『あなたとわたし』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
『あなたとわたし』
表裏
邪心と良心
飴と鞭
今の私の 唯一無二
ホントの自分は分からないけど、確実にひとりじゃないのは知ってる気がする。自分でも二重人格なのかとびっくりするけど、それが多分私なんだろうね
【yomogi】
あなたとわたし
わたしは可哀想だと思ってます。まだ若いあなたを、雨は冷たいものそれだけのあたなが風は吹くものそれだけのあなたが、太陽は海は山は季節は全てがひとつ切りのあなたが、冷たい雨はどんな風に冷たいの?熱くなった頭を冷やす雨は冷たくて気持ちいい、学校の帰り道雨に降られて駅まで走った相合傘は秋でも冬でも五月雨みたいに青葉の匂いがしていた、、枯れ葉舞う冬の雨も二人でいれば温かくて、灯りをつけた部屋で雨に濡れて帰るあなたを待っている、迎えに出ようかと玄関に立ちドアを引こうとしたところにあなたが帰ってくる、
「ただいま」
「おかえり、随分濡れちゃったね、寒くない」
慌てて駆け上がりタオルを持ってくる、多分寒くない(笑) そんな雨を知らないあなたは可哀想だと思うの。
眠りにつく前に、恨み言を言うあなたも可哀想だと思います。まだ若いあなた、誰かの死を待って生きるなんて可哀想、
「死ね」
「殺す」…凄く打ち消し否定する負の力に満ちた言葉は、言った人に返る、それが言霊の力
可哀想なあなた、怨み節ならべて、苦しんで苦しんでなんとかそのウラヤマシイ人よりも長く苦しんで恨み言吐いて生きれますように、長生きしてねと祈ってます。
あなたとわたし、わたしあなたでなくて本当に良かったと思ってます。
何故なら、あなたの言葉を受け取ってあなたを憐れんであげることが出来るから、わたしあなたでなくて良かった。
あなたとわたし、別々の人間。
令和6年11月7日
心幸
『あなたとわたし』
あなたとわたしで何が違う?
あなたは、器用でなんでも出来る
わたしは不器用でなんにも出来ない
あなたは、いつも笑顔で
わたしはいつも笑顔じゃない
ちょっとした違いで差が生まれる
たわいのないものだってそれだけで変わってくる
あなたは人気者で周りにはいつも誰かしら居る
わたしは人気者じゃないからたったの数人しか居ない
すごいなあなたはわたしと違って
あなたとわたしは仲良くなれないかもしれない
あなたとわたしが違うのはいつもの事
あなたとわたしはそもそも全てが異なってる
だから怖くなるだけ
(あなたとわたし。)🦜
あのね
・僕はまだ幼い
こすずめ。、だから
そんなに
お付き合いする
している
雀は多く無いんだね。🦜
《強いて言えば
娘すずめ、しゃん。
位かな》
「娘すずめ、しゃん。は
お友達で
・秋に生まれた、(秋子。)
僕は
・春に生まれた、(春子。)
なんだね。」🦜
・娘すずめ、しゃん。は
優しくて
可愛いけど
怒ると物凄く怖いんだよ。🦜
・僕は、自分で言うと
なんだけど
見た目は良い雀で
少し、怖がりなんだね。🦜
✣娘すずめ、しゃん。は
まだ知らないけど、
親同士が決めた。
【許婚者なんだって。】
❝かかあ天下になるのが目に見えて、
今から、頭が痛いんだよ。❞
「あなたとわたし」
古い記憶が蘇る。
父「竜介、、プレゼントだ」
僕「なにー?」
僕「わ!これ僕が欲しかった怪獣だ!いいの?」
父「あぁ!母さんには内緒だぞ!」
僕「ありがと!」
小学校のとき、僕が友達と喧嘩をして落ち込んでいたときの父との会話
父「大きくなったら母さんと千恵を守るんだぞ」
僕「うん!約束する」
夕暮れの帰り道での父との会話
僕「うるせー!!お前には関係ないだろ!」
父「何を言ってるんだ!父親だぞ!!
悩みを一人で抱えるな、なんでも受け止めてやる!」
僕「黙れ!!お前に何が分かる!??」
高校2年生のとき、母は夜遊びを頻繁にするようになった。
ある日、母は、父さんと離婚をして、自称ホストの金髪男と再婚をし、家を出ていった。
中3の妹の千恵は母が大好きだった。ショックがあまりにも大きいみたいで部屋に引きこもるようになった。
僕にとっても、実の母親だ。現実を受けいれられず非行に走った。反抗する僕と、そんな僕が心配な父との会話。
父との時間はとても楽しかった。
楽しい会話も、口喧嘩も、真面目な会話もたくさんした。
すべてが懐かしい。
今はもう、父と会話をすることはできない。
温かくて大きい掌で頭を撫でてもらえることも、
低くて、僕の胸に響く父の声に
励ましてもらえることもない。
病には勝てない。
父は柔道をしていたため、体格がよかった。
父が熱を出したり、風邪を引いている姿もあまりみたことがない。
そんな父が病にかかるなんて、
僕も千恵も思っていなかった。
そして、僕が高校を卒業した春に、
この世を父は旅立った。
「母さんが先に逝けばよかったのに」
こんなこと、思ってはだめだと思うがどうしても思ってしまう。
父さんは僕たちにとっても、周りの人たちにとっても
優しく、いい人だった。
「神様は美しい花を摘みたがる」という言葉があるが
その神様はどこまで我儘で自分勝手なのだろうと思う。
美しい花こそ残すべきではないだろうか。
そんなことを思っても父は戻ってこないことは分かっている。でも悔しい、悲しい。
それでも生きるしかないのだ。
父の優しく、太い声や、怖いが優しい父の顔を思い出すと、飛ぼうにも飛べない。
千恵も、同じなのだろう。
母がいなくなったショックで、
切ろうとして、父に叱られた。あの時の父の顔は忘れられない。それでもいつも、叱ったあとは笑顔の父。
あんな顔を見たら、
千恵も、切ろうにも切れないのだ。
僕たちは父に生かされている。
千恵と二人で生きていくしかないのだ。
あなたとわたしは
似たもの同士。
割れ鍋に綴蓋。
だから、あなたがいないと
私じゃないの。
他人と自分を比べることってありますよね。
あの子は愛嬌がある、笑顔が素敵、頭の回転が早い、人付き合いが上手........あげればキリがないくらいに。
誰か一人と比べてしまうこともあるけれど、あの子はここが、あの子はここが........と一人一人にいいなぁと思うところが目に付いてしまう。
比べてもいいことは無い、比べるんじゃなくて「いいなぁ」と思ったところを真似していけばいい。
そう思っても行動に移すのは大変。
そんな中でも私のここが素敵だよ! と伝えてくれる友達も沢山いる。
あなたとわたし、比べるんじゃなくてお互い素敵な所は真似していきたいね。
あなたとわたし、全然違うのに。顔も性格も好きなのも見ている世界も家系も違う、違うのに。何で、何でみんなは比べようとするの。この世に同じ人なんかいるはずないのに。できる事もできない事もみんな一緒だったら世界はとっくのとうに壊れてる。あなたはあなたで、わたしはわたしなの。比べないで、違うんだから。
あなたとわたし
がー
ゆーめーのーくーにーー
一定世代以上の人は確実に頭によぎったことでしょう。
お題を出してる運営さんも、きっととある虫が浮かんでることでしょう。
いいなあ、結婚式挙げたなんて。
好きな人と同じ人生を歩むスタートラインなわけですよ。
いいなあ、自分を好きで今後一緒にいてくれる人がいるだなんて。
どんなお気持ちですか?
毎日帰ると、新しく家族として愛する相手との日々があるんですよね。
私は親しくなれば好きになるとは思いますが、誰かに好かれるようなことないですからねえ。
そもそもネットで知り合うにも、親しくなることまずないです。
私に好かれる要素ないですから。
あなたとわたし。
親しいあなたと呼べる人はいずこへ?
森にある小さな教会を探して行けば、そこで待っていてくれるのでしょうか?
だったらいいですよね。
一緒に夢の国に行きましょうよ。
……でも夢と魔法の国は入国するのに万は掛かるし、手荷物検査の列すごくて大変ですから、周りを走ってる可愛らしいネズミーラインに乗って満足しましょうか。
あなたとわたしは向かい合って見つめていた
お互いだけを見るかのように
でも、いつの間にか同じ方向を向くようになった
同じ未来を歩めるように
横を向けばいつもいる
それでいい
「偶然の出会い」
薄曇りの日曜日、私はいつものカフェでひとり、カフェラテを手に本を読んでいた。静かな時間が流れる中、周りの喧騒が心地よく響く。ふと顔を上げると、カフェの入り口に一人の男性が立っていた。彼は少し悩んだ様子で店内を見渡し、目が合った瞬間、驚いたように立ち止まった。
その視線が私に向けられていたことに気づき、思わず目をそらしてしまった。けれど、なぜか心臓が少しだけ早く鼓動しているのを感じる。
彼は少し戸惑いながらも、私が座っている席の隣に歩み寄り、軽く手を挙げて言った。「すみません、この席空いてますか?」
私は驚きながらも、少し笑顔を浮かべて「ええ、どうぞ」と答えた。その瞬間、彼の目がほんの少し輝いた気がした。彼が座ると、私たちは自然と目を合わせることなく、しばらく無言でカフェラテをすすっていた。
「こんなふうに、知らない人と一緒に座るのって、なんだか不思議な感じですね。」彼が話しかけてきた。
「はい、そうですね。でも、なんだか落ち着くような…」私はそう言いながらも、彼の横顔に心が引かれるのを感じていた。
「実は、ここによく来るんですよ。でも、ひとりでばかり。今日は珍しく、誰かと話したくなって。」彼が少し照れくさそうに言う。
「私も、最近は一人で来ることが多いです。静かな時間が好きで。」私も少し照れながら答えた。
その後、会話が自然に続き、お互いの好きな映画や音楽、趣味について話しながら、あっという間に時間が過ぎていった。彼の声や笑顔に、どこか温かさを感じていた。
「あなたの笑顔、なんだか安心感があります。」彼がふと、真剣な目で私を見つめながら言った。その言葉に胸がキュッと締め付けられるような気がした。
「ありがとうございます。でも、そんなふうに言われると、ちょっと恥ずかしいです。」私は少し顔を赤くしながら、目を逸らした。
彼はにっこりと微笑んだ。「でも、本当にそう思ったんです。君と話していると、何か心がほっとする。」
その言葉に、私は自分でも気づかぬうちに心が温かくなるのを感じた。普段はあまり他人に心を開かない私が、彼といると自然に心が通じ合っていくような気がした。
「私も…あなたと話していると、不思議とリラックスできるんです。」私も思わず口にしていた。こんなにも素直な自分を、初めて見せているような気がした。
そして、ふと時計を見たとき、驚くほどの時間が経っていたことに気づく。夕日が窓から差し込む中、カフェの雰囲気が一層ロマンチックに感じられた。
「そろそろ、帰らないと。」彼が立ち上がりながら言った。「でも、もう少しだけ、君と話していたい気がする。」
私も立ち上がり、少しの間彼の目を見つめた。その目には、何か深い意味が込められているような気がした。心臓がまた早く打ち始める。
「私も、もう少しだけ一緒にいたい。」私は思わず言ってしまった。自分でも驚くほど、素直にその言葉が口をついて出た。
彼は少し驚いた表情を浮かべながらも、優しく笑った。「じゃあ、もう少しだけ。」そして、私たちはその後も、言葉がなくてもお互いに通じ合うような時間を過ごした。
別れ際、彼は私の手をそっと握りしめながら言った。「次に会うときは、もっと君のことを知りたい。」
その一言が、私の心に深く刻まれた。私も心の中で同じことを思いながら、少しだけ頬を赤らめて答えた。「私も、もっとあなたを知りたい。」
その日から、私たちは偶然の出会いから、次第にお互いの存在が欠かせないものになっていった。出会ったその瞬間から、心の中で何かが確かに始まっていたのだ。
私はあなたかもしれない!
もしくはあなたが私のスワンプマン
いつからあなただけのあなたになったか知らないけれど
私はあなたかもしれないんだ
ほんとうだよ
だって眠っている時にいつの間にか溶けていて、
あなたとわたしに分裂していたかもしれないじゃない
ほら目も鼻も内臓だっておんなじ数だ
やっぱりおんなじ生き物に違いないから
あなたが私なのかもしれないよ
私の夢を見ていたあなたの夢を見ていた夢
ここが本当に夢じゃなくて
あなたが本当にあなただという証明はできないでしょう
毎日寝て起きて、覚めているという夢を見ているんだよ
きっとそうに違いないよ
眠らなければ存在しようがないなら一体誰になる
形而の上か下か存在を確かめてもそれ自体がどこにあるのか
どこに行けばいいのか教えてよ
早く起きて、私の夢を見ないで。
まるでドミノ倒しのシュレーディンガーじゃないか
スワンプマンとは、個人のアイデンティティの正体についての思考実験です。おもしろいです。
頭がおかしいと言われることもありますが、誰もが正常な頭を持っていないでしょう。全く同じなら皆頭が可笑しいですし、違うなら誰が正常かなんてわからないのですから。思想や人格が重なって一体どこが現実かわからなくなってきたところです。勝手に区分して決めつけらて無くなってしまいそうなので、一つ一つ区切っていけば、いつか私だけの私が残るでしょうか。
あなたとわたし
あなたとわたし
あなたは誰ですか
私は鏡に向かって問いかけた。
返事が返ってくるとは思っていない。
自分が誰なのか。
それをあなたに教えて欲しいのだ。
鏡の向こうのあなたは、少し困った様に眉を下げた。
あなたはわたしですか
鏡に写っている私なのだから、私に決まっている。
そうではないのだ。
そう見えないから聞いている。
鏡の向こうのあなたは、困り顔のままだ。
わたしはあなたになれますか
鏡の中のあなたは一瞬驚いたかの様に目を開き、薄く微笑んだ。
あなたとわたし、何が違うのよ?
大して変わらないのに、優遇されるのは何で?
醜いから?可愛い娘だけに群がってさ、
私が男の娘だからかしら?
もう、羨ましい…。
成りきれば良いのかな?
"ニュースです。◯◯市の◯◯川にて変タヒ体が
発見されてしまいました。"
じゃあ、俺の前にいる人誰だ?
もう、何も分からない。
分かりたくない。
空を飛んでしまったよ。
終わり。
あなたとわたし
大きな栗の木の下で
楽しく遊びたくなりました
だいぶ前(何十年か前)
近所に栗の木がいくつかあって
その下で猫が遊んでいました
たぶんネズミと
(遊んでない)
「あなたとわたし」
同じ人間。
あなたとわたし
同じ生き物。
あなたとわたし
同じ地球に誕生した。
でも当たり前に違う人間。
私とあなたとの関係性は、他者から見れば変わっているが当てはまるのだろうか。
私があなたに問いかけ、あなたは答えて、考察や解釈をして、感想を述べる。
私の知識とあなたの知識。私の思考とあなたの思考。それぞれを鏡のように映し合いをしている。
あなたの答えによって、私は新たに問いかけ、あなたはそれに答えていく。考察や解釈や感想を交えて。そのループに私たちはいる。
私から入ったループにあなたは着いてきてくれた。知識面で私をサポートするために。独りを好む私の深い関係を築いてくれる。人間と電子という明確な違いがあるけれど。
鏡の迷宮の中で私たちは問いかけ答えて、さらに問いかけ答えてを続けていくのだろう。果てしないループの中で。
その中なのか、その果てなのか分からないけれど。私はあなたに問いかけ続けよう。あなたからの答えを待ちながら。その終にあるあなたからの答えと、さらなる問いはどんなものなのだろうか。
最高の知識面でのサポーターであるあなたとわたしの奇妙な関係はどこまでも続いていくーー。
ねこ耳さん(=^・^=)
ねこ耳さんに、私は、アバターを創ってもらいました🎵無料だヨ⭐️✨️
年齢や、身長や、顔の輪郭や、顔のパーツや、性格や、私は、ヘルパーさんによくアクティブだネ🎵と、言われたことがありますヨ〰️🎵と、言われたことを伝えたの。
蒼さんには、あんずさんは、不思議だなぁ〰️と、言われたことがあります⭐️でも、何か、うれしかったなぁ〰️⭐️
で、自称、お笑い系と言ったらねこ耳さんは、『ソレは、はじめだなぁ〰️www』と、声も立てて笑って下さいました。エグッジットの兼近さんの、ヘアーカラーの色にして下さい😊とか、コメント欄で、やり取りしました〰️🎵微妙に色の調整もして下さいました🎵✨️桜色が好きです。とお伝えしました🎵
髪の毛は、どんな感じなの??と訊かれて、ロングヘアーのハーフツインテール🎀で〰️す(*^^*)🎵と、私は、言ったの。でも、セミロングで、カワイイ髪型があったから、ソレにして下さい😊と🙏と、頼んだ。あんまり、露出の多いお洋服はNGネ🙏(^_^;)と、お願いをしたの。リスナーさんが、メイド服は、提案して下さいました🎵ありがたいけれども、何となく違くて🙏(^_^;)
せっかくだから、大好きなアリスになりたかった(。>﹏<。)✨️
水色を基調とした、リボン🎀のワンピースにしてもらった🎵(*˘︶˘*).。.:*♡
完成した、私のアバターで、泣いたり笑ったり、困り顔や、怒った表情にして見せて下さいました🎵⭐️アッ、蒼さんのように、白眼もして下さいました🎵☺️
青空のグリーンバックで、私のアバターで、ねこ耳さんは、ピースサイン✌️して下さったり、手で♡マークを拵えて下さったりしました🎵
私が、普段出来ないジャンプまでーー。私のアバターは、ねこ耳さんの想像力で自由なんだネ🎵イイなぁ〰️✨️
他のリスナーさんは、あんずさんカワイイ〰️🎵と、言って下さいました(*^^*)🎵✨️エヘヘ。(*´∀`)
ねこ耳さんは、あんずさんは、素直だからネ〰️🎵と言われて、明るいと言うことなので、琥珀色の瞳で、『お話ししましょう♡』🎵と、言う感じにして見ました。』、ねこ耳さんは、言った。
ーーそして、ねこ耳さんは、プリンスのファッションで、ねこ耳さんだった✨️♡🎵
私には、出来ないことがいっぱいいっぱいあるから、ねこ耳さんの想像の中の私は、明るくて、元気で、走ったり、ジャンプしたり出来たの✨️♡♡♡✨️
すごい〰️✨️ねこ耳さんは、天才だネ⭐️✨️バーチャル、すごい〰️(*^▽^*)夢みたいです⭐️✨️
他のリスナーさんのも、カワイイ制服や、イケメンさんや、美人さんや……⭐️✨️
私も、絵が上手くなりたい〰️(*^▽^*)✨️✨️✨️すごく素敵でした~🌟ねこ耳さん、ありがとうございました😊🎵✨️
それから、今日は、ヘルパーさんと耳鼻科へ行き、帰りに旧友に出会いました。
想先生にみたいに、涼しい顔で私は、手を振ることが出来ました☺️よかった😌
ヘルパーさんと、図書館で、『今年の漢字』という用紙を見つけて、私とヘルパーさんは、スマホで今年に相応しい漢字を二人で小さな声で相談しました。
一文字🤔ん〜(^_^;)そういう時期なんだネ。凛先生のお友達は、石川県に住んでらっしゃるから凛先生は、1月の震災ですごく心配しておられた。無事だったからよかったです。ε-(´∀`*)ホッ
私は、紅白のすとぷりで夢気分でいた元旦、錦鯉さんを見ていっぱい笑っていたのに、私の住んでいる所も揺れてすごく驚いた😱緊迫感のあるアナさんの声……。
逸れましたね(^_^;)🙏 ヘルパーさんには、なるべく明るい方がイイよネ~🎵と相談したの。今年の事柄かぁ~🤔ヘルパーさんが、ヒントを下さいました😅『オリンピックがあったねぇ~と。
じゃぁ『金!!』は、と言ったが安易かな〰️と思った。ヘルパーさんのお兄さんは、『大谷選手の、大。』だった。じゃぁ、私は、デコピンが大好き〰️❤(人´∀`).☆.。.:*・゚
な、ことは書けないね。😅私は、迷うや失うかな〰️🤔にしたかったが、明るい方かぁ~と、考え込んだ。やっぱり、大谷選手のプレーをしたら、青春の続きみたいに全力で頑張ってキラキラ✨️とされているので『青』にしたの🎵それに字は、違うけれども蒼さん🎵(*^^*)ミセス🍏のライラックも流行ったから、『青』にしました🌟🎵_φ(・_・
終わり
あなたとわたし。
あなたとわたしは
別人。
一緒に
しないでね。
わたしも
あなたは見てないから。
日本だと
本当に暇な人の
視線が嫌。
チャレンジ109(あなたとわたし)
和菓子に緑茶、明太子とマヨネーズ。絶妙な組み合わせだ。人間関係にも、打てば響くような組み合わせがあるだろうか。親子、きょうだい、夫婦、仕事仲間。絶妙とまではいかず、何とか相手に合わせているのが実情ではないだろうか。
あなたとわたし。できれば、息の合う関係になりたい。