『これからも、ずっと』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
喪失を怖れ
平安を護り抜く
そのために
傷つけない
傷つかない距離を
絶えず目測して
わたし達は
並んで
歩き続ける
大人という
分別の枠の中で
多分
これからもずっと
曖昧を
抱きしめながら
ふたりの時を
流していく
# これからもずっと (100)
「私とあなたじゃ住む世界が違う 第七十九話」
「僕のファン、取らないで下さいよ…!」
ラピスは、カインドに攻撃を仕掛て来ました。カインドに氷水のような水流を浴びせると、
「お前のせいで、僕は志那さんに忘れ去られてしまったんだからな!」
「オイオイ、逆恨みか?」
カインドは、タジタジになりました。
「緊急事態発動!直ちに食堂に集結せよ!」
寮の館内アナウンスが流れる中、流星部隊は、いち早く駆けつけました。
「何がありました?」
ベガ達は、食堂に集まると、フロンティアウォーカー達がラピスと戦っていました。
「お巡りさん、気をつけて下さい!林檎のメンバーです!」
「林檎って、強すぎるな…6人がかりでやっとか…」
フロンティアウォーカー達は、林檎王子のメンバーであるラピスに苦戦していました。
「水技ならば、蒼魔の迷宮へ誘いましょうか?」
ピエロは闇覚醒を使い、食堂に居る人達を藍色のゴシック建築の城の中に移動させました。
「自分の繰り出す水技が、呪界の住人になって術師本人に攻撃し、呪う城です」
「フフフ、僕の闇覚醒も似たような物ですよ?」
ラピスは、
「アビスコールドルーム!」
と、唱えました。
「暗いし、寒くない?」
キトンは、突然、暗く寒くなった城内を見渡しました。
「アビスコールドルームは、海の底のような気温環境です。暗く寒い世界ですよ?」
「マズいな…って、出られへんようになってる!」
ロードは、城中の出入り口が開かない事に気付きました。
「暗くなって来たな…ラピスはどこだ?」
カインドは、姿をくらましたラピスを探し始めました。
「コイツラ、テキダ」
城に居た魔妖精達は、フロンティアウォーカー達を攻撃し出しました。
「ちょっと、多くない?」
スモークは、魔妖精の多さに目が点になっていました。
「ご安心を。私の戦闘人形で応戦すれば楽に倒せます」
ピエロは、術で戦闘人形を大量召喚して応戦しました。
「ナンダ、コイツラ…!」
「ヤッツケロ!」
「……こんだけ暗かったら、迷っちゃうんだけど…」
志那は迷っていたら、現実世界の出入り口を発見しました。
「出入り口?」
「志那、私ですわ」
梨々華が入って来ました。
「梨々華、ダメだよ!城の中に入っちゃ…」
「後からガーネットも来るから大丈夫ですわ」
「……あの犬も来るの?」
志那は、少し引きつっていました。すると、背後から男の子の声が聞こえて来ました。
「行かないで、一人は嫌だよ…」
「よく見たら、この子…ラピスに似てない?」
志那は、男の子をよく見たら、ラピスを子供にした姿に似ていました。
「あら、本当ですわね。ボク、どうなさいました?」
梨々華は、男の子に話しかけました。
「ずっと、ココに居て。僕を閉じ込めないで…」
「安心して、出口はすぐそこだから」
志那はそう言うと、男の子は姿を消しました。
「あれ?」
「まぁ、コレ…入口専用かしら?出られませんわ…」
梨々華は、自分が入って来た入口から出ようとしましたが、出られなくなりました。
「お父さん、お母さん!僕を閉じ込めないで!」
少し離れた所から、ドアを叩く男の子の声が聞こえて来ました。
「ひょっとして、あの男の子って…ラピスの子供時代じゃない?」
志那は、男の子の正体に気付きました。
「ラピスの幼い頃は、軟禁状態だったのではないでしょうか?」
一方、魔妖精と戦っているフロンティアウォーカー達は、
「ラピスは、どこ行ってん!?」
ラピスを探していました。
「キリ無いなぁ…この数」
スノーは、魔妖精を氷漬けにして行きましたが、延々と魔妖精が増えて行く為、終わりのない戦いを強いられていました。
「ククク……ハハハ!」
ピエロは、闇覚醒の使い過ぎで魔物化してしまいました。
「早く、ピエロを止めろ!」
ガバードは、電磁網をピエロに仕掛けましたが、いとも簡単に破ってしまいました。
「オイ、どうする?敵ボス2匹と戦うモンだぞ」
カインドは、ピエロを止める方法を考えました。
「まーったく、どいつもこいつも弱っちいねぇ~。弱小グループじゃ全員がかりでうちのメンバー一人に手こずってるってか?」
ガーネットが空中に出入り口の穴を開けて、城の中に入って来ました。
「ガーネット!」
「一般人の馬鹿は、どこぞの分からん幽霊に手こずってるんかよ……ハァ、情けな」
「馬鹿って失礼ね!私ならともかく、ファンの梨々華にまでそんな酷い事言うなんて!」
「ファンなんて、覚えきれない位居るから、いちいち把握仕切れねーよ…ったく」
「アイツ、ガーネットカ?イマノウチニシトメテヤルカ…」
魔妖精の親玉は、ガーネットに目を付けました。
「お前、半人前の癖にいっちょ前に闇覚醒使うから、メモリーオーバーしちまうんだぞ。ドラゴニックインフェルノ!」
ガーネットは、ピエロに攻撃して暴走を止めました。キトンは、ピエロに駆け付けました。
「ピエロ、大丈夫?」
ピエロは、元の姿に戻って気絶していました。
「ガーネット、トドメダ……!コレでスガタソンザイユガンデシマウ」
魔妖精の親玉は、ガーネットに気圧縮を仕掛けました。ガーネットは、元の人間の姿に戻りました。
「やったー!人間に戻ったー!何でか知らんけど」
「ナ、ナニ?!」
「ト・ド・メ♡」
ガーネットは、魔妖精の親玉を一撃でやっつけました。
「ガーネットは、歌い手の中では強さランキング上位一桁台。圧倒的強さだ……」
スモークは、ガーネットに圧倒されていました。
「さ、ラピス。帰るぞ」
ガーネットは、ラピスを連れて帰ろうとしました。
「ガーネット、ラピスの呪いは解けていないよ?」
キトンは、ガーネットに忠告しました。
「呪い?セラフィのか」
ガーネットの表情は変わりました。
「ガーネット、僕はセラフィが好きで忘れられません」
「あーあ、全身痣だらけってヤツ?」
ガーネットは、ラピスを睨みつけました。
「だけど、それ以上にシリウスさんが好きです」
「良い加減にしろ!!」
ガーネットは、闇覚醒してラピスに一撃喰らわせました。
「ヘルフェニックス!」
ラピスは、気絶して倒れてしまいました。アビスコールドルームは解除されました。
「やっと、出られる…」
蒼魔の迷宮も消え、元の寮の食堂に戻りました。
「さてと、ラピス。帰るぞ」
ガーネットは、気絶しているラピスを引きずって行こうとしました。
「ドリームナイト」
ガーネットの後を追っていたアメジストは、ガーネットに催眠術を掛けました。ガーネットは、眠ってしまいました。
「コレで大丈夫ですね。ラピス、起きて下さい」
アメジストは、志那達の前に現れました。
「アメジストさん!」
「……ん?アメジスト?」
ラピスは、目を覚ましました。
「ラピスに回帰光玉を渡します。コレで一般人に戻って下さい」
「…良いんですか?僕が警察官になっても…!」
ラピスは、涙目になっていました。そして、回帰光玉を使い、一般人に戻りました。
「アメジスト、ありがとうございます!」
「ベテルギウスさん、お願いがあります。僕はもう林檎王子のメンバーじゃありません。流星部隊のメンバーにして下さい!その為に今日ココに来ました!」
ラピスは、食堂にいたベテルギウスに入隊祈願をしました。
「えーと、リーダーは俺じゃなくてベガなんだよ。それに俺の色、分かってるよな?」
ベテルギウスは、少し困惑していました。
「ま、まさか……僕は、水色なりますから、ベテルギウスさんは青で……!」
「ラピス、君が青でいてくれるなら、俺は群青になるよ」
ベテルギウスの意外な返事に、ラピスは感極まりました。
「入隊OKって事で良いんですよね?!」
「ラピス、今日から我々流星部隊の一員です」
ベガは、笑顔でラピスを迎えました。
マンションに帰ったガーネットは、
「ラピスはどこだー?!」
ラピスが居ないので騒いでいました。
「ガーネットに何て説明する?」
志那達は困惑していましたが、
「ガーネットには、俺達が話して置くよ」
と、ローズを始めとする林檎王子のメンバー達がガーネットに説明すると言いました。
「今は分かってくれなくても、いつか分かってくれますよ」
[これからも、ずっと]
これからも、ずっとこのままだと思っていた。
眠る君の髪に触れて。
白い頬と。長いまつ毛と。規則正しく上下する胸と。
耳を澄まさないと分からないほど、ささやかな呼吸を聴いて。
ずっと、このままでいて欲しいと思っている。
なのに。
どうしていつも目を覚ましてしまうの。
君の時間は、もう残り少ないのに。
だから、何度も魔法をかけてるのに。
君はそれを打ち破ってしまうの。
「これからも、ずっと。あなたと話をしたいから」
君はそう言ったけど。
私と君じゃあ、寿命が違いすぎるのよ。
鎖で繋がれたように
言の葉の永遠は
身動きが取れずにいる
キミとボクみたいだ
『これからも、ずっと』
気まぐれの雨に濡れた道路にてろりと溶け込んだ夕暮れはとても魅力的で甘そうだった、風に体を揺さぶられて、ひらと飛び立った花びらはもっとわたしの道たちをデコレーションしていく、うんときれいだ、そのすぐそばに君がいるならなお
記憶は幼稚園の頃から残っている。
いつものように、早くしないと先に行っちゃうわよ、と手を伸ばす君。
小学校の入学式に呼びに来たときも。
修学旅行のバスに向かうときも、君はいつも遅れる僕にそう言いながらも手を伸ばしてくれた。
高校の卒業式も、進路指導の相談のときも。
これからも、ずっとこんな関係が続けばいいと思っていた。そう願っていた。
いつだってそう、君は僕をおいていくことはなかった。
就職活動の説明会も……。
たまに変化系があったと思い出す。
早くしないと、他の人にもらわれちゃうわよ?
なんて、どっちの気持ちが先だったのかもわからないけれど、この関係がとても心地よくて、いつだって君の手を取り一緒に駆け出した。
言ってほしかった、最後まで。
でも、君は言わなかったね。
孫娘の声が、おばあちゃんはどこかと問いかける。
遠くに行ったんだよと答えて、空を見上げる。
──早く来たら、承知しませんよ
そんな声が聞こえた気がした。
労働人生が続くのかと思うと絶望するだろ?
1秒でも早くぽっくり逝きてえぜ
永遠の命を手に入れた。
だから、それをおまえにも分けて、共に生きる。
百年の時が過ぎ、オレたちの家族や友達や知り合いは、みんな死んでしまった。
でも、オレは、おまえさえいればいい。この世で一番特別な、おまえさえ隣にいればいい。
だが、おまえは違った。家族や友達や知り合いの死を、おまえは悼み、悲しむ。
そりゃあ、オレだって悲しいけどさ。
「おまえには、オレがいるよ」と言ったが、おまえの表情は暗いままだ。
永い時を、オレと過ごすおまえ。ある日、おまえは告げる。
「もう疲れた」と、一言。
悪いけど、不死の捨て方なんて、オレは知らない。
おまえは、両手で顔を覆い、膝から崩れた。
永遠に囚われたおまえは、そのことを嘆く。
それでもオレは、おまえを逃がしてやれない。逃がすもんか。
「其れは本当の貴方なの?」
今隣で放たれた言葉が脳髄まで、鳴り響いている。
夕日に照らされた波が蜃気楼になっている。
矢張り聡明な彼女には気づかれてしまったか……
なんて、自分らしくもなく落ち込む
「私には、貴方が理想的な彼氏を為ている様に見える。
貴方がどうも恋愛感情というものを、理解しているとは思えない。
貴方は何を持って私への感情を恋愛だと決めつけているの?」
と、悲痛な顔持ちで彼女は云う
私は何かしてしまっだろうか。
私は彼女の機嫌を損ねる行動をしただろうか
分からない、分からない
しばし思考をした私は気付いた。
あァ、私は『失敗』をしたのだ。
この方には仮初の彼氏を演じるには浅かったのだ
そして私は確かに恋愛感情なるものを理解出来ていない
「確かに私は本質的には恋愛感情をできていないでしょう。
ですが、恋愛感情の定義なら理解しています。
心身共に繋がりたいこと。
そして私は貴方を抱きたいと感じ一緒に居たいとも感じています。
概ね恋愛の定義に当てはまっていると思いました」
と、本当の事を言ってみれば彼女は少し驚いて笑った。
その笑顔は少し安心していた様に見えたのは私の自惚れなのだろうか。
頬を紅く染めた彼女は
「今のように有りの儘を見せてくれると嬉しいわ」と、慈しむ瞳で言った。
世界に絶望している私にとっては恋愛は花の様であった。
私が願うなんて神に鼻で笑われてしまうが
願わくば、この人の隣これからも……
曇り空の魔法
あっ曇り空、と子供が空を刺した
学校の帰り道、私はよくこの言葉を聞くことがある
でも実際には空は晴れているなんでだろう?と思うことがよくあるが学生の忙しさゆえかいつも少し足を止めて無視しているまぁ霊的なものではないその子が母親と遊んでいるのをみたことがある、から多分違う
今日も聞こえたあの単語いつものように立ち止まっていると青と不意にあの子の声で聞こえた
その子は私の方を向いていた
でも暫くしてまた空を見たそれからは
もうこちらを見なかった
帰った後お風呂に入った今日は母の気分がいいのか
青いバスボムがお風呂にあった
それ、使っていいよー
そう聞こえたので風呂に入れた
曇っていた
あの子の魔法だ
これからも、ずっと
あなたの そばで
笑っていられたら
私何もいらないわ
本当よ
君と出かけるのは今日で4回目。
なんでか誘ってくれるから断る理由もなく私は今日も君と出かける。
、、私はデート、、と、思っている、、けど、
君はどんなつもりで誘ってくれているんだろうか。
(なんかそんな雰囲気もないし、まぁ本当に友達的な、、感じだろうか、)
そんなこと思いながら待ち合わせ場所少し早くついて君を待っていた。
まぁ、いつも楽しいから良いんだけど。
【君さぁ、今1人?俺と遊ばない?】
(げ、、え、ナンパ?私?えー、、、)
「いや、人と待ち合わせしててもうくるので」
【でも結構待ってない?こないんじゃない?笑くるまえにさ、俺とお茶でもして、遊ぼうよ、ね!】
と急に腕を掴まれてしまった。
「あ、いや、ちょっ、本当にあの、」
『ちょっと、すみません。その手離してもらっても良いですか?』
(あ、、)
【あ?なんだよ邪魔すんなよ】
『いや、邪魔もなにも、僕が彼女と待ち合わせしてたんです。僕が来たので邪魔なのはあなたです。やめてください。』
と私を引き寄せてくれた。
【ちっ、なんだよ】
と普通に去っていった。よかった。
「あ、ありがとう。」
『ごめんねっ! けがはない?他に何かされてない?』
眉毛をこれでもかと下げている君。
「大丈夫、ありがとう」
『よかったぁ、良かったよ、本当に。』
、、きゅぅっと胸が苦しくなる。
好き募ってきているな、、。
あまり期待はしないように、しなきゃな、なんて。
今日のお出かけ中そんなこと考えてしまっていた。
でも今日も楽しかったな。
『あのさ、、今日、なんか元気ない?』
君がそう聞く。
「え、なんで?」
『なんか、、元気ないように見えて、やっぱ待ち合わせの時何かされた?それとも僕と、、いるのは楽しくない?』
「そんなことない!!」
ぶんぶんと首を横に振った。
「君といるのが楽しくて、、、その、、、勘違いしそうで。」
『?』
「、、デート、、かなって。」
赤い絶対、私赤いな、、。
『勘違いなんかじゃないよ。』
「え?」
『そっか、、、僕のせいだね。ごめん。もっと早く言えば良かった。、僕も、その、、ちょっと不安で。、、
でも勘違いなんかじゃない。僕は君だからお出かけに誘ってるし会いたいと思うんだよ。、、デート、だよ。』
『君が好きなんだ。その、、これからもずっと一緒にいられたらなって、、思ってます。君とずっと一緒にいたいなって、、、本当に。』
「私も、、好き。好きです。」
『つ、付き合ってくれますか?』
「もちろん、、っ、」
泣いてる私を優しく抱きしめてくれた。
嫌われてなくて良かったぁと君はだいぶ焦っていたみたいで、抱きしめながら君も私につられて泣いちゃって。
それがちょっとおもしろいしかわいいなと思った。
とりあえず2人とも泣き止むまでしばらく、このままで。
これからも、ずっと。
起きて。
ご飯を食べて。
仕事して。
好きな時間を過ごして。
時には悩んで。
ちょっと成長したり。
新しい出合いに。
別れ。
お気に入りを見つけて。
寝る。
自分なりの満足を。
変わらない日々に。
幸せがありますように。
『これからも、ずっと』
ボクは踊る
ガラスの靴で
華麗に踊る
0時の鐘が鳴るまで
ボクは唄う
森の中で
楽しく唄う
小人たちと
ボクは眠る
イバラの城で
静かに眠る
ただひとり
ボクは祈る
海の中で
心から祈る
たとえ声をなくしても
ただ
プリンセスに憧れて
夢見心地で アナタ想う
ずっと
これからも側に居たくて
隠し続ける 恋心
アナタに知られたら
それで終わりの禁断の恋
ボクは アナタからの口づけ夢見ながら
海の泡となって消えていく…
「私……ずっと貴方の事が好きでした。
付き合って下さい。」
人生で1番勇気を奮ったかも知れない。
「………」
ドキドキと鼓動を打つ音が聞こえる。早く返事をしてほしい…
「…こんな俺でもいいのなら。」
「えっ!いいの?」
「うん。本当は俺から言いたかったんだけどね」
「あはは」っと呆れた様な、少し嬉しさを隠している様な乾いた笑いが響く。釣られて私もクスッと笑ってしまった。
「…じゃあ、これから、よろしく。」
「よろしくね。」
例え、何があろうとも。
これからも、ずっと居られるといいね。
#これからも、ずっと
腑に落ちない終わり方だなぁ…返事Noの方が「これからもずっと」にはあってたのかも…あ、これ前回の続きでした。
誰か文才余ってる人わけてくれ!
これからも ずっと
この手を ツナイデイタイ
お題
これからも、ずっと より
これからも、ずっと
この言葉には人の願望しかない。
常に変化している。
まさに諸行無常でる。
年をとるとその言葉がひしひしわかる。
特に春は出会いと別れ、、、。
芸術は長く人生は短し
毎日を大切に生きたい。
これからもずっと。
僕が君を守ろう。
世界からどんなに批判されても,
それでも君が僕を選んでくれるなら
僕は隣に居て,君を守ろう。
貴方と居ることが正しいのか分からない。
けど,一緒に居たいと想っているのは
本当だから。
誰かが決めた幸せじゃなくて,
自分の幸せを君となら見つけられそうだから
私は君と居たい。
これからもずっと。
今の仲間達と進む。
でも必ずどこかで
急な別れが来る。
だけど
それを乗り越えていって
また
後の仲間達と進む。
だから今は今を楽しんで
今の仲間達とでしか作れない思い出を作ろう。
そして別れが来てしまったら
思い出話をして
一生忘れない様にしよう。
これからもずっと。
お題 『これからも、ずっと』
肺の痛みとか頭痛とか希死念慮とか鬱思考とか、死ぬまで続くのだろうな。