それでいい』の作文集

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それでいい』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

4/4/2024, 10:48:25 AM

それでいい

歩みを続ける
雨が降ったら雨に濡れ、風が吹いたら風に吹かれ

いずれ辿り着くであろう場所へ向かって

4/4/2024, 10:47:32 AM

最近、お題が変わるの、早いね。
違うわ~ってかあε=(ノ・∀・)ツ
お題は👉️それでいい👈️
じゃあ~ってかあε=(ノ・∀・)ツ

4/4/2024, 10:47:07 AM

それでいい


かの有名な落語家、故立川談志さんが、若い子から生きている意味について問われ、
「死ねないから生きてるんだよ」
と、答えたと言います。

その通りだと思います。

1週間に3、4回ほどジムに通っている私ですが、「なぜ、こんな事をやっているんだろう」と思いながらやっているのが正直なところです。

:体型が変わった(良い方に)
:気分転換になる
:暇な時にちょうどいい
:セルフ美容も出来る(悪あ◯き)

当然、こんな利点もあるのですが、それでも毎回思ってしまうんです。

それなのに、なぜ通うのか。

年齢的にいうと、私があの世に行くまで、まだ年数がありすぎます。私はどちらかというと痩せ気味なので、以前の「ただのミイラ」状態より、少しは「骨太のミイラ」で逝きたいと思ってます。(骨太のミイラも結局ただのミイラ)

輝かしい未来の自分を想像してジム通いするのがほとんどの方だと思うのですが、私はあの世へ行く時の自分を想像して通っている。

完全に後ろ向きです。
いや、体型を整えてから逝きたいという願望があるので、前向きな後ろ向きです。

自分で言ってて、どうでもよくなってきました。

いいんです。
今のままで、それでいい、ということで。

「骨太ミイラであの世へGO(古)」
これを信条にジム通いします。

end

4/4/2024, 10:46:27 AM

「それでいい」


君とはもう、長い付き合いになるね。

出会った時は大学生だったっけ。君は真面目で、硬派でなかなか僕に落ちてくれなくて、その内僕のプライドは傷ついて、君を諦めようとしたんだ。でも諦められなかったのは、もう僕が先に君に夢中だったからさ。

僕というモテモテ男子が、狙った女の子を落とせないなんて、色男の看板に泥を塗ってしまうだろう?だから僕は躍起になって彼女にアピールしたのさ。皆が言ったよ。僕にはもっと華やかで、美しい女性が似合うってね。

僕もそう思ったよ。でも、同時に、誰も知らないんだなってほくそ笑んだものさ。
君の内に潜む可憐さも、真面目さの裏にある、抱きしめたくなる様な一途な努力も、本当は人一倍乙女なところも。

その内僕の愛が君にも伝わって、僕らは付き合いだしたね。君の初めての彼氏になれたことを今でも誇りに思ってる。沢山デートをして、お互いのことを沢山話して、偶に喧嘩もしたけど、もう君なんて、と思っても、しおらしく俯いて謝る君を見ると、僕は怒りなんてすぐに吹っ飛んでしまって、心いっぱいに反省するのが常だった。

こんな僕を許して、受け入れて、愛してくれる君を、僕は一生大事にするって決めたんだ。君を絶対幸せにするってね。

だから、いいんだよ。

いつまでも僕を引きずる必要は無い。君は世界で二番目に好きになった人と、沢山デートをして、お互いの話をして、たまに喧嘩をしても支え合って、幸せに生きてよ。その日常の、ほんの偶に、僕のことを思い出して、花でも添えてくれれば僕は満足だから。

あ、でも、いくら君が好きになった人だといえども、元夫の墓参りを許さないような束縛の激しい男はやめてよね。流石にもう一生君に逢えないのは寂しいよ。

それでいい。それがいい。

君を本当に想うなら、そう言い切るべきだね。だけど僕はもう死んじゃうんだから、この手紙を君が読む頃には僕と君は対話すら出来ないだろう?君はどうせここまでの文を読んで憤慨しながら1人で泣いてるんだろ?

馬鹿だなぁ。でもそれは僕もなんだ。本当はずっと僕を想ってて欲しいさ。そりゃそうだろ。君は僕を愛してるって言ったんだ。僕が死んで、すぐに次の男に夢中になられちゃ、僕の努力が報われない。

でもね、僕は世界で1番君をよく分かってるから、君は僕にどうこう言われなくても自分で生き方を決めるって分かるんだ。いいよ、それで。生き方は君が決めるんだ。
とにかく僕はね、君が幸せになってくれればなんでもいいんだからさ。

どう?最後の最後まで僕はかっこよくて、君の理想の夫だろう?先に君を待ってる。でも、あんまり早く来なくていいよ。僕はきっとあの世でもモテモテだろうけど、君以外の女性にうつつを抜かす僕じゃないからさ。

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

何度も何度も読み返したせいでくたくたになり、年数を重ねて黄ばんだその手紙をまた折って封筒にしまう。

いつもの花屋で彼に似合う美しい花を買って、彼の墓石に手を合わせる。

「全く、貴方のせいで結局独り身のまま死にそうよ。……でも、先に逝ってしまった貴方を思いながら過ごす日も悪くなかったわね。もうすぐそちらへいくけれど、ちゃんと待っててくれますね?」

そう言って、大好きな人の名前が刻まれた墓石を撫でる。視界に映るその手はあの人が知ってるであろう私の手とは全然違って、しわしわ。

それを見て、少し、考える。
こんなにシワシワになって、あの人は私を分かってくれるかしら。

4/4/2024, 10:45:59 AM

それでいい
僕は構わない

君が誰かの腕の中で眠る夜も
誰かと一緒に目覚める朝も

それでいい
僕は構わない

誰よりも君を見守ってきたから
揺るぎないこの想いは…

いつか君の心に届くと
僕は信じているんだ

それでいい
構わない…だろ?

4/4/2024, 10:45:05 AM

「それでいい」

『それでいいんだよ』
君が優しく教えてくれた
自分なりの答えを握りしめた時
誰よりも傍で見守っていてくれた

『間違ってないよ』
君が優しく慰めてくれた
正解のない問いに足がすくんだ時
誰よりも傍で応援してくれた

『そのままの貴方でいいんだよ』
君が優しく言ってくれた
誰かと比べて劣等感を抱いた時
誰よりも傍で私を肯定してくれた

『それでいい』
優しい声音で
温かい瞳で
私の背中を押してくれる
今はもう君はいないけれど
ふと
私の傍で君が微笑んだような気がした

4/4/2024, 10:43:55 AM

僕が不登校だったときスクールカウンセラーに

「勉強どころか食事も睡眠もまともにできない自分がいや」
って言ったとき

「なにもしてない間も〇〇さん(僕)は人一倍色んなことを考えてるんだからきっと何もしてないなんてことないよ、それでいいんだよ」
って言われた

絶対そんなことないよ、なんのためにもならない励ましはつらいよ

4/4/2024, 10:42:35 AM

【251,お題:それでいい】

「ずっとずぅぅっと...!だいっっっっきらいだったんだよっ!」

君に聞こえるように、絶対に聞き逃さないよう大声で叫ぶ
ちゃんと耳に入ったんだろう、表情が大きく歪んで見開かれた目がそれを示していた

「顔も!声も!存在事態が気色悪くて堪らない!」

ぽろぽろと涙をこぼしながら、なにか言おうと君は口を開くが
言葉にならない空気の塊ばかりが溢れるようだった
傷付いた表情で尚もこちらを見つめてくる、あああもう本当に君のそういうところが...ッ!

「早くどっか行けよ...!気持ち悪ぃんだよ、もう2度と俺に関わんな!」

背一杯の威嚇の気持ちで吼える、君は涙を流しながらようやく走り去ってくれた。

「......それでいい...ッ、」

心の中でごめんと謝る、俺は口下手だし不器用だからこんな手段しか取れない
怒っていい許さなくていい、愛想尽かして別の奴に俺の悪口を言ってくれてもいい
巻き込みたくなかった、俺のことなのに自分のことのように受け取って俺以上に悲しんでくれる君を苦しませたくなかった。

「ははっ...なんだよ......結局寂しいのは俺じゃねぇか...」

向き合わなくてはいけない、もう十分逃げただろ
辛いも全部慣れっこだ、今まで1人でいたんだ、また1人になることくらいなんだ

だから

「これでいいんだ...」

4/4/2024, 10:42:22 AM

お題『それでいい』

「それでいい。それでいいんだ」
「父さん……?」

 そう言った父は血の海に沈んでいた。思わずかけよった自分の頭をそっと撫でる。
 黒い髪が赤い液体で湿った。


 自分は殺し屋だった。毎夜依頼に従う、血も涙もない人だ。そのはずなのに。なんで。

「父さん、父さん!」

 殺し屋として培った技術を忘れ、声を荒げて父を揺さぶる。銃を落としたような気もするが、今は如何でも良かった。


 父は自分が殺し屋だ、なんてことを知らない。いや、知らないと思っていた。まさか父に庇われるなんて夢にも思わなかった。

「お前は、日の光の下の方が似合うよ。だから、それでいいんだ」

 痛いはずなのに。苦しいはずなのに。自分の頭を撫でる手は優しくて。笑顔が眩しくて。
 こんなはずじゃなかった。赤色に透明な液体が溢れる。




 父を殺した人について考えるのは後でもいい。ただ、今はすっかり冷たくなった父のすぐそばにいたかった。それだけだ。

4/4/2024, 10:41:13 AM

それでいい

あなたはあなたのままで
私は好き

たとえ
あなたがかわっても
どんなあなただって
私は好き

あなたが
私を嫌っても
あなたが
幸せなら
それでいい

4/4/2024, 10:40:00 AM

それでいい

ただ貴方が欲しかった。

本当に、心から貴方が欲しいと願った。

貴方が私の方に向いて欲しかった。

たったそれだけなのに......。

何かを代償として得たものは

貴方ではない何かだ。

本当の貴方は私ではなく

他の人を選んだ。

私の努力は無駄だった。

貴方好みの人に成りたくて

血が滲むような努力をした。

だけど

貴方は

私の事なんて

どうでもよかったらしいね。

じゃぁ

救われなかった私を

救ってくれる

人なんて

現れると思う?

4/4/2024, 10:38:55 AM

【それでいい】

普通はこうするよ、とか
そんなものが好きなんて変、とか
自分たちの物差しでしか
君を測れない人もいるけれど
君には君の好きなものがあって
君には君の信じるものがある
誰かにひどい迷惑をかけるわけじゃないなら
好きなだけ君らしくしていていいだろう?
君はこれからも
それでいいよ

4/4/2024, 10:36:18 AM

何が正解かなんてわからない。
逃げる事が正しいのか、
いつまで続くはわからない地獄に耐え続ければいいのか。
貴方達が放っておいて調子に乗ったあの人を
切れば本当に全てが丸く収まるのか。
私は本当に、それでいいのか。
なにもわからない。

なんで今なんだろう。
これまでにもあの人を野放しにしていたら不味いと痛感する場面は
いくらでもあったじゃないか。
なんで今更、私があの人の全てを補わなきゃいけないの。
どうして今更、声を聴くの。
今まで都合良く聞こえない振りをしていたのは貴方なのに。
信じられると思う?
今まで何人もの人が犠牲になったのに
人手不足を盾に助けてくれなかった貴方の言葉を。行動を。

お願いだから、貴方が出来る事を言ってよ
夢物語を聞いていられる程、私はわたしを保っていられないよ

4/4/2024, 10:35:42 AM

まっっっっったく思いつかなかった……
ならばもうネタに走るしかない…

 3人でお菓子を賭けてジェンガ中


「……いいぞ…!そのまま……よしっ…そう!それでいい!」

B
「うわ…そこ取るのかよ…」

C
「だいぶ攻めたところとったね〜」

A
「これで勝ったも同然だな!これでお菓子は我のものだぁっ」

BC
「「何を勘違いしている」」

A
「…何だと…?」

A
「……はっ!」

B
「気づいたか、貴様のターンはまだ終わっちゃない…」

C
「まだ上に置いてないからね〜」

今にも倒れそうなジェンガを凝視する

A
「…ふっ…やってやるさ…!このバトルを終わらせてやるっ!」


この後Aはジェンガは上に置けはしたがBCの番も崩れることはなく、自分の番になり結局負けた

4/4/2024, 10:33:45 AM

そんなに悲しまないで・・・

「だって、私耳が聴こえないから、皆がいじめるの」

「俺運動がヘタで、いつもからかわれるんだ」

「私ね、皆と成長?が遅いって・・・」

世の中、何かしらの障がいをもっていたり、悩みを抱えている子供が多くいる。
いじめ問題もそうかな?

周りに気づかれないまま、傷つく子供も多くいる。
その子は、

「私、僕が悪いんじゃないか」

と、自分の心を更に傷つけてしまう。

でも、貴方は唯一の存在、貴方がこの世に生を受け、今ここで生きていることが素晴らしいのだから。
生命は類はなく、全て尊い。

だから、泣かないで、貴方は貴方が思った通り楽しい事をして、やりたい事をして、まぁ・・・勉強もね。

貴方は唯一の存在、貴方がいてくれるだけで、それで良いのだ。

−それでいい−

4/4/2024, 10:32:44 AM

悪口を言う人はある意味汚言症の人以下と個人的には思うから自分は思っても言わない事にする。

汚言症以外の人は理性があるから言わないことも本来出来るはず、

4/4/2024, 10:32:13 AM

それでいい

それでいいよ

あなたが言うと
なんだか寂しい

最高でも
満点でもなくて
70点くらいってこと?

また
めんどくさい奴に
なっちゃった
ごめんね

4/4/2024, 10:31:32 AM

「それでいい」

 ある日、落ち込んでいる私に君は言った。
「君は、そのままの君でそれでいいんだよ」
その言葉にどれだけ救われた事か。
私は君からもらった言葉を胸に抱いて前を向いていく。

4/4/2024, 10:27:51 AM

それでいい

今日も一日お疲れ様でした
あなたは今日も頑張りました
ゆっくり休みましょう

明日が来ないことを夢見てもいいです
それでも明日が来ることに
絶望してもいいのです
それでいいのです

今日も一日お疲れ様でした
あなたは今日も頑張りました
ゆっくり休みましょう

いつまでも続く明日に疲れても
それでも思いきれないあなたを
ここでは誰も
あなたを責めることが出来ません
ですから
それでいいのです

今日も一日お疲れ様でした
あなたは今日も一日頑張りました
ゆっくり休みましょう

さようならを言うには
少しだけ我慢してみてみませんか
ここでは誰かが
あなたをずっと待っています

信じられなくても
それでいいのです

今日も一日お疲れ様でした
あなたは今日も頑張りました。
ゆっくり休みましょう

あなたの流す涙が
あなたが綴ったことばが
今度は誰かをなぐさめるのかもしれません
ですから
理由もなく涙を流しても
それでいいのです

今日も一日お疲れ様でした。
あなたは今日も頑張りました。
ですから
ゆっくり休みましょう

4/4/2024, 10:27:47 AM

それでいい

で、どれかな
これでも考えてる
結果だけでは足りない
過程をものにしたい
自由に組める様に
と、思いながら
続けてたりもする

誰にも
それでいい
とは、言われんけど

似たよう結果は
出せてはいるけど

テトリスの話でした。

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