『たった1つの希望』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
私のたった1つの希望は、自分の夢を叶えることだ。自分では無理と思っていると本当に自分の夢を叶うことが出来ない。自分の夢が叶えたいと思う人こそ夢を叶うことが出来るだから私は自分の夢を諦めない!
お題:たった1つの希望
私のたった1つの希望、それはより良い日本を作って、誰もが笑って過ごす未来だ。
いや、私は欲張りだ、、1つに絞れない。
でも本当に上に書いたことが叶えばいいなと思う。いやいや、必ず叶えてやる。
「Message🎎1🌱」
なんやかんや、戸惑いつつも当日の朝🌄もう、頑張るしかない(。>﹏<。)歯みがきをしてると、えずいてしまった(^_^;)あんず、おっさんか〜😱でも、昨日の晩なはるたんもマキも部長も、よかったなぁ〜(。>﹏<。)ちょっとの、余韻💐満開の桜と幸せが素敵だった💐❤
「あんず、夏音ちゃんと陽葵ちゃんが迎えに来る時間だから。早く。」と、母に、急かされた、ご飯と目玉焼き🍳と納豆とヨーグルトと野菜ジュース🍅ちょっと、セロリが買っている野菜ジュース、🍅はじめ臭かったが、今は美味しい〜。食べるスピードは、遅い方だ〜、(^_^;)ある程度食べて、残した(^_^;)「ごちそうさま🙏」
「あんず、行こう〜❢」と、夏音ちゃんと葵陽ちゃんの声かわした、
日曜日なのに、なんだか変な気分ふふふ
母が、左右ちぐはぐぎみのアンバランスなツインテール🎀今は、制服だけれども、やっぱり、物の怪の類わ、演じる時は、コスプレだからアンバランスのツインテール🎀なの(。>﹏<。)
母が、拵えてくれたモノクロのチェスのようなJokerのような、衣装🤡なんだか、嬉しかった〜(。>﹏<。)
「お母さん、ありがとう。頑張るねぇ~(*^^*)🎶」「気を付けて頑張っておいで(^^)/~~~、あんず」と、夏音ちゃんたちにバトンタッチ。夏音ちゃんと太陽葵ちゃんが『おばさん、おはようございます🌄と、挨拶をした。『宜しくねぇ~。夏音ちゃん陽葵ちゃん』と気を付けて行ってらっしゃっい(^^)/~~~と、手を振った、母だった。
木田太一君や高橋悟君たちと合流した。ちょっと、緊張をした。
緊張を追い払うように、私たちは円陣を組んだ。「みんなに、楽しんでもらおうな〜、全力で頑張ろう❢楽しい想い出になりますように❢エイエイオー❢」と、高橋悟君は、言った
私たちは保育園の門の前で、誓ったんだ私たちの組んだ円陣の手が花のように開いた💐
藤村園長先生と、佐々木苺先生と、大村もも先生が、こっそり見ていた?😱くすくすと、笑っていた。
「先生たち、いるなら声をかけて下さいよ〜。ーーおはようございます🌄と、木田太一君や私たちは、やや恥ずかしそうに言った(^_^;)木田太一君、ナイス👍
『皆さん、おはようございます(^^)♫今日は、制服ねぇ~。邪魔しちゃ悪いかな〜と、思ってねぇ~(^_^;)佐々木先生、大村先生。みんな、楽しみにしていますヨ〜^_^♫頑張ってねぇ~^_^🎶
「みんな、今日は、保育園の体育館をを使ってねぇ~。頑張ってねぇ~(*^^*)🎶』と、佐々木苺先生は、言ってくれた。「レッツゴー❢」と、佐々木苺先生は、言って私の手をさり気(T_T)引いてくれた👣私の歩幅に、合わせててーー。「何んか、全クラスのみんなが、あなたたちのことがみたいなの』と、藤村園長先生と大村もも先生は言った、高橋悟君が『聞いてないですよ、と言った。
「でも、鈴木想先生も、校長先生も、了解済みヨ〜^_^♫」と、藤村園長先生は、言った。、苺先生が、もう一度、円陣を組もう❢と、言った。
「頑張るしかない勝たん(。>﹏<。)頑張りましょう!!」私たちと先生たちの手が重なった。💐💐💐
終わり 続く
」
たった1つの希望
パンドラは開けてはいけない箱を開けてしまい、箱に閉じ込められていたあらゆる災厄は世界中に逃れてしまった。その箱にたった1つ残されたもの、それは希望だった。
有名なギリシア神話を思い出す。
希望がなければ人は生きていけないと思う。
でも希望があるからこそ、諦めることができなくて苦しい日々を過ごす場合もあるだろう。
希望は人に残された善きものなのか、
それとも残された災厄の一つなのか。
#184
たった1つの希望
朝起きて職場に行き、仕事をした後は家に帰る。
昨日と同じ時間が流れる今日。
色々夢見ていた子ども時代は過ぎて、いつの間にか
現実と自分の将来に向き合うようになってしまった自分に気づいた。
それでも、時々思うのだ。
いつか素晴らしい誰かとまた逢える、そんな予感がするのだ。
誰なのかはわからない。
遠い昔や閉ざされた記憶の中で約束したのかもしれない
その誰かと再会できるのを楽しみに生きる
私のたった1つの希望なのだ。
たった一つの希望
つらいだけの日々
それでも貴方に会えたから
貴方が光になったから
希望になったから
今生きてるの
消え去りたい気持ちを抑えて
貴方のために生きてるの
重い、と思うから言わないけど
でも貴方は僕のたった1つだけの
希望
たった一つの希望
生憎、手元を探してみても希望が見つからないもので。
1つや2つあればこれが希望だと威張り倒せたのですが
ええ、それが一つも見当たらないものでして
いつだかに手元にあった覚えはあるのですがね、
確かあれは‥と語り出すくらいには昔になるでしょう
希望の意味というのも曖昧ですし大小多かれ少なかれ色々あるでしょう。
こんな感じで前置きが長くなりましたが
先程のたった一つの希望は〜という話でしたが
そこになければないですね。
はい。そこになければないですね。
当店でもたった一つの希望を取り揃えられる様、最善を尽くしますので
今後とも宜しくお願い致します
お題はありがとうございました。では失礼致します。
今日から練習試合が始まる。この冬は誰よりも練習した。練習量ならどの高校球児にも負けない自身がある。
秋の大会はあと一歩で県大会8だった。自分が最後のバッターになってしまった。あそこでヒットを打ってればサヨナラ勝ちだったのに、中途半端なバッティングをしてダブルプレー。悔しかった。二度とあんなバッティングはしない。そう誓って一冬鍛えた。
他の部員の倍はバットを振った。筋トレもやった。ベンチプレスは100キロを越えた。
手は豆だらけ。やるだけのことはやった。
今日の練習試合は夏につなげるいい試合にしたい。一本でいい。大きいのはいらない。自分の納得のいくヒットを一本。
野球の神様、たった一つの希望を叶えてください。
朝日に金を帯びた切先が、真直ぐに振り下ろされる。
一時は危篤を叫ばれながら、五体満足で復活して見せた彼。戦神だと崇める民衆と、太陽だと沸き上がる兵士達と、私は果たして同じ色の瞳で見ることが出来ていただろうか。
綺羅綺羅しい演説も、勇敢さを彩る顔の傷も、彼らにとっては強靭の証明でしか無いのだろう。
次が必ず勝利の時だと、張られた低い声。そうだ、そうだろう。私は知っている。
呑み込むような歓声は、其処に滴る痛みの色を知りもしないが。
星が死ねば何となる。砕け消えぬ程の巨星であれば。
民を導く大きく光輝く星であれば。
ーーー其処に残る絶望は、彼の餞に足りもしない。
<たった一つの希望>
今日は、友達とビデオ通話をして話しました
約2時間ぐらいしてめちゃくちゃ楽しかったです。
また何回かしたいです!
「逃げろ」
そう言って、兄さんは僕だけを逃がすと自分はあの業火の中に消えていった。まさか、あれが最期の言葉になるだなんて。
僕には特別な力がある。それを手に入れるために悪い大人たちが僕の命を狙っているんだって。そんな話を聞かされたのはいつだったか。初めは半信半疑だった。だって、人と違うところがあるなんて全く思い浮かばなかったから。ただ、小さい頃からちょっとだけ先の未来のことが暗示できたり、明日起こることが見えたりするくらいだった。それが特別な力だと自覚するのは歳が2桁になった頃だった。周りの人は、僕を恐れるタイプと羨ましがるタイプの2つに分かれた。この力のせいで離れてゆく友達もいた。逆に興味を示して近付いてくる人間もいた。僕のせいで僕の家族と他人が言い争うところも目撃した。僕は悲しかった。こんな力があるせいで周りの人に迷惑がかかってしまう。心が痛かった。あの頃から泣けない子供になっていた。
でも、そんな僕に兄さんはいつも言ってくれた。
「お前は俺たちの希望なんだよ」
あの頃は、どういう意味なのか全く分からなかった。でも成長した今なら何となく分かる気がする。僕のこの力で国を救えるかもしれない。未来予知をすることで助けられる命があるかもしれない。そう思えるようになったから僕も兄さんと同じ軍隊に入団した。そして初めての出動要請をうけて駆けつけた場所で。僕らは見事に敵陣の策にはまってしまった。我を忘れて逃げ惑う仲間が沢山いた。そっちに逃げたらいけない。未来が分かる僕は大声で叫んだけれど、その声も虚しく何人もの仲間たちが戦火に焼かれていった。もう駄目だ。この戦は大敗だ。僕も同じような道をたどるのは時間の問題だと思った。
だがその時。
「お前だけでも生き延びろ」
強い力で背を押された。押したのは、紛れもない兄だった。
「お前は俺たちの、たった1つの希望だ」
また、あの時と同じようなことを言って兄は僕から踵を返した。もう2度と振り返ることはなかった。僕は追い掛けたかった。けれど火の海に行く手を阻まれてしまいできなかった。兄さん、兄さんと声が枯れるまで呼び続けた。それでも兄は、2度と僕の前に姿を現すことはなかった。
僕のせいで兄さんは命を落としたんだ。そう思うしかなかった。ひとしきり泣いた後でもいくらでも自分を責めることができた。でも、兄のあの言葉が耳からこびりついて離れなかった。
「お前はたった1つの希望だ」
僕は、希望。
僕は立ち上がった。泥と涙で汚れた頬を拭って焦げ臭い平野を歩き出す。まだやれることがあるんじゃないか。そう思えたら途端に足が勝手に動き出していた。見えた未来は今から数時間後。またここに火の玉が飛んでくる惨状だった。止めなければ。僕は希望なんだ。何としても未来を変えてやる。僕ならできる。見ててくれ、兄さん。僕は今から希望になる。
親が亡くなり家族がいなくなってしまった
そんな僕のたった1つの希望
それは君だ
君が生きているから僕は生きていける
私は常に、寂しかったのかもしれない。
だから、いつも誰かに甘える日々を繰り返していた。その相手はお母さんだったり、友達だったり、彼氏だったり、セフレだったり。
とにかく、誰でも良かった。すごいね、頑張ったね、もう頑張らなくていいよってそんな言葉がほしかった。みんなに、私だけを見ていてほしかった。
それなのに、ある日家に帰ると、お母さんは紹介したい人がいると言い出した。出番を待っていたかのように現れたその人はお母さんより一回りほど年上の男性だった。その瞬間、私は怒りを通り越して、泣きたくなった。
どうして、私だけを見てくれないのと。二人だけの生活じゃ不満だった? 私だけじゃ足りなかったの? なにがいけなかったの?
問いたい言葉はたくさんあるのに、なにも言葉にならない。苦しくなって私は家を飛び出した。
スマホを開けて、彼氏に電話してみる。
今日は予備校があるから会えない。
友達に電話してみる。
もう寝るから明日でもいい?
セフレに電話してみる。
応答すらしてくれなかった。
お母さんのことを誰よりも愛していたのは、私のはずなのにお母さんはそうじゃなかった。寂しい、寂しいよ。ネオンが光る街の中を歩いていると、平成のギャルのような服装をした男の人に声をかけられた。なんで泣いてるのと。私は縋るように心の内を話した。この人が、今日の寂しさを埋めてくれたらいいのにとすら願った。それなのに、その人が言ったのは。
「あんたも、お母さんと同じことしてんじゃん。お母さんが一番なのに、寂しくなったら彼氏、友達、セフレに連絡するってどうなのよ。ドン引きだわ」
たった一つの希望も打ち砕かれた。私に飽きたのか、その男は手を振ってその場を去った。違うのに。私はお母さんだけに甘えていたら負担になるからと思って、その発散先を増やしていただけなのに。
それでも、もう元には戻らない。雨でも降ればいいのに、空には満月が輝いている。ネオンが光る街の中で私は独りだった。
心から…、
ずっと深く…、
神さまにも、
仏さまにも、
お星さまにも…、
私の大切な人がどうか幸せでありますように…。
――――たった一つの希望
たった1つの希望
輪廻転生
まさに縮図
かみ合わせの狂った歯車で走り続けた
ブレーキなどなかった
左手で積み上げる傍ら、
右手で破壊し続ける人生だった
同じ景色を彷徨い続けた
飛び降りた
たった1つの希望
楽しいことが何もない。
そんな私が推しに出会った。
趣味、特技、愛想…何もない。
高校生になってキラキラな生活をすると思ってた。
リアルはひとりぼっち、トイレに行く勇気もなくて教室で1人飯。悲しい。
でもこれまでは推しが居なかった。
推しができた時から世界は変わった。
何もかもがキラキラしていて、お姫様になった気分。
別に、ひとりぼっちが変わったわけじゃない。
けど、いつも通りの日々が楽しくなったんだ。
例えば1人飯。1人だからキラキラな画面を見つめながらご飯を食べれる。最高。推しを眺めながら食べるご飯っていつもより美味しい。
1人の通学も推しの声を聞いてる。楽しい。
ある日、推しのライブが決定した。
絶対に行きたい!
自分から何かを頼むのは何年振りなのか…母さんはびっくりしながらもお小遣いでなら、とOKしてくれた。
悲しいことに、嬉しいことに?全くお金を使わない生活だったから沢山のお金がある。
ライブは3ヶ月後。
推しの目に入るなら可愛く、綺麗に、覚えてもらいたい!
ボサボサだった髪は苦手な美容室に行って整えてもらい、中2を最後に行ってなかった服屋で推し色の可愛い洋服を手に入れた。笑顔の練習もした、ペンライトも買った。完璧!
前より笑顔が増えた。ライブで休むからって学校の予習をして点数も増えた。
趣味、特技…持ってなかった。
これは推しに会ったから。
前髪も完璧!ペンラにメイク道具、サインしてもらう用のグッズ!準備はできた!いざ出陣!
行ってきます!
こんなに笑顔で家を出たのは初めてかも。
ライブは最高だった。
何回も目が合ったような気がする。
ライブ後の握手会。
可愛い…!大好きです!ずっとずっと、永遠に愛してます!生きる希望です!服の色も揃えたんです、!
『私が?嬉しいな。今度はスカートお揃いにして来てよ!君ならきっと可愛いよ、また来てね♡』
たった1つの希望から、たくさんの幸せ。
数パーセントしか入れないと言われている大学、でも私はその数パーセントしか入れないと言われている大学に入りたくてたった一つの希望を持って悪あがきをするんだ
たったひとつの希望。。
ありきたりだけど、コレしかない。「家族の幸せ」
良くも悪くも、そう思える人間になっ
たった1つの希望
たった1つの希望は生きてくこと。
悩んでも悩まなくても、何かあっても生きてればなにかおこる。
誰かに会って仲よくなって。
いい思い出ができるはず。
たった1つの希望
それは叶わない望みであり、唯一の期待である
いつか必ず叶うのに、生きているうちは叶わない
それを与えるのは神ではない
私をbeing足らしめるもの、形而下の概念
それを失うそのとき、私の願いは叶う
早く、早く、早く
わたしをころして