『きらめき』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
夜空にきらめき
美しい火の花
見惚れるあなたに
見惚れちゃう
高校最後の夏
好きなあなたに
夏祭りを誘った
笑顔が素敵な君に
花火が見える高台に移動した
告白したいと思っていた
だけど…彼女は
その高台から飛び降りていた
『きらめき』
あなた 眩しく ひかれ。
私は 月。
《あの日見た煌めき》
(刀剣乱舞/ソハヤノツルキ)
夏の夜。夜火奪還作戦の甲斐があり、花火が打ち上がる景趣を手に入れたとのことで、本丸の皆で花火を見ようという話になった。
ソハヤは軽装に着替え、兄弟の大典太と共に花火が打ち上がるのを待った。
そして審神者の合図で花火が華やかに空に咲く。
色とりどりの夜の花が、夜空を彩る。
多くの刀剣男士が「おぉ!」と声を上げて喜ぶ中、ソハヤは、ふとある記憶が蘇る。
こんな打ち上げ花火ではなく、もっと身近で見れた....。
「手筒花火だ....」
あの日、駿府城で見えた煌めきを、ソハヤは朧気だが思い出したのだ。
かつての主、徳川家康が見た手筒花火の煌めきを。
「刀でも打ってんのか、ってくらいの火花だと思ったが、花火だったんだな....」
何百年の時を経て、あの日見た煌めきは
今はより一層美しく輝いている。
きらめき
煌めき
光り輝くこと。
きらきら光ること。
盛んに飾り立てていること
りっぱに装っていること。
調べたらこんな内容でした。
私もきらめきたい。
きらめきがほしい
お金が欲しい
お金が入るキラメキが欲しい
頭のひらめき、才能になるけど能力が欲しいな!
すっと輝けるもの
自分は忍耐強さが売りだから頑張ろー!!
きらめき
四季折々の煌めきに私はまだ知らない、頬を通る絹のようなそよ風さえ私からしたら、気持ちが悪くてしょうがない。
感覚だけで過ごした世界は色の煌めきなんぞ無く、ただ音が無数に存在するだけだった。
変わらない日常、目の具合を良くしようとメイドが取り寄せた鮫の肝臓を蒸した藥も私には何も与えては呉はしなかった、虚しいだけだった、煌めきなんぞ分からないけれども、この虚しさを私の煌めきにする。
型なんぞに浜らず心の虚しをよそに今日も私の人生一千を創り、煌めきを作っていく。
一瞬のきらめきをずっと探している
たとえば夜空に瞬く星みたいな
どうしても手の届かないお月様みたいな
あの日自分に当てはまってすとんと胸に落ちた
言葉みたいな
さらさらと流れる砂時計に心奪われた時間とか
本当は一瞬ではなくそこにあるけれど
ずっと探していた光みたいな
心にずっと残るものを
きらめき
サンキャッチャーを窓辺につるして
キラキラするのを楽しんだ日々も
ひもが切れてからはそれっきり
きらめきとヒラメキは似ている
思考のなかで何かが光るその瞬間
私は水面のきらめきを見たくなった
グラスの中のカルピスは濁っていたし
川も海も遠くて早々にあきらめた
きらめきは私が見ていないところにいってしまったようだ
きらめき
初めて観覧車に乗った時に感じた
あのなんとも言えない気持ち
きっと言っても分からないかもしれない
こんな沢山の人々を見ていると
自分の悩みがちっぽけに見えてきて
ストレスが無くなった
あの15分には特別な魔法のようなきらめきが詰まってる
貴方の目の中にきらきらと映る世界が
美しい
美しいよ
おはようもおやすみも全部
私をその目で見つめて欲しいよ。
あぁ美しい
貴方の世界が美しい。
私には無い優しい瞳。
だからこそ私は
貴方が憎い。
『きらめき』
キミの周囲にはいつも和ができていて、それを教室の隅から何時も見てるボク。
こんなボクにもキミはいつも挨拶してくれて、格好よくて明るいキミの周りのその世界はきらめいて羨ましくも、臆病なボクには到底手の届かない遠い世界。
キミは光、僕はキミみたいな人の影。
キミにはなんにも悩みなんか無くて、これからも輝いて眩しいまま先に進んでいくんだって僕は勝手に決めつけてた。
ある日僕はキミの秘密を知った。
これ以上痣だらけの腕にされたくなくて逃げ出した繁華街、サラリと長い髪にスラリとした身長に似合う綺麗なワンピース、見とれてしまう程の妖艶で美しい表情は一瞬キミとはわからない姿。
ボクに気づいて最初は逃げようとしたキミはボクの姿を見た瞬間気まずそうに表情を歪め
『幻滅した?』
って笑ったんだ。
キミは完璧だと決めつけていたのはボク、どんな人にも完璧な姿なんて無いのに。
その日からボク達は秘密を共有しあった、秘密を知ってからもっとキミはきらめいている。
※きらめき
どう感じた? 私は太陽の煌めきだよ
今日は自分から動いて良かったと思うことが
沢山たくさんあったんだ
だから気持ちも「きらめき」状態だったかも
ささやかな幸せが足元で拾われたそうにしていた!
→拾いますか?
※刀剣乱舞(鶴さん推し)とボカロが好きなのよー!
Black OutとDAYBREAK FRONTLINEが
今のかなりお気に入り!きらめきだよ!
※ちなみに主治医は一期一振推しである※
自分に自信が持てるようになりたい。
何事にもポジティブになりたい。
強いメンタルになりたい。
弱い自分とはさよならできたらどんなに楽か…
心を鍛える道具があればどんなにありがたいことだろう。
もがきながらも前を向いて歩いていこう。きらめく自分に出会えるように。
きらめき
光り輝くことをきらめきという。
小さい頃はよくきらめいてましたね。
今では同年代の人は感情が大人になったり
煌めくことをあんまり感じなくなってしまいましたね。
でも過去には戻れない。
だから今を精一杯楽しんで煌めくことを見つけよう。
嫌な事があるかもしれない。
けど嫌な事だらけじゃない
楽しいこと、嬉しいことは必ずある
だから今を楽しみませんか?
ある時は、激しく
ある時は、静かに
煙を漂わせ、虚空に散ってゆく
そんな、儚き夏の一時
--二作目--
ある時
何気なく、唐突に
そんな、一瞬の出来事に
僕の全ては奪われた
あの日
貴方がふと笑った日
僕の世界は、キラリと眩き出したんだ
#きらめき
404作目
【きらめき】
カメラのフラッシュが瞬く度、
その光は一瞬にして世界を照らし出す。
あなたの笑顔、瞳の輝き、
その全てが永遠の瞬間として切り取られる。
一つ一つのフラッシュが、
まるで星が夜空に瞬くように、
あなたの存在を輝かせる。
その光は決して消えることなく、
記憶の中でいつまでもきらめき続ける。
自分の中に秘めた輝きが、
この世界に新たな色を与える。
その一瞬のきらめきが、
未来を変える力を持っている。
そして、そのきらめきは、
あなたが歩む道を常に明るく照らし出す。
次々と切られるフラッシュのように、
一瞬一瞬を大切に、輝き続ける。
きらきら光る
お星様
優しいきらめきが
今夜も私を癒やしてくれる
きらめき
思い出せないきらめきが数多くある
だけど心がぎゅっとする
私の隣にはいつもキラキラした人がいる
なんでも出来て何不自由なく生活している人だ
あの子が私の隣にいるととても眩しい
そして自分がとても惨めになる
でもあの子は私のことを親友と言ってくれる
どれだけ自分が私に憎まれているかも知らずに
あの子が輝く分だけ私は地に落ちる
そう思うんだったら離れればいいと思っているかもしれないがあの子は私の気持ちを知らないからあの子を傷つけてしまうと思ったら離れられない
憎いけど大好きなのだ 私も親友だと思っているのだ
あの子に劣らないよう自分も輝こうと思っているけど
あの子のようになんでも出来る訳では無いし、、、
そんなふうに思ってしまう
でもあの子はそんな私に貴女はいつも輝いていると言ってくれた
輝き方は人それぞれなんだと思った
そしてじゃあ私は私なりの輝き方をしようと思った
#きらめき
私は今ペットショップに来ている。
「私は、この子に決めた!!」なんだか気持ちがワクワクして、誕生日の日のように嬉しかった。ペットショップのガラスのケースに入っているチワワに目を奪われる。
すごく高かったけれどバイトを頑張って飼えたペットだ。なんだかすごくキラキラして、きらめいた!