あなたに届けたい』の作文集

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あなたに届けたい』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

1/30/2023, 12:16:09 PM

テーマ:あなたに届けたい #79

ララキの能力のおかげで人外たちから情報を集めることに成功した真。ミッドナイト組織の情報を見つけるーー

「ミッドナイト組織…」
僕がそう呟くと、人外二人の視線がこちらに向く。
『あった?』
「あぁ…」
『なんて?』
僕は口を閉じた。そこにはこう書かれていた。
【ミッドナイト組織。それは人外でも人間でもないものを作り出すと言われている組織、と聞いたことがある。もちろんデマかもしれないし、そんなこと本当にあったらそれは大変なバケモノを作っていることになる。
一体誰がなんのために…。ミッドナイト組織に関してはあまりいい噂は聞かない】
『バケモノ製造組織ってわけか』
シャドウは文章を読んだのか呟いた。
『これはいつも情報をくれる情報屋の字だね』
ララキがそう言って文章を見た。ということはあまりミッドナイト組織というものは知られていないのかもしれない。情報屋が知らないのだから。
『僕はこの組織に関わりを持つことはゴメンだけど、君たちは本当にこの組織にカチコミに行くわけ?』
「カチコミに行くわけじゃないさ。平和に解決できそうだったらそれはそれでいいが…。あまりその線は考えないで良さそう」
僕がそう言うと
『こういうのもあったぜ』
そう言って、シャドウが僕に一枚の紙を渡す。
【そういや、怪しいやつが西路地近くに彷徨いていたぜ。なんだか挙動不審でよ、真夜中に動いていて、なんだか血走ったような目をしていたな。
人外って感じではなかったけど、人間ってわけでもないような…。まぁ、俺の違いかも】
真夜中に活動…人外でも人間でもない雰囲気。さっきの情報屋の情報と似ている…。それに実際、僕も感じていた。アイツは…アイツ等は只者ではない気が…。
「僕も感じた。アイツ、人間の姿をしているのに変形したり、僕の時止めにも逆らってさ。でも、シャドウのことを認識していなかった。僕だけ攻撃を受けて、最終的にはシャドウが奴らを……。でも、最初から最後までシャドウのことが認識できていなかったと思う。気づかない演技だとは思えない」
実際、最後彼らは殺されたのだから。
『もし、そんな化け物いるとしたら…』
そう言ってララキは身震いしていた。
「ララキ。やっぱり僕行かなきゃ。そんな奴ら放っておけない。いや、そんな奴らに弟を連れ去られたままでたまるか」
ララキは僕を見て、何か考えていた。

ーージャラ…。
鎖の音。クソ…。僕が油断した隙に連れ去るなんて、なんて卑怯な奴らなんだ…。
「おい。鎖で繋いだはいいが、コイツ時止めはできないみたいだぜ?」
「そりゃないだろ、あいつの息子なんだから」
「でもよ、遺伝していなかったら……」
「バカッ! そんなこと言うんじゃねぇ! どこでボスが聞いているのかわからないんだぞ!」
「ご、ごめん!」
2人の男がなにやら話している。見張りといったものか…。でも人外一匹の侵入もわからないとは、警備としては劣っている。
『勝瑠…。やっぱ助け呼んだほうがいいよ』
そういったのは、リーリエ。彼女は真兄さんの近くにいるシャドウのようなものだ。
『でも、リーリエ。君はここから出られるかい?』
僕は小さく独り言のように言葉をこぼす。
『えぇ、ここの警備は人外にとって全く対策をしていないみたい。外に何本が続くルートを見つけ、もう外に行けると検証済みよ』
リーリエは頼りになる。僕よりもずっとしっかりしている。『私がもっと先に察知していればこんなことにはならなかった』そう頑なに言う彼女はきっと彼女自身が思っているよりも遥かに、働いてくれているとおもうのだが…。
『じゃあ、真兄さんに伝言を頼む』
そう言って、僕はリーリエに話した。そしてリーリエは僕のもとから真兄さんのもとへ。
あなたへ届いてほしいんだ…。例え、僕が弟だと信じられなくても僕は知っている。あなたが本当の兄さんなんだって…。


※㊗♡1000!!
本当にありがとうございます。作品たちを狼星を支えていただき感謝してもしきれません。
これからも狼星をよろしくお願いいたします。(._.)

1/30/2023, 12:14:37 PM

「あなたに届けたい」

生きているあなたへ

体を自分で傷付けても、

誰も知らずに涙を流しても、

生きているあなたは美しい。

頑張れ、なんて無責任な言葉で片付けたくない。

苦しさしか生まないこの世界から、

抗ってもがいて生きろ。

1/30/2023, 12:13:06 PM

2023/01/30 今日のお題:あなたに届けたい

食べ物が食べれるという感動を

大切な人の側にいるという感動を

風邪を引かないでいるという感動を

今日を生きれるという感動を

あなたに届けたい。



毎日朝が来るって、とっても素敵だよね。

どうも。いいねが70超えてスマホ落とした者です。
控えめにいうと皆さん。神です。
ありがとうございますm(_ _)m

さて。お題と全然関係ないけど書きたいことが浮かんだので、
書いていこうと思います(笑)



お題(?) 行かないで


最近。彼氏のリオの様子がおかしい。

「リオ…最近..なんかあった....?」

「…」

リオは黙り込む。

はっと、私は思い出した。
リオと私の暗黙のルール。

問い詰めすぎるのはダメ。

それを守れなかったら、この関係は終わりにする。

私はリオとずっと一緒にいたい。
そう思って、この話題を出さないことにした。



数日経った。
私はリオに問いたことなんてすっかり忘れていた。

「カリン…この前の.....事なんだけどさ…」

「?」

「あ‥最近なんかあったかって聞いてたでしょ。」

「うん」

「僕…」

リオはポケットから紙を取り出す。

「なんの紙?」

開いて見せてくれた紙の上部分に書いてあった。

召集令状、と。

「え…リオ‥?」

「僕は戦場に行く。」

「戦いに行くの…?」

「うん。」

「戻って....来る‥よね....?」

リオはなんとも言えない表情だった。

「そんな....嫌だよ‥!」

「カリン、落ち着いて‥!」

「落ち着けるわけ無いでしょう!!?」

「…」

「大切な人と会えなくなるかもしれないんだよ…?落ち着けるわけないじゃない…」

リオは困ったようにしゃがんで、私の頭を撫でる。
温かい手は、微かに震えてる気がした。

「大丈夫。」

「大丈夫だから。」

「ごめんね。今まで言わなくて。ごめん。」

そっ....か......

戦場へ行くのはリオだよね。
私じゃない。
リオは私よりももっと怖いはず‥

私は泣くのを辞めた。
これ以上。リオを困らせてはいけない。

そして決めた。
私の命が尽きるまで。

リオを心から愛しようとおもった。

「行っても....戻って来るんだよ.....?」

「約束する。」

そんな泣きそうな笑顔で言われたら、心がきゅってなる。

私はこれからの長い長い人生を、一人の男性に捧げようと思った。

「じゃあ。」

「うん。」

「行ってきます。」

「行ってらっしゃい。」

リオは私にキスして、最後まで笑顔で手を振ってくれた。

「.....戻ってこないと。許さないからね‥!」

ぽつんと呟いたのと、ドアが閉まるのは同時だった。






はい。展開が早すぎる小説でしたけれど。
皆さんついてこれましたか…?

愛しい人と離れ離れになる事はとても辛いことです。

それ以上に、離れ離れになる人が現実には沢山いるという事も辛いことです。

これからも平和を願い、戦争を起こさないようにする義務が、私達にはあると思います。



そういえば、みなさんがいつも聞いている、行ってらっしゃいには、
行って、無事に帰ってきてね。という思いが込められているそうですよ。

では。ここまで読んでくれてありがとうございました!

またねっっ!!!

1/30/2023, 12:11:52 PM

お題:あなたに届けたい

「ごめん、ちょっとおつかい頼んでもいい?」

春の陽気が抜けてきた、穏やかな昼過ぎ。
お昼を食べ終わると同時に付き合い始めたばかりの彼女がそう言ってきた。

「いいよ、どんなやつ?」

慣れたものでさらっと返す。
と言うのも、こんな形でおつかいを頼まれるのは初めてではない。
既に2回くらい経験している。
さて、今回はどんなおつかいなのか。

「ありがと。シャーペンの芯を買ってきて欲しいんだ。」
「シャーペンの芯?わかった。」

シャー芯であれば購買に売ってるはずだ。
と思っていたところに彼女が口を挟んだ。

「まって、隣町の商店街で買ってきて欲しいの。」

隣町の商店街?
自転車で片道15分くらいかかる場所だ。

「できれば3限の時間いっぱい使ってお願い。」
「う、うん。わかった。」
「0.5mmのHBでお願いできると嬉しいな。」

そう言いながら500円玉を僕に差し出す。

控えめに言って僕の彼女は不思議な人……だと思う。
ただ高校の時女子とあまり話してこなかったので、これが変なのか普通なのかよくわからない。

「大変なお願いしてごめんね、谷原くん。」

申し訳なさそうな顔を見ると、僕は頷くほかなかった。




シャツにじっとりと汗が滲む。
この時期でも自転車を走らせると暑くなるものだ。
自転車から降り、息を整えながら駐輪場に停める。

自転車を走らせている間考えていた。

彼女はなんでこんな遠いところまでおつかいを頼んだんだろうか。
嫌がらせ、と言うわけではない。と思う。
3限の間は授業中だと思うし、僕がいない間に何かというのもない。と思う。

あーでもない、こーでもないと上を向きながら考えていた時だった。

どんっ。と強い衝撃が身体に響いた。
ぶつかったのだ。

「す、すみません。」

つい反射でそういい、ぶつかった人に謝る。

「ごめんごめん。ちょっとスマホに夢中になっちゃっててさぁ。」

相手はヘラヘラしながらそんなことを言い、その後僕の顔を見てこう言った。

「あれ?同じ授業受けてる人?」

同じ授業受けてる人?と言われても1人で黙々と授業を受けてる僕には覚えがなかった。
というよりなんで覚えてるんだ?
別に話したことないと思うんだけど。

「あ、やっぱり。水曜2限の授業の時、いつも左後ろの端っこに座ってるっしょ?」
「……は、はい。そうです。」

その男は急に嬉しそうにやっぱりと言う。
なんなんだ、この距離感。
高校の時の友人にこんな奴はいなかった。

「あ、名前教えてよ。俺は雄二。」
「あっ…….ゆう……谷原。」
「よろしく。谷原くん。」

雄二くんはにこやかな笑顔をこちらに向けた。
……正直少し苦手だった。
なんでこんなに初対面の人に対してフレンドリーに接することができるんだろう。

「谷原くんこんな時間に何してんの?」
「う、うん。実はおつかい頼まれてて。」
「おつかい?誰に?」

彼女……とは言いたくなかった。
なんか恥ずかしい。
というかこの人に彼女の話をしてからかわれたりしたくなかった。

「友達に?」
「……それパシられてね?」

……たしかに。
あれ?パシられてんのかな。僕。

「何頼まれたんだ?」
「シャーペンの芯。」
「シャーペンの芯!?シャーペンの芯のために商店街!?」

そう、商店街。
確かに変だよね。

「……購買で買えばいいんじゃね?」
「う、うん。」
「……ん?ひょっとしていじめられてんのか?」
「いやいやいや、そうじゃないよ。別にそんな感じじゃないし、僕も嫌じゃないし……」

挙動不審になった僕を雄二くんはじーっと見つめ、静かに頷いた後、

「よし、俺も行く。」

と言った。




商店街の文房具屋の中は狭く、きつきつに商品が並んでいた。

「お、あったぞ。シャーペンの芯。」

雄二くんが指差す先にはシャー芯のコーナーがこぢんまりと存在していた。
僕は足早にHBのシャー芯を一つ掴むと、レジ打ちのおじさんのところに持って行く。

「200円。」

おじさんがこちらも見ずに言う。
手早く預かっていた500円をカルトンに放り込んだ。

おじさんが緩慢な動作でレジからお釣りを取り出す。
そして、机の下からなにかを取り出し一緒に僕に渡した。

……なんだ?
渡された物をよく見るとチョウチンアンコウがギョッとした目でこちらを見ている。
どうやらシールのようだ。
少しリアルな感じで気持ちが悪い。

「……?これなんですか?」
「いらない?」
「あ、いや。ありがとうございます。」

僕は受け取ったシールとシャー芯をポケットに詰め込む。
と、雄二くんが声を出した。

「おっちゃん。このシール何?」
「文房具買うと付いてくるシールだよ。本当は期間限定なんだけど、終わってからも余ってるから適当に配ってんのさ。」
「ほーん、なるほどなぁ。」

雄二くんはそれだけ言うと行こうぜ、と言って店を出た。
僕も慌ててついていく。

「まあわからんねぇけど、そのシールが欲しかったんかね。」
「う、うん。多分?」

文房具屋からでて駐輪場へと向かう。
僕は雄二くんの少し後ろを歩いていた。

……特に会話がない。
このいたたまれない沈黙はかなり辛い。
でも、こちらから言うことも何もないし……

話題を捻り出そうとしていたら駐輪場へついていた。
鍵を外し、じゃあこれでと足早に去ろうとした時に、雄二くんが口を開く。

「正直よくわからないけど、なんかいじめられてるっぽいなら相談してくれよ。
何か助けになれっかもしれないし。」
「……いや、本当に大丈夫。そんなんじゃないから。」

この場に長くいたくないと言う思いもあり、僕は雄二くんの話を受け流して自転車を漕ぎ始めた。




「シャーペンの芯と、これ。シール。」

彼女の前にそれぞれとお釣りを置く。
彼女は顔は一瞬驚きの表情になったが、その後喜びに溢れた。

「ありがとう。大変だったよね。」
「いや、そうでもないよ。」

キラキラした目でシールを見つめる彼女。
その目を見て僕は思った。

ああ、この顔を見るために僕は商店街に行ってきたんだな。
このシールを君に届けるために。

1/30/2023, 12:00:15 PM

彼たちは 「あなたに届けたい」 って毎回言っていて、あなた
に当てはまるの私じゃなくて、"みんな" に言っていて、
気づいたら好きなのかも分からなくて、"あなた" そう
大事そうに、愛しい声で 別の人に言っていて、
愛している人はきっと"あなた"のような人に愛されて
幸せなんだろうな、知りたくもない、けどそれだけ
いい人、なのかな。
私はこれからもたくさんの人に届けたいって言わなきゃいけない、でも本当はたくさんの人に届けたくないし、こんなたくさん魅力のある、あなた達を見て欲しくない。
でも、届けたい彼たちの思いに私はそっと、寄り添うしか
ないけど、もっと色んなことを経験して色んな人に愛されて欲しい私が居るのはほんとだから。
いつか、私の名前も呼ばなくなるのは寂しいな、
いつか、直接歌を聞けなくなるのは嫌だな、、
いつか、あなた達を見れなくなるのは悲しいな。
歌声がもっと色んな人に広まるといいなぁ、
顔だけで広まらないで欲しいなぁ、、
でも、彼たちの良さを届けたい。

1/30/2023, 12:00:03 PM

あなたに届けたい____


仕事、バイト、学校、家庭で疲れた人、

みーんな、まじでお疲れ様。
今日も一日、よく頑張りました。偉すぎる。




受験生、テスト前、試験前の人、
春から中学生、高校生、大学生、社会人の人、

みーんな、無理せずゆっくり成長しよ。
大丈夫、不安なのは一緒やから。大丈夫。




寝れない人、仕事、バイトの人、
学校に行きたくない人、寝たくない人、

みーんな結局、頑張っちゃってさ。
頑張って仕事して、頑張って休んで、
頑張って寝て、頑張って起きて。
偉すぎやろ。本当に頑張りすぎ!!
頑張るのも本当に程々にして?!ヽ(`Д´#)ノ




何故かこのお題を見てここにいる方々に
寄り添いたくなりました。今日もお疲れ様でした。

1/30/2023, 11:59:21 AM

【あなたに届けたい】

元気がない日も
悲しい日も
どんな日だって
君は私に笑顔くれた
嫌な日でも君と会った日々はキラキラしてたな…

今はもう君には会えないかもしれないけど
また会えたら届けたいな
『ありがとう』

1/30/2023, 11:56:20 AM

出会ってから随分時間が経った
僕らは長い間一緒にいたね
来週は君の誕生日
きっと待ちくたびれただろうな
ダイヤモンドではないけど
君の誕生石のアメジストの指輪を


「あなたに届けたい」

1/30/2023, 11:53:27 AM

あなたに届けたい

誰よりもあなたを想っているということ
隣には居られないけど、この気持ちは届けたい

だけど、現実しかみないあなたには届かない想いだけど

1/30/2023, 11:52:00 AM

人は、夢見心地と嗤うかもしれない。それでいいわけじゃないけれど、嗤われたって貶されたって、やめることは叶わないから。
 ……〝どうして〞?
 そりゃあ、そうさ。たった一語、一音、一筆を生み出すために、ともすれば無限のような時間をかけて、その間どうしようもないもどかしさにかられながら。

 それでも、何かを創りたいと願ったのだから。

 やめられないのは、唯、問いたいから。自分に見えてるこの世界が、君は、君には、いったいどう見えているんだい。自分の考えは、思考は、好みは、思い出す世界は、こんなにも美しく醜く、情緒に溢れているんだと。それを見た君は、一体何を思うんだい。……その答えばっかりが、なによりも欲しくて。
 言うまでもない、エゴイズムの塊だ。自分のそれを思い返せば、いつだって吐く程嫌悪する。それでも、そんな傲慢な想いが、届いたらいい。

 そう願って、僕らは今日も、筆を取る。

【あなたに届けたい】

1/30/2023, 11:51:05 AM

あなたに届けたい

何を?届けて何になる?
あなたのことを考えて、
届けないほうがいいって理由を探してる。
保身のために、自分のために。

こんな自分じゃ届くものも届かない。

1/30/2023, 11:49:52 AM

あなたに届けたい

あなたに届けたいことは
たくさんある
あなたをこんなにも
愛おしく想うこと
あなたにいつも
笑っていて欲しいこと
あなたの優しさに
感謝してること
愛を知らなかった私が
こんなにもたくさんの愛を
知ったこと
あなたのことをずっと
永遠に愛してるってこと

1/30/2023, 11:47:20 AM

今の私と昔の私
昔の私元気だったかな?
昔の事は今あまり覚えてない
覚えてるとしたら病気にかかって
友達の意見しか聞いてなかったな
今も
病気にかかって友達の意見しか聞いてない
皆んなもいろんな自分の昔があるかもだし
これからだって未来が変わっていくと思う
だから私も皆んなもこれからとこれまでを
振り返りながら未来を進んで行こう
私も頑張るから皆んなもこれから
頑張って行こう!
    私と皆んなが
   自分に自信が持てるように

1/30/2023, 11:46:32 AM

宛先_



私たちの感情は包み紙の中に入れて相手に届けることも出来ない。
宛先を書いて誰かに運んでもらう。そんなこともできるわけが無い

お金では買えない買って貰えないこの気持ち
でも届けたいんだ。

_ より

1/30/2023, 11:44:37 AM

届く想いなのに
届けれる距離なのに
どうしてもその一歩が踏み出せない
君の隣にいる資格なんて
私には無いのかな

1/30/2023, 11:38:44 AM

『配達員』
雨露光る葉っぱの上にちょっと怪訝そうなアオムシをみつけました それをみながら片手に持ったおにぎりに120円の孤独を感じてます 13時過ぎには旅に出ます
わりと終わりの見える旅ですが なんとか.jpにはいい加減背を向けたいのが実情です ああ届けたい 僕は届けたいんだ ぼくの届けたいものを届けたい できればそうだな一日くらいそんな配達員になってみたい

1/30/2023, 11:36:23 AM

ヒントは与えてんだけどな

動いてくんねえかな

この気持ち、分かってねえんだろうな

ほんっとに伝えんのて難しい

#あなたに届けたい

1/30/2023, 11:35:27 AM

あなたに届けたい、

あなたが思う私と私が思うあなたは全くの別物
私はあなたの事なんとも思っていない
でも
あなたに対する態度は大の親友
外面を良くするために接してる、
...多分

あなたが居なくなっても
あなたが話しかけてくれなくても
あなたが私を嫌っても
 あぁそっか、
 もう構ってくれないね
これしか思えない
そうなれば私は私から話しかけには行かないし
挨拶を交わすただの知り合いと同じ反応だってできる
悲しいなぁ
虚しいなぁ
人に対してちゃんとした感情を持てない
薄っぺらい紙みたいな感情、
ものすごく分厚い金属みたいな壁、
本当の気持ちなんて伝えられない
皆は違うだろう
対等な感情を持てるのだろうね
それができない自分は、、
もう
ははは、
本当はあなたの事や君の事
そんな大事じゃない
それを知っても
「友達」でいてくれるのかい?
「仲良し」でいれるのか?
「親友」といってくれるのか?
「気を許せる人」の認識は壊れてしまわない?
私は、俺は、人の目を気にしてる弱虫なんだよ
本当はこれを伝えたい、けど、
伝えたら他の他人の目までが変わってしまいそうで
怖い
怖いんだ...
嫌だなこんな自分消し去ってしまいたいね、

1/30/2023, 11:33:50 AM

あなたに届けたい

あなたはわたしに
とって大切な大切な人

あなたはわたしに
対しては天の邪鬼…

素直じゃないの…

でも…

ありきたりな言葉より
あなたの毒のあることば
に愛を感じる…

いつもいっぱい
楽しませてくれて
ありがとう

あなたに愛を
届けたい…

1/30/2023, 11:32:09 AM

「あなたに届けたい」

私にももちろん人と離れる経験も、過去を生きた自分もありますが
過去を振り返ることはあまりしたくないので
今自分が生きるなかで未来の自分のため努力しているからこそ、未来の自分へ
全力で頑張ります
未来をもっと照らしてみせます

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