さよならは言わないで』の作文集

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さよならは言わないで』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

12/3/2024, 12:06:50 PM

私には、とても仲の良い親友がいた。幼稚園の頃から中学校まで同じだった。
でも、あなたは私と違う高校に行くといった。正直悲しかった。いかないでほしかった。でも親友のことを考えると止めることなんてできっこない。
私は、あなたを止めなかった。
そしてあなたは去っていった。


あなたは別れ際、私にサヨナラを言おうと振り向いた。

・・・・・お願いこっちに来ないで。悲しくなっちゃうじゃん。せっかく涙も我慢してたのに溢れてきちゃうじゃん。お願いこっちに来ないで。

お願いさよならは言わないで…

12/3/2024, 12:06:32 PM

さよならは言わないで

貴方との出会いはゲームだから
貴方がゲームを開かなかったら会話することもない
でもたまにオンラインになったときが
とても嬉しい、貴方と話せる
でも、すぐにゲーム開かなくなるよね
でもまたいつか開くよね
さよならはしないでほしい

12/3/2024, 12:03:34 PM

さよならは言わないで

じゃあねっていつも通りに別れよう

運命だったらきっとまた出逢える

その時のために

さよならは言わないで別れよう

12/3/2024, 12:02:21 PM

君に振られた。卒業式までに好きになってもらおう。そう想って頑張った。けどダメだった。振られた理由のあの子に勝てなかった。何しても私はダメなんだ。卒業式。貴方は違う所へ行ってしまう。いつも通り「またね」じゃない。「さよなら」なんて言わないで。私は貴方を待っていたのに。いつの間にか置いていかれてしまったのね。

12/3/2024, 12:01:26 PM

あなたとわたしが付き合い出したのは、三年前。
もう、結婚の文字がでてきそうなのに、上の空。
 あなたから『結婚しよう』と言い、結婚指輪を出しながら・・・。
と、言いながら夢から目が覚めた。
「ふうっ」
と言い、いまの

12/3/2024, 11:59:58 AM

あなたが私を好きではないことを知っているから
あなたに気持ちを伝えたことはない

でも辛いんだ
片想いしている男の子にサヨナラを言われるのは

12/3/2024, 11:59:42 AM

※さよならは言わないで

今日は少し疲れが溜まっているのかマイナス思考
大泣きして現在に至る
さよならは言わないで?冗談じゃない
尊厳死させてくれ
痛いのも、食べ物が全部不味いのも、もう嫌だ

食塩1%が塩辛くて食べられない地獄を知ってるか?
プリンもケーキもフルーツヨーグルトも塩辛い
ケンタッキーのビスケットが塩辛過ぎて捨てた

ファミレスやコンビニのサラダは
ドレッシング無しでも塩辛い。塩漬けしてんの?
ファストフードは言うまでもないくらい塩辛い

元々食道楽で色々美味しく食べてきた過去があるから
今、本心から美味しく食べられるものは、ない
老人が食べ物不味いからと衰弱死する理由も納得だ
私は家族が見張っているから食事している

腎臓病人食のお弁当が美味しいなんて嘘だよ
そう言わないと悲しそうにするから頑張ってるよ
足首の捻挫が良くなってるから痛みも軽くなったよ
そう言わないと悲しそうにするから頑張ってるんだ
もう頑張り疲れたから
尊厳死させてよ、さよならって言わせてよ

12/3/2024, 11:59:29 AM

『さよならは言わないで』

久しぶりに会う友達と
楽しいひとときを過ごす
昔のように
いつも会えないから
さよならは言わないで
またねと別れよう

12/3/2024, 11:58:50 AM

さよならは言わないで


私、お母さんがタヒんじゃう妄想するだけで、泣きます。
ずっと生きててほしいな…



お知らせ!!
投稿頻度の件ですが、毎週火曜日と土曜日になりました!
忘れることが多いかも💦

12/3/2024, 11:58:36 AM

さよならとは不思議な言葉だ。昔は、さよなら=本当の別れであった。SNSなどの発展していない時代では別れの言葉を交わした後は次に会う機会まで交流することはない。あったとしても、電話で話すくらいである。それが、今では別れたあとにLINEなどで寝るまでやり取りをするのが当たり前になってきた。それを思うと、さよならという言葉は現代に馴染まないのではと思う。さよならも言わないでいいのではとさえ感じるようになった今日この頃である。

12/3/2024, 11:54:31 AM

【さよならは言わないで】

さよならは言わないで 私はまた会いたいよ
さよならは言わないで また「おはよう」と言い合おうよ
さよならは言わないで いつもの日常を終わらせないでよ

まだ貴方に「ありがとう」と言えてないから

12/3/2024, 11:53:50 AM

「さよなら」は最後の呪いに取って置きいまは「またね」と魔法を唱える

題-さよならは言わないで

12/3/2024, 11:50:33 AM

私は君との関係に終わりを告げることを望んでいない。君だってそうでしょう?
私たちはこの曖昧な関係に依存してしまったのだから。

今日。厚く重い雲が広がっている空から降ってきたのは冬からの贈り物、雪。ではなく季節外れの雨だった。外気は冷え込んでいるくせに生ぬるい中途半端な雨粒がこの身に落ちてくる。寒いのかそうでもないのか、はっきりしなかった。
君とまた距離を置いてしまった。私には人気がある君に近づくことは難しい。いつも近くに人が群がっている君に話しかけるという行為は君を取り巻く不特定多数の人間からの恨みをかうことになるからだ。勇気は出ない。それでもお互いに一緒にいたいと思い合っていることは変わらない。付き合ってもないくせに。最近は君が構ってくれないから君から自然と距離を置いていた。君のことをみないように。

帰り道。雨は小雨に変わり、傘を差さずとも歩ける程度だった。委員会終わり。私はいつも通り1人でとぼとぼと帰途についた。タイヤが水をかき乱す雨の日はいつも以上に車の音がうるさく感じた。その音に混じって誰かの走る足音。それは確かに私に近づいてくる。振り返るとそこには私が以前好きだった彼がいた。

「よっ」

軽々しい挨拶をして自然と私の車道側を歩く。挨拶には頭だけを下げた。彼は相変わらずで私と話す時も少し素っ気ない。それでも私との会話を楽しんでいるようで私をおちょくるようなことも言っていた。久しぶりの彼との帰り道に何故だか雨も止んでしまった。私自身も心が少し軽くなったような気がした。彼は誰かと話す時、あまり相手の目を見ない。彼が私と話す時、私の目を真っ直ぐに見てくれる。久々に彼の真っ直ぐな視線を見ると何故か目を逸らしてしまいたくなった。
彼の家は私と少し逆方向なのにわざわざ少し遠回りになる道を通って帰る。私が家に入るまで。必ず彼は見届けてから帰る。意図的なのか無意識なのか。彼は今でも変わっていなかった。

「先、帰っていいよ。俺、帰る時の背中見送られたくないから」

嘘。彼が私がちゃんと帰るところを見届けたいのはもうわかっていた。変わらない癖。彼に軽く挨拶をして家に入る。と同時に君に未練タラタラな自分がいたことに気づいた。彼のことを諦めた理由なんて本当はなくて未だに諦めきれていない自分を隠すためのはったりだった。


君との関係。それは曖昧でだけれども誰よりも親密で。
彼との関係。それほど親密でもなければ冷めきった訳でもない。
彼に愛されたかった。彼が望んでいた愛を与えたかった。
君と楽しみたい。君に必要とされたい。
そんな後悔と願望が深く絡まり合う。
諦めきれなかった彼。私を必要としている君。

どうか、さよならなんて言わないで。ね?

題材「さよならは言わないで」

12/3/2024, 11:49:47 AM

さよならは言わないで


切り絵で作られたクリスマスツリーを飾る。
7年目になる習慣だ。
毎年飾り終えると丁寧にしまっておいたせいか、最初のころと変わらぬ美しさだ。
漆黒の夜に金と白のツリー達。細部を眺めていると時が経つのを忘れてしまう。
あのとき彼女はわたしに本当のことを教えてくれなかった。ただ美しい紙をそっと差し出して、これを飾ってほしいと告げた。

わたしが喜んで飾りつけた3日後彼女は去った。後にはきらびやかな紙と気の抜けた日々が残された。

もう会えないとわかっていても毎年飾りつけるのをやめられない。木々の細かな細工の間から人懐こい瞳の彼女がこちらを覗いているかもしれないから。

切り絵に負けない美しい羽の持ち主の彼女は、これからもわたしのこころで生き続けていく。

12/3/2024, 11:48:45 AM

世界で一番愛おしいあなたへ

私は、世界で一番
あなたのことが大好きです

あなた以上に愛せる存在なんて
いるはずがないって思うほど

あなたは
こう言われてどう思うかな

気持ち悪いとか
悲しくなる様なことは思わないで欲しいな

あなたの行動や仕草
その全て

可愛くて
かっこよくて

あなたが私より大人なのは
しょうがないって思うけど

あなたより大人だったらなって
そう思う日は少なくないんだ

いつも
あなたの方が先に大人になる

だから
あなたに甘えてしまう

あの頃の私は幼過ぎたの
自分のしてしまったことに気づかないくらい

それが今では
堪らなく悔しくて

申し訳ない

だけど
もう

手遅れだよね

ごめんなさい

真面目に謝る気なんて
今まで微塵も無かった

後悔は死ぬほどしたけど
選択肢が無かったの

私だって
命が大事だから

って

あなたに救われた命なのにね

上手く言葉がまとまらないや
まとめる気もないけど

いつも私はそう
これからもずっと

もう三年も前だね
私は友達の顔も名前も覚えてないの

あなたの名前は覚えてる

忘れてしまったら
それが私の、


P.S.
さよならは言わないでくださいね
まだ、死んで無いので

12/3/2024, 11:46:35 AM

お題 さよならは言わないで

お母さんはいつも明るかった
 何気ないことでも、きっと悲しいだろうことも笑いに変えていた。
私の父は小学5年生の頃に死んだ。
 お母さんは泣いていなかった。私は不思議に思った。
しかし、夜中に手洗いに行く途中に泣き声が聞こえ、ふとお母さんの部屋を見てしまった。
すると、めったに見ないお母さんの泣き顔。

私はこのときなんと思っただろう。


「なにぼっとしてるのか?」と従姉妹の声がうっすら聞こえてきた。
「今日はお母さんの葬式だ。ちきんとしろよ」

そうだ…今日はお母さんの葬式だ。
私はお母さんの死を受け止められない。
 ……仕方ないこと…だとは思うが……またあの笑顔が見たい。 さよならなんて…簡単に言わないで

12/3/2024, 11:46:07 AM

これは前にも書いたかもしれないけど、皆さん「さよなら」とかいうのかな。
自分はさよならなんていわないし、ほんとうにお世話になった方にはありがとうだし。
あえてさよならとか言って関係を切っちゃうようなことをするのは、ほんとうに嫌な奴との最後だけ。
日本の言葉は欧米の使い方とは違うよ...

12/3/2024, 11:45:20 AM

お題:さよならは言わないで


貴方の友達が今日、転校してしまいます。
それも、友達が転校するのが今日、知ってしまいました。
友達は今年になって、別々のクラスになってしまった。知ったのは、今のクラスメイトからだ。「友達なら、もっと早く知っていたならば。」と思うだろう。
貴方は友達のいる駅へと向かいます。駅に着くと、まだ友達はいました。
貴方は引き留めようとします。貴方の大切な一人の友達を。
「なぜ今日、転校する事を言ってくれなかったのか。言ってくれたら皆と『さよなら』と言うのに」貴方がそう言うと、
「友達なら、さよならは言わないで。『またね』って言って欲しいから。」寂しそうに友達は言った。

12/3/2024, 11:36:21 AM

さよならは言わないで

私は悪い魔女だ。
私には好きな男の子がいた。
その子はとっても泣き虫で、ビビりで、死にたがりだった。
いつも私のことを見ていたのも、いつも私の独り言を聞いていたのも、いつも私の後をつけていたのも全部知っている。

ある日その男の子が泣きそうな顔をして1人学校の庭で空を眺めていたのを見たことがあった。
「泣かないで」
私が言うと、
「そうだよね。ごめんね」
って言って泣くのを我慢してた。

別の日には廃墟アパートの屋上で柵を乗り越えようとしていた。
「さよならは言わないで」
私が言うと、
「そうだよね。ごめんね」
って言って柵を乗り越えるのをやめていた。

ある日、私は死んだ。
自殺だ。

死ぬ瞬間もあの子のことを心配してた。
まだたくさん生きて、大人になって、
そう願っていたけど、
あの子はすぐに私の元へ来た。

自殺だ。

私は彼を苦しめていた。
「泣かないで」
「さよならは言わないで」
そう言ってあの子の感情を抑え込ませていた。

私は悪い魔女だ。
私は自分が死んでも言葉の呪いをかけ続ける
悪い魔女だった。



よかったら「泣かないで」も読んでください

12/3/2024, 11:35:47 AM

あなたが花なら
愛を運ぶ風になりたい
あなたが太陽なら
周りを覆う闇になりたい
あなたが猫なら
わたしは雨宿りの枝になる
あなたの唯一じゃなくて良い
あなたの景色の一部になりたい
あなたの幸福の少しは運ばせて
だから置いて行く訳じゃないんだよ
少し北へ行くけどそう遠くはないから
風に乗ってお土産話を持ってまた来るよ
さよならは言わないでね

散り際すら美しく咲くなら私の根元にあなたが眠ってる

さよならは言わないで

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