『きらめき』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
「きらめき」
人目見たあの時から、君は僕の中でキラキラ
きらめいてるよ、
ーきらめきー
きせきなんて起こるのかって
らいねんもしかしたら、なんてつぶやく。でも、
めったにないことがきせきなら
きょう、今ここにいることがきせきなんだろう
蒼夏
立ち止まってみればきらめきがみつかるかも。
きらめき、か。私にはなくてあの子にはあるもの。存在するもの。私にはきらめきのき文字もない。だけど、だからって虐めをしていい訳じゃない。少し周りと違うからって、人を殺す行為をして良いの、違うでしょ。そうやって言いたい、でも怖いから言えない。
また、青い花と赤い花が咲いた。
メモ
突然ですが、ボカロ良いですよね。私はロンリーユニバースと花を唄うが好きです。良かったら聞いてみてください。
青春ってきらめいてるぅ
今日は体育祭だったんですけど、フォークダンスがありました。アンコールだと?!私は早く終わりたい…踊れない陸のカナヅチにダンスはきついです。きらめきすぎい…
私は、クラス一の地味女。
でも、そんな私にも優しくしてくれる人がいる。
それは・・・
学校のアイドルの、光。顔も良くて、頭もいい彼女は、性格までいい。
そんな彼女は、とてもかっこよくてときめいてしまう。
きらめき
キラキラと擬声語が付いてみえるあの子。
きらめく目で
光を纏わせる髪を飾ってより輝かせ
体を包んだ衣装は芸術品のように美しく
視線の集う舞台で一人、照明を浴びて
笑顔を浮かべたあの子。
〚きらめき〛
きらきらと光る、君の眼の色。
僕にしか分からない星の色。
君だけが知る家族の暖かさ。
いつも、観ていた僕らの人生の景色。
一人一人違うけど。
観ているものは、全て同じ。
辛さも悲しさも楽しさもわかってる。
だから頑張って。
その人はいつも輝いていた。
眩しいぐらいに
あぁ、私もあんな風になりたい。
あんな風にきらめいていたい。
きらきらしていたい。
そして、私も輝きたいと思い
その人の真似をする良いになった。
最初の頃はいい
そして暫くして、尊敬が嫉妬に変わり、憎しみに変わった。
私の方が、輝いている。きらきらしているのになんで?
負の感情は純粋に憧れていたモノを覆い曇らせた。
「前のあんたの方が、好きだったな…なんで、そうなったんだよ」
「前の君の方が輝いていたのに、残念だ」
そう言われて気づく。
戻したくても、もう分からなくなった。
前の私ってナニ?
どんな風だったの?
教えてよ…?
㉝きらめき
例えばそれは
音のしない
冬の早朝に
吐く息の白さと
共に感じる
雪の静けさと
そのきらめき
息を呑む
きらめき
通り過ぎてゆく季節に
半袖シャツが肌寒い朝
遠くに見える青い空は
もう次の季節の装い
太陽に手をかざしたら
思い出が風にきらめく
来年の夏もキミと一緒に
きらめき
星のように
遥か彼方にいても
きっと誰が見つけてくれる
その
きらめきを
信じて
きらめきってなんだろう、よく分からない。光ってるもの?うーんなんだろう。、きらめきか、人とか物から出る魅力みたいな、キラキラしているって表現されるもののキラキラがきらめきに当たるんじゃないかな、多分そう。
瞼の裏でも煌めく輝きを知ってる?
きらきらして、ちかちかしてる。
運命みたいな出会い
いつかのうちに触れた光の端のほう
指が焦げて落ちてしまいそうな、
身を滅ぼす恋。
溺れさせられる位の眩しい光輪を
一生の苦しみの内に見つけたい。
一瞬みつけた気がした
下草の葉裏に
雲のすきまに
夕日の向こうに
………きらめき
キラキラしてたあの世界
「うわぁ!凄い綺麗だなぁ!」
「そうねぇ…」
あんなふうになりたい
だけど難しかった
下半身が麻痺し、動かなくなった
あぁ……きらきらした世界は私にはないのかな
題名「きらめく」
きらきらと輝いていてとっても笑顔が似合う人
あの人は『きらめき』という名のアクセサリーを身につけている
周囲の人もその人とすれ違うだけできらきらと輝いた表情をしている
わたしもそんな風になりたいと願ってはみるものの、正反対の現実
わたしに『きらめき』は似合わないし、まぶしすぎる
きらめきとは無縁の人生だと思っていた。
それでも思い返せば、高校の夏休み。
大学の合宿。初めて貴方に会った時。
ちょっとした短歌の授賞式。
結構な数のきらめきと共に私の人生はあるんだ。
誰しもそれぞれ形の違うきらめきを抱えて生きてきた。
これからも、ゆっくりきらきらとしたものを探していこう。
きらめき
あの頃
気づいてなかった
きらめき
みんな光っていたよね
素直な優しい子が
多くて
戻れたらな
なな🐶
2024年9月4日2059
昼は日差しを受け、景色がきらめく
夜は、空を見上げれば星がきらめく
なにかに熱中し、打ち込む人はきらめいている
なにかを夢中で楽しむ人もきらめいている
自分が好きなものに、きらめきを感じる
喜びに包まれた自分自身に、きらめきを感じる
周りを見渡せば、きらめきはたくさんあるのかもしれない
きらめき
このきらめきも夜だけの特別な明かりだ
街灯の道を指し示す明かりも
今夜一夜だけの特別を演出する
艶やかなネオンも闇夜に映える星々も
この夜を目撃した一握りの特別な人達へ
どうかこのきらめきを思う存分眼に
焼き付け一夜の夢をどうぞ御堪能
下さい。.....。