ずっと隣で』の作文集

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ずっと隣で』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

3/13/2026, 11:22:19 PM

ずっと隣で私を見てたよ。
誰にも言えない悲しみを、
誰にもぶつけられない苦しみを、
誰にも伝えられない言葉を、
飲み込んでいる私を見てることしかできなかった。
「ずっと隣で」

3/13/2026, 11:16:46 PM

ずっと隣で
笑ってほしいの
…なんてウソ?
指切りしたでしょ
さっさとしてよ

3/13/2026, 11:05:42 PM

ずっと隣で

久しぶりに朝までぐっすり眠ったよ
君が来てから2週間
昼夜返上でフル稼働だったからね

君は500グラム体重が増えたんだって
良かったよー
ババの方は500グラム減っていたんだ
フシギだねッ
そんなこと話かけながら君を見つめてフフンとほほ笑む私
意味深な物知り顔で微笑み返しする君
今にもウインクしてきそう
絶妙なタイミングで見つめ合う二人
〜全くゥ赤ちゃんは人ったらしなんだから〜

ずっと隣で…

3/13/2026, 11:05:13 PM

「ずっと隣で」

穏やかな君の隣で見てきたね娘の成長この先もずっと

3/13/2026, 10:59:28 PM

ずっと隣で



ずっと隣で貴方を見つめていたい。
そんな願いが叶うなら私は。
何をしたって構わない。

3/13/2026, 10:44:02 PM


         つ
         ま
         で
         も

      ず
      っ
      と
      隣
      で

   お
   だ
   や
   か
   に

©︎🐦‍⬛


...コレだよな

何だかんだ言って

一番の贅沢なんだよな

大好きな存在と隣で過ごす時間

沢山の言葉を交わす訳では無くとも

そこにはユッタリとした空間が存在する

あぁ...

年月を重ねると

こうした考えに辿り着くんだな

カラスなオレは人間でいうと《アラフィフ》な年齢に当たるらしい

でも万年彼女無しのオレが

トリミさんという女神のようなスズメに出逢えたことは...

奇跡他ならない

周りのカラス仲間が彼女が出来たり夫婦となっていく中で

"もう良いや!このままオジサンとして生涯ボッチで過ごそう...孤独が一番だ"

そう諦めた途端の出逢いだったからな

本当驚きだ...ん?

何だ?

見たことの無いカラスの集団が...

他町から来たのか?

何か雰囲氣...良く感じねぇな

...どんどん集まってくるぞ

何かを囲んで...あ!

マズイ!

...クソ!

オレたちの仲間は今パトロールに出ているし...

イヤ!そんなこと言っている場合じゃねぇ!

...オイ!

何しようとしているんだ!

やめろ!

あっち行け!

ここはオマエたちの縄張りじゃない!

すぐ出ていけ!

...フン

"何だよ!ただ見ていただけで何もしてねぇよ!うっせぇなジジーがよ"って捨てゼリフと糞を捨てて離れていったな...

何とでも言え!二度と来んな...

...大丈夫か?

どうしてこんな所に居るんだ?

...呼吸はあるな

おっ!ヨロヨロと...

動かない方がいい...

あぁ!オレが人間だったら保護を...

どうしたら...あっ!

...トリミ!

大変なんだ!仔猫が...

えっ?"近所に猫と暮らしている家があるから近くにいる仲間たちと窓を叩いてみる"

あぁ...ありがとう!よろしく頼む...

...良かったな

でもその住人が氣づいてくれるかどうか...

...そうだ

オレも少しだけ離れているか

仔猫が怯えないように

でもまた眼を付けられないようしっかり見張って...おっ!

...トリミさん!

えっ?"窓越しから《何だ?スズメたちが集団で窓をつついてワッカがニャーニャー大騒ぎしている...外に出てみるか》という声が聴こえたから大丈夫だと思う"

そうか...

でも外へ出ても此処の場所が...そうだ!

えっ?"何か思いついたの?"

あぁ!さっきカクカクシカジカなカラス集団が来ていて...

えっ?"それは大変だったね"

オレはただ仔猫がイジメられると思って必死だったから全然...おっ!仲間たちが戻ってきた!あぁ!この作戦は皆にも手伝ってもらった方が早いな

えっ?"どんな作戦?"

うん!仔猫の周辺で《カァーカァー》鳴いていたら...

えっ?"あっ!もしかして"

そう!《あっ!仔猫の周りにカラスが...大変だ》となって...

えっ?"でも...カラスさんたちが悪く思われるんじゃ"

あぁ...オレらはそんなの氣にしないよ!仲間たちも《そういう事情なら》って分かってくれるだろうし...おっ!家主らしき人物が出てきたぞ!ヨシ!皆...仔猫を助けてもらう為にチームカラス・カーラス隊として美声を披露するぞ!せぇーの...


♫あぁ〜仔猫は此処だよぉ〜♪心優しき貴方へ〜♪どうかこの想いが届きますように〜♪


...おっ!"わっ...仔猫ちゃんが!カラス!あっち行って!大丈夫?直ぐ病院に連れていくからね...しっかり"

やったー!皆ありがとう!あとは仔猫の生命力...

どうか無事でいてくれよ...

トリミさん...そしてチームスズメの皆も本当にありがとう!

えっ?"毎朝皆で謳っていた家だったから直ぐ思い出せて良かった"

本当トリミさんのお陰だ...感謝してもしきれない

えっ?"あれ?まだトリミ《さん》って呼ぶの?"

ん?トリミさん...どうした?

えっ?"仔猫を見つけた時《トリミ》って呼んでいたよ"

うーん!記憶に無いなぁ...

えっ?"嬉しかったよ...呼び捨てしてくれて"

あっ...そうだったんだ

えっ?"これからはトリミって呼♡ん♡で♡"

アハっ...照れるなぁ...ん?

"おおっ!らぶらぶ羨ましいなぁー!さて!我々チームカラスとチームスズメはお邪魔のようだからオイトマするとしますか!ほなサイナラ〜"

何だよ!全くもう...

...あっ

えっと...

トリミ

オレたちは...その

白鳥が集っている

いつもの湖畔で...

デートするか

えっ?"わたし今日は巣に帰らないよ"

...

...トリミ

あっ...その...

オレ...

そういったこと...ハジメテだから

あなたに迷惑かけるかも知れないけど...

えっ?"大丈夫!フタドリで少しずつ学んでいこう"

トリミ...

やっぱりあなたは...

オレにとっての女神だ

えっ?"ありがとう...そろそろ行こう"

あぁ...そうだな

白鳥たちが北へ向かう準備をしている

もうすぐ春だ

オレにも春が...やって来た

長い長い冬の眠りから...

おだやかで暖かい春が

3/13/2026, 10:38:34 PM

ずっと隣で

あなたと手を繋いでいたかった

あなたの笑顔を見たかった

2人で笑い合っていたかった

ずっとずっと

3/13/2026, 10:31:06 PM

『ずっと隣で』

アカウントの乗っ取りにあったことをきっかけに、さまざまな整理が始まった

全く使ってないアプリを見直したり

アドレスとパスワードを変更したり

今まで見て見ぬふりをしていた、面倒なことに手をつけ始めた

ずっと長く通い、結構な買い物をしてきたモールの会員履歴がなくなっていた

確かにここ数年、ネットの買い物が中心になっていた

それでもまた機会があれば行きたい場所だった

ポイント失効は仕方ないとして、会員番号もアドレスもヒットしないことに、なんだかがっかりした

そして新たに発見したのは銀行口座

もしかしたら休眠口座になっているかもしれない

初めて就職した会社のメインバンクとして、ほぼ強制的な口座開設だった

その世界はどんどん変化し、統合を繰り返して、元の姿はなくなっていた

それでも私の中にはその頃の感覚や思いが、その『口座』の中にいまだに残っていたんだと、今回のことを通して改めて気づいた

ペットや、お気に入りのものに思い入れがあって、ずっと支えにしているのは、理解してもらいやすい

でも私は買い物の場所や銀行口座にまで、『自分』を認識していて欲しかったんだ

毎日存在を感じながらずっと一緒にいた愛犬との生活を、失う日を思うだけで涙が流れるのはもう、

私の性質上、どうしようもないのだ

3/13/2026, 10:25:33 PM

僕らはいわゆる幼馴染だ。
 そして、その幼馴染の実瑠は僕のことが好きだ。
 そのことに気がついたのは小学5年生のころ。実瑠が教室で友達と話しているのを偶然聞いてしまった。
 それから僕は実瑠(みる)のことを意識し始めた。
 今まで全くそんなふうに見ていなかったのに不思議だ。
 実瑠は僕のために日に日に可愛くなる。
 そんな姿を見ていて愛おしかった。僕のために、可愛くなってくれる。
 そんな考えをあれから5年もしているのだから、もう実瑠のことを好きになっていたのだと思う。
 放課後、実瑠と一緒に帰る約束をしていた。
 委員会が思ったより長引いてしまったが、実瑠は教室で待っているのだろう。そう思って、教室に向かうと中から声がした。
「実瑠は、いつまであいつのこと好きなわけ?いい加減別の男つかまえたら?」
「心配してくれてありがとう。でも、きっと、ずっと好きだと思う。もし、失恋したとしてもずっと好きでいるかも」
「あぁ、そっか、じゃあ、なにかされたらすぐに言いなさいよ」
「ありがとう。でも、或(ある)くんはひどいことしないよ?」
 ああ、やっぱり愛おしい。僕は実瑠の言葉に心がはねた。
 そのとき、階段の方から声が聞こえた。
「やっぱり、天野じゃね。あの健気な感じが刺さるわ。」
「でも、あいつ好きな人いるらしいぜ。」
「どうせ、大したやつじゃねえだろ。明日にでも告るかなー。」
 胸の奥がざわりとした。お前らが実瑠のことを話すんじゃねえ。不快感が募った。
 今にも飛び出しそうになったとき、急に、教室の扉が開いた。
「あれっ、或くんもう終わった?」
 ビクリとした僕に、実瑠は心配そうに見つめてくる。
「ああ、遅くなって悪い」
「ううん、早紀ちゃんとお話してたから。大丈夫だよ。じゃあ、帰ろっか。」
 さっきまでの荒立った気持ちは一瞬で落ち着いた。
 だが、、、明日への不安は募るばかりだった。

 結局、実瑠とは他愛もない雑談をして帰った。
 それとなく聞いてみたが、明日誰かと話す予定はないらしい。
 僕は、一つの覚悟を決めて眠りについた。

 次の日、学校ついても普段と何一つ変わらなかった。
 普段通り、授業を受けて、昼ご飯を食べて。このまま、今日が終わると思っていた。
 お昼ごはんの最中、実瑠は「放課後予定が入ったから一緒に帰れない」と言った。
 何の予定か、誰との予定かは何一つ教えてくれなかった。

 放課後、僕は実瑠を探した。いつのまにか、いなくなっていたのだ。
 昨日の出来事から察するに実瑠は告白を受けているのだろう。
 何も気にすることはないのだが、今回は見逃せなかった。今回を逃したら、なぜか後悔すると感じていた。

 校舎裏で実瑠を見つけた。昨日の男子生徒と話している。
 何やら、楽しそうに話しているように見えて、僕は腹がたった。
「実瑠、帰るぞ。」
 そう言い、実瑠の手を引いた。
 実瑠は驚いた顔をしていて、男子学生が止めに来ようとしたが、一度睨むとすぐに離れていった。
「或くん、急にどうしたの?」
 それに答えられず、そのまま歩いていった。
 いつの間にかあたりは暗くなり始めていて、家の近くの公園についていた。
「さっき、何してたんだ?」
 やっと、話した一言がこれだ。情けなくて仕方がなかった。
「えっと、、実は、さっき、告白。されたんだ。それで、断ったんだけど、趣味が似てるねって、話してて、ですね、、。」
 言葉をつまらせながら、僕の顔色を伺いながら話す実瑠は泣きそうな目をしていた。
 僕ははっとした。こんな顔をさせたかったわけじゃない。
「ごめん。勝手に引っぱってきて。実瑠が誰かに告白されてるって思ったら、なんか、体が勝手に、、。本当にごめん、、。」
 しばらくの沈黙。とても長く感じた。でも、覚悟を決めるのには十分な長さだった。
「実瑠」
 実瑠の目をまっすぐに見る。
「僕はずっと実瑠のことが好きだった。実瑠が僕のことを好きだってっことを知って。それから好きになった。実瑠は僕のためにどんどんかわいくなって、もし僕の気持ちがバレたら、もう僕のために可愛くなろうとしないと思って。そして、僕のことなんか飽きちゃうと思って。本当はずっと好きだった。」
 一息で言った。まだ言いたいことがある。
「僕は実瑠のことが好きです。これからもずっと好きでいる。もし実瑠が僕のこと嫌いになってもずっと好きでいる。だから。」
 息を吸い込んだ。
「僕と付き合ってくれませんか」
 実瑠の目が大きく見開かれる。
「それって、、」
「僕の彼女になってくれませんか。」
 実瑠は驚きと喜びの混ざった顔で言った。
「私は、或くんはずっと私に興味ないと思ってた。だから、私のことを見てほしくてずっと努力してきた。それでも駄目なら、この気持ちにずっと蓋をしようと思ってた。私は、或くんとずっと一緒にいたい。或くんにもっと好きになってもらえるようにずっと努力する。絶対に飽きたりしない。ずっと好き。だから、私は或くんの彼女になりたいです。」
 最後の方は涙混じりの声だった。
「ありがとう。」
 そう言って優しく抱きしめる。そうすると実瑠も力強く抱きしめてきた。
 温かい体温が混ざり合い、二人の周りを柔らかな風が吹き抜けていった。




_ずっと隣で 3.14

3/13/2026, 9:59:36 PM

白い二人掛けのソファ。
前まで、隣に夫が座っていたけど、交通事故で先に天国へ行ってしまった。
今は飼い猫が夫の帰りを待つかのように座っている。
私も頭のどこかで、本当は夫は生きていて、フラっと帰ってくるんじゃないかと考えてしまう。
だからこうして、夫と一緒に座っていたソファに座り、飼い猫と一緒に玄関の方を見ている。
たとえ帰ってこなくても、私はここに座っていると思う。
夫が座っていた席の……ずっと隣で。

3/13/2026, 9:45:03 PM

君さえずっと隣にいてくれたら。
ただ笑って、泣いて、僕を頼ってくれたら。
僕のそばから離れないでいてくれたら。

本当に、それだけでいいんだ。
いや、それがいいな。

君がいなかったら、僕はここまで生きてない。

貴方に言われて生きてみようと思った明日も、
貴方に合わせたくて買った高い香水も珈琲豆も
全部、後悔していない。

君とだけ生きたいよ。

テーマ:ずっと隣で

3/13/2026, 7:38:27 PM

【ずっと隣で】

ずっと隣でいれるものだと思っていた。

2人一緒に寿命だと思っていた。


君が先なんて知らなかったよ。

3/13/2026, 7:09:53 PM

教師「お母さん。お母さん。」
母「タカシ、がんばって、いけるわよ」
タカシ「はい、先生分かりました。答えはx=2ですね?」
教師「はい正解。うん、で、お母さん。」
母「やったわね!タカシ!やっぱり父さんに似て頭がいいわ!タカシ!すごいわ!タカシ!」
教師「お母さん。お母さん。」
タカシ「先生、僕もう理解しちゃったので教科書次のページ進んでいいですか?」
母「キャー!タカシったら!他の生徒全員片っ端から差をつける気ね!どんどんやっちゃって!1馬身差よ!1馬身差!」
教師「あ、うん。それじゃあみんな次のページいこうか」
母「ちょっと何よ!タカシがせっかく差を付けようとしてるじゃない!タカシの1馬身差記念日になりそうだったのに!何邪魔してんのよ!」
教師「お母さん。お母さん。まずね、あなただいぶ間違えてます」
母「間違えてるって何よ!あ、タカシ、ここ間違えてるわ、ここは掛けないのよ。そう。」
教師「お母さん。まずね、授業参観っていうのは親御さんは普通教室の後ろの方に立っていらっしゃるもんなんですよ。席の隣にいるものじゃないんです。」
タカシ「先生、分かりましたここはx=2ですね?」
教師「うん。正解、できればお母さんにも正解を教えてあげて欲しいんだけど」
母「タカシの邪魔になってないんだからいいじゃないの!余計なこと言わないで!もう!」
教師「そしてね、お母さん。この子の名前はタカシじゃないんですよ。正しくはスグルなんです。」
母「そうなの、まあ私ったら、暑くって頭が回ってないんだわ、皆さんも暑いんじゃないかしら。カーテンしめてくださる?」
教師「お母さん。ここには私たちの他に誰もいないし、今は深夜の2時なので日は入ってこないんですよ。」
母「あらそうね。あら、じゃあなんでこんな所にいるのかしらタカシ、帰りましょう。」
教師「お母さん。帰る訳にはいかないんですよ。タカシはあなたのものではないから」
母「タカシは私の自慢の子よ?頭だって父さんに似て凄く良いんだから...」
教師「タカシ、いや、スグルは確かにいい子だよ。心が狂ってもまだ私の元にいてくれてる...」
母「タカシは、タカシは私の子よ?自慢の子、頭のいい子...」
教師「お母さん。俺たちはどこで間違えてしまったのかな...いつの間にか、正解が分からなくなってしまった...困ったものだよ。頭のいい、父親なのにな...」
タカシ「先生。正解はx=2ですね?」

3/13/2026, 7:03:18 PM

【ずっと隣で】
交わらないけど、遠すぎない距離で伴走する
戦略的な平行線

3/13/2026, 6:35:10 PM

5歳の時にもらった猫柄の半纏をいまだに持っている。寝る時はいつもベッドの傍に置いておく。綿もなく生地もボロボロ。それでも時々触ったり、ぎゅって握ったりしている。掌にひんやりとした感触が残る。これからもずっと隣で。棺桶にも一緒に入れてほしい



題『ずっと隣で』

3/13/2026, 5:45:24 PM

生活、ふわふわのタオル。
髪の毛、くしゃみ、経過。
風の通り道、人ふたり分。
澱重ならない、ふたり分。

3/13/2026, 5:32:55 PM

人生に一度は訪れると言われているモテキですが、自分ではそれがいつかはわからない、というか、モテキが過ぎてから気づくわけで……。同じモテない親友も「俺のモテキは赤ちゃんの頃だったなあ」と悲しい回想を始めています。
かくいう私は小学6年生だったんじゃないかと思います。転校する女の子からこっそり呼び出されて「好きです」と言われたんだけど、まだまだピンと来ない男子である俺は「ありがとう」とかなんとか応えたっけ。もちろん嬉しかったけど、目の前の出来事が背伸びして見てるドラマのような感じでそのまま……。
彼女は最後の日にプレゼントをくれて転校して行きました。今思えばそれが瞬発的な俺のモテキで、そのあとはさっぱりモテない。その彼女は今いずこ?

その時にもらった妖精のような人形は、今でも机の横に置いてあります。ずっと隣で見守ってくれているような気がしている。片づけたと思ってもいつのまにか机の上にあったり、何回か引っ越しをしましたが気がつくと大事に運び新しい部屋に飾っていたり……。

そしてだんだんとわかってきました。
この人形は彼女だ。彼女の何かが乗り移って俺を見守っているのだ。いや、監視しているのだ。だからモテキがやってこない。そう考え始めてから、真剣に捨てようとしますがなかなか捨てられないし、この人形さえなければ俺のモテキが再びやってくるはず、なんとかしなくては……。


モテないまま月日が経ち、それなりの大人になった頃、同窓会が開かれた。そこに、あの彼女も来るという。
人形を見せようと持っていくと、彼女は人形を手に取って「ああ、それまだ持ってたんだ」と笑う。
「ずいぶん役に立ったわ」
そう言ってゴミ箱にぽいと捨てたのです。

長年、ずっと隣にあった人形とついにおさらばする時が来ようとは。そして、また瞬発的なモテキがやってきたのでした。
今度は逃れられない気がする……。

3/13/2026, 5:15:32 PM

「私とずっと一緒にいればいいじゃん。」
それが言えたらどんなに楽か。
まあ言える訳もなくて今日も隣で頷きながら
君の話を聞いている。

話がちょっと変わるが“ズートピア2”を
親友とみた。人生の相棒が隣にいる状態で
違いについて考えた。ずっと一緒にいたい。
私はニックであなたはジュディ。
私にとっての世界は君なんだよな。

ずっと隣で。

3/13/2026, 5:12:47 PM

『蝶のような君』


君はまるで蝶のよう。蝶がひらひらと舞うように、君もすぐ他の人の所へ行ってしまう。
最初は良かった。君はいつも最後には俺の所に戻ってきてあの笑顔を見せてくれるから。それで安心できた。
でも世界が変わって、明日が約束されない今、1秒だって離れたくなかった。……失うのが怖かった。
だから、ずっと一緒にいられるように彼女を閉じ込めた。…いや、連れ込んだの方が正しいか。
俺が創った、俺と彼女だけの楽園。侵入者は誰1人許さない。

寝ている彼女の頬を撫でる。

「ずっと一緒だ。……死んでからも、ずっと」

そう言い、彼女の薬指にキスを落とした。


【ずっと隣で】

3/13/2026, 5:10:12 PM

【ずっと隣で】

今頃、あなたは元気にしているでしょうか。

私は昔、あなたに酷いことをした。

どれだけ経っても癒えない深い傷、

今でも残っているでしょうね。

一生かけても償えない罪だ。

貴女と離れることで、少しの償いになったでしょうか

それとも罪と言いますか。

あなたのことは分からない。

ずっと一緒だったはずなのに、

何も知らない。

どうして私のような人を好いてくれていたのか…

未だに分からないのですから、

あなたの隣に立つ資格はもうありませんね。

次はもっとあなたを大切にしてくれる人にしてください。

また同じことになりますよ。

本音を言えば、

私があなたの隣に居たかった。

あなたの人生を隣で見ていたかった。

最後まで、ずっと一緒だと思っていた。

もう過去は変えられない。

届くはずない光に少しでも触れられると

そう思った罰なのでしょうね。

長話になってしまいました。

あなたにも未練があるというのなら

私なんか気にせず前へ進んでほしい。

きっとあなたには良い人がその先にいるでしょうから

どうか、次に隣に立つ人は良い人でありますように。

ずっと貴女の幸せを願っています。

大好きでした。

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