狐。人間に化ける妙技を持つ、化け狐の末裔でして、神社敷地内の一軒家に家族で仲良く住んでおるのでした。
住民票もあります。お母さん狐もお父さん狐も労働して納税しています。なんという申し訳程度のリアル。
まぁ、細かいことは気にしないのです。
ところで子狐、最近知ったハナシなのですが、
世の中には、子狐の神社に生えているそれより、もっともっと大きなフキがあるそうです。
アキタブキ、それから、ラワンブキというそうです。
背丈は人間に化けたお父さん狐より高く、茎は人間に化けたお母さん狐の手首くらいもあるそうです。
本当かなぁ。コンコン子狐、神社のフキをカジカジしながら首を傾けます。
なんで東京には生えてないんだろう。コンコン子狐、神社のフキをブンブンしながら頭で考えます。
そんな大きなフキがあれば、きっと子狐の大好きな、フキと油揚げとお肉の炒め物はどっさりできるし、
余った葉っぱなどは、傘にもピクニックの敷き物にもなるでしょう。
でも、東京には生えてないのです。
東京生まれの東京育ち、東京から一度も外に出たことのない子狐は、それを見たことがないのです。
「食べたいなぁ。たべたいなぁ」
コンコン子狐言いました。
「かかさんが作ってくれる、フキとお揚げさんとお肉の炒め物、どっさり、食べたいなぁ」
個人的にはお肉は鶏そぼろがマッチです。
でもお母さん狐は、豚ミンチと、たまにコロっと小さいサイコロお肉が有る方が、好きなようです。
まぁ、個々の好みは気にしないのです。
――「……私の実家では、炒め物より肉詰めがメジャーだった気がする」
ところにより雨のぐずつく空の下、今日は子狐の大好きな「おとくいさん」が、稲荷神社にご参拝。
神社のご近所でお母さん狐が店主をしている、お茶っ葉屋さんに寄った帰り、とのこと。
この雪国出身者はお茶っ葉屋さんの常連さん、お得意様なのです。
「ある程度の長さに切って、だいたい豚だったかな、ミンチを詰めてコトコト煮るんだ」
子狐のおとくいさん、あごに親指と人差し指そえて、ぐずつく空を見上げながら、言いました。
「醤油味だった。美味い」
「フキに肉詰めなんて、ちょっとしか入らないよ」
「そうでもない。フキの中に、丁度良い空洞があるんだ。そこに詰める」
「フキのクードーなんて、小っちゃいよ」
「そうでもないんだ。寒い地域だからなのか、あっちこっちのフキノトウが放ったらかしだからなのか、詳しい理由は知らないが、私の地元のフキとフキノトウは、そこそこ大きい」
「アキタブキだ!」
「えっ?」
「傘だ!ピクニックの敷き物だ!どっさりのフキとお揚げさんとお肉の炒め物だ!ちょーだい!」
「あのな子狐。私の故郷は雪国だ。多分向こうは、まだフキノトウのトウ立ちすらしていない」
「アキタブキ!ラワンブキ!ちょーだい!」
「こぎつね……」
コンコンコン、コンコンコン。
ところにより雨のぐずつく空とは正反対。キラキラおめめを更に輝かせて、子狐、困り顔のお得意様な参拝者さんに尻尾を振ります
お得意様はため息ひとつ。実家に、故郷のフキを「少しだけ」、時期になったら送ってほしいと連絡。
しばらくしまして子狐の住む稲荷神社に、雪国の大きく立派なフキが、田舎クォンティティーとして「少し」届きましたが、
やれ傘だ、ピクニックの敷き物だと楽しみにしていたフキの葉っぱは全部バッサリ除かれておりまして、
その点に関してだけは、ところによりどころか線状降水帯のごとく、子狐、わんわん涙を流しましたとさ。
ずっと同じじゃなくていい、
むしろ違う方がいい。
そのときどきの楽しみ方を見つけられる。
気まぐれの恵み。
お題:ところにより雨
ところにより雨。そういや今日は雨か。この季節は雨だと心なしか花粉症の症状が和らぐから悪くない。
書くことないなとしばらく悩んでたけど今日はジャンプの発売日やんけ。それ書けばいいだけじゃん。そうしよう。
とりあえず頭のほうにあったからワンピースから。ベガバンクの一件引き伸ばすからちょっと興味が薄れたな。
ワンピってまとめて読むとこれ以上面白い漫画はないだろって思うんだけど雑誌で読むとだらだらしてて割りとつまんないんだよな。読むけどね。
次は呪術。今週は期待以上っていうかまさかのミゲル参戦は熱すぎる。ちょっと興奮しちゃったよ。週間の面白さはワンピ以上だな呪術は。
でいくつか作品を飛ばしてままゆうか。連載が結構前のほうにあってちょっと驚いた。もう打ち切りだろうし後ろのほう固定だとばかり。
内容は打ち切りらしく世界の事情を色々話していざ、という感じ。後はどうまとめるかだけど今まで面白かった。それでいい。
これで次は鵺、だったんだけど最近はカグラバチだな。ジャンプの柱になる作品ですよ。カグラバチは。
ギャグとシリアスの塩梅がちょうどよくて復讐ものなのにさらっと読める、って前も書いた気がするな。とにかく面白い作品だ。
で鵺だな。とりあえず日常に戻って次のバトル回までなにするんだろ。ジャンプらしく修行かね。最近ちょっと微妙に感じるんだよな鵺。
最近の月曜はジャンプに加えてジャンプラの暗黒デルタも面白いしいい感じだ。毎日こうなら人生もっと楽しいんだけどな。