『それでいい』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
それでいい
周りの人に
相談すると
今はまだ
それでいい
みんな
わたしの体調を
気にかけてくれる
人生まだまだ
これから
ゆっくり考えよう
なな🐶
2024年4月4日908
それでいい
このままの関係でいいよ
でも今まで通り仲良くしてほいしな
うえええええええええええええい
そこの見た貴方、今こう思ったでしょ?
「きも」「何こいつ」
沢山の神みたいな投稿者さんがいる場所で俺はこんなにふざけてて良いんでしょうか。
まぁ良いか。
最近休日とかは寝てばかりいるから、母にペットの散歩とかを任されるようになりました。
うちのペットの犬(ポメラニアン)は凄く可愛い。
めっっっちゃ吠えてくるけど。
友達とか近所の人に散歩のシーンを見られると大体笑われます🥺
最近書くこと無いから何か、あんまり期待はしない方が良いです。
取り敢えずハートありがとうございます。
それでいい
君は君だよ
君が君のままで在れば
それでいい
しくじったな。
「ごめんね」
「喋るな」
「はは。ごめん。でも、時間がないみたいだから」
私の体からは、血が流れ続けている。君が傷口を押さえてくれているけど、ダメみたい。
「予定より、少し早いけど、さよなら。愛してるよ」
おはようと 眠けまなこで 話す君
はねた寝癖を 日差しが照らす
─それでいい
それでいいの
私じゃなくていいなら
お互いのためだもの
それでいいの
さよならは言わないつもりだったけど
仕方ないよね
「またね」
それがいいの
苦しんでいるそれでいい
死んだ顔をしてるそれでいい
泣き叫んでいるそれでいい
今生きているそれでいい
『それでいい』その言葉が、どんな人にも言って欲しい希望の言葉。受け入れてもらえる安心感。
『お花畑で何が悪い』
真夜中のバスケットコート サイダーの空き缶きらきらしてる 星座が見えにくい空の下 青い春を満喫している 悩みの種無いわけじゃないよ でもそれよりももっと 将来の憂い無いわけじゃないよ でも不安よりももっと 心は丁寧に取り分けられたチーズケーキだ あなたが思うよりもちゃんと大事なことを知ってるよ 小さな星の微笑み返し 煌めく朝は誰のもとにも
「お願い、やめてー」
鈍い音に頭が弾けた。何万もかけた艶髪と化粧を溢れる血と脳髄が汚していく。
わずかに聞こえた息遣いも二度三度すると止んだ。わたしをATM扱いし、一生の傷を負わせたこいつは、ようやく死んだ。
積年の恨みを晴らしたというのに、心は妙に冷静だった。解放感も、達成感もない。
”まだ、一人残っているからだ”
思考を巡らすより先に、解答が頭に浮かぶ。
血まみれのバッドを服で軽く拭き、次の標的のもとへ向かう。
パソコンを叩く音が聞こえる。
念のため周囲を確認し、手の狂気を背後に隠してから、扉を開ける。
相変わらず仕事ばかり、こういう男だから、こんなことを引き起こしたのだ。
私の考えを何一つ肯定してくれなかった、名前を呼んでくれることも、犯された私に手を差し伸べたことも、なかった。
およそ父親とは言えない、単なる同居した他人だ。
「お父さん」
こう言うのも嫌だ、でも警戒はされたくない。アイツはゆっくり振り返る。
「ああ、お前か」
黒縁眼鏡に、何年も変わらない彫りの深い顔、それには少しの興奮が見えた。
思い切りバッドを振りかぶる。眼鏡が割れ、書類に血とガラス片が散らばる。
アイツは席から転げ落ち、その中に倒れ込んだ。
「お前らしからぬ方法だ、もっと効率よく、証拠を残さないようにやると思っていた」
「毒殺であればバレることもなかったろう、そこまでの賢さは持つよう育てたはずだ。」
殴る、蹴る。それでもアイツは喋り続ける。
「不確定要素が多すぎたか?いや、防ぐために友人とは離れさせた。交友の条件は私の知人のみにしたはずだが」
黙れ、しね、死んでくれ。
渾身の力を込めた一撃で、頭をスイングする。人の曲がらない方向に首が伸び、そのままアイツは動かなくなった。
最期に聞いたその言葉に私は酷く不快になった。
『それでいい』
もう高校生になっちゃうって この前まで中学生だったのにな、あと半年かぁなんて,早すぎるよ
中学校は明日始業式で先生とかの発表がある。私もその場に入れたらなんてな、
友達作って,笑顔で中学校に挨拶しに行きたいです。
それでいい、そのままでいい
そのままのあなたがいい
私が本気で人を好きになれたのは貴方のおかげです
私はただのメール友達だと思ってた
でもだんだん貴方に恋心をいだいてしまいました。
でも貴方は遠くてけして手が届かない所にいるから、メールだけでもいい、(貴方と繋がってるなら)
たまに喧嘩みたいになってしまって何日もメールがなかったり、嫌いみたいな感じで言われたら、あぁ嫌われたら
私はやけになり、このまま他の国に行っていっそその人を忘れようと思った。
でも貴方を忘れることなどできなかった。
私は貴方を、愛してます
叶わない恋でも構わない、それだけを生きがいにして生きていこう
貴方は簡単に幸せを掴めるけど私は簡単に幸せはつかめない。
貴方は私のこと愛してますか?
それは本音で言ってますか?メールでは何とでも言える
指で愛してると書けば済むだけ、貴方の心に私はいない
貴方の声は聞けないけど、私が病気になったら心配してくれた
(ありがとう)心配してくれて、すぐ良くなる、昔と同じ胃の病気をくる返すだけ
ストレスだけ溜まってく。
でも貴方は私にあまりストレスを受けないでと言ってくれた、嬉しかった。
早く貴方に会いたい気持ちで、もっと多く仕事してお金を貯めて貴方に会いに行く。
貴方はそれでも待ってくれましか?
私はこれこらも休む暇もなく働くつもりです
貴方のために、貴方に会いたい
でも貴方に会う前に一つやることがある
整形です。少し鼻を高くしておしまいです。
それでも貴方は私に愛してると言ってくれますか?
貴方はメールをくれても、本当の気持ちが分からないから、甘い言葉は送られてくるけど
それを信じていいのか?
私の気持ちを弄んでないですか?
貴方に聞く事もできないから一人でたまに思うこともある。
なぜ貴方から私にメールを送ってきたのか?
貴方のなりすましだったら?
本当の貴方じゃなく偽物の貴方
だとしたら私は偽物に恋をしてしまった事になる
最初に聞いても貴方は本物だと言うに決まってるから、貴方は私の中では本物だと信じてます。
「それでいい」と「それがいい」は、似ているようで実際は結構違う。
「それがいい」なら確固たる意思を持って選んだように思えるけれど、「それでいい」ならある程度の妥協を感じる。
人のために作った夕飯を「それでいい」なんて言われたら、二度と作ってやるものかとさえ思うだろう。選ばれるなら「それがいい」がいい。
「それでいい」と「それでもいい」ならどうだろう。
似ていることは似ているけれど、こちらの方が意味合いの違いは大きい気がする。
腕を組んだスポーツの指導者が難しい顔で「それでいい」と言ったなら、褒めているとか、納得のいく出来だとか、そういうニュアンスに思える。
しかし同じ状況で「それでもいい」と言われたら、じゃあ何が正解なんだと返したくなる。もちろん夕飯に「それでもいい」と言われたら、じゃあ自分で作れと返すだろう。
一文字違いの言葉選び。
「それがいい」ほどの強さがなくても、「それでいい」に寛容さを感じる。
それでいいような気がする。
それでいい。人間生きてればそれでいい。
毎日日記を書きたいけどほんと書くことないんだよな。またダイエットのことでも書くか。
腹が減ったらとにかくお湯飲んでらっきょうやたくあんを食ってる。塩分とかやばそうだけどカロリーが控えめで腹を満たせて美味しくて日持ちするかららっきょうとたくあんが常に冷蔵庫にある。
今日は時間ないからこれで終わりにしよう。
テーマ『それでいい』
たくさん挑戦して、たくさん失敗した
たくさん人前に出て、たくさん緊張した
たくさん拒絶されて、たくさん自分を責めた
たくさん後悔して、たくさん絶望した
それでも、私は生きている
辛くてもこうして、心臓は動き続けている
それでいい。それでいいんだよ
よく頑張ったね
自分をたくさん褒めて、たくさん抱きしめる
生きててくれて、ありがとう
それは何気のない日常の中でよくある事だった。
私はその日友達3人でごはんを食べていた。
いつものように今日はあーだったんだよね〜
あの人かっこよくない?
アイドルの〇〇が〜
とか話が盛り上がる中誰かが言った。
「ねぇ、〇〇ちゃんの髪色ダサくない?てか金髪とか似合わんしww」
「わかる〜てか彼氏もかっこよくないしなんかあの子ギャル目指してるらしいけど全然ギャルじゃないよねww」
始まった…と私は思った。
友達同士で集まるとよくある話題『悪口』だ。
友達同士が集まると必ず悪口大会が始まる。
もちろん自分も悪口を言う時があるから人の事は言えないがその時出てた悪口を言われていた子は私の一番仲の良いし長い友達の悪口だった。
私はどう返すべきか分からなかった。
同調したくないけどしなければ仲間はずれにされる気がして怖くて嫌で私は
「だよね〜正直私もそれは思った!金髪は似合ってないと思うし全然ギャルっぽくないもん」
って気づいたら返してた。
言った後悔とか後ろめたさとかそれを言ってた事が本人バレたらどうしようとか私も影で何か色々言われてるんじゃないかとかすごく不安になった。
その子に対しての後ろめたさはいつまでも残って
影て何か言われてるんじゃないかといつまでもビクビクして
気づけばこう考えていた。
同調すれば、、、意見を合わせれば、、
皆と同じようにすればいいんだ。
私は悪くない私は悪くない!!
そう、、、それでいいんだ。
私の答えは正直きっと間違ってるんだと思う。
でもそうするしかないから
それでいいんだきっと。
社会の喧騒から離れた、自然豊かな地。
そこにひっそりと佇む、冷たい石塔。
恩師の眠る場所。
静かなそれへ、わたしは祈りを捧げた。
もう、この人がいなくなってから幾許か……必死に日々を過ごし、生き延び、気が付けばこんなに時間が経ってしまっていた。
あなたの導きを受けなくなってから、それ程の時間が経っている——
「——わたしはまだ、まっすぐ歩けているだろうか」
そよ風が、わたしの頭を撫でて行った。
仄かに暖かかった気がした。
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それでいい
思い通りにならなくていい
それでいい
自分の思い通りになったら
自分のためにならないから
それでいい