ありがとう、ごめんね』の作文集

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ありがとう、ごめんね』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

12/8/2023, 12:40:21 PM

ありがとう、ごめんね
貴方と出会って約1年6ヶ月、そして、貴方と付き合って約1年、更に、貴方と同棲して約4週間。貴方には、沢山のありがとうと、沢山のごめんねを伝えたい…貴方と付き合って、同棲して、沢山助けてもらったし、支えてもらったり、沢山愛を貰ったり、沢山行きたい所に連れて行ってもらったり、沢山未知の世界へ連れて行ってもらったり、私にとって、沢山の初めてをくれたり…そして沢山迷惑や心配かけてばかりで、おっちょこちょいだし、鈍臭いし、言い合いや喧嘩ばかりでごめんね💦
ありがとう、ごめんね。これからもずっと貴方だけを愛してます♡これからも私達の愛は、永遠に…

12/8/2023, 12:37:46 PM

「ありがとう、ごめんね」

それが君の最後の言葉だった

「ごめんね」なんて言わないでくれ

君は悪くない

だから 生きてくれ

命の綱を掴もうと手を伸ばす

だけど届かない

落胆した僕の後ろから声が聞こえてくる

「ごめんね、ありがとう」

お題『ありがとう、ごめんね』

12/8/2023, 12:37:45 PM

ありがとう、ごめんね
私のくだらない愚痴に付き合ってくれてありがとう
本当に感謝してるよ

でもね、私もう無理だ
辛くて、辛くて、耐えられない
沢山協力してくれたのにごめんね

さようなら、また会う日まで
そして、ありがとう、ごめんね

12/8/2023, 12:35:58 PM

母が、
高齢者となり、

体も思うように
動かない、

ゆっくりとした、
動きになる。

兄の自宅近くの
高齢者施設にいたが、

私達姉妹の
住む町に
来た。

いろいろな
手続き、
緊急連絡先は
全て
私となる。

タイミング悪く、
感染症が
流行り出し、

思うように
会いに行ったり、
お出かけさせてあけれなくて、

申し訳ない
気持ちで一杯になる。

その頃と
私の元夫との別居生活が始まり

母には言えず。

母も、姉も、
何も言わなかったけど、

今、思えば、
全てわかっていたと思う。

母には、
八つ当たりしてしまう事もあった。

母が亡くなる、
半年ほど前に、

母から
ハグを求められて、
無情にも、
断ってしまった。

そんな、
私を
静かに
見守ってくれていた。

後悔しても
仕切れない
毎日。

どんな
姿でも、
わがままでも、

母の
存在の偉大さは、

今更
痛感する。

お母さん。

ごめんね。

そして、

ありがとう。

12/8/2023, 12:34:37 PM

ありがとう、ごめんね。
もう別れて別々の道を歩こう。
生まれ変わってももう会わないように。

12/8/2023, 12:33:11 PM

ありがとう、ごめんね。

ありがとう、ごめんね。
しばらく休止だから
逢えるうちに
たくさん逢いたい。

sns中心になっても
大丈夫。

12/8/2023, 12:32:33 PM

ピアノを弾くって、
ゆっくりでも
指一本でも
こんなに楽しかったなんて
やっと気づいたよ

ありがとう


あなたが小さかった頃
私がこの楽しさに気づいていたら
もっと一緒に楽しめたのかな
もっと沢山
笑って同じ時間をすごせたのかな

ごめんね

12/8/2023, 12:30:15 PM

自分の事ばかりで情けないけど今日だけは言葉で態度で残すよ。

ありがとう、ごめんね

12/8/2023, 12:30:10 PM

感謝の気持ちがあるのに
気持ちに答えてあげられない。

それは私のわがまま
私の我慢の限界。

どちらから先に伝えたって
結果は変わらないけど、

それでも先に
感謝を伝えたい。

でも、ごめんね。

もう限界なんだ。

想いに応えられないほど
心が何かを拒絶してる。

相反する気持ちを
それでも感謝を
そして残念な結果を。

あなたに。

–ありがとう、ごめんね–

12/8/2023, 12:29:03 PM

#ありがとう、ごめんね

分かってる。
師走の誕生日は忘れられやすいって。

何ならクリスマスとか年末の方がめでたい感ある。

何で誰も覚えてないんだよ、って子供の頃は思ってた。
けど、仕事したら理解出来た。

単純に出勤したら日付が飛ぶ。
そして勤務中それは只の記号になる。
8日の金曜日。
車は左走行、って事と何ら変わりない。

運転してる時左走行の意味なんか考えるか?
俺は考えてない。
前の車のブレーキランプと信号と横断歩道ばっか見てる。

8日の金曜日も、そう。
締切は明後日。
午後はこっちの仕事を振って、割って、確認して、相談する。

労働 労働 労働

そして、退勤。
この時に考える事はたった一つ。

ーーサッサと帰りてぇ。

もう帰ってる、何なら運転してるのにさっきから
帰りてぇ、しか浮かばんのやが。

そんで、ふと赤信号で止まって気付く。

「俺、12月8日の金曜日って誕生日じゃ...ね?」

ここでやっと記号に意味が生まれる。
そして、落ち込む。
師走だ。仕方ねぇよ。

あぁ、しかも俺の誕生日はあと5時間もすりゃ終わる。
何やってたんだ今日一日の俺。

俺A:あ?仕事に決まってんだろ。
俺B:ですよねー。

虚しいノリツッコミで余計に車が寒ぃ。

救いなのは俺には可愛い嫁さんがおるって事。
あいつの保育園の先生みたいなエプロンが見たい。

そう思いながら玄関を開ける、と嫁が座ってた。
玄関で。

「何してんの。」

「おかえりなさい、お疲れ様です。そしてごめんなさい!!」


【問1】
でんきタイプの頬袋に電気を貯める黄色い着ぐるみパジャマ着た嫁が玄関で、座り込んで謝っている時の俺の気持ちを述べよ。

【答え】
訳が分からん。

聞く所によると誕生日だと覚えてはいたらしい。
一日中クソ忙しい中で絶対に向かいの道路の裏路地のケーキ屋に行くと意気込んでいたらしい。

予約はしない。
何故ならお互いに取りに行ける確証が無いからだ。
残業はあっという間に湧いて、片付くまで帰れない。

けど、うなだれた黄色の後ろ姿に着いていけば、
テーブルの上にはシュークリームが有って、
ろうそくが立ってる。

「えっ、有るやんありがとう...っ、!」

「ごめんねっ、!こんなんしか無かった」


ーーえ?

お互い顔を見合わせてマジマジと見つめ合う。

ーーなんて?

「いや、火着けたら完璧やん。俺の誕生日会やん!」

「... ...コンビニのシュークリームだよ?」

「デカい奴やろ、ろうそくも立ってるやん!」

「... 去年の余りです。」

「完璧やん!めっちゃ嬉しい!俺さっき自分が誕生日って思い出したからこんなお祝いされたら嬉しいに決まってる!」

「ほんとに?ほんとにそう思ってる???なんか申し訳なくて。」


正直今は、
しょげてる着ぐるみパジャマ可愛い、しか分からん。

「その、着ぐるみはプレゼントデスカ。」

「え?!」

「中身が、ほら、特別なアレとか、」

嫁が顔真っ赤にして俯いてる。
押し黙ってても可愛いが過ぎる。
はぁ。癒し。可愛い。

「とりあえずシュークリーム食べよう!俺の誕生日お祝いしてくれてありがとう。」

とぼとぼキッチンへ歩いてフォークを持ってきてくれる。

あ。しっぽ着いとるやん。垂れてる。可愛い。

「な、中身は見てからのお楽しみ...ぃ、さぁ!何味でしょーか!?」

「あ?」


【問2】
今のはダブルミーニングか否か。

【答え】
これ食ったら確かめて来るわ。
因みにシュークリームはイチゴ味やったわ。
甘っ。けど、嬉しいなぁ。

12/8/2023, 12:25:46 PM

家に帰ると玄関の鍵が開いていた。

不審に思いながらも扉を開けると、廊下にぽつんと置かれた手紙を見つけた。

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あなたにとってはただの友人でしょうが、僕はあなたに友人以上の想いを抱いていました。

初めて会った時からずっと、快活に笑うあなたの笑顔に惹かれていたのです。

あなたは僕が潰れそうになると決まって
「なにしけたツラしてんの!気張りな!」
ともやもやを吹っ飛ばすかの如く元気づけてくれます。

…でもあなたは僕だけを見てくれるわけではなかった。

同じようにあなたに恋慕、憧れを抱いている人はたくさんいた。

じゃああなたが僕だけに視線を向けてくれるにはどうしたらいいのか。

その答えがこれでした。

ありがとう、ごめんね。

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リビングの扉を開けると、変わり果てた君がいた。





231208 ありがとう、ごめんね

12/8/2023, 12:25:23 PM

夏乃葉は5人家族だ。

幸せな生活を送っていたが、

母は買い物に行ったとき突然行方不明になった。

いまだに見つかっていない。

そのため、夏乃葉のおばあちゃんが代わりだ。


夏乃葉のおばあちゃんと母は

性格が真反対であまり仲が良くなかった。

おばあちゃんは気が強く、少し厳しい性格で

母は優しくおっとりしている性格だ。


そのせいか、おばあちゃんのことで問題がある。

テストの点数や運動神経で接し方が変わるのだ。


夏乃葉には姉と妹が1人いる。三姉妹だ。


妹は特に成績が悪い。

それにあまり運動ができない。

でも、性格は良いのでクラスメイトには

好かれている。


姉は妹と反対で、運動ができて、成績は優秀。

成績はなんと学年一。

少しやんちゃな1面もあるが、元気で笑顔という

ことからモテモテだ。


夏乃葉は成績はとても良い。

しかし、運動は得意な種目と不得意な種目がある。

運動会の徒競走は毎年1位や2位をとるが、

平均台やマット運動が大の苦手。

体育はオール3。



おばあちゃんは姉にはとても優しい。

夏乃葉には普通の態度。たまに冷たい程度だ。

しかし、妹には暴言や暴力がすぎない。

毎日、毎日…


夏乃葉や姉は怖くて止めることが出来なかった。

父は仕事が忙しく、全く話を聞いてくれなかった。


ちなみにおばあちゃんは、父には姉と

同じくらい優しく接している。


そんなある日、おばあちゃんは姉に話しかけた。

「ねえ。近々、旅行に行かないかしら。

おばあちゃんね、北海道に行きたいと思っているの」

姉は勉強で忙しかったが、

言い返すことができず…

「い、いいね…」

と言ってしまった。

「でしょ〜?そうだ、夏乃葉〜!来て〜!」

夏乃葉は勉強中だったが、すぐにかけつけた。

「何かあったの。」

夏乃葉がそっと言うと、

おばあちゃんが旅行に行きたいという話をした。


「北海道…か…すごいね…」

夏乃葉も姉と同じように言う。

妹がなんの話をしているか気になり走ってきた。

するとおばあちゃんが

「美乃花は成績悪いし、勉強してなさい!
旅行なんて馬鹿じゃないの!
美乃花は姉の2人を見習いなさい!」

おばあちゃんは妹をビンタした。

妹の腕や足はアザだらけだ。

妹は涙目でしょんぼりと自分の部屋に帰った。

妹はもう泣きじゃくったりしない。

いつものことだから。

行けないとわかってても行ける奇跡を願って。

でも当然ダメだった。

姉の2人は妹を助ける勇気がない自分を恨んだ。

父はどうにか休みをとり、4人で旅行に出かけた。

「お、おばあちゃん…ご飯は…?」

妹が話しかけるとおばあちゃんは

「そこら辺に落ちてるゴミでも食ってなさい!
それじゃあ!行くから!」

おばあちゃんは扉をドンとしめた。

妹は今までのなかで1番泣いた。

どれだけ泣いても誰も助けてはくれない。

母もいない。父もいない。姉もいない。

妹は泣きながら、ベットに潜り込んだ。

しばらくたち、妹は泣き止むと

思いついたように冷蔵庫の中を見た。

しかし、調味料しかなかった。

妹はギュッと手を握り、

妹は近くに置いてあった

メモ帳の紙を1枚ちぎった。

そしてメモ帳の隣に置いてあった

ボールペンを手にとった。

そして、カキカキと紙に書き始めた。

そこに

「今までありがとう。こんな私でごめんね。」

と書いた。

その紙をテーブルにおいて、妹のカバンに

スマホや小さなお財布、ジャンバーなどを

入れ、家を出た。

まず、仲良しの友達の家に行ってみた。

ピンポーン

インターホンをおした。

「今日遊べる?」

夏乃葉は言った。

「ごめん!今日習い事なの…」


妹は他にもたくさんの人の家を尋ねたが、

どの家庭も用事があった。

妹はしくしくと歩いていると

見覚えのある顔の人が隣を通った。

勇気のある妹は

「あの…『お母さん』ですか…?」

と聞いた。

「あぁ…あぁ…!美乃花…!!
そうだよ。お母さんだよ!お母さんだよ!」

「ママぁ!!」

妹は泣き出した。

とってもとっても泣きじゃくった。

妹は今までのことを全て話した。

「…ごめんね…助けれなくて…
でももう大丈夫だからね。」

母は妹の手をギュッと握った。


そしておばあちゃんは逮捕。

父も助けなかったので逮捕された。







それから母と姉と夏乃葉と妹は幸せに暮らしました。


「ありがとう、ごめんね」


打つのにめっちゃ時間かかりましたー!
読むのもお疲れ様です笑
それと今日授業参観ありました。
さらに今日日直でした。
出席番号順に発表するのですが…
(私、出席番号1番)
今日は色々ありましたね…
まあ、明日は楽しい楽しい休日です♡
天国だぁー!笑

12/8/2023, 12:20:42 PM

『ねぇ』

「なんだ?」

『今迄有難う、そして、ごめんね』

「は?どういうこ....__」

其処で目が覚めた

何を今更.....

もう彼奴はいないんだ

だって彼奴は一年前に死んだんだから

12/8/2023, 12:19:40 PM

「ありがとう ごめんね」

氷枕とか
冷えピタとか
アイスクリームとかポカリとか
お母さんみたいに甲斐甲斐しく看病してくれた君に
インフルエンザうつしちゃった

12/8/2023, 12:19:27 PM

『ありがとう、ごめんね』


げんげ、すみれ、しろつめくさ……
妹と一緒に遊びに出かけた道端で、
花をたくさん見つけたの。

私はお姉さんだから、
花冠だって作れるの。
そしたらね、
「ありがとう」
大きな花冠を頭に乗せて、
妹は、はしゃいで言ったの。

だけどね、
花のなくなった道端で、
花を探して迷子のように飛ぶチョウチョを見たら、
なんだか胸がチクリとしたの。

はしゃぐ妹には聞こえないように、
私はこっそりつぶやくの。
「チョウチョさん、ごめんね」

12/8/2023, 12:19:20 PM

最後まで伸ばしてくれていた手をとらなかったのは自分だ

引き留めようとする手を振り払って
それでも追いかけてきてくれて
イラついた俺は傷つけ
『一生、会いたくもない』とも言い放った

彼の絶望に歪んだ顔はイマでも思い出せる
あのとき全身に走った愉悦は完全に悪魔に支配されてしまった証拠だった

それでも、何度も何度も必死に立ち上がる姿に嫉妬を覚え、さらなる怒りが生まれた
そうやって繰り返してきた闘いも些細なことであっさりと終わりを迎えてしまった

頭の中で物凄く嘲笑っている悪魔の声に目の前が真っ黒に染った

未熟でバカだったのだ
気がつくのが遅すぎた
目を醒ましたところでもう手遅れだった
いっときの気の迷いで手を出したモノの代償は余りに大きかったのだ

すべてを闇に侵食された身体は限界を迎え朽ち果てようとしていた



最期はふたりの出逢いの地で
君と笑いあっていた頃を思い出して静かに目を閉じるよ


壮大な花咲く丘の上
自業自得とはいえ空いた隣が寂しかった

走馬灯……
いや、俺がそんなものをみられるはずがない
幻覚だろうか
流れないはずの涙がこぼれ落ちていた

あの時はごめんね
自分はどうかしていたみたいだ
今までありがとう

そして、さようなら


『ありがとう、ごめんね』2023,12,08

12/8/2023, 12:16:43 PM

300字小説

貴女の隣は

 私が仕えていた聖女に突然のスキャンダルがわき起こった。彼女の人気を危うんだ貴族のでっち上げ。彼女も私も負けまいと戦ったが、仕える巫女達の未来を人質にとられ、聖女は
「ありがとう。ごめんね」
と言い残し、最果ての神殿に行ってしまった。

 最果ての神殿の冬は早く長い。しかし、厳しい自然の中、寄り添い生きる人々を聖女として支えながら、私も慎ましく穏やかに過ごしていた。そんななか、深い雪をかき分けて、王都で私に仕えていた騎士が、この神殿に赴任してきた。
「王都でポカをして飛ばされてしまいました」
 一年前より随分と逞しくなった顔で、楽しげに笑う。
「ところで貴女の護衛騎士の座はまだ空いていらっしゃいますでしょうか?」

お題「ありがとう、ごめんね」

12/8/2023, 12:16:06 PM

ありがとう、ごめんね。
どんなに飲み屋で「食べられないなんて人生損してる」だの「話のタネに試してごらんよ」とか「海のパイナップルって言われてるんだよ」などと言われても・・・


ホヤ嫌いなんだ。
(ホヤのファンの皆さんごめんなさい)



テーマ:ありがとう、ごめんね

12/8/2023, 12:05:54 PM

『ありがとう、さようなら』ーーさようならのタメの出会いなんだ。
オズの魔法使いから、ドロシーは家に帰る時にカカシさんとブリキさんとライオンさんに、大きく手を『バイバイ(^^)/~~~』振った。
カカシさんは、知恵が欲しくて、ブリキさんは心が欲しくて、ライオンさんは、臆病者なので勇気が欲しかった。それぞれが、打倒の西の魔女を力を合わせて戦った。
オズの国の大魔法使いなんて、はじめからいなかった‥‥‥。でも、それぞれ、力を合わせて頑張って来たから知らぬ間にほしかったものを身についていた。
ーーこれが、試練なんだ‥‥と、深く想った。
ーー今、私は、頑張ってオズの魔法使いの物語と向きあっています_φ(・_・
物語を読み込み、キャラに投映したり、自分なり、その物語を解釈しようと藻掻いたいます_φ(・_・
ーーあっ、😯、此のシーンと耳をすませばで、月島雫ちゃんが君島せいじ君に追いつこうと必死に頑張っているのとリンクしているな〜(笑)
でも、私は、私の目標を達成するためなんだ(#^.^#)V
 アドさんなら、ウソつきときっと嗤うだろうな〜( ̄ー ̄)ニヤリ
何処か、そうかもしれませんが。(^_^;)
違うぅて信じています、私をが。想先生に、なんて追いつけるはずなんてない!!
だから、私の虹の彼方を見つけるために一生懸命に頑張っているの💛(*˘︶˘*).。.:*♡
私の虹🌈ーー見つけに行こう。
仲良し組ののみんなとネ(*˘︶˘*).。.:*♡🌈ーー
終わり

12/8/2023, 12:04:58 PM

『ありがとう、ごめんね』


「お母さん、産んでくれてありがとう。」


(ごめんね。私、生まれて来たくなかった。でも、お母さんの事大好きだから、そんな事絶対に言えない。このごめんねだけはずっとずっと言わない。)




むかしむかしあるところに、
人間の事が愛おしくて愛おしくて、なんでも願いを叶える神様がいました。神様は願いを叶え続けました。
全て、全て。
ふと気がつくと人間の姿はこの世界からいなくなっていました。それでも神様は幸せでした。


「お母さん、産んでくれてありがとう。」

皆そう言うのです。人間から愛されていることを知った神様はとてもとても満足したのです。ですが、しばらく経つと愛おしくて自分を満足させてくれる人間がいないことが寂しいと感じました。だから、また生み出したのです。愛される為に。願いを叶えるために。

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