『ずっと隣で』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
「おはよう、」
君の隣に。
「もう、返事くれたっていいのに。冷たいなぁ」
君は大人しくて、あまり喋らない。
「いつも寝てばっかりで、つまんなくない?」
……………
「もうそろそろ、起きてくれたって…いいのに。」
君の隣で。
静かに座る。
管に繋がれた君の隣に。
〖ずっと隣で〗
僕の隣で本を読む彼女。
を眺めるのがたまらなく大好きな僕。
陽に照らされ艷めく髪の毛
落ち着いた呼吸と瞬き。動くまつ毛。
文字を目で追っている時の目の動き。
かわいい、というより美しい。
毎日見ても飽きない。なんなら美味しい。
目が休まる美しさをしているから
みていると心地よく、眠たくなる。
隣どころかくっついていられるなんて
前世の僕はどれほど得を積んだのだろう
この姿をこの先もずっと隣で眺められる。
しかも僕だけが。僕!だけが!!
ああ、つい話が長くなってしまった
これ以上僕の彼女をこの世の誰かさんに
知られるわけにはいかないのに。
それじゃあ僕はこの辺で。
僕は彼女を眺めないといけないから!
X(旧Twitter) @Amoon_3k
あなたの隣にずっといたい
あなたの隣でずっと笑っていたい
私はずっとあなたの隣にいていいですか?
昔、犬を2匹飼っていた。
そばに寄り添うことの温かみを教えてくれた。
いまも天国で走り回ってるのかな。
【ずっと隣で】
いつの間にか君に心を奪われていた
席が隣になって毎日二人でふざけて、笑いあってたまに怒られて
でも二人なら怒られてもなんてことなかった。それすらも楽しかった
二人だけの世界みたいで君を好きになってから幸せな毎日が続いた
────あの子の気持ちを知るまでは
友達と好きな人が被った。しんどかった。友情と愛情どっちをとるか迷ってる間に君はあの子の元へ行ってしまった
ずっと君の隣にいれるって勘違いしてた
付き合ってすらないのに一人で馬鹿みたいにはしゃいで一人で先走ってた
君の隣にいれるのは私じゃないってことが受け入れられない
ずっと二人で笑いあっていたかったな
ずっと隣で電車に揺れていたい。貴方の横顔を見ていたい。眠っていたい。生涯私の隣にずっといてほしい。
そんな私は貴方の名前すらしらないのは怖い話だね。今はただ見ているだけでいい。それだけで幸せだから。見ていることを今だけ許して。
隣にいるのが当たり前だと思ってた
ずっといれたらよかったのにね
ずっと隣で
代々王家の血を受け継ぐ者は燃えるように赤い髪を持つという、それを持たずに生まれて来た事が悲しかった。
王族に生まれたからには民の安寧為に尽くさなれけばならない。それが王女として産まれた責務であると熟知している。
研鑽に研鑽を重ねても、心根だけは誰よりも負けない自負があっても、どんなに死力を尽くした所で『赤い髪を持たない金髪の王女』を、快く思わないものは少なくない。
そんな私に赤い髪の少年は大人びた表情で告げたのだ。『一緒に民を守ろう』と。
一人で抱えきれない重圧を、共に背負ってくれるという。立場も血も何もかもを超えて、彼とならば生きていける。その約束を頼りに生きていた。
たとえ王家の血を持たずとも、
ランバルディアの名に恥じぬ生き方を。
メリルという生を否定せず
ナタリアの名の下に、
あの日を境に帰らない人を待つ。
崩壊したホドの残骸は栄光の名に相応しい小さく可憐な花畑になっているときく。
たしか名前は『ホドプリンセス』だったか。
栄光の王女とは皮肉にも程がある。
あの地に突き立った一振りの剣を
護るかのように咲き乱れるなんて。
それを羨ましく思う気持ちが
おさえられるなくなる前に
貴方の赤い髪に触れたくて
そっと自分の髪を撫でた
テイルズオブジアビス
やりたいなー。
(ずっと隣で)
ずっと。。君のとなりで、、
君だけを、愛し続けて、いけたら。。
ずっと隣で
隣で笑ってたかった
あなたの笑顔を見つめながら
離れてしまったら一瞬だって
そんなふうに怯えてて
あなたとの熱量の差に
勝手に作った境界線
ひとりでから回って
あなたを困らせた
______
だめだ
泣いて続きかけんだすね笑
お酒飲んで寝るんだー
「さっきの授業、居眠りしてた」
「この季節は眠たくなりやすいからね、仕方がないよ」
暖かい日差しが窓から差し込む昼下がり。隣の席に座る君はいつも肯定ばかりだ。
僕は机に頬杖をつきながら、パンをかじっているその小さな口を眺めていた。
「…昨日、顔がムカつくやつがいてつい殴ったんだ」
ずっと隣で
誰も並べない
並ぶ必要もない
基本的には空席です
別に特に困ることはない
ずっとの空席はあり得ないけど
主だったモノは居なかったよ
一時的にだと
数えたらキリがない
誰もが居心地が悪いんじゃないかな?
誰もがそれなりに場所を選べるはずだし
どんなに隠していても
どんなに晒していても
全く判然としない、根本的に
誰かがある程度を明確にしてくれても
私としては幸運だと思うよ
ただそんな必要は誰にもない
わざわざ対しないならほぼ無害
それに明確にされたモノに沿って答えるだけ
明確にしないからこそ問いは対象を映せる
ずっと隣で
いつからだっただろう。私の隣に貴方が居るようになったのは。昔話をする母親が「よく何も無い天井に向かって話しかけていた」と言うから、もしかしたら生まれた頃からかもしれない。
貴方は何も云わない。只、石のような温度のない無表情を浮かべて、私をじっと見詰めるだけ。私が学校に行っている時も、ご飯を食べている時も、遊びに行っている時も、お風呂に入っている時も、寝ている時も。貴方はずっと隣にいる。
「ねえ。貴方は僕の何?」
一度尋ねたことがあるが、貴方は何も云わない。只この時だけは、石のような無表情の中に悲しそうな色が見えた。
私が大学を卒業して社会人になった頃から、時々貴方は居なくなった。それに意識していないと、視界の隅の貴方が薄れて見えた。
こんなこと今まで無かった。突然の貴方の消えそうな気配に、私の胸は詰まる心地がした。
居て良かったことなんてない。寧ろ小学生の頃は自分にしか見えない存在に怯え、泣いて夜を明かしたこともある。だから消えてくれたら嬉しいはずなのに。
「ねえ。貴方は、僕の、何?」
直視しても貴方の輪郭がぼやけて見えるようになってしまった。私はもう一度、何年かぶりに同じ質問を投げかけた。
貴方は何も云わない。只、春の日差しのような暖かな無表情で私をじっと見つめるだけ。
「もしかして僕と貴方、前世の恋人だったりして?」
そんなわけないだろうと思いつつも口にする。そんな設定の小説を読んだばかりだったから浮かんだ戯言だったのに。
貴方は、何も云わないまま、こくんと頷いた。
「え」
貴方は、何も云わないまま、優しく微笑んだ。
見詰める間に、貴方は消えていく。すうっと空間に同化するように、輪郭が、色が、溶けていく。
私は何も云わないまま、貴方は遂に消えてしまった。
「……なんだったの」
前世の恋人が来世で生きていくのを、ずっと隣で見守っていたということなのか。
貴方が消えたところで私に前世の記憶が蘇る訳でもなく。
再び、なんだったの、とぽつりと転がり落ちた言葉は、他に誰もいない部屋の中に溶けて消えた。
ずっと隣で
今を生きる 君の隣で 毎日を過ごす
ふたりらしく 半分こ。
ふたりの絆 かわらず 永遠に
君とふたりで 歳を重ねる
ずっと隣で
今も隣で
ずっと隣で
昨日の書きかけ投稿したので、今日のお題はお休みしますm(__)mステキナオダイー
女々しい気持ちが零れて止まらない。
愛していいのですか。
貴方と共に歩いていいのですか。
頷いて顔を上げたその目から大粒の涙が落ちる。
華奢な身体を包み込んだ。
白銀の景色に
輝く星に誓ったのだ。
[ずっと隣で]
『ずっと隣で』
どうもうなされているらしい
高熱に見舞われて
うわ言を言う自分を
第三者目線で見下ろしている
「君が遠い」
「君が遠い」
「行かないでくれ」
そんな事を呟いている
…恥ずかしいからやめてくれないか
君の隣に在るだろう
心配そうに見ているじゃないか
自分の声は「僕」には届かない
また憮然と君を見る
あぁ、早く気付かないか
さっさと起きて
隣の手を握ってやれ
ずっと隣で歩きたいし
ずっと隣で笑い合いたい。
でも、別れは必ず来てしまうんだね。
ちょっとだけ、先に行ってて!
すぐ追いつくから
50代半ば、
順調だったのかと聞かれたら
大なり小なり、山あり谷ありな
そんな人生を送ってきている
好きなコーヒー牛乳を飲みながら
ただ流れてるだけのテレビと
私の代わりに懸命に働く
食洗機の音がしている
そんな心地よい暖かさの部屋で
過ごせている今ここは
なだらかな丘の上を散歩している
そんな感じだろうか
随分前、占い師に
私の守護霊は先祖三人の女性
その人達がずっと守ってくれていると
言われたことがある
大きな谷に落とされた時も
無事に這い上がってこられたのは
この三人のおかげもあるのかもな
隣で眠っている猫を撫でながら
ぼんやりおもったりしている
(ずっと隣で)
ずっと隣で
空を見ている
つもりになって
いただけだった
………ずっと隣で