『きらめき』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
Episode.17 きらめき
「ねーあきくん知ってる?
あたし達に見えないとこでもね、宇宙とか銀河とか、
お星様いーっぱいキラキラしてるんだよー!」
「ふふ、花音ちゃんは物知りですごいね。
キラキラのお星様、絶対綺麗だもんね!」
「うん!いいないいな、あたしもいつか見てみたいな
あ…」
「僕は見たことあるよ、しかも毎日!すごいでしょ!」
「えー!?すごい!ずるい!
…あ!あたしも毎日見れてるもん!」
「おお、すごいじゃーん!
僕達ハッピーだね」
「ハッピー!うれしい!へへへ」
あたしにとってのキラキラのお星様。
それはとなりに住んでるお兄ちゃんのあきくん。
僕にとってのキラキラのお星様。
それは隣の家に住んでいる小学生の花音ちゃん。
あきくんのカッコよくて、優しいとこがキラキラしてて好きなの!
お星様がいっちばん似合う男の子。
花音ちゃんの楽しそうに、嬉しそうに話すところがとても可愛い。
お星様が一番似合う女の子だ。
きっと、お互い気付いていない。
きらめき
光る様子かな
煌めきが出てくるけど
真っ先に出てきたのはひらめき
取っ掛かりがあったなら
思いついたりはする
きらめきって
星や宝石あたりが浮かぶ
要は重い光かな
取っ掛かりが用意出来てるなら
あとは釣り上げるだけ
これはひらめき
必要な情報や状況が揃ってるはず
いま思うにきらめきとは陰陽なのかも
まぁいいとして
普段何気なく見ているそれらに
好みや必要性が詰まっていて
あるときに光る
きらめき、ひらめき
光方の状態の問題でどちらも光る
星は夜空を探せば見つけれるよ
晴れてさえいたらね
書いてることは持ち物の一部
借り物で書けるほど上手くはないんでね
準備してるつもりはないけど
何処かで考えて集めているのかもな
好き嫌いはあるけど
嫌いだからって評価は変わらない
ただ嫌いなだけなんです
好きだからって良い訳じゃないのと同じ
どちらにせよただの個人的な評価
それはあなたの感想ですよね
ひろゆきだったけ
でも科学的や統計的でも
それを取る意図は混ざってるから
そこから見てるのも感想だと思う
それにそれを使ってるのはあなたの感想
否定になってないただ困らせたいだけ
その場では有効だったかもしれないけど
感想ではなく
データを出せって意味だろうけど
データの見方なんて感想で
データもただの道具だから使い方次第
勝ち負けよりは感想は大事だと思う
それにそれを
知ってるか知らないかだけで
どちら側にでもなれるから
ちょっと考えてみたら判ることだね
5時間目プールサイドに飛び散ったきらめきだったものを眺めた
~きらめき~
一瞬で消えるから
心惹かれる
そう、コレだ!って思ったのに
なんかやってる間に
忘れちゃったネタとか
ちょっと違うか…
~些細なことでも~
報・連・相!
言っても言わなくてもダメなことはある!
それでも、報・連・相!
~心の灯火~
ねこ動画見るとか
大盛頼むと着火される
敵に追い詰められたり
ライバルと共闘したり
黒幕が実は死んだはずの父だったりしても
あまり燃え上がったりしない
~開けないLINE~
ちょうど気になるところで
メッセージ内容が切れてる通知
気になるけど、ヤな予感がする…
~不完全な僕~
時間ある時、金がなし
金がある時、時間なし
金がある時って…、あるか?
~香水~
人の匂いはダメなものも多いが
猫の匂いは何でも良い!
~言葉はいらない、ただ~
モフらせてくれ
~突然の君の訪問。~
何も悪いことはない
ないが…
ちょっと片付けても良い?
いろいろと、ね
~雨に佇む~
ダンボールから君は見つめてきた
小さな体が雨に濡れていて
…
そんな出会いがあったら、ソッコー保護!
しかし、一度もない
~私の日記帳~
いつのやつ?
年始に買って2~3日で飽きたのとか
4月に買ったけど気づいたら12月で
諦めたのとか
いろいろあるよ
~向かい合わせ~
たまたま座った喫茶店の席
前の座席の人がこっち側向いて座ってる
なんとなく気まずい
~やるせない気持ち~
文才とか、時間とか、良い環境とか
足りないものが多いって思っちゃうと…
っていう気持ち
~海へ~
暑くて風がベタベタして
人が多くてクラゲも出て
物価がやたら高くて
トンビが狙ってて
それでも、
行きたいですか?
おうちが一番ですよね!
~裏返し~
帰ってきて気づいた
今日一日、靴下が…
だからって誰も気づかないけどね
~鳥のように~
羽があれば
自由な空に飛び立てる
なんて言うけど
鳥かごの中で生きてきた小鳥が
籠の外に出たとて
楽に生きられるとは思えない
~さようならを言う前に~
だいたい別れる時はサヨウナラって
言ってない気がする
じゃ、またね
~空模様~
ここから見る空はいつも曇ってる
窓ガラスのせいかも知れないが
~鏡~
真実を映す とか言うけど
そこに現れる像は左右反転
結局 何が本当かなんて分からない
それに大して見ないし
何も消えないし
流れ去りもしないけど
寄り道してくれた
通り雨に
ただ
濡れていたくて
誰もいない
真夜中の歩道
佇む自分に
容赦のない雨粒
カラカラに
乾いてた心に
冷たさが染み入り
ずんとした疼きが
遠のくように
ほんの少し
麻痺して
痛みも
少し
麻痺して
使い古した
穴だらけの雑巾のように
ボロボロになった自分が
何だかちょっと
笑えてきて
こんなんでもまだ
必死に息をしてる事に
滑稽ささえ覚えるけど
まだ
終わらない
終われない
終わらせる事は
いつだって出来る
夏の
優しい雨に
傘はいらない
「雨に佇む」
自分の心の中に
きらめきなんてあるのかなって思う
ずっと前から人のことに興味がなくて
人生冷めきってる
裏切られたって
傷つきもしない
人を信じてない
どうでもいい
ちっちゃい頃はこんなに
冷めきってなかった
もっと、希望に満ち溢れてた
好きなもんは好きって言えてた
裏切られた時は泣いていた
悔しい気持ちも悲しくなる気持ちも
たくさんあったのに
いつの間にか
諦めてた
ねぇ、私に感情を教えてください
辛い時は泣きたい
嬉しい時は喜びたい
笑顔だけの仮面を本当の自分にしていた
私どこで道を間違えたんだろう
何も言えない 感情もない子になんて
なるはずじゃなかったんだけどな、
私の心の中にきらめきがもし
ほんの少しでも残っているなら
明かりを灯してください
人らしく自分らしく生きたい
『きらきら』
きらきらしたモノに憧れて 触れてみるルビーサファイア 行方不明のカナブンが今朝ちり箱から姿を見せた 欲を持ちすぎてドロドロだ 無欲は無欲でシャバシャバしてる 丁度良いバランスできらきら光るソフトな身体 変えようが無い もう変えようが無い
仕事場に若いお母さんが居て
この度産休に入りました
とてもとても良い方で
それでいて楽しくて
常識的な価値観の持ち主で
小さな悩みもあったり
珠には愚痴を吐いてみたり
何せもう煌めいていて
眩しくてこの上ない
我が子と余り歳も変わらないもので
孫の姿が楽しみ位のはっちゃけ
それもそうですが
彼女の身体が心配で
また笑顔で再会出来る日を
楽しみにしています
どうかどうか
母子共に健やかに!
きらめき
初めて出逢ったのは、中学生の時、古びた木造校舎の図書館…図書委員だった僕は、何時ものように、カウンターに座って貸出の仕事をしていた…そろそろ戸締まりをしようかと思い始めた頃、女子生徒が入って来た…見かけない顔だと思い乍らネームを見ると、一つ下の学年だった。彼女は、ペコリと頭を下げると、本棚の向こうに行き、何やら探していたが、直ぐに一冊の本を持って来た。クラスと名前を確認して、カードに記入して貰って、本を渡す時、初めて来たの?この本、面白いねと言うと、彼女は嬉しそうに笑って頷いた…その時、何だか古びた図書館に光が射したように感じた…それから、週に二度、彼女の姿を見掛けるようになり…
華やかな大都会。
彩り鮮やかなネオンの下で。
豪奢なファッションと高貴なアクセサリーをこの身に飾り付け、派手なメイクに艶やかな香水をその身に纏う。
そこはまるで摩天楼に囲まれた桃源郷。
どこもかしこも眩さに溢れている。
私はその輝きに当てられて。
きらめきの中に沈んでいく。
私を沈ませるために足を引きずる何かが。
きらめきとは程遠い、暗い闇底に続くものだとは知らずに。
【きらめき】
ごく
普通の
地味で
平凡な
わたしの人生。
決して
人より
目立つ
人生
なんかじゃない。
でも
それなりに
良いことも
しんどいことも
悲しいことも
頑張ったことも
後悔もあるし
なりたい
【わたし】
像だってある。
目立たなくたっていい。
わたしだけの
オリジナルな
人生を
これからも
大事に
歩いていくんだ。
#きらめき
「きらめき」
「きらめき」と聞いて、何を思い浮かべるだろうか?
星?月?夜景?それとも、好きな人?舞台やステージに立つ人?
個人的には、好きな人が出来た時の自分自身が1番きらめいてると思う
今これを読んでる恋してるあなた
今、とても輝いている
好きな人ができると男女問わず笑顔が増えたり、性格もマイルドになったりするものだと思う
ただ、そのきらめきは星と一緒だとも私は思ってる
星は実際の輝きと、今地球から見える輝きは異なってる
星と地球の間に距離があるから
好きな人が出来た時のきらめきも「距離」で見え方、感じ方が変わってくる
でもそれは星のような物理的な距離ではなく、心理的な距離
見ようと思って空を見上げないと星は見れないし、近くにそれ以上に輝くものがあればきらめきは劣る
人も同じ
見ようと思って見ないとその人のことをちゃんと知れないし、その人がどうきらめいてるかなんて分からない
その人以上にきらめく人(好きな人の好きな人)がそばにいたら、星と同じできらめきも劣る
私自身はきらめいていないかもしれないが
これからたくさんの人がもっときらめいていけるように願いを込めて
きらめき
推しってLED搭載してんの? 眩しすぎない?
舞台の上で歌って踊る推しは、現実にはLEDに照らし出されて、舞い散る汗がキラキラと。いや実際は見えないけど。そんな近くないけど。心の瞳で見えるわ。
今、笑顔でここに立っているけど、これまでいろんなことがあった。苦節の下積み時代。怪我で療養。ファンの炎上事件。まあ全部インタビュー記事とかSNSで見たんだけど。
とにかく、過去も全部ひっくるめて、推しは輝いている。
些細なことでも
眠れない夜のココアにマシュマロが浮かぶ。
枕が毎晩ふかふかになっている。
テストの日の朝ごはんに好物が並ぶ。
暑い昼間にレモンソーダが冷やされている。
午睡から目覚めるとブランケットがかかっている。
頭痛に顔を顰めているとチョコレートがそっと置かれる。
虹を見つけたと写真が送られてくる。
そういう毎日の積み重ねすべてが、愛されている実感になる。大切だと、心配していると、応援していると言葉より雄弁に伝えてくる。
心の灯火
真っ暗だった。
疲れた。何も考えたくなかった。自分が嫌いだった。誰にも愛されない自分に価値はなかった。どうしようもない失敗作。褒めてくれる人は同情で、笑いかけてくる人は計算で、好きだと言われても疑問しかない。
だけど。
「ウォン!」
だけどこの子は真っ直ぐにこちらを見て、パタパタ正直な尻尾を振っていた。擦り寄って、舐めて、お腹を見せて甘えてくる。愛していると全身で伝えてくる。
生きなきゃ、と初めて思った。
開けないLINE
やってしまった。勢いで送ってしまった。
読み返そうにも、開いてるときに返信が着たら、即既読をつけることになる。心の準備もなく返信を見るのも怖い。
やっぱり素早く開いて送信取消すべきだろうか?
今ならまだ見てないかも。取り返せるかも。
でももう見てたら? それに言いたかったのは事実だし、勢いがなかったらいつまでも進展なんてないし。
「夏祭り一緒に行かない?」なんて。
ぴんぽん。
音と振動にスマホを取り落とす。
返信。
不完全な僕
僕には大切なものが欠けている。
生きていくのに必要なもの。
自由に生きるためにあるべきもの。
腕を失くして義手にし、足を失くして義足にし、体が壊れては継ぎ接ぎして、それでも義務に縛られた。あの女は僕を愛してると言うけれど、僕はそれには応えなかった。
そして最後は呪われた。
僕には心がない。痛む胸がない。ハートがないから人を愛せない。
あの女は僕の身体を奪っただけではなく、彼女を想う心まで壊してしまったのだ。
きらめき
今日は、特別な日。素敵な日!
眩しい太陽の光も、今日は私のために照らしてくれるスポットライトのような気がする。
ベットから出て、パパとママの元へ走る。たったったっとお気に入りのパジャマを揺らして、リビングへ向かった。
「おはよう!」おっきな声でそう言うと、パパとママは嬉しそうに「おはよう」って言った。
今日は、パパとママと私の3人でお出かけ!沢山ほしいものを買ってもらうの!
朝ごはんを食べ終えると、私はお気に入りのお洋服を取り出した。大きなリボンの付いたワンピースと、いちごのヘアゴム、うさちゃんのぬいぐるみを持って、今日は出かけるの!
車に乗って、移動の音楽は私の好きなお歌にするの。ドレミの歌を流して、皆で歌いながら目的地へ!
最初は、おもちゃ屋さん!ヒーローやヒロインになれる変身道具、小さなお家に住むお人形さんたち、おままごとセット……好きなものを一つ買ってくれるんだって!どうしよう、どれも可愛くて迷っちゃうよ……うさちゃんのためのお洋服とか買っちゃおうかな!
次は、インテリアショップに来たよ!お部屋を飾り付けしてくれるんだって!もし飾るなら、私の好きな色のお部屋にしてほしいなぁ。私はピンクが好きだから、ピンクの輪飾りとハートの風船を買って貰ったよ!
次はスーパー!今日のお夕飯は、私の好きなもの!カレーに、ハンバーグに、エビフライに……私が沢山迷っていると、パパとママは「お子様ランチにする?」って聞いてくれた。お子様ランチ!たくさんのお皿に私の好きな物がぜーんぶ乗っかっちゃう!今日はパパもママもお子様ランチだ!
帰りに、ケーキを買ったよ。私はいちごがだーいすきだから、いちごが沢山乗ったショートケーキを買ったよ!
沢山の買い物を終えて、お家に帰る!私は少し疲れちゃったから、ちょっとだけ寝っちゃった……
でもねでもね!お目目が覚めて、リビングへ行ったら……ぱーん!って音が鳴ったの。よく見てみると、パパとママがクラッカーを鳴らしてて!
テーブルには、私の好きなものが沢山乗ったお子様ランチ。壁にはハートの風船と、ピンクの輪飾り。
そして、ケーキに私の名前と、「Happy birthday」って書かれたチョコが!
そう!今日は私の誕生日!
目に映るもの全部、いつもよりピカピカしていたのは、きっと、今日が誕生日だから!
今年も、キラキラした一年になりますように!
お誕生日おめでとう!
題:きらめき
オーラがあるとか
きらめきが違うとか
スターになった人達にそんな言葉を言う人が多いと思う。
生まれた時からオーラが出ていたとか
よく聞くけどさ、そんなのありっこないって思ってる。
もちろん、才能とかに関してはなんとも言えない。
その人のずば抜けた長所って事だから、
最初からあるって言うのはよく分かるよ。
だけどね、オーラやきらめきって
最初からあっても、
それを輝かせるための努力をしないと、
出せないと思うんだよね。
私はね、
オーラやきらめき、人を惹きつける魅力は
最初からぜっったいに自分の奥深くに眠っていると思うの。
才能とは違ってたくさんの努力をしないと出せないけど
ぜっったいにみんなにあると思うんだ。
自分が醜くて仕方がないけど、
私はそれを信じて
今日の残りの時間も
明日も明後日も
自分を好きになる努力をして、
生きていこうと思うよ
最近は空が綺麗だ
杪夏であり初秋だからかも
きらめきとはなんなのだろう
残念ながら私が住んでいるとこでは星があまり見えない、そういえば今日は月を見ていないな見えないのかもな
私は自然の明かりが好きだ
夕日や星や月などだな
ずっと見ていられる綺麗なものは好き美しいものが好き
きらめき
幼い頃、クリスマスツリーの飾り付けを手伝うのが好きだった。
もくもくふわふわのワタはまるで、木に雪がつもったみたいに見える。
可愛い小さなプレゼントやトナカイ、赤や緑、金や銀の丸いオーナメントたちは踊っているようだった。
可愛いねと母と一緒にツリーを綺麗に飾っていく。
頂上の星は、まだ身長が低かったので、母に抱っこしてもらって飾りつけた。
くるくると木にライトを巻きつけていく。そして、電源を入れると赤と緑に光ライト。
ただの部屋だったのが、キラキラと煌めき、幻想的な世界に変わった。
その光を見つめながら、早くサンタさんが来る日にならないか、ソワソワしていたのを覚えている。
光輝くライトとオーナメントたち。忙しいサンタさんに、この幻想的な世界をお裾分け。そして、癒されて欲しいと――
僕が僕らしく生きることを決め
この世界のやり方から
離れ始めた時
視界が明るくなった
昨日まで見ていた景色が
明るくなったんだ
実際に明るいんだ
まるで突然
ふつうのテレビ画面から
8Kテレビ画面に変わったかのように
こんなにきれいだったんだな
〜きらめき〜
なんとなくそうなんだなと
読んでもらえたら
これを読んできてくれて
そして生活に
取り入れてくれた君
今まで僕達は
三次元の地球に存在していた
そこは
以前書いたように
まるで振り子のように
ポジティブネガティブをくり返し
山あり谷ありの体験を
当たり前として生きている
そういう次元
今は地球が五次元を目指している
三次元を抜けて四次元へ
四次元からあと少しで
五次元になるところまで来ている
僕達も地球もエネルギー体
僕達が意識を持っているように
地球も意識を持っている
美しい存在
五次元というのは
本来の自分で存在する世界
五次元の地球で存在するには
僕達も
五次元存在になる必要がある
僕が話してきたことは
そのためのもの
簡単に表現すると
五次元に向かっている地球と
三次元のままの地球に
既に別れているんだ
今までは重なっていた
それが分離し始め
今は分離している
どちらかをみんな選んでいる
僕のこれを読んできてくれて
取り入れてくれた君
君は意識的に
又は無意識に五次元を選んでいる
選んでいない人には
僕のこれは目にとまらないんだ
三次元の地球を選んでいる人達
その人達の中にいる事自体が
今や君にとって
合わないことなんだということが
わかってもらえるだろうか
些細な違和感でさえも
君へのメッセージ
五次元を選んでいる君の仲間
その中でも
今までずっと
不要な感情を手放し続けてきて
随分軽くなっている人達は
こういう世の中でも
明るい方を見ている
明るいものしか見えてこなくなる
心地良い自分が映し出す
心地良い現実
その中にいるからなんだ
軽さがありながらも
グランディングして
どっしりと落ち着いていられる
そして
自分が惹かれることを
行動に移して自分を表現している
既に五次元の生き方をしている
無意識にも五次元を選んだ君
君の周りにいることになるのは
こういう人達なんだ
自分の感情が映し出す
スクリーンの中の人達
これに変わりはないんだ
自分も相手も
それぞれのドーム型スクリーン
その中にいる
そこでそれぞれが
映像を映し出し体験をしている
お互いのドーム同士が触れ合って
お互いを認識して
交流しているかのように
感じられる
そういうイメージかな
なんとなくそうなんだなと
思ってもらえれば
君が本来の自分に近づくにつれ
心地良い現実を映し出し
映る人達も
君にとって必要な人達に変えられる
だから
心地良くない関係は
ここで手放してスペースを
開けてみよう
本来の自分の意識を持ち
この体を使って
五次元地球で自分を表現していく
#きらめき
あなたがきらめいて見える。
昨日までは普通だったのに。あなたは私にどんな魔法を使ったの?
視界の端にあなたが居るだけで、キラキラしててつい目で追ってしまうの。
この魔法はどうすれば解けるのかしら。
早く解いてよこの魔法。
目がチカチカしてかなわないわ。
きらめき
本当は毎日そこかしこに心があたたかくなるきらめきが沢山ある。
そっちに目を向けるか、見られる余裕があるか、
自分で自分を感動させてあげられる人になりたい。