たまには』の作文集

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たまには』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

3/6/2024, 6:40:10 AM

どれ、たまには働いてみるか。

なんてたまには言ってみたい。


『たまには』

3/6/2024, 6:37:04 AM

朝から深夜まで、誰にも関わらず、自分の好きな1日を送ってみたいと思う事がある。
明日はやっと休みだー!と思っても、家族の1日のスタートに、自分が関わらずに済む事はないので、寝坊も許されず。
いつもと同じ時間に起き、食事の支度にお弁当作り。

たまには昼まで寝てみたい。
そう思う事はあるけれど、せっかくの休みに寝て終わりなんて、時間の無駄使いにしたくない性格。
結局、どうせ同じ時間に起きるのだから、何時になったらアレをして、これも出来るね。
午後になったらここへ行こう。
そしたら次はここへ。

何時までに帰って夕食の支度。

結局、自分勝手な時間の使い方は出来ないってわけだ。

たまにはこんなふうに過ごしてみたいだなんて、考えるべきではない。
無駄なたまには論。

3/6/2024, 6:31:53 AM

たまにはいいよね!夜ふかしも!
昨日やっとお受験から開放されました。
受験期は真面目さか現実逃避か知らないけど、22時には寝てた私だが、今日は1時まで起きて永遠にスマホ触ってました!!寝坊&二度寝&昼寝も最高☆ミ

3/6/2024, 6:23:39 AM

体が何かしらの栄養素を欲しているのか、たまに無性に食べたくなるものがある。
 肉をがっつり喰らいたくなることもあれば、大盛りの野菜サラダを求めることもある。ストレスが溜まっているときはポテトチップスの袋が陳列棚から誘いかけてくる。

 疲れているときの一番はパイナップル。
 透明のプラスチックケースや最近だと袋入りもあるカットパイン。もともと好きではあるが、昨今の物価高でしょっちゅう買えるものではない。 
 しかし気だるいときなどは、果物コーナーの黄色が目に飛び込んでくる。値引きシールなんか貼ってあると決定打で、手を伸ばしている。 

 いまこの時点で無性に食べたい。


『たまには』

3/6/2024, 6:22:44 AM

たまには休んでもいいんだよね?
寝て、食べて、ほっとする。
僕にも幸せはあるんだと。

3/6/2024, 6:15:38 AM

『オフライン』
 色々なな波がありました…。
乗りきれる程あんずは、器用ではなくて(´;ω;`)
高橋悟君の『物の怪の類』や大人しい陽葵ちゃんの『シャイニングライン🎶』の歌のまさかの想い、
私は、只、泣くことぐらいしか出来なかった。
 あんまり寝られなかったなっ🤔ダメだな〜(´;ω;`)
何時も支えてくれている友達なやことを、オタオタしている私。
嫌いだな〜。
『今度は、あんずがいるから安心して(。>﹏<。)❢』と、言えたら素敵〜💙
泣くことで、いっぱいいっぱいの気持ちをリセットしている私。
高橋悟君みたいに、しっかりとビジョンとか陽葵ちゃんみたいに、可愛く真ん中が似合うキャラでもないしな~🤔
でも、羽生結弦君が言っていた。悔しい(。>﹏<。)と、いう想いで前に進めふとちょっと違うかもしれないが、
私も泣いて、悔しい(。>﹏<。)と言う気持ちを大切にしながら、一歩、前へ歩めたら幸せ🌱
 何時か、私がみんなのことを元気に出来る日が決ますように(*^^*)🎶🙏⭐✨   ーーGood night🌙
終わり  綴く。

3/6/2024, 6:08:50 AM

たまには何も考えず、ぼーっとする時間がほしい。

常に不安で、色々なことが気になって仕方ない。

そんな自分を変えることはできないけれど、

せめて、感情をニュートラルに戻す時間、

自分自身を振り返り、労る時間を作りたい。

3/6/2024, 5:56:21 AM

こういう日もあってもいいだろうと外食を提案した。驚きと不安に揺れるその姿を、可愛いと思ってしまう少しの悪戯心と罪悪感。
「大丈夫」
その言葉をお前はどう受け止めるのか。

嗚呼、分かっているよ。

大丈夫だ。


2024/03/06_たまには

3/6/2024, 5:46:29 AM

たまには
ほうきで空を飛ぶとか
念じた場所にワープするとか
猫と話すとか
過去の幸せな時間に戻るとか
そんな奇跡みたいな能力を
夢みたっていいよね。


「たまには」

3/6/2024, 5:36:27 AM

たまには

「たまには 僕がご飯を作るよ!」
そう言って軽く安請け合いして
いざ作ってみると四苦八苦

塩と砂糖を間違え もう一度作り直し
今度は野菜を切りすぎた
細くなりすぎ

いざ炒めの段階に入って
炒め過ぎて ちょっと焦げた。

ちなみに作ったのはチャーハンです。

君の反応を見ると
「初めてにしては上出来だよ!」と
苦笑い 明らかに気を遣われていた。

反省....

次からもっと頑張ろう
と拳を握り締める。

いつもご飯を作ってくれる君に感謝
頭が上がりません

いつもありがとう!!

3/6/2024, 4:33:08 AM

【たまには】
たまには寄り道、夜更かしなどなど。いつもの日常に違う変化をつけてみようか?すると違う世界が見えるかも

3/6/2024, 3:39:08 AM

私の家の近くには小さくて、温もりのある落ち着いた雰囲気のするカフェがある。
そのカフェに仕事終わりに行くのが毎週の楽しみになっている。
何度も来るうちにすっかり店員さんと軽く話す程の仲になった。
[こんにちは、期間限定のパンケーキはいかがですか?]
期間限定のパンケーキか、どんなのだろ?
気になってメニューを開いたら期間限定いちごパンケーキと見出しがあり、いちごとチョコソースがかかっている写真があった。
たまには贅沢しちゃってもいいよね
[じゃあ期間限定のパンケーキでお願いします。]
[かしこまりました]

お題[たまには]
No.81

3/6/2024, 3:30:38 AM

家に篭って色々やっていると、脳内がどんどん煮詰まってくるからたまには美味しい者でも食べて英気を養いたいな。
と、そんなときに届いた懸賞の松坂牛
管理がめんどいから冷凍ハンバーグとローストビーフにしたけども、近いうちこれでパーティをするんだ
楽しみだな

3/6/2024, 3:29:33 AM

『たまには』

今日は昨夜に続く体調の悪さで
予約を待たずに診察を受けている。
診察室で先生と話していると
隣の部屋から聞き覚えのある声が聞こえた。
前の病院でお世話になった森先生だ。

そう言えば午前中だけ、曜日ごとに
他の病院から来る先生がいると聞いた事がある。
森先生もその1人だったなんて。

いつも安心して何でも話せた先生。
そんな森先生と診察室を出たタイミングで
偶然会えた。
お久しぶりです、と声を掛けると
「お!久しぶりだね!」

自分を分かってくれる人と話すと
どうしてこんなに気持ちが楽になるのだろう。
自分にはたまに「言葉薬」が必要なのだ。

3/6/2024, 3:27:50 AM

たまにはゆっくりしようよ

20年ずっと働き詰めで
身体も悲鳴をあげていた。

とある日、私は道を歩いていたら
突然、息ができなくて倒れた。
救急車で近くの病院に運ばれた。
検査はしたが、何も異常がない。
いったい、あの息苦しさは何なのだ?

運ばれた病院の医師から
心療内科を紹介された。

自分では、そんな心療内科なんて
行くようなたまではないと拒んだ。

しかし、医師からは
精神的なストレスだとはっきり
言われ、心療内科を受診する
ようになった。

心療内科に行った時
たくさんの患者さんがいることに
驚いた。

最初はテストをされ、脳波を
調べた。
脳波の結果は…
『脳がリラックスしていません』

脳がリラックスしていないとは
どういう事なのか?

『金縛りとか起きたら疲れている
感じはないですか?』とカウンセリング
の先生に言われ、今まで普通にあるし
ほとんど毎日のようにあると告げた。

あとは、担当医の医師に引き継がれる。

担当医からは、『ストレスは気づく方と
気づかない方がいらっしゃいます。
あなたの場合は後者で、今までに
何度か倒れた事はありませんか?』と
質問され、そういえば、子供の時から
貧血みたいな感じで倒れていたし、
大人になったら、満員電車で倒れたし、
今までに何度も息苦しさで倒れていた
事を告げ、仕事も忙しく、結婚してからは、姑の介護もあって、自分の時間は
なかった事に気がついた。

担当医からは、やっと自分がよく
倒れていた病名を告げられた。

『パニック障害です』

最初は、『は?よく聞くパニック障害
ってこの症状なんですか?』と
まさか、自分が精神的な病になろうとは
予測もしていなかった。

『この病気は早く治る方もいれば
ずっと治らない方もいます。ゆっくり
治療をしていきましょう』と告げらたが
『いや〜ゆっくりする時間がないんです。仕事もあり、家庭の事や姑の介護もありますし、休むとダメ人間になりそうで逆に怖いんです』と言うと
『それが頑張りすぎて身体が悲鳴を
あげているという事なんですよ』と
言われて、一応会社にも病気になった
事を伝え、時短勤務にしてもらうように
したのである。

処方された薬を飲み、
しばらくしたら、今度は
倒れたトラウマが出たのか
人混みや電車に乗るのが怖くて
冷や汗、震えが出るようになった。

向精神薬を飲むと最初は
こういった事も起きるらしく
医師からは『本当に休んでください』と
念を押されたが、休むと給料もらえないし、どうすればいいのよと葛藤に
かられた。

それからしばらくしたら
コロナで緊急事態宣言が出て
完全テレワークになり、未だに
自分だけは完全テレワークにして
もらっていた。


しかし、かれこれ5年
パニック障害は完治はせず
今後給料もあがらないし
いっそうの事、これを機に
仕事を辞める決心がついた。

担当医の医師からは
やっとゆっくりした時間が
作れるようになったからよかったと
言われたが、あの時じっくり休む時間を
作っていたらと後悔もあるが
もう30年働き詰めだったから
あとは自分の時間をゆっくり作ろう。

自分と同じような病で苦しむ方々の
気持ちも理解できるようになった。

自分がこの病気になった時は、
周りからの言葉が
『それって怠けだろうね。甘え。』
と言った人もいて、あなたが私と同じ病気になったら同じ言葉を倍返しにしてやろうと思ったこともある。(笑)

心の病を抱えている人へ

ときには、立ち止まって休むことも
必要だよ
お金より命が大切
お金がなかったら、きちんと助けて
くれる場所もある
まずは、休息時間を作ろう




          fuku-a

3/6/2024, 3:27:27 AM

『たまには』

仕事終わりにたまには酒を飲むのもいいかと街へと繰り出した。繁盛している酒場のテラス席で適当に頼んだ料理が届くと同時に見知らぬ男が前の席に腰を掛けた。
「やぁ、景気はどうですか」
会話をする気分ではないので答えずに酒に手を伸ばすと男は通りがかったウェイターに酒を頼んだ。
「ひとりで飲むのは味気ないでしょう」
やがて届いた酒を手元の樽に無理やりかち合わせて乾杯をした男は勝手気ままにべらべらと喋りだした。
「街を騒がせている連続殺人犯の話を知ってます?
切り裂きジャックの再来なんて雑誌なんかには書かれてますが、なんとも鮮やかな手口ですよねぇ」
食事をするところで話題にするには適さないにも関わらず男は嬉々として話し続けた。テラス席にいた他の客が一斉に離れていく。
「さっきも二つ隣の通りに警察が群がってたんで話を聞いてみればなんとまた同じ手口の犯行ときたもんだ!まさかの遭遇ですよ!俺はなんてツイてるんだろうと思いましたね!」
あらかた食事は食べ終わった。現場には野次馬たちも集まり始めている頃だろう。
「……二つ隣の通りの被害者は死んだのか?」
「え?えぇ、警察が言ってました。酷いやられ方だって」
「じゃあ、今日はもう打ち止めだ」
立ち上がって小銭をテーブルに投げてやる。跳ねる小銭を男は慌てて右手で押さえた。男の脇に周って口元を押さえ、その右手に“仕事”にも使った汚れたナイフを突き立てる。
「次は相手を見て酒をたかるといい」
首ごと頷いた様子を確認したので振り返らずに店をあとにする。飲み直したい気分だったが警察の数が増えてきたのでそうもいかなかった。

3/6/2024, 3:07:14 AM

たまには、休みたい。全国の主婦の願いである。
かつては、男が外で働いてきた女は家庭を守るのが一般的だった。しかし、今では女性の社会進出が進み男女共稼ぎが特別なことではなくなった。それにも関わらず、昔の感覚で家事や子育ては女の仕事であると思う男は未だにいる。仕事が終わり子供を保育園に迎えに行き、ご飯を作りお風呂にいれたり寝かしつけ全てを妻に押し付ける旦那もいるという。令和の世の中に、昭和の感覚で生きている一部の男性はたまには家事をして子育てをして妻に自由な時間を与えてくださいませんか

3/6/2024, 3:02:36 AM

私は母の手料理が好きだ。味が濃ゆすぎたり、薄すぎたり、焼きすぎたり、中まで火が通っていなかったり、そんな失敗がよくあったが、料理が苦手な母が毎日作ってくれる手料理が大好きだった。上京後、初めての帰省した日母の手料理を食べられることを楽しみに帰省した。帰省して三日目、今日は何を作ってくれるんだろうと楽しみにしていた。でも今日は外食に行くらしい。なんでも、作る元気がないんだとか。久しぶりの外食だがやはり母の手料理には敵わないだろうなと思いながら店に入る。料理を注文して届くまでの間、母も交えて家族で最近あったことを話す。今思えば、こうやって母と気兼ねなく話せるのは久々かもしれない。そう思うと、たまにはこんな日があっても悪くはないなと思う。でもやっぱり、母の手料理が一番美味しい。

3/6/2024, 2:56:36 AM

毎日大変で、疲れて、余裕がなくなってくると下ばかり見てしまう。

そんな時にふと上を見てみると今まで見たことないような景色が広がっている。

今日は帰りにプリンでも買って帰ろうかな。


「たまには」

3/6/2024, 2:53:23 AM

『たまには』

 今、俺は公園に来ている。理由は散歩だ。

 とても天気が良く、清々しい気分になる。

 たまにはこんなのも良いだろう。これで最後になるかもしれないのだから。

 『はは、なんてな。……全く、縁起の悪い。』

 そのような事を言いながら、一緒に散歩に来た俺の連れに注意する。

 『あまり遠くに行くなよ〜。お前小さいから見つけるの大変になるんだからな〜』

 こんな日が、ずっと続けばいいのに。

 そう思ったその時、急に胸に激痛が走った。

 『もう生きる気なんてねぇよ。さっきはああ願ったが、もう十分幸せだ。』

 そう独り言を呟き、俺は帰ろうとする。

 『お〜い! もうそろそろ帰るぞ〜!』

 そう呼びかけると、俺の足元まで来たので一緒に歩いて帰る。

 ……いつ言えば良いのだろうか。近々俺がいなくなると。

 言える訳ない。俺たちは家族だから。俺は好かれていると思うから。寂しい思いをさせてしまうから。

 でも、わかっている。言わないなら言わないでその時が来たら、悲しませることになるのは。

 『俺は、どうすれば良いんだろうな、たま?』

 『にゃー』

 やっぱり、たまには言えないな。ごめん、たま。

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