『お金より大事なもの』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
『お金より大事なもの』
私の中で、
もしもこの世からなくなったとしたら、
私はもう死んでもいいって思えるものが少しある。
その中のひとつに、私の妹たちがいる。
多分、私の中でとっても大切な人たちだから、
もし居なくなってしまったとしたら、
私はもう生きていけないんじゃないかと思う。
お金よりも、私の命よりも、
大切で大事なひとたち。
ある男に言った。
「お前に有り余る程の金をやろう。」
男は言った。
「代わりに魂でもよこせと?」
「いいや。
時間でいい。
お前のこれから手にするはずだった時間だ。」
「ふざけるな!
そんなのお金を手にする意味がない!」
「では、健康にしようか。
これからお前は有り余る金を手にする。
死ぬほどの痛みと苦しみに苛まれるが、長い寿命を遂げられることを約束しよう!」
別の男に言った。
男は名もない絵描きだった。
「お前に有り余るほどの金をやろう。
代わりにお前の両目をよこせ。」
「ふざけるな!
おれは金を手にしたら、画材を思うだけ買って、たくさんの土地を旅して美しいものを見て絵にしたいんだ!もちろん自分の描いたものも目にしたい。
目をなくしたら意味がない!」
また別の男に言った。
あらゆる学問に精通した、とても賢い男だった。
「お前に有り余るほどの金をやろう。
代わりにお前の全ての記憶をよこせ。」
「冗談じゃない!
わたしはこのあらゆる知識を世界に役立てるために金が欲しいというのにそれでは全く意味がない!」
人は金があったらなんでもよこすと聞いていたのに全く話が違う…。
しょぼくれた悪魔の腹が、ぐうと音を立てた。
「お金より大事なもの」
「お金」ってひとまとめに言っても量によると思うけど…
仮に億万長者だったとして、
大量のお金を払ってでも守りたいものは、、
億万長者なら大量のお金と言っても生活には困らないだろうし、設定が成立しなさそう。
ただ、お金を持っていることそのものに執着していたら話は別。守りたいものはお金なんだろう。
なら仮に、すごく貧乏な人だったとして、
守りたいものは自分の生活だろうか。
或いは家族の生活か。
じゃあ私がお金より大事だと思うものは?
金を稼いだこともない人間がこんな質問に答える資格はあるのだろうか、とも思うが、
「お金より大事なもの」なら、お金で買えないものになるだろうか。
私にとってそれは他者との関わりだ。
自分の中で生きていこうとしていたら、気づけなかったことがたくさんあるから。
他者と関わることで、自分の生き方を見つけられると信じてるから、そう思う。
-【お金より大事なもの】
・・·・・· お金より大事なもの ・・· ・・· ·・・·・・·・・ ·・・·・・·・・·・・·・・
·・・·・・·・・·・・·・・· ・ Je suis en train d'écrire. ・·・・· ·・・·・・·・・・・·
お金より大事なもの
お金があれば…そう思う毎日…正直に言えば、お金さえあれば、めんどくさい人間関係から離れられる気がしている…
通勤して、面倒な人間関係で疲れているのも嫌だし、お金がなくて、我慢ばかりするのも嫌だし…
でも、家族や友達の絆無しにも生きていけないのも確かな事で…両天秤に掛けたら、どうなるのかな…
お金より大事なもの…沢山あるような、ないような…よくわからない…
お金なんて、必要なかった
ただ、そこにいるだけでよかったんだ。
特別なことなんて何もなくても、ちょっとばかしカッコ悪くても。
でも俺は、その「〜だけ」から、逃げた
いや、逃げたどころじゃない。自分から、遠ざけていた。
自分は、逃げるための口実が欲しかったのだ。
心の中でめんどくさいと決めつけて、向き合わないで、最初から最後まで、勝手に突き放したのは自分だった。
初めての記念日も、「仕事が忙しくて」
誕生日の時も、「ごめん、外せない仕事があって」
「仕事」「仕事」「仕事」
ずっとずっとへばりついてくる嫌な目から背けるように、仕事に張り付いていた。
それでもまだ、許して貰えた。
違う、許してもらえていたから、あぐらをかいていただけだ。
お金よりも、一番大事なものがそこにあったのに。
気づくのがあまりにも
「遅すぎたなぁ....ッ」
手放せない後悔が、余りすぎたお金と一緒にその場に残り続けていた。
「お金より大切なものって、あると思う?」
友人に、突然聞かれた。
『愛とか、命とか、そういうこと?』
「うーん、それもあるかもだけど、」
そう言うと、友人はこんなことを言った。
「お金をたくさん持ってることで愛が生まれたり、
お金があったから助けられた命もあるだろうし、
お金より大事なものってあるのかなって思って。」
『なるほどね…。』
「お金がなくても愛は生まれるかもしれないけど、
現実的に考えて、その愛が長続きするため
には、電気代とか、食費とか…
やっぱりお金が必要になってくるし…」
『……。』
皆さんは、“お金より大切なもの”って
何だと思いますか?
『お金より大事なもの』
健康
頑張らないと健康が保てなくなってきた
家族
そのためのお金
そのための健康
ただ、お金で解決できることはやっぱり多い
目的と手段を間違えないことも大切
お金より大切なもの
ありすぎますよね。
でも具体的に何かと考えてみたら、
大切な人・愛犬と時間と…
すぐには思いつかない。
きっとお金より大切なものは
お金では買えないものなんだろう。
お金がないと買えないものもあるけど、
お金で買えるものは他の誰かも買える。
お金で買えないものは他の誰かに買われることは無い。
それを大切に出来るか、気付けるか。
大切にすれば大切になっている。
「お金より大切なもの」
気の置けない友人。
家族。
自分が生きている事。
空気。
自然。
美味しいご飯。
健康。
身の丈に合った娯楽。
マチがバス停でバスを待っている。シチがやってくる
マチ「よお」
シチ「よ」
マチ「準備は万端かよ」
シチ「たりめーよ」
マチ「...見せてみろよ」
シチ「やーだよそんなん、取られるかもしれないだろ」
マチ「だれに、おれに?おいおい疑ってんのかよ」
シチ「今日のためにどんだけ準備してきたと思ってんだよ」
マチ「それはこっちも同じさ。おれが見せたら見せるか?」
シチ「...ぉお」
マチ、帽子をとる
シチ「おおぉ...けっこうやるな」
マチ「だろ」
シチ「...」
マチ「みせろよ。」
シチ「わーったよ!ホラ!」
シチ、帽子をとる
マチ「おまえのほうがあるんじゃん...」
シチ「いやいやいやいやお前の方があるっしょ!」
マチ「おいおいおい加減にしろよー」
シチ「いやいやいやいや!」
マチ「...楽しみだな、オイ」
シチ「今日で商店街破産させようぜ」
マチ「なぁ、なんでこの"わくわく祭"があるんだろうな」
シチ「そんなの...あるからあるんだよ」
マチ「この"わくわく祭"では金ではなく髪が支払いの手段になる...か、なんでったってこんなの作るのかな」
シチ「まあいいじゃねぇか、おかげで欲しかったものを買うためにこの日までにみんな毛量を増やしたがる、それによって普段から育毛剤の需要が増え続ける。なんかみんな元気になっていいんじゃねぇか?」
マチ「そう思うんだったらいいんだろーけどさ...コレ、もともとバゲてる人にとってはとっても可哀想じゃないか?」
シチ「...まあある意味差別的ではあるよな」
マチ「ハゲ=金無しになるってわけだろ?今日1日とってもじゃないけど嫌な気持ちにならない訳にはいかないぜきっと」
シチ「じゃあなんでそういう人たちは抗議してこないわけよ」
マチ「そーいう人達はハズカシくて言えないの、カンタンだろ?ハゲで抗議するってのはそこはかとなくハズいことなの」
シチ「そーいうもんかなァ...」
マチ「ま、名誉ってのは金より大事ってわけさ」
シチ「今日ばっかりは金より髪だけどな」
バスが来る。2人はこの日のために貯めた髪を散らしにいく。2人が金より大切なものに身をもって気づくのはいつになるのだろうか。
終
それは人生の在り方。
ぶれない軸を作ること
自分で決めた目標を歩きぬくこと
振り返ることもやめないこと
お金より大切な自分が、
決して恥じぬよう生きていくこと .
お金より大事なもの
僕はあなたが好きだ。
毎日でも会いたいくらい好きだ。
あなたに会うためならどんな天気でも迎え撃とう。
あなたが喜ぶならどんなことでもしよう。
辛酸もなめるし、劇薬でも喜んで平らげる。
天才にも道化にでもなってみせるし教祖や信者にもなろう。
あなたが黒と言うなら僕の中でも黒だし、白と言うなら白になる。
愛せと言うなら愛する、嫌いというなら消えるさ。
あなたの欲しいものなら何でも捧げよう。
言葉は意味を失くし、愛は飾りへと姿を変え、お金はただの紙になる。
あなたの存在の前に万物は無価値なガラクタへと変容する。
僕はガラクタを飾り、愛でる趣味はない。
あなたはお金よりも何よりも大事なんだ。
【お金よりも大切なもの】
子供の頃は貧乏だと思っていた
よその子達は、テーマパークにいったり
旅行に行ったり
マンガを買ってもらったり
誕生日にプレゼントをもらったりしていた
それが楽しそうで羨ましくて仕方なかった
何かをせがんだことはあったけど
お金がないのだろうと思って大したことは言えなかった
そうして大人になってから
まとまったお金を渡された
「してやれることは、こんなことくらいだから」
そう言った
そう言われたら、喜ぶしかなかった
しかし、そんなことならもっと幸せな思い出がほしかった
今さらそのお金で、あの頃の楽しい思い出は買えないのだから
愛だとか時間だとか倫理だとか気持ちだとか
そんな綺麗事、僕には言えない。
お金より大事なものなんてないけど、
お金だけあっても困るわけで。
ひとつに選べない臆病で我儘な僕は、
全てを諦めて今日も眠り着く。
*お金より大事なもの*
【お金より大事なもの】
私はお嬢様。自分で言うのもあれだけれど
容姿は綺麗で可愛い方だと思う。誰しもが私を
見るために振り返ってきたのに1人の女の子だけ
私を見なかった。初めての感覚だった
その子を振り向かせるためにどんなこともした
……嗚呼、これが「大切」なのかしら?
こんな感覚、初めてで…心地いいわ
これが、大切なものを手に入れた時なのね_
《お金より大事なもの》
お金より、大事なものってなんだろう? 君の命さ。照れないでよね
2026.3.8《お金より大事なもの》
いろいろと破綻してるような気もするがとりあえず一句……
人生をしっかり進んでいくために
経験と反省スパイラル
#お金より大事なもの
お金よりだいじなもの
俺は貧乏で、あいつは金持ち。
だから近づいた。金が欲しかったんだ。
しかしどうやら、あいつは俺のことが好きらしい。
ただ媚びていただけなのに。滑稽だ。
金しか取り柄のないやつなんて、どうせ俺みたいなのに利用されるのがオチだ。
金払いはいいし、付き合ってやることにした。
もっといいカモが見つかれば、その時に捨てればいい。
——そう思っていたのに。
なんでだ。
なんで、なんで、なんでだ。
俺はあいつが嫌いだ。
好きじゃない。全然好きじゃない。
むしろ嫌いなはずだ。
それなのに、どうして——
気づけば、あいつの笑顔をもっと見たいと思っている。
おかしい。
気持ち悪い。
こんな感情、知らない。認めたくない。
なのに、
俺の心臓がうるさいくらいに叫んでいる。
——お前が大切だ、と。
「お金よりも大事なもの」
それは命と
言いたいところだけど。
意地や名誉の場合もある。
武士の場合まさにそれ。
切腹割腹して潔白を
証明したり
全員の命を助ける為に
犠牲になったりした。
それが美学だったのは
そんなに昔じゃない。