きっと明日も』の作文集

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きっと明日も』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

10/1/2024, 9:20:10 AM

(下書きとして一時保存)


20240930.NO.67「きっと明日も」

10/1/2024, 9:15:36 AM

美味しいものを食べて

自分の好きなことをやって

みんなで話をして笑いあって

時にはやりたくない勉強や仕事をして

それでもそれは将来のためだからと

受け入れてそして自分にご褒美をあげる

そういった日常は繰り返し訪れるけど

もしかしたら突然それは無くなるかもしれない

地震や嵐 戦争や原発事故

不安要素は多々ある中

それでも今ある幸せを信じて未来を望む

だからこそ当たり前の幸せがある

新しい明日を願いつつ

柔らかい布団の中に身体を沈める






「きっと明日も」

10/1/2024, 8:59:56 AM

今日のため 生きることは 難しい
きっと明日も 未来のために

未来のため 生きることは 不安がち
手で数えられる 明日のために

10/1/2024, 8:56:08 AM

明日もあると思っていた日常がもうそこにはなくて、明日は違う人と笑いあってたり、昨日出来てたことが出来なかったり。

10/1/2024, 8:54:33 AM

きっと明日も今日と変わらない一日を過ごす。
だけどそれが一番幸せ

10/1/2024, 8:48:40 AM

きっと明日も

きっと明日も 同じ朝が来て
仕事に行って 日が暮れると信じて
今を生きて行く

手を振った日から 時がながれて
私だけ立ち止まったような気が時々してます
けれど 月日は着実に過ぎ
あなたの居ない その横で
あなたの知らない 出来事が積み重ねられ
私は あなたの歳を越えました
それでも どうしてこんなに涙がでるのでしょう あなたの知らない出来事が雪のように降り積もりました

私は 結婚して 子供が出来て 孫が生まれて
あなたよりも 白髪になり 少しは大人になった気でいるけど どうしてこんなに涙が出るのでしょう 


あなたは いつものように手を振って
私は 振り返って背を向けて歩き出したけれど

別れなんていつ訪れるのか分からなかった
その日はいつ訪れるのか誰も知らなかった
平等に知らず 平等に訪れるその日だと知らされた日 冷たい10月の雨が降っていた

だから 今日を最後の日だと思って生きよう
そう思って生きてきた

今度は あの日のように手を振っている
あなたの元に駆け出して行けますか?

あの日の あの場所にタイムスリップしたら
あなたよりも 歳上になった私を手を振って
迎えてくれますか 信じています
いつか この道があなたの元に続き
あの日 手を振って私を送ってくれた
あなたに また会えると 

そして
お疲れ様って言い合えると信じています
それから あなたの知らない私のことを
たくさんたくさん話したいの
あなたは 黙って頷いて笑って
「頑張ったな」って言ってくれるかな

「頑張れ 頑張れ」って 振り返ると何時も
居ないはずの あなたの声が聞こえていたけど
その時は 「頑張ったな」って言ってください
そう信じて あなたに向かって歩いて行きます
両手広げて 待っていてください

きっと明日もありますね

あなたに会える その日まで歩いて行きます


令和6年10月1日

                心幸

10/1/2024, 8:39:08 AM

・きっと明日も

じわじわと自分が削られるような毎日を、あと何年続ければいいのだろう。
明日こそ、明日こそ。
そう思って今日も似たような毎日を過ごしている。
自分で自分を変えなきゃ駄目なんて言うけれど、それじゃあ自分は今の今まで何も変えようとしてなかったの?と、自問自答して虚しくなってしまう。
あーあ。明日もこんな感じなのかなぁ。

10/1/2024, 8:33:16 AM

何一つ
成し遂げぬまま
日が暮れる
きっと明日も
そうなんだろう

10/1/2024, 8:31:41 AM

そっと手を放した
分かれ道
いつでも向こうから呼ぶ声が聞こえる
いつでも向かうことができるから

別れを告げろ

望むままに手を伸ばして

別れ道
いつでも向かうことができる筈なのに
いつでも向こうから呼ぶ声が聞こえる



岐路(6/8お題)

10/1/2024, 8:28:54 AM

《きっと明日も》

保全させていただきます。

いつも読んでいいねを下さっている皆様には本当に感謝しております。
この場をお借りして、御礼を申し上げます。ありがとうございます。

10/1/2024, 8:21:42 AM

きっとあしたも
どこかでお花はさいている

わたしのとなり
みんなのとなり
晴れているとわかる
あかるくて、あたたかくて
お散歩してみたいなぁって
しあわせな気持ちになるから
いちねんたってもわからなかったことが
にっこりしていたら
今日はじめてわかることもある
いっぱい

でもわたしはあめの日もすき
つめたくなってみたいときもある
たちあがりたくないときもある
だからお天気はたくさんあってもいいよね
だれかがだれかの味方であってほしいから

どこかで誰かが泣いているのは
とってもかなしい
だからわたしは
今日もにこにこしていたい
みんなのこころをぽかぽかさせたい
だれかがしあわせなら
ほかのだれかもしあわせになれるとおもうから
つらいことがあっても
たとえいじめられたとしても
あたたかいものをわたしはすてたくない

あしたも
みんなのとなりに お花がさきますように

10/1/2024, 7:59:55 AM

「きっと明日も」10/1
きっと明日もあなたは振り向いてくれないでしょう
階段ですれ違った時嬉しかったと同時に話しかけて欲しかった

10/1/2024, 7:45:19 AM

【お題:きっと明日も 20240929】




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(´-ι_-`) 甘酸っぱいの書きたい気分

10/1/2024, 7:45:03 AM

私はきっと明日も季節を探すだろう
肌を刺す寒さを
息苦しい暑さを
その中のただひとつ
変わらないあなたをみるたびに
私は愛おしく想うのだ

10/1/2024, 7:23:13 AM

きっと明日も

先日、久々に友達に会った。一人は小学校時代から、もう一人は中学からつきあいの続いている人たちで、縁というものを思う。

一人は7月にも会っていたが、もう一人は遠地で仕事が忙しく、私も長く介護に携わっていたので、実に15年ぶりに会った。3人で会うのは20年ぶり。

再会した瞬間に皆中学生に戻った。互いを指さし、「なぜ年取らないんだ」と問う。ひとりひとり、それなりに苦境も通ってきて、年齢なりの醸成があってもいいはずなのに、まるで「学校の友達が休みの日に遊びに来た」そのままの態なのだ。

確かにみんな「おばさん化」はしている。喋るテンポや相互へのツッコミは清々しいくらい歯に衣着せない速攻だし、話す内容の主なテーマは体調の話と仕事の話。決して中学生の話す内容ではない。でも、そこにある人間関係の雰囲気が中学生なのだ。そういえば、友達ふたりは未婚の独身貴族で、私は子どもを抱えたバツイチ独り者だ。その場には「ひとりもん」ばかりだから“中学生のありよう”に戻ったのかもしれない。まあ平たく言ってすごく楽しかった。

さて、私はここでたまに述べる通り、「普通の人とはこんな感じ」という曖昧なテンプレートからすれば、キレッキレのキチガイである(もちろん常識的振る舞いの技術もある)。一方、友達ふたりは「明るく平穏に暮らす、社会の良心」のような人たちだ。私のように「闇の隣」にあるわけでもない。

そのような友達と20年ぶりの再会を以て、あらためて実感したことがある。

「明るく平穏に生き暮らす普通の人」は、世界に必要だ。切実に必要だと思う。現実のなかの光明は、そういう人たちこそが支えている。闇に目を向ける必要など無い。ひたすらに、そのまま、明るいトーンの世界に生き、世界のなかに平穏と安定と希望を生み出してゆく。

きっと明日も、その次の日も、私の友達ふたりはそのようであってくれるだろう。そうであってほしい。

10/1/2024, 7:20:39 AM

きっと明日も楽しいことしてるだろう
明日も学校行かないだろう
明日もネッ友達のことを思い出すだろう

10/1/2024, 7:05:44 AM

「月影の宿と明ける夜」



ある晩、主人公の篠原光(しのはらひかる)は、小さな町を旅している途中、人気のない道に佇む古びた宿にたどり着いた。看板には「月影の宿」と書かれているが、その名に反して、どこか寂しさが漂う。仕方なくその宿で一夜を過ごすことに決めた彼は、受付で無愛想な老人に鍵を渡され、部屋に向かった。

その部屋は狭く、薄暗い。窓の外にはぼんやりとした月明かりが見えるが、光を感じるというより、むしろ闇が深まるような感覚だった。硬いベッドに腰を下ろし、旅の疲れを感じながらも、光はなかなか眠れない。古い床が軋み、風が窓を叩く音がやけに耳に響く。

「この夜が明けるのだろうか…」と、心の奥に小さな不安が芽生える。旅路の先も定かではなく、どこへ向かえばいいのか、光にはまだ見えていない。ただ一人、見知らぬ町で過ごすこの夜が、まるで彼の人生そのものを象徴しているかのように感じられた。

ふと、部屋の隅にある小さな机に目が留まる。そこには、年代物の本が一冊だけ置かれていた。不思議な引力に引き寄せられるように、光はその本を手に取り、ページをめくる。すると、そこにはこう書かれていた。

「人生は、居心地の悪い宿で過ごす夜のようなもの。だが、夜はいつか必ず明ける。」

その言葉を目にした瞬間、光は胸に何か温かいものが広がるのを感じた。夜の暗さも不安も、決して永遠ではない。どれほど不安定で不確実な夜でも、朝は必ずやってくるのだ、と。

その夜、彼は静かに目を閉じ、次の日の旅に向けてゆっくりと眠りについた。外ではまだ風が窓を叩いていたが、光の心には一筋の光が灯っていた。

そして、翌朝。窓の外に広がる朝焼けは、まるで新しい始まりを告げるかのように、光の目の前に広がっていた。彼はその朝日を見つめながら、また一歩、次の目的地へと向かう決意を新たにしたのだった。

10/1/2024, 6:57:20 AM

「きっと明日も」

平穏無事であるように。 成長ができるように。

刺激的であるように。 生きて会えるように。

きっと明日も様々な人たちが

今日とは違う1日を迎えるのだろう。

10/1/2024, 6:39:42 AM

きっと明日も私のまま

寝て起きて

何回繰り返しても私のまま

10/1/2024, 6:39:35 AM

きっと明日も

きっと明日も
今日と同じ日々を繰り返すのだろう
きっと明日も
どこか不安を感じながら生きているのだろう
きっと明日も
昨日も今日も同じなのだろう

きっと明日も─────────

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