たまには』の作文集

Open App

たまには』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

3/5/2024, 3:17:45 PM

ごくごく たまにでいいの…

たまには…

あなたから 連絡くれないかしら?




#たまには

3/5/2024, 3:10:42 PM

『たまには』

たまには実家に帰るのも良いだろう
たまには休憩するのも良いだろう
たまには怠惰の限りを尽くすのも良い

たまには他人の目を気にしないで
ゆっくり休むのも良いだろう

3/5/2024, 3:07:27 PM

たまには、、、仕事中にぼーっとしたり
ちょっとだけ抜け出して息抜きしてもバチは当たらないよね

上手に切り替えて自分を整えてこ

3/5/2024, 3:04:15 PM

いつもしないことをする
普段選択する方と違う方を選択する
いつもなら行動しないけどたまには行動する
一歩踏み出す勇気がなかった今までの自分
一歩踏み出してみよう。そこからは違う自分に
"たまにはこっち"が慣れたら
"これからはこっち"になるかもしれない

たまには違うことしてもいいよね
"少しの味変"が"これからの好み"になるかも

ひょんなきっかけで始まっちゃうのだってあるんだよ

3/5/2024, 2:59:33 PM

みんなが仮面を被って生きている。

色も形もそれぞれ。

ただ、完全に素顔が見えないようになっている。

家族だろうと外すことはしない。

1人の時だけ、仮面をとる。

でも、最近僕は思う。



たまには、人の前でも外す機会があったっていいのではないのかと。

まぁ、法律でつけることが決まっているのだから今は無理な話だが。





──────────────────────────

『たまには』

3/5/2024, 2:56:25 PM

たまに、いまだに思い出すことがあるんだ。ただそれだけ。

3/5/2024, 2:55:27 PM

毎日のように愛を伝えてくれる彼。
好きだ!とか、大好き!とか。
私はそんな言葉に、いつも素っ気なく返してしまう。
わかってる。とか、どうも。とか。
だって恥ずかしいんだ。人前でだって憚らないし。

そんなんだから、友達に言われちゃったんだ。
愛想尽かされちゃうよ?って。
その時は誤魔化したけど、否定は出来なかった。
だってそんなこと、私が一番怖がってるから。
それでも素直になれない自分が、嫌いだ。



今日も彼は愛を叫んでくる。
大好きだよ!って。
いつものように照れ隠しの返事を言いかけて、やめる。
友達からの忠告を思い出したから。

言わないと、分かってくれない。
伝えないと、理解してくれない。
当たり前だけど、大事なこと。
私が今まで、出来なかったこと。

彼を悲しませないように。
愛想尽かされないように。
...愛を言い返せるように。

たまには、言ってあげるよ。
ちゃんと聞いててよね。

「私も、好き。」

ああ、きっと今の私、すっごく真っ赤だ。

3/5/2024, 2:51:39 PM

ねぇねぇ画面の向こうのそこの君

いつも頑張ってるよね

結果が出なくても続けて努力してて凄い

絶対いつか報われるよ

神様なんて居ないけど、君はそういう人生なんだ

人が3回やったらできることを
君は10倍、100倍しないと出来ないね。

いいじゃないか。

大変だよ。、挫けそうだし、人生なんてどうでもいいわって思うかもしれない。

でも周りに惑わされたらダメだよ。

君は君なんだから。

1歩1歩進んでいけばいいんだよ。

でも頑張りすぎないでね。

10分だけでも休憩してみたらどう??

たまには寝るのもいいよ。

私は、人より10倍も100倍も頑張らなくちゃ行けない人間だから

健康を維持してたまには休憩してるよ

どこに住んでいるのか、どんな家庭環境なのかも分からない
私と画面の向こうの君だけど

私は君のことを応援してる

君は十分頑張ってるよ。
生きてるだけで丸儲けなんだから

#たまには

3/5/2024, 2:48:25 PM

たまには違う角度から
月を見てみる
だけど月は
いつも同じ顔を僕に見せる
隠しごとは無しね
なんて、人間みたいな言葉は
君には無意味だった
だから僕は今夜も
変わらないその表情の
裏側を想像する

3/5/2024, 2:47:55 PM

たまには

リアルな話でも。

進路で散々迷ったという話なのだが
気を遣い過ぎる性格と完璧主義が相まって
僕は学校という場所からつまみ出されるように孤立した
孤立というかそもそも登校していないのだから孤立に入るかは分からないが
僕の心の中ではそう感じた
集団の中にいると気を遣って気にかけ頑張ろうとする
あの人こう思ってるのかもとか考えてしまう
そのくせ、僕は人の辛い気持ちを吸い上げる
まるでスポンジのようだった
分かりたくて分かっているわけじゃない
共感というのは共感し過ぎるのもし過ぎないのも
当事者は辛いものだ
自分の一度のミスは絶対許したくなかった
ミスした瞬間、僕の認識が変わるのが嫌だった
集団と学校というものは僕には合っていなかった
なぜか皆、僕に愚痴を溢すのだ
僕の愚痴は溢させずにだ、つまり一方的な愚痴を言われる
不登校のお子さんや障害があるお子さんを守る活動をしている人が知り合いにいた
母の知り合いなのだが
その人と母と僕とでなぜかお茶をすることになった
そうしたら学校に連れていくのが大変だったと言った
母も私もと同調した
目の前にいるというのに
不登校の子を守ると言っているのに釘を刺しているではないか
人生楽しそうだとか。楽そうだとか。言われ慣れている
楽に見せているし楽しそうに見せている。ただそれだけだ

僕は一人で働きたかった
学校という集団に属さずに
僕は人が嫌いだった。
けど例外がいた
オレンジ色の服を着ている星のような名前の人達だ
あの人達と僕はもっと関わりたいと思っているし
あの人達と過ごす時間が大好きだ
恥ずかしいから直接は絶対に言わないが。
これは本心だ。

まぁ話に戻ると
僕は学校というのに合っていなかったのではないかと思うようになった
学ぶことは嫌いじゃない
でも丸をつけられ比較され笑われるのが好きだとは言ってない
自分で自由に学ぶのが好きなだけだ
実際問題、それが厳しいのも出来ないのも分かっている
けれど僕は自分で学びたいし自分で開拓したい
じゃあやってみろと笑われるのは分かっている

だがしかしだ
入学金をもう払わせてしまったし
今更、取り消す事など不可能だ
今はただ両親に対する罪悪感に苦しむしか方はない
我慢して行くしかないのだろうか
僕は集団とは合わなかった

一人で学びたいし一人で生きたい
ただそれだけだ。
強制的に入学させられたと言っても過言ではないが
なんて冗談だ。
ただ言えない僕が自分の気持ちを言えずに無理しただけだ
話し合いの場を設けて僕は土下座でもなんでもする覚悟でいる
何かこういう激情する体験もそうそうないだろう。たとえ全員が激情し頭に血が上ろうとも僕は意見を押し通したい

かの有名なあの人達も言った
意志を貫け!そこで主張曲げたら生きてる価値ない
元々ない価値が更に底をつくくらい安いものだとカッコつけさせてもらおう。




弱い部分を言えば確かに怖いのだ
罪悪感もあるしまた生まれてこなければとも思うのだ
けれど一人で働き生きていたいのも事実だ
僕は嫌だ。ただそれだけだ
これが僕の正義だ
カッコ悪いであろう。なに正義など元々カッコ悪いのだ
アンパーンチと3分間だ。
それでも僕は人生で初めての抵抗と拒絶を派手にしてやろうじゃないか
そうでないと後々、血管でも切れて死んじまう

3/5/2024, 2:46:59 PM

『たまには』

「たまには」の後に続く言葉って何だろう?
何も浮かばないです。
脳みそ死んでるかもしれない。

たまにはお酒でも飲もうかな。

3/5/2024, 2:44:04 PM

どうしたの? 珍しいじゃない。
え、駄目じゃないよ。
電話なんて珍しいから驚いただけ。
うん、こっちは何も変わらないよ。
あー、隣の家の子が四月から小学生になるんだ。
そう、ピカピカの一年生。
友達100人なんて無理だよねー
今でも付き合いがあるって言えるのは君くらいだよ。
何照れてるのさ。
お互いぼっち気質だからかな。
ねえ、本当は何かあったんじゃない?
言いたくないなら良いけどさ。
久しぶりに会おうか?
どうせこっちに戻って来たくないだろうから、そっち行くよ。
うん、うん、後はメールしとく。
たまには声が聴きたかったって、返って心配になるでしょ。

本当に素直じゃ無いんだから。

3/5/2024, 2:42:59 PM

第三十六話 その妃、怖気付いて
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


「僕を除け者にするから、そういうことになるんです。今度からはちゃんと、僕も頼ってくださいよ」

「たまにならね。本当にたまになら」

「……いや、念押すほどです?」

「気が向いたら。時と場合にもよる」

「そんなに僕って役に立たないのかな⁈」

「な〜んか足引っ張られそうなのよね。こういうのなんて言うんだったかしら」

「ポンコツ?」

「そうそうそれそれ!」

「……どうしてそんなに、息ぴったりなんですかねえ」


 その先を追求する視線を、至近距離で向けられているロンには、一先ず犠牲となってもらうことにして。



「二人には申し訳ないのだけど、作戦は中止にするわよ」


 確かに、最悪の場合を想定してはいた。勿論、ここで命を落とすかもしれないことも想定済みだった。
 ……しかし、それを守り雛が代わってくれた。ということは、下手をすれば痛みを感じることもなく、死んだことさえ気付かないまま息を引き取っていたのかもしれないのだ。



「……中止って、どうしてですか? まさか僕が絡んできて面倒くさいからですか⁉︎」

「そう思うならちょっと離れてくれない?」



 この愛すべき馬鹿を守る命のために、鍛錬を欠かせたことはない。人数の把握など、息をするようにわかっていた。

 ……その手練れ以外は。


 その人物を呼び寄せた人間も、全く見当がついていない。

 あれだけの騒ぎに乗じ、数え切れないほどの人の夢を渡り歩いた。人の記憶の中の瞳を通じて見ていたにもかかわらずだ。


 ……その場にいなかった?
 存在を消している奴がいる?
 それなら尚の事おかしいだろう。

 騒ぎを起こした妃を襲うのなら、普通その場から何かしらの情報を得ようとする。それが全くないというのは、ほぼ零と言っていい。


 ようは、何が言いたいのかというとだ。



(……私の、能力を知っている人物がいる。それも事細かに)


 夢とはいえ所詮記憶の一部分。覗かれてしまうこと初めからわかっていれば、記憶の操作などたやすいだろう。それだけの手練れとなれば。



「お言葉ですが、折り紙の首が取れたくらいでやめるんです?」

「……随分な言い方ね」

「今まであれだけ豪快に、やりたい放題やられていましたので。今頃になって怖気付いたのかなと」

「あら。今更文句でも言うつもり?」



 力の差が有り過ぎる。此方の手の内がバレている。
 そのような状態では、仲間の命を守り切れない。


 ……そう思っていたことが、次の瞬間一気に吹き飛んだ。



「いえ。そういうところ、結構気に入ってたんで。というか好きですよ、僕は」

「「……え?」」



 まさかの、あのロンがそんな事を言い出したから。






#たまには/和風ファンタジー/気まぐれ更新

3/5/2024, 2:42:38 PM

たまには内容のない文章を書いたっていいよね!!

ほんとたまにだけどね!! 116

3/5/2024, 2:42:01 PM

彼女は昔々は大層優秀で、何某かの賞だとか、さまざまの優勝だとかを山ほど取って歩いており、才女だ天才だと持て囃されていたのだが、あるとき道端で猫を撫でている冴えない男を見かけて自分もその猫を撫でてみたくなり、わたしも撫でていいですか、ええ野良ですから大丈夫だと思いますよ、などと一言二言喋ったところでその猫は男の後ろに隠れて彼女には見向きもせず、そんなことがもう大変に悔しく気に食わず、むすくれたところを、男が何やらひどく微笑ましげに見ているのに気づき、そのせいなのかなんなのか、なんだかそれまでのピンと張っていたものが緩んでしまって、それで彼女は天才をやめ、猫を愛でる穏やかな生活を開始して十年経つ……というところで、今、彼女は病を得た愛猫の背を優しく撫でながら、さて、たまには天才をやってやりますか、と言ってにゃあにゃあと猫語を喋りだし、どこが痛いとか何が気になるだとかを本猫に聞き取り始めたのである。


 #たまには

3/5/2024, 2:40:44 PM

楽しそうに友達と話してるから、
声はいつもかけれない。

僕の視線はなんとなくいつも
君に向かってしまうから。

そろそろ君のことが好きと
自覚してもいいかもしれない。

でも、片思いすぎるのは流石に辛いからさ。

どう?そこまで悪い顔じゃないと思うけど。

たまにはこっちもみてよ。

3/5/2024, 2:37:33 PM

たまには褒められたいのだ。
言葉にして自覚する。褒められたかったのか。

 働き始めて5年と少し。新人でもなく、でも職場ではまだ若手で。教えてもられる期間は少し前に終わっていて。少しずつ質問する側からされる側に変わった気がしていて、褒められる側から褒める側に変わった気がする。
 そういえば怒られることは減って、その分やんわり陰口言われてるんだと思う。
 次に初心者扱いされるのはいつだろう。休みは何してんのって聞いてくれる人は、叱ってくれる人は、褒めてくれる人は誰だろう。うっかり恋をしてしまいそうだ。

3/5/2024, 2:37:04 PM

温かい紅茶でも淹れて。

読みかけの本を開いて。

現実から目を背けてはみてはいかがでしょう。

「自分を労ってあげられるのは自分だけ」

とある本にはそんな言葉が刻まれていました。



今日もお疲れ様でした。

たまには一生懸命生きてる自分を、
たくさん褒めてやってください。


#1
たまには

3/5/2024, 2:36:47 PM

「たまにはさ、そっちからちゅーしてよ。」
 黒よりは茶色に近い大きな目が、わたしを捉えていた。
 大学生にもなってちゅーとか言う奴はイカれてる、という親友の偏見しかない言葉を思い出す。
「ねえ、無視しないでよ。」
 無視をしているわけではない、というように、顔を手で押しのける。手のひらに収まってしまいそうなほどのサイズ感に驚いた。それと、皮脂が全くなさそうな肌のきめ細やかさにも。
 ねぇー、と繰り返し呼ぶ声が聞こえる。
 まとわりついてくる大きな腕も払って、テレビの音量を大きくした。
 画面の中では名前のない女が死んだ。
 そもそもこの映画を見たいと言ったのは彼の方だったのに。始まって十分もしないうちに飽きて、集中しようとするわたしに平気で声をかけてくる。
 先ほど追い払った小さな顔が、今度はわざとらしく唇を尖らせたままやってくる。
「恋愛は受け身派。」
 それだけを言い放ったわたしの腰に、彼は腕をまとわりつかせ、耳元へ口を運ぶ。
「知ってる。」
 小さな声とともに薄い唇から漏れる彼の息が耳にかかってくすぐったい。
「でもたまにはいいでしょ。」
 ちらりと視線をやると、彼は嬉しそうに笑う。
 画面では名前のない探偵が現れ、名前のない男が涙を流し、名前のない年寄りが怒鳴っている。
 コイツが隣にいる限り、わたしは映画をまともに見れないだろうな。そんなことを考えながら、かさついた唇を重ねた。

3/5/2024, 2:34:31 PM

「たまには」



たまには息抜きも必要だって

頭では分かってるんけど、

息の吐き方すら忘れちゃって

結局自分の中に溜まっていくんだよね。

Next