だから、一人でいたい。』の作文集

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だから、一人でいたい。』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

7/31/2023, 4:24:09 PM

〈だから、一人でいたい。〉

俺は正直言って陽キャである。

友達とゲームするのは一人より楽しい

友達と勉強すると一人よりはかどる

友達と将棋をするのも一人より面白い

だが、心を落ち着けたい時だってある

そんな時は、環境はそのままで、

イヤホンのノイズキャンセルを起動し

目を閉じれば良いだけのことだ。

友達が不審に思って声をかけてきたら

今、仏と会話してるから黙ってくれ

と、言えば良いだけのことだ。

これで友達は、いつも俺を一人にしてくれる。

その後も気を使ってか、喋りかけても来ない。

本当に思いやりのある友を持った。

だから、一人でいたい。と言う人の気持が分からない。

本当の友達は、自ら俺を一人にさせてくれる。

7/31/2023, 4:17:08 PM

最愛の人が死んでしまってから10年が経った。当時に比べればいくらか悲しみは癒えたものの、それでもやはり生き返ってそばに居てくれたらとふと思う時はある。たまに夢に出てきてもくれるが目覚めた時の喪失感にだけはいつまでも慣れる事ができずにいた。
周りからはそろそろ前を向いてはどうかと言われることが増えた。新しい相手を探せということだろう。しかしながら私は別にずっと悲しみに暮れているわけではないし、自分では前向きだと思ってる。決して長くはなかった彼との結婚生活はとても幸せだった。満たされていた。別に操を立てているわけでもないのだが、ただなんとなくこれでいいなと思ってしまった。あの暖かな記憶を支えにずっと生きていこうと思った。だから別の人は必要ない。私1人だけのものになってしまったこの記憶になんだか不純物が混ざるような気がするのだ。だから、1人でいたい。1人で構わない。

7/31/2023, 4:13:27 PM

お題《だから、一人でいたい。》



心の底には朝陽がささない。


誰の笑顔も幸福も毒となるばかりで。




嘲笑う真実。



愚かでも歪でも――生きている、生きていくんだ。



誰にも笑われない生き方など、遥か遠い夢のまた夢。




今はひとりきりこの道の果てをゆく。



いつかまた、ふたりきりの旅が明けていくまで。



この旅は続いてゆくんだろう。

7/31/2023, 4:11:49 PM

『だから、一人でいたい』

一人でいたい
とは思わないかな

一人の時間は大切にしたいけど

人の中で生きていきたい

7/31/2023, 4:08:09 PM

一生のお願いは神様にしたい

なぜ、女にしたのだろう
なぜ、私を産んだのだろう
なぜ、私を育てたのだろう

今まで何度も何度も何度も繰り返し考えてきた

三人兄弟の真ん中は父親も母親も見やしない
悲劇のヒロイン気取りだと言われても、実際そうじゃないか
ことある事に優先されるのは1番上で
可愛がられるのは1番下で

いらないなら見ないなら気にしないなら

なんで産んだ?
なんで育てた?
なんで、見てくれなかった

だから想う
時々、もし神様が本当にこの世にいるなら私を一人にしてくれ
全ての縁を切ってくれ
きっと想像を絶する寂しさを知るけど
きっと、楽になれる




#だから、一人でいたい

7/31/2023, 4:07:59 PM

本当は誰かと一緒に楽しさを共有したい。
本当は誰かと一緒に喜びを分かち合いたい。
本当は誰かと一緒に幸せになりたい。

幼い頃は当たり前にそうなると思っていた。
でもその当たり前はフィクションの話だった。

楽しさを共有できるほど雄弁ではないし、
喜びを分かち合えるほど純情ではないし、
誰かと幸せになる資格なんてありやしない。

誰かといられること。
幸せでいられること。
そんなもの、もういいよ。

私には私という最高の理解者がいるんだから。


~だから、一人でいたい。~

7/31/2023, 3:58:53 PM

「だから一人でいたい」

1人の方が、楽で静かで、気を使わなくていい。
周りに誰かいると自分の意見もまともに言えず、ただ周りの人の顔色ばかり伺って、なんのために生きているのか分からなくなる。
なぜ私が周りの人に合わせなければいけない?
大人数はだから苦手。
一人でいる方が、自分の好きなことができるし、自分の思うがままにできる。
だから
私は
一人でいるんだよ。
一人でいたいんだよ。

7/31/2023, 3:54:07 PM

あぁ、コレか。

1人になるための方法。
今、ここに文字を起こしてる自分。
スマートフォン片手に、
誰にも邪魔されずに、

自分の心に向き合える。

体と心の調和、そして、過去を見つめて
未来へ進む分岐点。

だから、私はここで1人を実感する。

7/31/2023, 3:53:02 PM

私は可愛いものや綺麗なものが大好きだ。
特に化粧品やアクセサリーなんかがお気に入りだ。丁寧に飾りつけられ、照明の光をうけてキラキラと輝くからまるで宝石箱の中にいるようでワクワクする。
 買い物に行くといつも目的のものを買う時間より、ショーウィンドウを眺めたり店内の商品やレイアウトに癒やされる時間の方が圧倒的に長いくらいだ。買いもしないのに見物するのは失礼だと分かっているけどやめられない。
私は可愛いものや綺麗なものをみるだけでいいの。買ったり身につけたりするのはそれらを汚してしまうだけだからみているだけでいい。

 おしゃれをすることや流行りにのることにはもはや諦めている。私に優れた容姿や抜群のスタイルがあったのなら全力で着飾ってみたいなとは思う。だが、現実はどこにでもいるような印象の薄い容姿と寸胴で肩や胸がゴツい体型が邪魔をしてとてもじゃないが着飾る気などおきない。
一応ダイエットしたり美容に気をつかったこともあった。だが、どう足掻いても見劣りしてしまって眺めるだけに落ち着いたのだ。

 ただ、やっぱり憧れというものはいつまでも消えてはくれない。いつかあのキラキラを自信をもって堂々と身に着けてみたいという気持ちは心の隅っこに残り続けた。


 以前、衝動のままにバッチリメイクをしてお気に入りの服やアクセサリーで着飾ったことがあった。

 「スッピンのほうがいい」
 「いつもの服の方が似合ってる」
 「そんなピアスつけるなんて意外だった」
 「なんか派手すぎでしょ」
 「胸大きいの自慢してるのかと思った」

 案の定というか、周りからの反応はかなり冷ややかだった。私自身のことも、身につけているものたちも、まるで汚物をみるかのような視線と言葉を浴びた。そのときから私は着飾ることはやめて平凡であるための努力をするようにした。

 すごく悲しかった。私が身に着けることで大好きなものたちの評価を下げてしまったことが本当に悲しかった。
自分のことなら何を言われても構わないが、好きなものを嘲笑われるのは許せない。
 似合わない私が悪い。だからもう何も見ないで、言わないで。これ以上汚さないでよ。





 好きなものを身に着けて着飾りたくなったときは、一人で鏡の前でファッションショーをする。
好きなものを嘲笑われないように、お気に入りのものを汚さないようにしたい。こんなにも大切な宝物たちが私のせいで価値が下がるなんて絶対に嫌だ。

 だから、着飾るときは一人でいたい。

 誰にも見られないようにひっそりと。
人知れず行われるファッションショーは思いきり楽しむの。
評価も価値もぜんぶ自分で決められる特別な時間だよ。
 

 宝物たちも、私自身も、
 傷つかないことはとても幸せでしょう?



           【題:だから、一人でいたい。】

7/31/2023, 3:52:31 PM

幸せを一つ拾う度に

心のパズルが埋まって行く

わたしが失くした
わたしが置き去りにした
わたしが捨てた

わたしがずっと欲しかった


幸せを一つ拾う度に

怖くなる


だから 一人でいたい

7/31/2023, 3:43:04 PM

辛い。何もかも。
同情なんか要らない。お前に何が分かるの?話しかけてこないでよ。可哀想とでも思ってるの?気持ち1つも考えてないくせに。

1人にして。

7/31/2023, 3:42:15 PM

気心の知れた相手なんてそうそう居ないし、親しき仲にも礼儀ありって言うし。
 時々気遣いに疲れちゃう。
 気遣うのも、気遣われるのも。
 だから、一人でいたい。

7/31/2023, 3:35:35 PM

だから、一人でいたい

私さ、みんなに迷惑ばっかかけてるよね
みんな嫌だよね
知ってる
ごめんね
もう私これ以上迷惑かけたくないんだ
だから皆に
「一人がいい。私一人が好きなんだ~!」
って
嘘をついた
皆には笑っていてほしい
幸せになってほしい
だから、もう私のことは大丈夫だよ
確かに、皆で毎日笑って過ごせてたあの日々は恋しいよ
とても
でもね、今はこれが1番の選択肢だと思うんだ
最後まで嘘をつき続けてごめんね
本当に
…でもやっぱ、私もみんなと一緒に笑っていたかったなぁ

なんて、今更もう遅いか、笑

7/31/2023, 3:27:43 PM

【だから、一人でいたい。】


幼い頃、祖母にもらった宝物のコップは割れた。
優しくて大好きな父は、母に嫌気が差して出て行った。
大切なものは、いつか、この手から零れ落ちてしまう。
それなら始めから無いほうがいい。失うのは悲しいから。

物に執着しないように。人に依存しないように。
常に一線を引いて、ほどほどの距離を保って生きてきた。
不都合などないので、きっと私に合っているのだろう。
なのに、遠慮も躊躇いもなく君は線を越えようとする。

「何読んでんの?」椅子の背を前にして座る君が問う。
「そこ、君の席じゃないでしょ」そっけなく返した。
君のせいで、雰囲気が柔らかくなったとか言われる。
誰かの影響なんか受けて、私が変わるはずないのに。

君は毎日、日課のように必ず話しかけてくる。
内容はいろいろ。君のことを語ったり、私に質問したり。
相手は誰でもよさそうなのに、なぜか私に笑いかける。
どれだけ冷たくあしらっても平気な顔で、効果がない。

君と話す日々を重ねるほど、私の一線が曖昧になる。
まだ向こう側にいるのか、線上に立っているのか。
気づきたくない事実を恐れ、距離を測りかねている。
だけど、この恐れこそが手遅れだと証明するみたい。

今さらだと思いながら、距離を取るように意識した。
君が離れていかないことを信じて、私は変わろうとした。
屈託のない笑顔が日常に溶け込むのが怖かった。
そのくせ、近くにいないと寂しいなんて。

あのコップは捨てられ、父は今も帰ってこない。
一度離れてしまえば、君も戻ることはないのだろう。
心がざわめく。こんな感情は知りたくなかった。
どうしよう。君のせいで、私が私でなくなってしまう。

7/31/2023, 3:20:45 PM

だから一人がいい
人をみると、その人が悪魔のように感じて殴ってしまう。
どうにも制御できず人を一人殺した。
殺したとき、その衝動が少し収まった気がした。
そして、また一人殺してまた一人、と何人も殺すと私は衝動が収まった。
だが、何故か満たされないから誰かを悪魔を殺すとこの世の平和に貢献していると感じた。

7/31/2023, 3:19:19 PM

好きで好きでたまらなくて
君の隣にいる私。
でも君は私の事を好きでいてくれるけど
天秤にかけたら私の方が重くて。
そんな君はいつもどこか違うところを見るね。
その中には私がいないのは
ずっと隣にいるからわかるよ。
ずっとずっと一緒にいたいと思っても
ずっとずっとその分君は違う事を思うね。
また1人になってしまうのかな。
また1人で過ごしていくのかな。
また1人で、また1人で、また1人で___。

だったらもう、独りでいいや。

7/31/2023, 3:15:24 PM

だから、一人でいたい。

何度も同じ時間を過ごしている。何度も何度も同じ任務をこなし、何度も何度も同じ壁にあたり、何度も何度もそれを乗り越え、何度も、何度も仲間を失ってきた。

始まりはいつだったのだろう。死んだときか、願ったときか。でも、必ず戻れば自分は若返り、周りの人間の確かに過ごしていた昨日が全て抜け落ちていた。当初は私は嬉しかった。はじめに助けられなかった親友をここからやり直せば助けられる。私は鍛錬を続けた。これから起こりうる未来を整理し、そのために備えた。

親友は助かった。代わりに、姉が死んだ。

今度は姉のために動いた。鍛錬を幾度も行い、身を粉にして働き、姉があんな無惨な死に方をしないようにと必死だった。起こりうる未来を待った。

姉も親友も助かった。代わりに、村が燃えた。

ああ、そうだ。何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も繰り返したって叶わなかった。解決の糸口を見つけられなかった。あいつらは容赦なく人を殺す。残酷で卑怯で憎い盗賊共のせいでいつもいつも奪われる。

今は、何度目だ。もう、覚えていない。目を覚ますと、そこには親友と姉が顔を覗き込んでいた。また、戻ってきた。ああ、また救えなかったのだ。いや、救ったところでこの円環とも言えるような時間の戻りに終わりはあるのだろうか。自然と涙が流れてくる。彼らにとっては突然泣き出した私が病んでいるように見えたのだろう。親身になって世話を焼いてくれた。話を聞いてくれた。

私は全てを話した。信用されなくても、この思いを誰かに話したかった。心を軽くしたかった。たとえお前は病でおかしくなったと蔑まれても、ただ、聞いてくれさえしてくれればよかった。

二人は笑わず、からかわず、真剣に聞いてくれた。嗚咽を漏らす私の背を撫で、何度も声を掛けてくれた。ああ、やはり、失いたくない。二人と共にもっと生きたい。

また、盗賊共がやってくる。だが今回は、私だけではない。私の話を聞いたあと、二人が村の人々に協力してくれるように頼んでくれたのだ。家を一つ一つ周り、拒否されても翌日に、また拒まれては次の日の出に。私は存外、恵まれていたことに気づけないでいたらしい。さあ、どこからでもかかってこい。




なぜ、どうして、どうしてこうなる。どうして負ける。どうしてころされる。どうして罪のない私達が死ななければならない。なにを、間違えた。戦略か。編成か。配置か。


私が、彼らに相談したことか。

そうなのかもしれない。何度やってもだめなのに、それを彼らに背負わせるべきではなかったのだ。少し考えれば分かることだ。なぜ、気づかなかった。なぜ無駄死にされた。なぜ、どうして、どうして私はこんな目にあわなきゃいけないんだ。だれか、たすけ…


また、もどった。二人が顔をのぞいている。ああ、また泣いてしまいそうだ。守りたい。たとえこの命に変えることになっても。

守るため。二人のため。この円環の先にある未来のため。

私一人のわがままだから一人でいたい。いなくてはいけない。強くならなくては。そしたらきっと私も救われるはずだから。

7/31/2023, 3:13:30 PM

【だから、一人でいたい。】
(※性的表現有り🔞)

オレが『🔞乱』だって?

…あー
「違う」とはさすがに言いきれないな。

ああそうだよ。
オレは『🔞乱』どころか
『🔞乱オスビ🔞チ野郎』だよ。

そりゃたまには
彼以外の良い男や可愛い女を味わいたいさ。

別に彼とご無沙汰なわけでもないし
マンネリ化してるわけじゃないけど…
なんかそんな気分になる時があるんだよ。

ようするに…あれだ。
まだ若い(現在21歳)から『遊びたい』ってやつさ。
さすがに彼には悪いし 言えないけど…。

ピンク店に行けば済む話だろうが
仕事で相手してくれる女や男には興味ないし
そんなのに金はかけたくない。
オレはあの口説く駆け引きや心理戦が好きなんだよ。

相手を喜ばせて笑わせたり
感動させておとすのが好きなんだ。

それで上手くいったらこっちのもんだろ?
あとは好きなようにできるし するだけだから。
…後処理はめんどくさいけど。

男にはエロくエキゾチックに
女には優しく紳士的に

簡単なことだ。
「その気」にさせればいいのだから。

たとえその時に抱けなくても
いつか必ず抱けるはず。

『誘われるまでは手は出さない。』
これは男女問わず大事なことだと思う。

たまにはこちらからさりげなく誘ってみるのもいいが
それは相手が男の場合だ。
女は当然にびっくりして断るだろうね。
あ、でも運が良ければキスぐらいできるかもしれない。

ワンナイやセ🔞レ、恋人等どんな形になってもいいが
決して妊娠や病気、犯罪、事件、には気をつけてくれ。
…でないと後戻り出来なくて地獄のドン底に落ちるぞ。
(現在 性病にかかってます。)

ああ、あとそれと本題に戻るけど
オレが『一人でいたい』のはそれだけじゃない。

ヤりまくる他にもちろんあるよ。

気分に任せて知らないところに行き、
何か新しいものを見つけること。

魅力的だと思った物や
風景を撮影すること。

カフェでのんびりカフェラテを飲みながら
アイデアをひたすらノートに書くこと。

音楽を聴いてくちずさみながら
描きたい絵を描くこと。

な?あるだろ?
…さすがにずっと誰かと
ヤリまくってるわけじゃないよ。

あとは
クラブに行って舞台のセクシーダンサーになって
観客の男達を魅了して誘ったり、
女友達とショッピングに行って
イチャイチャしたり…ってちょっと待て。
結局ヤリまくってるじゃないか。

ダメだこりゃ。

7/31/2023, 3:07:42 PM

元々、人と馴れ合うのは好きになれなかった。
恵まれた人間の言うまともな生活なんか送れなかった。それでも生きるために人目を盗んで技術を身につけて。

そうしている内に、なんの運命か兄弟と呼べる存在と出会い、仕事をした。共に腕を磨き、それなりに絆と言うべきものも信じたりもした。
それでも長くは続かなかった。最後は裏切られて疑心暗鬼に、こと更に他人なんか信じないと決めて生きてきたのだ。

いつのまにか--誠に不本意な事だが、袖振り合うも多生の縁。一期一会。君と出会えたのも運命に違いないと言う、至極変わったヤツらと旅を始めた。
何の因果か世界中を旅して(付き合わされたの間違いだろうか)最後に対峙したのは、かつて兄弟と呼んでいた存在。それなりの時間を共にした仲間。

--命まで奪うつもりはなかった。直接その手を下したのは皮肉なことにあいつの部下だったわけだが。そう、あいつは裏切られて死んだ。あの時、もう一度話をしていたら変わっていたのか。まあこれ以上は死人に口なしだろう。

冷たくあしらっても、呼びかける声を無視しても問答無用で隣に並んでくる奴等--仲間がいる。この事実だけは覆すことが出来ない。放っておくなど、あいつらには無理な注文だろうが。

だから、今だけでいい。1人でいたいんだ。

7/31/2023, 3:06:25 PM

物理的な距離感があっても心が1人じゃない時

物理的には近くても心が1人の時

圧倒的に寂しいのは後者

心が一緒じゃないまま、近くにいる方がつらい。

だったら身も心も1人で自分とまずは繋がってたい。

だから、1人でいたい

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