たった1つの希望』の作文集

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たった1つの希望』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

3/2/2024, 10:18:20 AM

#たった一つの希望

「希望で終わらせず実現すること」


失敗なんてなんのその


笑いたいやつは勝手に笑え


何もしないで茶化してくる奴なんて
ハッキリ言ってどうでもよき

3/2/2024, 10:16:46 AM

昨日の
お題:欲望

『食べたいな』

私は、昔の病気から体調を崩さないやように間食は食べすぎてはいけない決まりだ。
なのに、欲望に負けて食べれもしないお菓子を買ってしまった。
誰に押し付けようかな。


お題:たった1つの希望

『それぞれの希望』

とある男子は言う。
「俺はお前たちが希望だな。」
とある女子は言う。
「私もあなたたちが希望だよ。」
とある男子は言う。
「僕も君たちが希望だね。」
とある女子が言う。
「私も、貴方達が希望だわ。」

とある男子が言う。
「これじゃあ、たった一つの希望じゃないじゃんか!」
とある女子が言う。
「みんな、お揃いで嬉しいよ?」
とある男子が言う。
「でも多分、たった一つの希望だね。」
とある女子が言う。
「そうね、それぞれ入ってる人が違うからお揃いでもあるけど、たった一つの希望であってるわ。」

皆、笑顔で微笑んでいた。

3/2/2024, 10:15:10 AM

あなただけは しんらいできたから
すこし もとめすぎてしまった

如何してなのだろう
すきなのに。 すきなのに。
ブロックしたくなる すきだから??

うれしかった言葉だけを並べれば
しあわせを生み出せるのに
不幸な道を選んでる

3/2/2024, 10:15:09 AM

たった1つの希望

彼女が命を絶った日に
私の子供になった娘。
私と彼女を繋げてくれた娘。
自分なりに努力してこの娘を愛してきた。
それでも必然的に来る反抗期、
進学すると共に私の元を離れた日。
瞬きする間に時は流れて行った。
そんな娘が久しぶりに家に帰ってくる。
大事な人を連れてくるという連絡があった。
チャイムがなりドアを開ける。
そこには娘と、
同じ身長の女の子が立っていた。

私たちの娘らしいわね。

3/2/2024, 10:15:00 AM

世界の色を変えること。
それがあの魔女のたった1つの希望だった。
しかし魔女の願いは叶わなかった。

月日は流れ、魔女の理念を継承する者たちが現れた。彼らの手によって、ねるねるねるねが開発された。

世界の色は変えられなかった。それでも、あの魔女の希望は、お菓子の色を変えてみせたのだ。

3/2/2024, 10:14:28 AM

#たった一つの希望

あー今日はツイてないな

ふと、空を見上げた

恨めしい…雲ひとつない青空

そんな綺麗に生きれない



青のパレットに白をぶち込む
禁忌な瞬間

完璧じゃなくていいと言われたような

その白い線に少し気持ちが楽になった

3/2/2024, 10:14:17 AM

希望か・・・何度か事故で死にかけたり、希死念慮繰り返している俺からしたら、何だろう。

就職氷河期も相まって、10代後半ほぼ夜バイト三昧。結局、20歳前に原付で事故って首から上の顔面複雑骨折。良く命あったもんだと。
それからかな、通っていた定時制高校とも疎遠になって、沖縄県内のゲイバーにハマり、ダンスに巡り合い、歳もさながらMTGというカードゲームも覚えた。

3/2/2024, 10:13:31 AM

#たったひとつの希望

たくさんのものを得ては

捨てて来た

奪われたもの 見失ったもの

 その度に希望はないと

絶望を纏い闇に堕ちた

それでも生きてる

なんだかんだ言いながらも…

たぶん本当の希望って奴は

心のずっと底で静かに

いつも私に呼びかけてるのかも

知れない

たったひとつの希望は

生き抜くことだと

3/2/2024, 10:13:25 AM

[たった1つの希望]

私は何やってもだめ…
勉強も、運動も、何をやってもだめ…
だけど、人生頑張れば希望が見えていつかできる。
"たった1つの希望"でも、頑張ればできるかもしれない



テーマ合ってるか分かんない…

3/2/2024, 10:13:01 AM

たった1つの希望

もう、生きたくない
生きてても楽しくない
誰も愛せないんだ、私は。

皆の普通ができない、出来損ないの心

何度も何度も人を愛そうと思っては
うまく愛せなくて、もどかしくて。

『俺はこうやって君を愛するけど、君は俺に何をしてくれる?』

必ず聞かれる、この質問。

この質問をされると、脳が停止する。

『正解はなに』
『なんて答えたら喜んでくれる?』
『喜ぶことがわからない』
『なにもしてあげられない』

嫌いなことを一生懸命やるのが愛情だと思って
必死に色々やってみれば、
本当に嫌いになって2度と出来なくなった。

だからもう苦手なことを求めてほしくない。
けれど、がんばってくれる努力を見せてほしいという。

それならあなたの前から消えたほうが、あなたの幸せになりそうだな。

そうして、心を少しずつ離して痛みに慣れさせる。

そんな時に現れた、たった1つの希望。

同じように
『君は俺に何をしてくれる?』
『一緒にいるだけで幸せだけどね』
同じようで、違う。

何かしてあげたいとおもう。

あなたが私に見本を見せるかのように
愛情表現をくれる。

こうしたら、不安にならない。
信頼を落とすことはしない。

そんなこと、思っても実行出来る人いないんだよな。

この人となら私は愛を育める気がした。

かすかな希望を胸に抱く。

会いたいな。

3/2/2024, 10:12:52 AM

全知全能の神ゼウスは
人類最初の女性を作った時
彼女にパンドラと名付けたらしい

パンドラの箱、と言えば
聞いた事がある人は多いだろう

ゼウスはパンドラを地上に下ろす時
箱を1つ持たせた

決して開けてはいけないよ、と言って

しかしパンドラは開けてしまった
箱の中から現れたあらゆる災害、疫病が地上をおおう

そして箱の底に残された最後の1つ

たったひとつの希望が残された

これが私の知ってる範囲の事

何で箱を渡したの?
どうして箱の中にそんなものを入れたの?
最後に残された希望の意味は?

興味がわいたら
調べてみてね

3/2/2024, 10:12:24 AM

#たったひとつの希望

誰かの中に存在しているわたし

3/2/2024, 10:11:41 AM

お父さんへ、
こんばんはお元気ですか。
昨日は、夢は、入来さんと共和小学校に
登校してた夢を見ました。

3/2/2024, 10:10:22 AM

たった1つの希望

たった1つの希望だったのに
君はそれさえを捨ててしまうのか?

3/2/2024, 10:10:11 AM

たった一つの希望で、人は絶望から立ち上がれることがある。
たった一つの絶望で、人は希望をすべて失ってしまうことがある。
たった一つの願いは、自分と他者の未来への道標となる。
たった一つの誇りは、いつでも自分に生き抜く勇気をくれる。

3/2/2024, 10:09:54 AM

タイトル: 《希望の光る道》

ある町で、深刻な問題が起こり、住民たちは絶望に襲われていた。暴力団の跋扈により、町は疲弊し、人々は生きる希望を失っていた。

しかし、ある日、若き弁護士、石川涼子(いしかわ りょうこ)が町にやって来る。彼女は、町の住民たちに希望を与えるために、強力な組織と闘うことを決意する。彼女は、たった一人で組織に立ち向かい、住民たちのために戦う。

困難な状況に直面し、石川は多くの挫折や苦難に直面する。しかし、石川は決して希望を失わず、住民たちのために戦い続ける。

やがて、石川の熱意や努力が住民たちの心に届き、彼女は彼らの信頼を勝ち取ることに成功する。そして、石川は、住民たちと共に立ち上がり、組織に立ち向かうための計画を立てる。

石川たちと住民たちは、町を守るために奮闘する。そして、頑張りが実を結び、町は再び元気を取り戻し、人々は生きる希望を見出すことができた。

石川は、たった一人で戦い始めたが、住民たちと共に戦うことで、彼女にはたった一つの希望が与えられた。それは、希望の光る道を切り開くことができるということだった。

3/2/2024, 10:08:58 AM

わたしは希望を失くしてしまった
たった1つの希望だと気づいていたのに
何もできずに手放してしまった

神様、できることならもう一度
希望を見させていただけませんか

3/2/2024, 10:08:15 AM

束の間の光さえ、呆気なく奪われてしまった。
「…………!」
 声が出ない。
 猟銃で撃たれた彼の体から、真っ赤な血が広がる。
 私の腕の中で、どんどん冷たくなっていく。
 そして私は、彼から引き離されて、座敷牢へと戻された。
 ごめんなさい。私のせいだ。
 君の手を取るべきじゃなかったのに。

3/2/2024, 10:08:01 AM

「行ってくる」
その言葉に
「生きて帰って来る、の行ってくる、ですからね」
と返すそいつの。
己の愛以上に、
この上ない愛を注いでくれるそいつの。

力無く振られた白い手の残像が、
無理に笑う中途半端な口角の上がり方が、
元気に伸びた腕になることを。
恋人と死別するかもしれない暫しの別れに、
手を振る必要などない世界を。
あいつが何の心配もなく、
柔らかく笑むことのできる世界を。

否、そんな己の自分勝手な願いより、
笑顔より、手より、あいつの心からの幸せを。

たった一つの希望として、俺は剣を振るおう。
光を受けた剣先は、己に仕舞いきれなかった希望。

俺の作る、
あいつの幸せを願って。
その幸せの隣りに、俺がいられるなら僥倖だ。
あいつの跳ねるような足取りを。
色とりどりの花に心躍らす姿を。
自らが愛し、愛される人に囲まれて、
笑顔で暮らすことを。
あいつを取り巻く全ての幸せを、
これでもかと言う程に願った全てが
光として燦然と輝いている。

あぁ、駄目だ。
あいつのそばにいて、
誰が希望をたった一つに絞れようか。

溢れ出す希望は、全てあいつの元へと集束する。
希望を纏った剣先は、今日も血肉を散らす。

いつかきっと訪れる、
あいつの幸せへの紅い道を作るために。





「たった一つの希望」

3/2/2024, 10:06:53 AM

これは
私には
重すぎる
その希望というのは
カレとのお約束
楽しかったあとに
後悔がやってこないということ
私には楽しいという感覚はない
だからカレに教えてもらうことにした
私の過去を唯一知るカレは
私に少しずつ
治療を施していく
私に
明るかった頃の感覚を
取り戻す為に
私はすっかり廃れてしまった
カレといることしか今のとこ
楽しくない
しかしこれが時を過ぎるごとに苦痛に感じていく
全ての感情が苦に書き換わる脳になってしまったが為に
傷つける事が当たり前な人間と化した
カレは
私がくれる愛に
感動していると言ってくれる
それが少しでも癒やしに変わるように
私も努力しなければならない
カレに期待させておいて
裏切るなんてできないし
でもそれが私の苦になる
それもなくなってしまえば良いのに
亡くなった?
それはもう幸せだろう
この世にはない幸せが
あの世で生まれた
でもそのカレとは
目を合わせる事ができなくなってしまった

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