ありがとう、ごめんね』の作文集

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ありがとう、ごめんね』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

12/8/2024, 3:31:38 PM

ありがとう、ごめんね

今日おばあちゃんのお見舞いで病院に行ったんだけど、私が無茶言ってお母さんに歩いて病院まで行きたいって言った。
正直自分でも無理だと思いながら言ってみた。
歩いて行くと病院まで30分くらいかかるし外はいつもより寒いし、行かないよwwって言われるかと思ってたら
歩いて行きたいなら行こうって言ってくれてびっくりした
なんか嬉しかった

12/8/2024, 3:28:23 PM

全部許すから
 君を認めるから
 心から信じるから

 お願い この手を取って
 二度と離れないで
 そばにいて


『ありがとう、ごめんね』

12/8/2024, 3:23:03 PM

─── ありがとう、ごめんね ───


あたし嘘吐きなんだ

愛してたよ

一緒にいられなくて

ごめんね

12/8/2024, 3:18:42 PM

ごめんね、なんていわないよ
だってあなたもいわないでしょう?そう、きっとね
あなたにごめんねは似合わない
嬉しそうに細められた目元と
かわいくてきらきらした声で
ありがと!なんて言われちゃったら
もう、もう戻れない
わたし、あなたがとっても好き 
あなたみたいになりたいの
ねえ、いてくれてありがとう

12/8/2024, 3:16:55 PM

毎月会いに来てくれる人。
色んな話を沢山聞かせてくれますね。
数十年も私を一途に想ってくれる貴方。

沢山会いに来てくれてありがとう、ごめんね。
貴方を独りにしてごめんなさい。

いつか生まれ変わったら二人長生きしましょう。
私も貴方を愛していますよ。




ーありがとう、ごめんねー

12/8/2024, 3:10:24 PM

ごめんねはもういらないかな?

君の気持ちは嬉しかった
けれど僕はわからなかった
君がくれた優しさは
僕の足元にこぼれ落ちた

白い砂に泳ぐ魚
澄んだ水に照りつける太陽
あの日の記憶は遠くなった
僕はいつしか老いぼれた

君は大人で僕は子供
すれ違いは必然だった
君の笑顔が少し浮かんで
シャボンのように弾けて消えた

ありがとういつの日か
この言葉だけ伝えられたらいいな

12/8/2024, 3:09:24 PM

急なお手紙でごめんなさい。
でも、これだけは一番に伝えたかったので、筆を取らせていただきました。
私は、⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎に選ばれました。
なので、明日からは⬛︎⬛︎へ引っ越すことになります。
もう会えないかもしれません。
ごめんなさい。
ダメだ、私謝ってばかりいますね。
あなたが言ってくれたのに。そんなに卑屈になる必要はないって。何も悪くないって。
私、嬉しかったんですよ。
そんなこと言ってくれる人、周りに誰もいなかったから。ギュッと抱きしめて、頭を撫でてくれる人なんて、いなかったから。
初めてを沢山くれた。
愛をくれた。
私、幸せだった。
でも、もうダメみたいです。
神様に見放されちゃいました。
こう言ったらきっとあなたは怒るだろうけど、最期に言わせてください。

今までありがとう、ごめんね

12/8/2024, 3:02:45 PM

「いままでありがとう大好き」
もう何年も聞いていなかった君の声。僕の前から突如として消えてしまった君は数年ぶりに僕を前に、そう言って泣いていた。僕は君がそば居なくなってしまってからずっとずっと君の笑顔を願っていたのに
  「死んでごめんね」

12/8/2024, 3:00:57 PM

ありがとう、ごめんね
ありがとう…あなたと出逢えて、あなたの優しさや、気配り、サプライズな贈り物…あなたと過ごした、デートや、お家時間、ランチとか食べ歩き…
どれも、愉しくて、どんどんあなたに惹かれていく…何気ない日常の一コマを、他の誰かではなく、あなたと共に出来る事が、何よりも嬉しい…
でも…ごめんなさい…私からは、何も返せない…何時も、あなたから貰うばかりで…何時か屹度あなたの隣で、あなたの為に、生きていたい…

12/8/2024, 2:56:15 PM

作品No.252【2024/12/08 テーマ:ありがとう、ごめんね】


 〝ありがとう〟も〝ごめんね〟も、いくつ、どれだけ、言っても足りない。
 私を愛してくれて、ありがとう。
 泣いて見送ることになって、ごめんね。

12/8/2024, 2:55:33 PM

ありがとう、ごめんね

謝罪
罪や過ちを詫びること

悪い事や申し訳ない事をしたら謝罪をすると思う
当たり前だ
でもそういった場合では無い時にも謝ると思う  

例えばどんな時かというと

何かを頂いたとき
何かをしてもらったとき

こういった時も謝罪をすると思う。
これは自分が申し訳ない事をしたと思うからする行動だ

こういった「謝罪」をする人はきっと、
自分を悔い改めれる人だ

そういった人に是非してもらいたいことがある
それは感謝についてだ

例えばそうだな

何か書類を人とぶつかり落としてしまう
その時書類は地面あちこちに広がり落ちてしまった
ぶつかった人は広がった書類を一緒に拾ってくれた時に先に「ごめんなさい」と言うだろう。
勿論後にありがとうとも言うと思う



さてここで話は変わるが、人間の脳は意外と単純である

ネガティブな言葉を言った後ポジティブな言葉を言う
その後順を入れ替え
ポジティブな言葉を言った後ネガティブな言葉を言う

そうするとどうだろう、
ネガティブな言葉を先に言う場合、ネガティブな印象になる
逆にポジティブな言葉を先にを言うと、ポジティブな印象になる
つまり最初の数語しかはっきり認識してないと言うことになる

簡単にいえば、印象付けたいことは先に言うと良い
そういう事だ



さて話は戻るが一緒に書類を拾ってくれた人に
ごめんなさいと言う?
ありがとうと言う?

もちろん両方言うと思う
けど「ありがとう、ごめんなさい」と言うだけでポジティブな印象を贈る事ができる

もし本当に感謝を伝えたいなら
「ありがとう」を先に伝える事をお勧めする。





(読みにくくなりましたすみません)

12/8/2024, 2:54:16 PM

君に伝えたいことが、沢山ある。
いつも大好きだよって言ってくれて
ぎゅっと抱き締めてくれて、傍に居てくれて
話を聞いてくれて、髪を撫でてくれて
僕を愛してくれて、ありがとう。

こんなにも好きでたまらないのに
少しの孤独が寂しくて、すぐ落ち込んだり
泣いてしまったり、君を困らせているよね。
君は怒らないけど、その優しさに微睡んでいたくて
つい、心が揺らいでしまう

辛い思いをさせてごめんね
それでも、傍にいると、離さないと
そう言ってくれて、ありがとう。

君と僕は生きていく、 この先もずっと。

12/8/2024, 2:52:14 PM

お前を諦めるために、この言葉を贈ろう。





存在してくれてありがとう。
好きになってごめんね。



【ありがとう、ごめんね】

12/8/2024, 2:49:22 PM

続き

私はお姉さんの車に乗ってみきとがいる病院へ向かった。

病院に着いた
病室のドアを開けるとそこには目を瞑って酸素マスクをつけた彼の姿があった。
「みきと、、、ごめんね、あの時気づいてあげられなくてごめんね、、、」
私は彼の手を強く握った。そうしてるうちに私は涙が出てきた
「起きてよ…」
そういうとみきとの手がピクっと動いた。
「?!みきと?」
みきとの付けている酸素マスクが白く曇った
「莉奈…久しぶり、」
「みきと!!久しぶり、!」
「あのね、!ほんとはねみきとのこと嫌いなんかじゃないよ!、あんなこと言ってごめんね!」
「莉奈…」
「なに?」
「幸せにな……ね…」
そう言った後彼が目を覚ますことはなかった。

数年後
私は彼のことを忘れることはなく、あの時もらった手紙も大事にしまっている。
「久しぶりに、あの手紙読もっかな〜」
「ん?なんだこれ」
あの時私は彼の手紙だけ読んで、中身までは見てなかった。
「え、、!」
その手紙の中に入っていた物は大きなダイヤが付いた指輪だった。
私は嬉しさのあまり涙が出た。
「何回私を泣かせるんだろ、あの人は(笑)」


題→涙の数

12/8/2024, 2:44:15 PM

この上ない気持ちが込み上げる
どうすればいいか考える
何もできない自分に嫌気がさす
見えないふりをしてきた
私は私は
どうしようもないバカなのだと

12/8/2024, 2:40:47 PM

ありがとう、ごめんね


仲が良く信頼できる友がやらかしたり迷惑かけた時に、きちんと謝ってくれる奴の信頼度は変わらない。

反省できるってことは常識人だから、こっちも批判せずにいると「ありがとう、ごめんね」と改めて謝ってくれる。

お互いの許容範囲が広くてトラブってもこれでチャラにできるくらいの関係性って素敵よね

12/8/2024, 2:35:54 PM

【ありがとう、ごめんね】
 
 いつも思う
 こんな私と一緒にいてくれて…
 言われても困るよね
 それでも言ってしまう

12/8/2024, 2:33:26 PM

ありがとう、ごめんね
この言葉は言わないと伝わらない
でもなかなか言えない時あるよね
そういう時はゆっくりでいいから伝えて

12/8/2024, 2:32:58 PM

ありがとう、ごめんねというか

 そういう言葉とは離れた文化圏で生きているので、違和感があるなあというのが第一印象。この言葉は言ったことはないし、言われたことはあるのかな・・・あるようなないような気もするけど、残っているのは、ごめんねの方。
 日本語は、最後まで聞かないと文の意味がわからない言葉だと言われますが、この言葉もそうですね。
 ごめんねの方が比重が高いので、それだけだと重いかなと思って、最初に聞きやすい言葉を緩衝材として使っているようです。

 昔は、こういう緩衝材的言葉は、本音をごまかしてるように感じていました。ただ、時代的には、熱く直接的に主観的に話すよりも、優しく相手を傷つけないようにスマートに話すのが好まれるようです。
 そのため、ごめんねを少しでも柔らかくするための緩衝材というのも必要なのかな、と思うようになりました。だとすると、使えるのも大人のマナーなのかもしれません。

 最近、久々にちびまる子ちゃんをみたら、ヒロシがタバコも吸わずビールも飲まず、パチンコもしてなくてびっくりしました。時代に合わせて、ヒロシもソフトになっていました。酔っ払わないし、まる子と言い合いしないし、優しくなってました。なので、今のヒロシなら、言えるかもしれません。
 私もいつの日か、ありがとう、ごめんねと言えるくらいの大人になりたいものです。まだ時間はかかりそうだけど。

12/8/2024, 2:31:09 PM

何でだろな、何でこうなってしまったのだろう。太樹はマンションの屋上に立っていた。もっと違う道はなかったのか、何度も考えた。しかし何回やってもこうするしかなかった、仕方なかったと自分を肯定する。ありがとうお母さんそしてごめん。

パチン、スーツ姿の父が母を躊躇なくビンタした。母は頬を抑えながら机に手をついた。今日はいつもより機嫌が悪い。

「何度言ったらわかるんだよ。ビールは絶対切らすなって言ってるだろ」

「それは分かってますけど、あなたお医者さんに控えるように言われてるじゃない」

「だからなんだよ、こっちは長時間の仕事で疲れてんだよ、酒ぐらい飲ませてくれよ」

「そんなこと言われても今日は無いので我慢してください」


太樹の父はもともと温厚な性格の人だった。いつも優しく微笑んだ顔が太樹は好きだった。変わったのは太樹が中学に入った時からだ。子供の時からサッカーをしていた太樹は私立の名門中学を志望していた。推薦で入りたかったが何とか勉強で合格することができた。しかし問題は学費だった。私立は他の学校よりもちろん学費が高い。太樹はそれに加えてサッカー部に所属しているからユニフォーム代など用具代、遠征費なども合わせると今までの父の収入では足りなかった。そこで父は本業に寝る間も惜しんで色々なアルバイトを掛け持ちして働いた。朝、太樹が寝てる間に家を出て夜遅くに帰ってくるのが日常なった。毎日クタクタになって帰ってきて父の顔はだんだん無になったいった。


そんなある日、父が珍しく大気に話しかけてきた。

「太樹、最近サッカーの調子ばどうだ」

「頑張ってるけどなかなか上手くいかないよ、まだDチームだよ」

「な、Dチームだと、太樹お前、父さんがどれだけ苦労して稼いでるか知らないのか。お前が強豪でレギュラーになると言うから入学を認めてやったのに」

父は持っていたビール缶を机に叩きつけながら言った。

「そんなこと言ったってまだ一年なんですから、そんなすぐにレギュラーなんて」

母が庇うように言う。

「太樹三年間でレギュラーなれなかったらこの学費全部働いて返せよ」

「え、そんなのおかしいじゃん」

太樹はさすがに腹が立って、ソファから立って父の方まで寄った。

「口答えするな!」

怒鳴るのと同時に父に胸ぐらを掴まれた。その瞬間、顔の右側が熱くなるのを感じた。殴られたのだ。


「お父さん!なんて事するの、殴るなら私を殴って」

お母さんが急いで駆け寄ってきた。

パァン!

それから父はイライラすると暴力的な人になり母を殴るのが日常になった。お母さんの顔には痣が増えていった。お母さんはそれでも大丈夫だから太樹は心配しないでと言う。


俺のせいだ、俺のせいでこの家族は変容した。


太樹は頑張ってくれてる家族のためにも部活で結果を出そうとした。だがさすが名門だけあって練習は厳しくついていくだけで必死だった。2年になり後輩が多く入ってきた。チーム編成も変わり同級生の多くは上のカテゴリーに上がっていったが太樹は一年経っても苦しんでいた。そのうちどんどん後輩が太樹の一年間が無意味だったかのように昇格していく。太樹は燃え尽きた。頑張っても無理だ。自分は選ばれた人間じゃないんだ。部活に行くのが憂鬱になりサボるようになった。適当に遊んで時間を潰す。家に帰ると母が父に泣かされている。


何だこれ。俺っている意味あんの?俺がいない方が幸せだったんじゃない?辞めたやめた。

今までありがとうお母さん、ごめんね。

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