だから、一人でいたい。』の作文集

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だから、一人でいたい。』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

8/1/2024, 1:18:45 AM

#だから、一人でいたい

もうあんな男達の相手はこりごり
男ってこんなにも
子供すぎる性格の奴だったのね!?
さんざん振り回され無気力になった私

どいつもこいつも
最初は200%位で優しく関わってくれたけれど
親しくなるほど
青あざが見え隠れ。

他人より自分を信用し
未来を切り拓く方が
何倍も価値がありそうだわ。
今はまだ無気力だけれど
過去の経験がこれらを教えてくれた気がするわ。


                 ショコラ

8/1/2024, 1:11:39 AM

だから、一人でいたい

顔をみるだけでストレスが溜まる上司

常に比べられて得たいの知れない焦燥感にかられる同僚

もはやジェネレーションギャップで考えていることが一切わからない後輩

こんな部署にはいられないのよ

8/1/2024, 1:10:21 AM

『だから、一人でいたい…』

私には音が辛すぎる…
たくさん音がいろんな音が…

8/1/2024, 1:10:07 AM

わたしは友達に裏切られたことがあるから1人でいたいのに私のことを気にしてくれる人がいた
人生山あり谷ありです

8/1/2024, 1:06:09 AM

だから、一人でいたい

「…だから、一人でいたい」じゃあ、私もここには必要ないってことなんだね。あなたが一人でいたいというなら私がここから居なくなった方が幸せってことなんだね。少しはあなたの支えになってたのかな?なんて思ってた。あなたを助けたかった。

8/1/2024, 12:38:50 AM

誰かと居る時の自分は何か違う。
いい意味で違うんじゃなくて、悪い意味で。
猫被ってるというか、キャラを作ってる感じ。
そのキャラ、あんまり好きじゃないし、
自分にはあっていないような気がしてる。
自然体で居たいのに、相手に合わせなきゃって思ってしまう。
だから、1人になった瞬間に疲れて、何をするにも気力が無い。
1人で居ればそう思うことも無いし、
ちゃんと自分自身と向き合って生きていけると思うの。

「だから、一人でいたい。」

8/1/2024, 12:34:24 AM

1人は怖いけど楽だから。

だから、一人でいたい。

嫌われるのは怖いから

最初から1人だったら楽でいいでしょ。

君が居なくなる悲しみを

僕は知っているから

だから、僕はもう一人でいたい。

1人でいいと思うんだ。





─────『だから、一人でいたい。』

8/1/2024, 12:34:19 AM

必ず 誰かの力を借りて
     この世を生きてる

     けれど、
    おんぶされてばかりは
     ダメなんだよ

     ちゃんと自分でも
      自分のことを
       守ったり
      ねぎらったり
       ほめたり
     理解できること

    だから、一人でいたい
      そういうことを
      忘れない時間を
     時にはつくりたいから

8/1/2024, 12:33:52 AM

みんなといるのは、楽しい。
楽しいけど、ときどき辛くなる。
だから、今は一人でいたい。
少しだけ、そっとして。

8/1/2024, 12:28:19 AM

どんな答えも簡単に導き出せるというのが
私の持論。

たとえば
100-5+5を
あなたなら
どんな風に計算する?



ひとそれぞれだよね。
問題の解決の仕方。


私は何事も
地道にやる事は愚かな事だと思うから
なんだって狡をしようとする。
暗算をして能力を鍛えるよりも
暗算をしないで良い方法を探す。
私は気力の乏しい人間だからね。


人生は人によって難易度が違う。
やる気が100の人、
やる気が1の人、
色んな人がいるからね。
思想の押し付けがましさは
人を辛くするだけ。
幸せって何もしない事だよね、なんて
希望すら持てなくなってしまう
悲しい結末を呼ぶだけ。
それでも
人は人に、とても厳しい。


寛容でありましょう。
人にも、自分にも。

8/1/2024, 12:17:29 AM

誰かといたら、その誰かに勝手に期待して勝手に失望して勝手に辛くなるから。

8/1/2024, 12:11:53 AM

『だから、一人でいたい。』

知ってた。

裏切られるこの気持ちも

全部の諦め方も。

だから、一人でいたい。

8/1/2024, 12:11:02 AM

頭が痛くて、気分も悪くて、何もかもが煩わしく感じる日。
普段なら無意識に我慢出来る事が、いちいち癇に障る。

つい身近な人には、そっけない態度やきつい言い方をしてしまう。

余裕がないのだ。辛いのだ。傷つけたい訳じゃないのだ。

だから、一人でいたい。

8/1/2024, 12:10:57 AM

彼はパリ北駅のコンコースに足を止めた。
人々が皆どこかへ向かって急ぎ足で進んでいる。
しかしその流れから逸れた彼はひとり佇む。

賑やかな雑踏の中で、まるで彼だけが浮いているかのように孤独に包まれる。

この場所は、人々が自分の目的地を見据える吹き溜まりなのだ。

ここパリ北駅で一人になると、心に埋もれた本当の目的が顔を出すことを彼は知っている。

孤独の中にこそ彼の真実があるのだ。

「だから、一人でいたい」

8/1/2024, 12:07:53 AM

No.76『だから、一人でいたい。』

僕といると優しい君は泣いてしまう。
だから僕を好きになっちゃだめだ。
僕といちゃだめだ。
君に似合うのは笑顔なんだ。
だから残り少ないこの命が終わるまで一人でいたい。

8/1/2024, 12:06:37 AM

お題《だから、一人でいたい》




誰がいても自分の空白は埋まらない。


誰がいても霧に包まれている。



孤独は悪夢であり薬膳である。

8/1/2024, 12:00:26 AM

だから、一人でいたい

あなたが死んでから何日か経った頃
目の前にあなたがいる
着替えるときもお風呂のときも
あなたがいる
私は恥ずかしくて恥ずかしくて
何もできない
もちろんあなたがいることは
嬉しいがずぅっとはいないでくれ

だから、一人でいたい

7/31/2024, 11:54:11 PM

お願いだから、一人でいたい。

そう叫びたくなる事は多々あった。

喉元まで出た事もあった。

しかしそんな訳に行かないのが人間。

自分の感情を正直に伝える事も出来ないから

人間関係って大変なんだよなー

7/31/2024, 11:53:39 PM

「あいちゃん、みんなと遊ばないの?」

「うん、いまつみきしてるからいい」

「そっかぁ……」

小さい頃から、一人でいることが多かった。

友達が居ないってわけじゃなかったけれど、その時自分がやりたいと思うことが一人でやりたいことだったから、自然と一人になっていた。

(なんでみんなともだちとあそべっていうんだろう?) 

私自身はやりたいことができているので、特に苦に思っていなかったけれど、先生とか親にはやたら心配されていた記憶がある。

まぁ、周りから見たら孤立して周りに馴染めていない子に見えたのかもしれないけれど。

小学校もそうやって好きなことをして生きる自由人だったけれど、中学生になってからはそうもいかなくなった。

「ねぇ、トイレ行こうよ!」

「えっ、い、いいけど……」

女の子はどこに行くにも一緒にいないと落ち着かないらしい。

トイレ、移動教室、登下校など、常に誰かと一緒で、本当はお絵描きがしたいし本を読んだりもしたかったけど、枠から外れると浮いちゃうので合わせた。

友達のことも好きだったし、一緒にいるのは楽しかったけど、少し窮屈だった。

高校生もそんな感じで過ごして、ようやく人に合わせることになれていた。

大人になるってこういうことなんだなと、なんとなく思ったのを覚えている。

でも、大学生になってからは、不思議なことにまた一人の時間が増えた。

友だちはできたけど、授業が同じになることはせいぜい2年生くらいまでで、だんだんと一人で講義を受けたり、昼食を食べることが増えた。

「自由に時間が使えるってこんなに楽しかったっけ!」

友だちと話すのも、ごはんを食べるのも好きだったけど、空きコマに好きなことをするのはやっぱり楽しかった。

多分、私はどうしてもどこかで一人好きなことに没頭する時間が必要な人間なんだろう。

だってこんなにも楽しいんだから。

だから、私は一人でいたい。
でも、たまには人とも関わりたいな、寂しいから。


お題『だから、一人でいたい。』

7/31/2024, 11:53:08 PM

お題『だから、一人でいたい』

 クラスの目立つ女達に囲まれて
「あんたとアキトじゃ、つり合わないから」
 みたいなことをいっせいに言われた。当然だ。学年で一番人気がある男子と、クラスで孤立している幽霊みたいな女子が付き合うなんてありえないことなんだ。
 だから教室から逃げ出して、屋上へ行って一人ひざを抱えている。
 泣いていると、目の前に人の気配がした。でも、顔が上げられない。
「まなつ」
 親がつけてくれたネクラな私に似合わない名前でアキトくんは呼んでくれる。名前で呼んでくれるのは、学校ではアキトくん一人だけだ。
「わかれよう、アキトくん……」
「なんで」
「釣り合わないよ、私たち」
 自分が涙声なのが情けない。ちら、と顔をすこしあげると背が高いアキトくんがしゃがんでくれている。なんだか顔を見ることができない。
「私みたいにどこ行ってもいじめられる人とアキトくんが一緒にいたら、アキトくんの価値が下がるって……」
「それ、あいつらが言ったのか?」
「そう、だけど……一緒にいてくれるのがいまだに信じられない私もいて……」
 喉のおくがつっかえて、うまく言葉が出なくなる。学校ではできるだけ泣かないようにしていた。私が泣くと、みんなが笑うから。
「だから、私……一人でいたいの、ひ、一人にもどりたいの……」
 もうこれで思い残すことはない。いつもの一人だけの生活に戻るだけだ。私が存在しているだけでクラスでひそひそ陰口をたたかれ続ける生活に。
 そうしたら、急にアキトくんに抱きしめられた。アキトくんの腕のなかは温かい。
「そんな理由だったら、俺はやだ。俺は君のことが好きだから付き合ってるんだよ。笑うと可愛くて、君が繊細でやさしいことをしってからもっと好きになった。だから」
 アキトくんの腕に力がこもる。
「そんなこと言わないで。守れなくてごめん。なんか言うやついたら、俺が守るからっ……」
 声がふるえてる。この人は本当に私のことを大切に思ってくれてるんだ。そう思うと、こらえていた涙がせきをきったように溢れ出してきた。

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