『お気に入り』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
お気に入りの玩具はどこ?
また、隠されちゃった…
なんで…?なんでお姉様はいつもそうするの?
何が気に入らないの?
私のお気に入りの玩具を返してよ!
なんでよ…
「お前のお気に入りの子来てるよ」
クラスの奴にそう言われて
「はぁ?」
と返すと、入り口には顔を真っ赤にしている部活の後輩が来ていた。
そう、俺の好きな子、“お気に入りの子”だ。
彼女の赤面に釣られるように俺も顔が熱くなっていく。
周りの男共がニマニマと腹の立つ顔でこっちを見てくるのに耐えかねて彼女の腕を引いて階段の踊り場にいく。
後ろで茶化すような「ヒューヒュー!!」という野次が飛んでいたが無視した。
踊り場までくると彼女と向き合って謝罪する。
「ごめん、揶揄われて嫌だったよね。本当ごめん」
申し訳なさで少し下を向きながら謝ると、彼女は手と顔をブンブン振りながら「大丈夫です!」と答えた。
その仕草が可愛くて心臓がキュッと鳴ったのを感じながらも平静を装う。
「えっと…それで、俺に用事?」
そう聞くと彼女は「あっ!」と言ってポケットからメモ用紙を取り出した。
「これ、顧問からです!先輩に渡しとけって言われて!」
なるほど。おつかいで来てくれていたのか。
というか顧問もわざわざこんな事せずに俺に直接言いにくれば良いものを。
「わざわざありがとう。用事はこれで終わり?」
「はい!」
元気よく答える彼女に笑みを漏らしながら
「じゃあ、また部活で」
と別れようとして、もう一度振り返り彼女を呼び止める。
「あの、さっきの“お気に入り”ってやつなんだけど。何だか物みたいな言い方で嫌だし俺はそんな事思ってないからね。でも、君のこと気になってはいるので、良かったら意識してもらえると、嬉しい…デス…。それじゃ」
恥ずかしくて赤面+敬語+尻窄みになりながら逃げるようにその場を去ると、後ろの方で「はい」という返事が聞こえた。
冬用の白いジャージの上下と、薄い青のシューズ。靴紐が解けないように結んだら、朝のルーティンが始まる。
家を出て、まず最初にユリハネ公園へ行く。入口から見て左にある砂場に入って、10分間宝石を探す。
「きょ、う、は、ダイヤあるかな〜」
透明で小さな砂粒が、今日は18個。なかなかの収穫だ。
10分過ぎたら、次は反対側。2つのブランコが並んでいる横のベンチ。その真ん中に座って3分すると、公園の入口を新聞配達のアルバイトさんが通る。
「よし。今日もピッタリ」
それを合図に公園を出て、アルバイトさんが行った方向に走る。わたしが公園を出て8分後にアルバイトさんが折り返して戻ってくる。
「おはようございます」
「おはようございます、お疲れ様です」
いつも通りすれ違い、4つ目の信号を右へ行く。佐々木家の真っ白な犬をチラ見して、藤野家の朝顔を通り過ぎ、この辺では唯一のコンビニの前を通ると川が見える。
川に沿ってずぅっと右へ行くと、橋がある。
「8時17分。そろそろかな」
橋を渡る。1キロ先、左手。そこに、できたばかりのケーキ屋がある。わたしの、最近のお気に入り。
「うん、今日もいい香り」
仄かに香るケーキの甘い匂い。朝にこの匂いに包まれるのが、朝のルーティンの終点であり、仕事の始まり。
「おはようございます」
店に入ると、パティシエールがひょいと顔を出す。
「おはよう、カヨちゃん。朝からごめんね。今日もよろしく!」
「はい、よろしくお願いします」
更衣室でジャージとシューズを仕事用に替えたら、ここから仕事が始まる。
「よし、今日も頑張るぞ」
いつもハートをつけてくださる皆様、本当にありがとうございます。
今日は、私の最近のお気に入りの俳優さんについて少しお話しさせていただきます。
現在朝ドラで主演をされている趣里さんについてです。
彼女は言わずと知れた水谷豊さん、伊藤蘭さんの愛娘さんです。一人っ子さんのようですね。
ご両親が芸能人なので、きっと沢山の色眼鏡で見られてきたと思うのですが、それを払拭するような演技とダンス。
何より笑ったときの顔が、目がほそーくなって可愛いです。ファニーフェイスが魅力的だなぁと思います。そしてもう、歌がパワフルで最高です!楽しんで演じているのもいいですよね。
モデルとなった笠置シズ子さんもなかなか波乱万丈な人生を送られたようで、ドラマでは一体どこまでえがかれるのかなぁなんて毎日楽しみにしています。
とにもかくにも、趣里さんがこんなにも素敵な俳優さんである事を教えてくれてありがたいですN○Kさん。これからも彼女を応援していきたいです。
【もうすぐ春ですね 恋をしてみませんか ~♪】
雪華降りしきるこの夜の静寂に、
イグアナがねぐらからきゅるんと出てきて、
どこか遠くで犬がワオンと鳴いている。
敬称略でごめんなさいですが、
私の「お気に入り」の中は、今現在こんな感じ。
まあ、それは単なる報告として、
今夜もお気に入りの音楽を聴きながら、
自分が表現したい世界はどんなんだろうと考える。
安寧か、喜びか、不安か、それとも恐怖か。
どのジャンルも嫌いじゃなくて、
映画なら日替わりでいけるくらいだ。
でもやっぱり人は、安寧や喜びを求めながらも、
不安や恐怖に目を向けてしまう生き物な気がする。
ニュースで大きく取り上げられるのは、
センセーショナルな事件がほとんどだし、
鬼滅や呪術廻戦なんかも、不安や恐怖を煽る、煽る。
SPY×FAMILYは…アーニャのおかげで安寧かな。
とゆー訳で、最近のお気に入りキャラは、
安寧を与えてくれるアーニャに決定。
まあ、あんな風に心が読める娘だったら、
親としてもいろいろ困るだろうけど。
奥さんがプロの殺し屋ってのも考えものだ。
妹が鬼化してしまったり、
渋谷が呪霊に支配されてしまうのも…って、
やっぱり不安と恐怖に目がいってしまうんだな、人間って。
話が脱線してるのは分かってるけど、
今日は自分のお気に入りについて書いてるから、
もう推し活みたいなもんで、強引にいく。
だいたいが、雪降る夜にイグアナは出てこないよな。
もう支離滅裂。
何とかまとめたいけど、
そんなスキルがあったらサラリーマンやってない。
夜の静寂に、こんな素敵なジャズが流れてるのに、
フォージャー家や竈門家の話をしてる場合じゃなかった。
…いや、それはそれで悪くないが、
自分が表現したい世界の話だったはずだ。
いろいろとエモい言葉が心にあふれてきてるけど、
まあ、それはまた、
次回に乞うご期待、ってことで…バックレようと思います。
お気に入りとな。
お気に入りとは、言い換えれば自分の好きなもののことだろう。
さて、自分の好きなもの、ねえ。
言葉で手繰り寄せて、考えてみよう。
本。
小説、漫画、実用書、アートワーク等など。近年は置き場所の問題で電子書籍が多いけれど、紙の本も変わらず好きだ。電子には電子の、紙には紙の良さがある。その事について書くのも面白そうだが、好きな作家や、好きな物語についての文も面白いだろうか。
音楽。
クラシック、ポップス、ニューエイジ、サウンドトラック、ジャズ、ボサノヴァ、ロック、ハードロック、メタル、テクノ、気分に合わせて聞くのでそれぞれお気にいりがある。どのジャンルが良いだろうか…
石。
鉱石、宝石。ミネラルショーやマルシェなどに行くのが好きだ。お気に入りの石の話…は、かつて書いたな。石をイメージした物語とかにすべきか…。
色。
これは、随分前に紹介した記憶がある。
今一度文にする必要はないので今回はパスしよう。
お茶。
これも、よく書いているから今更か。パス。
お菓子。
ああ、これも以前書いたか。物語も作ったし、十分書いたの箱に入れておこう。
アクセサリー。
自作することが多いのでその時の話など面白いだろうか。アクセサリーに関しての物語は、過去に指輪の話を書いているので指輪以外の物語、か。
さーて、文にするのはどれが良いだろう。
本も惹かれるが、今回は音楽にしようか。
学生の時冗談抜きで毎日聴いていて、最近また毎日のように聴くようになったアーティストがいる。
名前を出して良いか判断がつかないので、念の為、テクノの大御所としておこう。
彼の人の音楽は、民族的であり、未来的であり、寛容であり、排他的であり、壮大であり、神秘的であり、荘厳さも、ニヒリズムも、人への愛も、類稀な才能で包括して魅せる。
一度聴くと心の深いところまで音が沁みていくのがわかり、その心地よさにリピートしたが最後、ズブズブと音楽に嵌っていってしまう。
聴くドラッグ(合法)を地でいくのだから脱帽である。
さて、アーティスト名は伏せたが、曲名位はご勘弁願おう。
筑波があると思われる方角へ深々と一礼する。
お気に入りの曲は
「ロータス」「オーロラ」「金星」「確率の丘」
「白虎野」「庭師KING」「力の唄」「Forces」
「舵をとれ」「MOTHER」「ビストロン」
「Big Brother」「MURAMASA」「гипноза」「Timelineの東」「Timelineの終わり」…ここいらでストップしなければまだまだ書き出しそうで怖い。止まろう。
我がことながら、お気に入りが多くて苦笑ものだ。
だが、まあ、良いか。
好みが沢山あることは悪いことではないのだから。
『犬に噛まれた時、蜂に刺された時、悲しい時
---を思い出せば、そんなに悪い気分じゃなくなるの』
昔誰かが歌った魔法の言葉は
お酒やタバコじゃいけないでしょうね
もう子供じゃないから
自分の為に唱えても効かないのだろうね
私は大人になったから
誰かの為に唱えないといけないのだろうね
『お気に入り』2024/02/1816
わたしだけの世界に入り浸っても
好きなら誰にどう言われようが貫きたい
お気に入りを身に纏う
これは私を守り強く見せる鎧になる
さあ、行くよ
この世を生きる人間みんなオタクなんです。
大事なことなので沢山言います。
この世を生きる人間みんなオタクなんです。
「え待ってそれ新ビジュのグッズじゃん!」
「そうなの!昨日買ったの!」
「いいなぁー!そうだ!これ頼まれてた絵!」
「待ってました!これほんとにお気に入りのビジュなんだー!ありがとうまじ尊い!」
これは私と友達の何の変哲もない会話。
だけどクラスの人間はニヤニヤしながらこっちを見てくる。
「やば笑笑」
「無理死ぬ笑笑」
あの人たちには私たちがオタクに見えているのだろう。もちろんそうだ。否定はしない。私は自他ともに認めるオタク。だけど別に恥ずかしくともなんともない。だって好きな物を好きだって言うことの何がおかしいの?もちろんTPOとかは弁えてるし、なんならあちらの方が普段周りに迷惑をかけているのでは?だからと言って別になにかアクションを起こすつもりはない。
だってあの人たちもオタクですもの。
人間生きてれば感情は自然と形成されるもの。その感情は種々雑多で自分だけにしかないものとか他の人と共有できるものまで色々。だからそこに「好き」という感情があるのは不自然ではない。そしてその「好き」こそがオタクの種だと私は思う。換言すると「好き=オタク」なのだ。
人間大なり小なり好きなものがある。私たちを笑っていたあの人たちもメイクとかファッションとかに敏感じゃん。毎日のように新しいコスメ買って見せあってるじゃん。それはもうオタクと言わずなんと言えばいいのですか?
スマホの画面の俳優を見せあってキャーキャーいうあの子たちも
授業が終わったのにも関わらず永遠とよく分からない横文字の法則について熱弁する化学の先生も
ホームルームが終わって光の速さで着替えて部活に向かうあの子も
分厚い本とばっかり顔を見合せているあの子も
いつも同じ時間に同じ道でランニングしているあの人も
みんなみんなオタクなんです。
みんな何がが好きで何かに熱中して生きているんです。だから生きられているんです。嫌なことがあっても次の日にはケロッとしてられるんです。
先程私たちのことを笑っていたあの人たちですがきっと自分たちがオタクだって認めたくないんでしょう。「オタク」っていう言葉に否定的なイメージしか抱いてないばかりにプライドが邪魔して認めることが出来なくなったんでしょう。まぁ、何も認めることが正解って訳でもないですよね。まず「好き=オタク」っていうのも持論でしかない訳ですから。
だけど、人の好きを価値観を嘲笑するのはまた話が違ってきます。なんにもわかってないならもっとです。無意識に自分を上げるために他人を下げているんだと思います。その原因はやっぱりプライドかなって。自分を大切にする、誇りに思うのは素晴らしいことです。だけどそれは時に足枷になってしまいます。自分も他人も傷つけてしまいます。
話が脱線してしまった感じですが私が言いたいことは
この世を生きる人間みんなオタクなんです。
みんな「好き」を持っているんです。
もしいない人がいるのなら私の元に来てください。
この世のありとあらゆるものを布教してあげます。
人間「好き」があれば生きる上でのちょっとしたエンジンになると思います。
みんなが「好き」を極めればきっと不景気なこの世の中もちょっとだけ明るくなるはずです。
あと、あなたの「好き」が馬鹿にされることがあるかもしれない。だけど簡単に折れないで。そいつらの前では強気でいて、誰もいない時に悲しんで、「好き」に励まされてまた明るく生きて下さい。
耳タコかもしれませんが最後に
この世を生きる人間みんなオタクなんです。
それは私には特別なもの。
そばにあると元気になる。
時々、人に馬鹿にされそうなものを気に入ることもある。
そんな時、自分に嘘をついて後悔することもある。
迷ったあげく手に入れると、ますます気に入ってしまう。
自分に正直に生きていこう。
【お気に入り】
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お気に入り
あの人のお気に入りは私のてのひらだ
寒い日には暖かく、暑い日にはひんやり冷たく出来る。
ちいさいあの人が暑さで参っていた時に教えてあげたのだが、大きくなった今でもてのひらを求められるようになってしまった...
お気に入りが増えると嬉しい。
好きとわかっているものに囲まれて過ごすのもいいが、新規開拓して出会えたときの喜び。それを既存のメンバーたちに加えて、お気に入りの範囲が広がると、世界まで広がった気がする。事実広がっている。
先ほどYouTubeで発掘したばかりのアーティストの曲を聴きながらこれを打っている。いつもと違う気分で日課をこなすのも一興だ。
お気に入り
「私はお気に入りのものがたくさん抱えきれないぐらいあるよ。
景色とか、食べ物、言葉、音、匂い、感触、人とか…もう挙げ出したらキリがないけどね笑
キリがないくらいにお気に入りのものがあるけど、一番のお気に入りは貴方の隣かな。
だって、貴方の隣って息がしやすくて、それでいて心地よくて微睡んでしまうんだよ。
辛かったことがあっても、貴方の隣にいるとじんわりトゲトゲしている辛かったことが丸みを帯びてきて嬉しくなるの。
たとえ辛いことがなくても、嬉しくなっちゃう。」
ここまで、私のお気に入りのものについて語ってきたけど…貴方はないの?お気に入りのもの。
あったら、聞かせて欲しいな。
だって、貴方の話聞いてるの楽しいだもん。
ふふ笑
私のお気に入り。音楽を聴く時間、絵を描く時間。芸術は私の心を癒してくれる。
細野晴臣の音楽を聴きながら絵を描く。大滝詠一の音楽を聴きながら空を見てみる。はっぴいえんどの曲を聴きながら、目を閉じてみる。
心がまっさらになって、暖かい気持ちになる。
お気に入り
んー。なんだろ…
コレと言ってお気に入りってない気がするなぁ…
趣味もなけりゃ…特技とかもない…
んーーーー
好きな事ならあるかな
それは歌うこと•*¨*•.¸¸♬
しかし…最近カラオケとか行ってないなぁ
結婚してからホンマに全然行ってない…
台所で音楽かけて炒め物や洗い物しながら
ひたすら歌うのが好き
最近の歌って難しいね〜
お気に入り
お気に入り機能なんてあるから私はこんな思いしなくちゃいけないんだよ
某SNSアプリのお気に入り機能が憎くて仕方ない
この機能のせいで私はずっと仲良く話していた「大切さん」を失った
お互いに大事だと言い合い、友達として好きだとお互いに打ち明けた
たまにボイスメッセージを送ってきてくれたこともあった
私が落ち込んでいたり死にたくなってる時にずっと話を聞いて寄り添ってくれた
私にとってはただのネ友でも大事な人だった
相手も同じだと思っていたが…どうやら違ったらしい
途中で知らぬ間に私のお気に入りは解除されていて
理由を問いただすと「今絡んでる子にお気には一人にしてと言われたからその子だけにしている」と
相手は女性らしい…
その日を境に大切さんの私への態度は氷のように冷たくなっていった
相手の女性を仮に「W」とする
Wは私の大切さんには自分だけにしてほしいと言いつつも
自身は他にも複数の異性をお気に入り設定しており
言ってることとしてることが矛盾しているしワガママ過ぎないか?と思ったので即座に大切さんにそのことを伝えた
例のアプリではiPhoneユーザーの場合、投稿のコメントを自分がお気に入り設定しているユーザーしか書き込めない設定にすることができるシステムになっているらしく…
その設定をONにしている場合他のユーザーからはお気に入りが誰なのかバレバレ状態となる
私はAndroidユーザーなのでそのような設定はできず
お陰で無関係のユーザーにお気に入りがバレることはない
…話を戻す
その件を伝えたが大切さんは動じていないようだった
そんな自分勝手でしかも返信も遅く、数日放置されることはザラだと言うがそんな女のほうが私より良かったと言うのだろうか…
私には到底理解できなかった
Wよりも前から仲の良かった私を切り捨ててまであんな身勝手極まりない女と不幸を選ぶと言うのか
わけが分からなかった
私はその後、大切さんと些細なことでぶつかって言い争うことが増えた
全部あのWと言う女のせいだと思った
あの女さえいなければ
あの女と大切さんが繋がらなければ
と思わざるを得ない
結局話は平行線で私は煽られるような形で大切さんをブロックした
その後大切さんからもブロックされた
彼は進んで不幸を選んだのだ
しばらくは落ち込んでSNSどころではなかったが
なんとか立ち直り、また再開した
彼のように話が弾む相手はまだ見つかっていないが…一時はアカウントを消して作り直すことも考えた
だが繋がったばかりの人もいて何だか名残惜しいので続けることにした
そのうち気が変わるかもしれないが…
お気に入り設定のあるアプリには落とし穴がある
利用の際は気をつけたほうがいいだろう
浮かれていたら痛い目をみることになるかもしれない…。
※私が実際に経験した体験談をユーザーの名前を伏せた状態で書いた某SNSアプリ上での出来事です。
「お気に入り」
いつもお気に入りに囲まれて
暮らしている
リビング…
キッチン…
寝室…
シンプルだけど
心地よい空間
人間関係も同じ
いつも大好きな人に支えられて
生きている
2人の友達…
家族…
猫…
シンプルだけど
心地よい人生
お気に入りなものほど手離したくない。でも「それはまだいる」の一言が出てこない。その人が「いらない」って言ったものは使わないものの方が多いから正論。だから自分の気持ちを伝えられない。弱い人だ。