『これからも、ずっと』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
これからも、ずっと。あなたは私のすきな人。
これからも、ずっと。そのやわらかな笑顔を忘れない。
これからも、ずっと。
どこかで伸びやかに歌っていて。
どこかで軽やかに踊っていて。
どこかで思いのまま描いていて。
愚かな私は、きっと。
他の人を愛してもあなたのことを思い出す。
これはハッピーエンド。
これ以上ない光。
時折火花のように散って、私の胸を焦がすだろう。
▷これからも、ずっと
これからも、ずっと
時は流れるし
歳を取り、見た目も変わる
時代も変わり
常識も変わる
古い建物は取り壊され
新しく作られる
変わり続ける環境の中で
自分の中にある「変わらないもの」は
ずっと「変わらないまま」でいられるだろうか
これからも、ずっと
生きてようね
忘れたくないもの
伝えきれないもの
沢山あるから
生きてこうね
書く習慣:本日のお題「これからも、ずっと」
これからも、ずっと。案外そんなことはないかもしれない。だからと言って、ずっと刹那的に生きるのもそれはそれでしんどい。江戸っ子は宵越しの金は持たないというが、令和にそんな粋なライフスタイルを選んだら一瞬で詰みそうだ。
永遠の例として挙げられがちなのは、黄金やダイヤモンドだと思う。金は錆びず、ダイヤモンドは最も硬い物質と言われている。
しかし、その性質をもって永遠と崇めるのはちょっと待ってほしい。
金は王水で溶けるし、ダイヤモンドは燃える。燃えるというか、白くまばゆい光を放って消えるらしい。理系エアプなので間違っていたら教えてほしい。
先日、遠方に住む母と電話している時に、「あなたも宝石のひとつやふたつ持ちなさい。気分が上がるから」と言われた。将来的には母のジュエリーを譲ってくれるらしいが、私も妹もアクセサリーにはあまり興味がない。
私が唯一欲しいのはタンザナイトで、欲しい理由は「色が好きだから」である。四大宝石のダイヤモンド、サファイア、ルビー、エメラルドにはあまり興味がない。サファイアはいい色の石があれば持ってもいいかなとは思うが、サファイアかタンザナイトかどちらか片方だけならタンザナイトを選びたい。
母に「なぜ宝石を身につけると気分が上がるのか」と訊ねてみたが、なるほどと納得できる回答ではなかった。私としては、脈を測ってくれるスマートウォッチの方が安心できるというものだ。
しかし私を育てただけあって、久しぶりの母との会話は楽しかった。母の知識は私以上にマニアックで、「蛇をたくさん入れた樽の中に人を入れる刑罰があったらしい」という濃厚すぎる蛇トークから始まった。
「蛇を入れた樽の中にちょっとお酒を入れると、蛇が興奮して罪人を効率よく噛むんだってよ」
「蛇を漬けた酒を飲んでも平気なのは、蛇毒をアルコールに浸しておくと無毒化されるから」
「蛇毒は血管に入るとやばいけど、口から入って胃で消化されると滋養強壮効果を発揮するらしい」
ちなみに母もゴリゴリの文系である。私と違ってネットサーフィンやスマホいじりをほとんどせず、人生の余暇を読書に充てている生粋の読書家だ。そしておどろおどろしい話が好きな人なので、こういう仕上がりになった。
母と話していて「これはどういうことなんだろうねえ」という流れになると、調べずにはいられない娘の私がその場でググるので、どんどん無駄知識が増えていく。
母は変人の自覚があるなりに私を「普通の女の子」にしようと頑張っていたが、カエルの子はカエルなので普通からちょっと離れた感じに育った。私が社会人になってからは、母も私を一人の大人として扱うようになり、親子でありながらも歳の離れた友人のような距離感になっている。
母との関係は、これからもずっとこの心地よさを保っていきたいと願っている。
【これからも、ずっと】
生きていかなきゃだめなのかな
生きていられるのかな
どうすればよかったのかな
どうすればいいのかな
問いしか浮かばないこの世界で
どうすれば息ができるのかな
みんな離れていったんだ
暗い考えばかりだったから
怖かったのかな
つまらなかったのかな
私はただ、誰かにわかってほしかった
それだけのはずなのに
救われないね
救われたくないんだ
救われた方がいい人は、きっと私より
たくさんいるんだから
その人達に譲りたいな
でも…それでも一人はさみしいな
優しい友達に無理ばかりさせて
私はそれでも辛いって言って
人によって接し方を変えてしまうし
きっと何も変えられない
どうすれば、どうすればいいの
わからない、誰も教えてくれないから
…どうすれば、
そばに、いられるかな。
これからも、ずっと
君がいなくなろうと、
もう私たちの前に現れないとしても、
ずっと、私たちの記憶にいるよ。
私たちの心の中にいるよ。
だからお願い。どうか、
どうか、またいつか。何年経ってでもいいから、
私たちの前に現れて、
眩しい笑顔を見せて、歌声を聞かせて。
幼い頃から物語を想像するのが好きだった。
好きなゲームやアニメの続きを考えてみたり、私が物語に登場したらどうするのか妄想してみたり。
三つ子の魂百までとはよく言ったもので、現在の私も物語を想像するのが大好きなのだ。
おそらく想像を止める時は訪れないのだろう。
これからも、ずっと。
傘。低気圧は私を削ぎ落とす。
薬を飲んだら雨が降る。
降り止めば私の肉体は、それ以前の形でそこに在る。
不便な身体。
これからも
ずっと。
痛い。
これからも、ずっと
君が隣にいたこと忘れないだろう
10年前席替えして君が隣になった
あんまり微笑むからつられてしまう
たわいもない話が楽しかった
ほんのわずかな時間でも
未来のことは分からないけど
今見てる景色と今までみた景色は
覚えているから
サヨナラなんて言わずにいられたら
切なくならずに明日を過ごせるだろう?
未来のことは分からないから
今をどう過ごすかが大切だと
誰かが言ってた
これからも、ずっと
ぼんやりとした意識で彷徨っているような。
そんな訳ないのに水中にいるかの様で、けれども息苦しさは全くない。
誰かに引っ張られている?誰に?なぜ?私はこの感覚に覚えがある。そうだー
もう何年も昔の話。
今となってはどうでもいいはずなのに何処かできっと執着しているのだろうか。
周りの人と馴染む事が出来なくって怖くて、いつの間にか私の本来の姿を消して別の人格で過ごしている。もうあんな思いは嫌だから。
これからも、ずっと。
私は皆んなが望む理想の性格であり続ける。
この夢はこれからも続いてしまうの?
本当に?
一体、いつまで続くのか。
誰か、助けてよ。
発した言葉は誰にも聞こえず泡の様に消えた。
この夢から覚めるまであとー??
これからも、ずっと
すきだよ、そう毛布にくるまりながら思う。
付き合ってもいない人に
そうやって想われていたら怖いだろうけど。
恋愛感情とは少し違う。
私と君は友達だし。
でも、ふとした時に会いたくなる。
いいことがあった時は君に共有したいし、
辛くて泣いちゃう夜は君の笑顔が見たい。
何もなくてぽっかり穴が空いたような私の心に思いっきり飛び込んで、底の方から大声で話しかけてくる。
そんな君がとてつもなく好き。
だから君が私から離れようとしても私はしがみつくよ。
君がいない世界じゃ生きられないから。
こんな未熟な私だけど
これからも、ずっと友達でいてね。
これからも、ずっと
子供の頃、チャップリンが好きで、よく映画を見ていた…その中に、モダンタイムズと言う作品があり、ただふざけているだけの映画だと思ってい見ていた…後に、経済への皮肉だと知り、労働者は、歯車に過ぎないと言う意味だと…
そして僕は、そんな人間にはなりたくないと思っていた…けれど、社会に出て、自分がどんなに働いても、誰も自分の存在なんて知らないし、感謝されないんだと思うようになった…
それから数十年、別に歯車の一つでもいいと思えてきた。特別な存在じゃなくても、誰かに認められなくても、どうでもいい…
砂粒みたいな小さな歯車でも、歯車は一つ欠けても、機械は止まってしまう…そう思えてきたから…これから先も、それでいいと思っている…
これからも、ずっと、隣にいるんだと思ってた。だって、生まれた時からずっと隣にいたから。どこに行くのも何をするのも一緒で、隣を見れば目が合うし、いつだって楽しそうな君の顔を見てた。君はあたしで、あたしは君で。一緒に大人になって、一緒におばあちゃんになって、一緒に死ぬんだと思ってた。
なのに。
知らなかった。離れ離れが辛いことを。遠くに行った君の気配を探して歩き回った。星を見に行った丘に登っても、花かんむりを作った花畑に行っても、魚釣りをした川に行っても、どんなに探しても君はいない。隣を見ても誰もいないし、誰もあたしの手を引いてくれない。空気に触れる左手がひどく冷たかった。これがずっと、これからも、ずっと続くんだ。目がじわっとあったかくなって、涙が出た。でも、涙を拭ってくれる君はいない。
もう、隣にいてくれる君はいない。
【これからも、ずっと】
夜が続けば朝は来ない。ずっと夜ならいいのにと叶うはずない願いを思う。これからも、なんて不確かな言葉は必ず裏切られる。そう知っているから。
ああ、夜よ。どうか少しでも長く私のもとにいてくれないか。
これから、ずっと
すずらんの芽 春を待つ強さ
小さな生命 君と愛でていこう
【これからも、ずっと】
これからも
ずっと好きだと
思うんだ
アポロ マーブル
コーヒービート
秘密は隠し通さねばなりません。
心の一番底に留めおいて、そして忘れぬように。
これからも、ずっと。
【これからも、ずっと】
晴香が邪魔をしに来るようになってから私の読書ペースは半減した。
電車の中くらいでしか、本を読むことができない。
流石に家までは追ってこないだろう。
そう、思っていたのに。
「ここが小雨ちゃんの家か〜」
なぜ。
「なんでいるの!?」
ここまで一度も会わなかったのに。
いたずらっぽい、いや、悪戯そのものの笑みで、彼女は言う。
「これからもずっと、私は小雨ちゃんの邪魔をするよ」
冗談みたいに軽い、でも、妙に現実味のある声。
きっとこの子は、本当にそうするのだろう。
玄関の前で騒ぐのも面倒で、私はため息をついた。
「……少しだけだからね」
そう言って、扉を開けてしまった。
きっとこういうときはベタなのが良い
凝った演出も良いけど
王道の良さはローマの休日で学んだよね?
あんな軽やかさで、でも真っ直ぐに
あなたの目を見て言いたい
病める時も健やかなる時も
これからも、ずっとそばにいてください
これからも、ずっと私はわたし
自分が好きなだって日も
自分が嫌いって思える日もある
楽しい未来が待ってるよとか言えないけど
ゆっくり寝たら、明日になるよ
焦らず、マイペースに自分のペースで
1歩進んで休んで2歩3歩戻って休みながら寄り道
しながら、わたしらしく自由に