『ずっと隣で』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
ずっと隣で
君の温もりを感じていたい、
君は
私よりも
命が短いから、
その小さな体から伝わる
優しい温もりを
この時を
愛おしみたい…。
ずっと隣で
床で昼寝してたら気づいたら
足元とか隣にいるよね。
たまに目を開けたら
モフモフが目の前にあって
びっくりするよ。
君も気持ち良さそうに寝てますね。
起こしたくないけど、そろそろ足が
痺れてきたよ。
温かい、心も。
私が床で昼寝をする理由の一つ。
「ずっと隣で」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
『ずっと隣に居たい』
と言ったら
『ずっと隣で何したい?』
と聞かれた。
……しばし考える。
そして
それに対する自分の答えが無いことに気づく。
何をしていても良い。
とすぐに思った。
正直に言うのは憚られた。
なんとなく、
その言い方は誤解を産むとわかっていた。
だから、もうしばらく考える。
……こういう言い方はどうだろう。
隣に居ること、がしたいことであると。
違うな、とすぐに思い直す。
なんとなく、
その言い方だと伝わらないと思った。
もっともっと……ううん
なんて言うんだろう。
そんな簡単な言葉で表されて欲しくない。
あ……でも。
そうだな。
あなたの髪の毛が風に揺れて
反射した光が、こちらの目を差して
それで眩しくて目を閉じる。
っていう光景を見てみたい。
終始一貫した、自分勝手。
でもそれが、良いところらしい。
……じゃあ、それに甘えるとするか。
ずっと隣は良いかな。君のとなりならずっと。お互いの距離が今。が未来。だから今の家族。
3月13日 のん
ずっと隣で
君とずっと一緒にいたい。
影のように君にいつまでもくっついて生きていたい。
下らない話をして笑いあっていようよ。
時には喧嘩もしちゃったりしてもいいんじゃないかな。
僕の悪いところとか自分の悪かったところ、言いたいことを全部吐き出して、涙流して、そしたら僕が仲直りを提案するから。優しく抱き締めて仲直りしようよ。
季節が変わったら、いろんな所へ出掛けようよ。
春には花見をして、夏には海で涼しくなって。
秋には美味しいもの食べて、少し太っちゃうのもいいね。
冬にはイルミネーションを見て、紅白見てまた新しい一年を一緒に過ごす約束を結ぼう。永い夜は二人で朝を待とう。
僕の一生分の好きをあなたへ毎日少しずつ贈るから。
君が遠くに行ってしまってもこの気持ちが変わることはないだろうね。
どんなものも時の流れで変わってしまうけど、きっと君へと気持ちは永遠なんだろうね。
約束するよ、ずっとあなたの隣にいるって
あなたはずっと隣にいるって約束したのに……
あなたは其方に行きたくなかったでしょう
私があなたを惜しむ間もなく離れてしまうなんて
変わらず私はあなたを想って生きているよ。
あなたがずっと隣で笑っているだろうから。
#ずっと隣で
地平線から覗く陽の光の眩しさ
昼日中のうだる暑さ
日が沈むか沈まないかの物悲しさ
ずっと、ずっと隣で
感じられると思っていた……
ずっと隣で
熱心に勉強を進める横顔をみていた。
時に悩んで、笑って、
たくさんの表情を見せてくれて。
この時間が、ずっと続けばいいなぁ…って。
「……先輩?聞いてます?ここ教えてください。」
「ああ、ごめん。どこ?」
なんて会話ももうない。
そう、4月になる前に、君は。
ずっと隣で、君の横顔をみていたかった。
昼休みが終わった5時間目。
日も暖かく、食後の眠気が襲ってくるそんな時間。
私はこの時間が好きだ。
5時間目の半ばくらいだろうか。
板書をしながら、こっそり左を見た。
左隣の席のクラスメイトは、頬杖を着きながら居眠りしていた。
後ろ側の席ということもあり、先生は気付いていない。
私は周りの様子を伺いつつ、教科書やノートを見ている素振りをしながら、ちらりとまた左に目線を向ける。
普段は大人っぽいのに、こういう時に見せる無防備な寝顔が可愛くて。
彼のそういう一面が見れるから、この時間が好き。
あわよくばずっと隣で見れたら…なんて。
ま、こんなコソコソと勝手に寝顔を盗み見してる人間にそんな度胸はないんですけどね。
だから私は心の中で祈るばかり。
お願い、席替えはもうちょっと先にして!
ずっと隣で
君とは授業でたまたま隣の席になった。
君はスラッとしてて物静かでかっこいい。
もちろん彼女がいるのは知ってたから、ただの同級生として一線を引いて接していた。
ある日の授業で席替えすることになって君の隣じゃなくなった。
私は少し寂しかった。
それから間もなくしてまた席替えをすることになって、また私と君は隣同士になった。
「なんか、落ち着くね。ずっと隣だったから。」
不意に君はそんな事を言う。
ダメだとわかっているのに。
彼女がいるのを知っているのに。
ふつふつと顔が熱くなっていくのを感じて、鼓動も早くなった。
もっと知りたい。(今回は2本立てです。)
僕は友達を作りたくてフェイスブックに登録した。
数日後、メッセージが届いた。
(初めまして、アメリカ人のジェシカです。私は今、シリアで国境なき医師団の一員として働いています。)
僕は驚いた!
こんな凄い人と知り合えるなんて…。
僕は簡単な自己紹介をしたメッセージを返信した。
しばらくして(是非、友達になりましょう!あなたの事がもっと知りたいわ。)
という内容のメッセージが返信された。
ええ!?待てよ…。
シリアで人命救助している医者がフェイスブックで友人を探すか?
どう考えもおかしい…。
僕はこの人をネットで検索した。
すると、この人物はフェイスブックで国境なき医師団を名乗り、母国に帰るお金がないので貸してほしいと要求されるとあった。
僕はジェシカを無視する事にした。
取り敢えず、話相手が欲しいのでフェイスブックを継続したが、今度はグラビアアイドル級の女性達から次々とメッセージが送信された。
僕は有名人でも何でもないのに有り得ない!!
金目当てでしょう?
怪し過ぎる…。
結局、なんの成果も得られなかったのでフェイスブックを短期間で辞めた。
ネットは便利だか、ロマンス詐欺、投資詐欺など危険な罠が張り巡らされている。
皆さん、お気をつけ下さい。
愛と平和。
サバトラ猫編最終回。
僕はサバトラ猫と3ヶ月ぶりに待望の再会を
果たした。
だが、サバトラ猫は逃げた。
その結果に僕はこんなもんか!とガッカリした。
久し振りの再会をお互い喜び合えう事になれば、僕に善人スイッチが入り、ホテルの住居を出て、家を借りてサバトラ猫を家猫として飼ったかもしれない。
しかし、そんな気はなくなった。
ホテルでの生活の家賃等は無料。
残念ながら部屋に荷物は段ボール4個しか置けないが十分魅力的である。
それをわざわざ捨てる事なく、想像以上の資金と労力を必要とする保護猫の飼育をしなくて済んだのは幸運かもしれない。
野良猫の保護活動をされている御婦人にサバトラ猫の話を伺った。
1.サバトラ猫は捨て猫ではなく元々野良猫。
2.サバトラ猫は毎日、御婦人からと近所の御夫婦からエサを貰っている。ホテルでエサをねだっていたのは生存の為ではなく違う種類の物を食べたかったから。
だから、ホテルでエサを得てもすぐに食べずに置いて行ったのだ。
僕はなんとも言えない気持ちになった。
それからホテルでサバトラ猫と2回会ったがすぐに逃げ出す始末だ。
僕は野良猫に対して何もしてないのでお好きにどうぞ!って感じだ。
完全に気持ちが醒めた。
ある日の深夜3時。
野良猫の唸り声が響いた。
僕は事務所の仮眠室を出て駐車場に行った。
するとサバトラ猫がトルコ猫を威嚇していた。
(トルコ猫を知りたい方は木枯らし、ミッドナイトを読んで下さい)
二匹の猫は、僕の姿を見るやすぐさま逃げ出した。
野良猫だし、不眠症の僕は百歩譲って深夜に起こされるのは我慢できるとして、雌猫や女性を虐めるのは人間だろうと猫だろうと許せない!!
サバトラ猫よ!お前はスポンサーが2人もいるんだから、このホテルはトルコ猫ちゃんに譲ってやれ!
それぐらいの度量を見せろ!!
能力が高いからと調子に乗るな!!
僕はサバトラ猫に怒りを覚えた。
それ以来、野良猫には魅力のないホテルにしている。
ちなみに、トルコ猫ちゃんには秘密の猫ハウスでエサを置いているが、僕には相変わらず懐かない。
これが現実である。
完。
PS 野良猫の保護活動に感銘を受けYouTuberのノラネコ屋敷さんのメンバーシップに寄付という形で加入してます。
野良猫は去勢された保護猫です。
近隣の方々にご迷惑をかけないように少量のエサしか与えていません。
ずっと隣で
ずっと隣でいようと誓い合ったけど
3年足らずでお別れして
ずっと隣ではいられないと思っていた
子供はやっぱりお嫁にいって。
55歳にして、人生初の一人暮らし。
再就職も手伝って
寂しさよりも疲れが勝っている。
ずっとじゃなくても
隣で色々な事に一緒に
挑戦できる人
そんな人見つかってほしい
ずっと隣で
見ていてほしい
触れていてほしい
微睡んでいてほしい
自分が隣にいて
あなたが隣にいてくれたら
それ以上のことはないのです
隣の男に目を向ける。
その男は何が面白いのかケラケラと目にうっすらと涙を浮かべて笑っていた。その涙をはらう際に揺れる金髪は酷く美しく、思わず見惚れてしまう。
そんな俺を笑いを収めないうちに見て「よかったぁ」と急に話しだした。
「は?急に笑ったかと思えばよかったってなんだよ」
ここに呼んだのはコイツなのに来た瞬間から吹き出し、意味のわからないことを言うことに俺の機嫌は最底辺にいた。少しでも見惚れた自分が恥ずかしい。
目線を逸らして不機嫌です、と言っているような顔をつくる。そんな俺に機嫌を悪くすることなく、男は質問に答えた。
「あは、だってさ。だってさぁ。こんな時でも呼んだらすぐに来てくれて、んで当たり前みたいにいつも通りの話をしてくれたからさ。いつも通りの態度をとってくれたからさぁ。」
嬉しげな声色に逸らした視線をもう一度向ける。そこには満面の笑みで、でも少し泣きそうな顔で言葉を紡ぐ親友がいた。
「なんか、ほんと。良かったなぁって、そう、思ってさ。」
堪えきれなかったのかボロボロと涙を流してそう言った。
そんな親友のおでこにデコピンをして「ほんとバカ」と言ってやった。
どうしてという顔をしているのを横目に俺も思いを告げる。
「生まれた時から隣に居たんだぜ。そんな大切な存在なのに、すぐ駆けつけないとか思われてたの?
それってすっげームカつく!」
ポカンとした顔でごめんと小さく呟いたところで顔を緩めて問いかけた。
「それとも、お前にとって俺ってその程度?」
「そんなわけない!!」
先程の情けない顔が嘘のように俺の肩を掴んで力強く否定する親友に、俺は満足気に頷いて肩を掴んだ手に自分の手を添えた。
「そうだよな。で、泣き止んだか?世界の終わりを泣き顔で迎えるなんて勿体ないからな。」
空は夜なのに異常なほど赤色に染まっていて明るかった。
今日で世界は終わるのだ。
「うん。僕も、世界が終わるなら君と笑顔で終わりたい」
まるで恋人かのような会話だけど、俺たちはそんなんじゃない。そんなものでは表せないほどの関係。
俺らはきっと元々1つの魂から生まれたんだ。それぐらい一緒に居たし、隣に居ないとおかしいと思うくらいだった。
「へへ、熱烈な愛の告白みたいだな」
「僕はそのつもりだったけど?お子ちゃまな君には伝わらなかったかなぁ」
「あ?なんだよ喧嘩したいならそう言えばいいってのに」
「あは、そんなんじゃないって」
他愛のない話を続けよう。
この世界が終わるまで。
ずっとずっと話していよう。
笑顔でずっと。
「ずっと隣で。」
ずっと隣で見てきたから
マジメで
不器用で
優しいあなたを
それからも
ずっと隣にいさせてね
ずっと隣で
『追いつく事の出来ない努力と才能の差』
中学の頃まで私は水泳に自信があった。高校生になって直ぐにそんな事は思えなくなった。彼女は輝いていた。どんなに足掻こうが必ず彼女には負けた。何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も。惨敗だった。絶望感、こんな事今まで無かったのに。練習だっていつも頑張ってたし力を抜いてなんか無かったのに。全てが徒労だったと気づいたのは入部してから暫く経った頃だった。私は疲れてしまって練習の時手を抜く様になった。顧問の先生にはどうしたんだと最初は心配していたが最近ではもう怒られるばかりだ。褒められた時にも心配された時でも思わなかったが怒らた時顧問の先生が初めて私の方を向いた気がした。中学生の時の私の言葉がふと頭によぎった。
「ゆっくりじっくりこつこつ堅実にやれば報われるから!」
違う。そんな簡単な話じゃない。それでも報われない圧倒的な才能の差があるのだから。努力なんかで埋められない。期待の超新星だって羨まれてるらしい。でも彼女はそんな言葉で表せない。所謂モンスターという奴だろう。
そんな彼女は性格も良い。こんな捻くれた私と仲良くしてくれて居る。彼女が笑ったり話しかけて来る度に辛くなってくる。彼女は余りにも眩しくて太陽の様で妬ましくて嫌いだって、でも友人と言ってくれた事に嬉しさもある。狭間で揺れて訳がわからなくなっていく一つ確かな事があるとするならば私自身の方が嫌いであるという事だ。それにしても良い子みたい、実際良い子だが彼女の言葉が信用ならない。何というか、
「大体それって何の意味があっ
「どうしたの?」
「えっ!ああ何でも無いよ!大丈夫!」
「そう?それでさ、良ければ今日新作が出たって言ってたし買いに行かない?勉強続きで疲れたでしょ。無理ならそれで全然良いけど気分転換にどうかなって!」
純粋な笑顔で笑う彼女。何処までも私は彼女に負け続ける。そもそも水泳は個人競技だからその人の努力や才能で決まる。それに疲れて勝手に彼女から離れたら彼女は悲しがる。これからも私は一番近くでずっと隣で彼女という太陽に焼かれ続けていくんだろう。
「参りました。」
今度こそ彼女に聞こえない様にそっと話す。
チャイムの音でかき消された声は誰にも届かず消えた。少し前で彼女が帰ってきた途端に集まるクラスメイトの姿が見えた。
『憧れのあの人』
私には憧れの人がいる。泳ぐ姿や堂々としていて凛とした表情はかっこよくって笑っている所は可愛い。同い年とは思えなかった。水泳に興味を持ったのは彼女がいたから。あの人みたいになりたいって思って彼女みたいになれる様にって頑張った。高校は彼女と同じ所にたまたま入れた。部活もクラスも一緒だったから仲良くなる事が出来て嬉しかった。そんな彼女が最近様子が可笑しい。何か考え事をする様になって、少し態度がよそよそしい気がする。これだけなら何も思わないがあんなに真剣に取り組んでいた水泳の練習に手を抜く様になった。何があったのか、それは分からないけどいつか教えて貰える様にずっと隣で支えてあげられたらいいな。
泳ぐ鱗 肌に触れず
強化硝子の枠に落ちる
赤色の尾をひいた小指
赤銅のからだに纏わりつく
滅び
砂地に百合が残り
鱗と共に
【これからも】ずっと隣で
出会ってもう6年経つんだって。
長い?短い?
わからないけれど、私にとっては大切な6年。
私は知っている。
あなたが頑張り屋さんだってことも、完璧主義なところがあることも。
だから、あなたに大切な人が出来たとき嬉しかった。
……嘘。ほんとはちょっとだけ寂しかった。
私の方があなたのこと知ってるのに、って思った。
だけど、あなたが辛い思いをしていたあのときそばにいたのはその人で。
あなたのそばにいられない自分が情けなかった。
大切な人とお別れした、とメッセージが来た。
昨日のことだ。
私はびっくりして、どうして?と思った。
あんなに仲が良かったのに。
「いつでも話聴くから」としか言えなかった。
私もいつかあなたと別れることがあるのだろうか。
そう考えると、急に怖くなる。
一緒にいられる今を大切にしなければ。
もし、叶うのならこれからもずっと……、
ずっと隣で……。
お題:ずっと隣で
後日あげるのでお題とスペース保存しておきます。
ずっと 隣でいられたら
私は しあわせだったかしら?
ずっと 隣にいられなかったから
私は しあわせじゃなくなったのかしら?
それじゃ なんだか
貴方のせいみたい
違うわ
貴方の せいじゃない
貴方がいても いなくても
私は しあわせだし
私は しあわせじゃない
もちろん
貴方が 大好きで
ずっと 一緒にいられたら嬉しいわ
でもね
いろいろ 変わるのよ
変わって いくのよ
貴方は 貴方のしあわせを
私は 私のしあわせを
そうやって
みな それぞれ
しあわせを みつけていくのよね
たぶん
その人がいたから風が冷たくなかったりして、辛くなってからしか気づけない
【ずっと隣で】