あなたとわたし』の作文集

Open App

あなたとわたし』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

11/7/2024, 10:47:58 AM

あなたとわたし
しばし休業中です、わたしはたわし?

11/7/2024, 10:46:35 AM

「あなたとわたし」

あなたにとって私はどういう存在、どういう分類に仕分けられるのだろうか。友達、同期、先輩、後輩、近所の子、命の恩人。優しい、一緒にいて楽しい、怖い、威圧感がある、気まずい。

あなたとわたしの関係性はお互い共通認識ができるが、私がどういう存在かという問いに関しては"あなた"にしか分からない。それを深く考えすぎるのか、私はいつも、あなたからの返事をお世辞として受け取ってしまう。たしかに、こんな出来事から見るとそうだね。となることもあるが、それはあなたから見た私であって、他の人から見た私はそうではないかもしれないと考えてしまう。だから、「いやいや、そんなことないよ。」と答えてしまう。

これだけ見ると、私のことをただの恥ずかしがり屋だと捉えることもできるだろう。しかし人を真っ向から信用できないことが、どういう存在か、に対して素直に受け取れない問題点なのだ。

11/7/2024, 10:44:14 AM

あなたとわたし

なんかしらのペアになることは極めて少ない2人

でも

似ているところは沢山ある

笑いのツボ

好きな物

好きな場所

正反対なところもあるけど

それもあなたとわたしだけの組み合わせ

愛おしくてたまらないあなた

あなたの隣で

ペアになれるように頑張るから

#あなたとわたし

11/7/2024, 10:44:12 AM

あなたとあたし

仲良く遊びましょう
大きな栗の木の下で

11/7/2024, 10:44:05 AM

あなたとわたしは

夫婦である




夫よ

わたしはあなたを

凄くすごーく愛している





妻よ

おれはあなたを

スゴクスゴク愛している





あなたとわたしは

愛たっぷりな夫婦である

11/7/2024, 10:43:54 AM

いつもそばにいて、存在するだけで嬉しくて、お互いだけが頼りで、いなくなるのが怖くて、
もはや一心同体、そういう関係。




に、なりたかった。


【あなたとわたし】

11/7/2024, 10:42:42 AM

【ラストノート】

夢の中には、オトウサンがいた。
私は驚きつつも、意外と冷静でいた。
夢の中だから、そこのところの感覚が麻痺しているのかもしれない。
オトウサンは手に余るほど大きなサルビアの花束を抱えて歩き出した。
慌てて私も後を追った。

気がつけば海に来ていた。
柔らかい青空に穏やかな海。
近くの大きな流木に、2人並んで座った。
話すこと無く、ただ静かに風景を眺めていた。
波がザァーッと音を立てる。
私の家は港町にあるから、聞き覚えのある音だ。
しかし、いつもよりも惹かれる音だった。

次に訪れたのはひまわり畑。
私が唯一覚えている、オトウサンとの思い出の場所。
私はひまわり畑の中を走り回った。
かつてのように。
ひまわり達を掻き分けて進んでいく。
空は鮮やかな青色。
オトウサンのほうを振り返ると、微笑んで立っていた。
赤いサルビアがよく目立つ。
『次は此処でギター弾いてあげるからな』
あの日の言葉が蘇った。
……ああ、
ああ、思い出した。
オトウサンの声。
そう、風のように爽やかな声だったんだよ。
やっと、やっと思い出せた!
その瞬間、突風が吹き荒れた。

顔を上げると、病院の屋上にいた。
オトウサンは小さな塀の上に立っていて、今にも飛び降りてしまうのではないかとヒヤヒヤした。
しかし、当の本人は怖がる様子も無く、手を大きく開き、全身で風を受け止めているように見えた。
私は何もすることができず、棒立ちだった。

今度は夜の公園。
私達以外には誰も居ない。
ただ、無機質な外灯が辺りを白く染めていた。
ジャングルジムに登って、ブランコに絡まって、滑り台のいちばん上に登って。
それはまるでかくれんぼのように、貴方と私は噛み合っているようにすれ違っていた。
私はやっと声を出した。
「オトウサン、」
オトウサンは振り返った。
悲しそうに、寂しそうに、でも愛おしそうに。
「私、オトウサンのことをやっと知れたよ。」
別にそんなこと言うつもりは無かったのに。
口は、私が思うより勝手に動いていた。
「私、オトウサンの名前を素直に呼べる気がする。」
オトウサンはニコッと笑った。
「良かったよ、海愛」
私にとって、最初で最後。
オトウサンに名前を呼んでもらえたこと。
これが私への遺言であること。
そのメッセージを心で受け止めながら、サルビアの香りが鼻を染めながら、私は悟った。
これで、終わりなんだな。

目が覚めた。
5秒ほど、何がどうなっているのか分からなかった。
しかし、私がオトウサンと永遠の別れを告げたと理解した途端、左目から涙が溢れてきた。
ああ、もう終わりなんだな。
オトウサンのことを知る旅は終わりなんだ。
右目からも涙が溢れてきた。
良かった、最後にオトウサンに会えて。
最後に会いに来てくれて、ありがとう。
私はただ泣くことしかできず、でもそれは嫌なことだと思わなかった。

鼻にはサルビアの香りがまだ残っていた。

―――――――――――――――――――――
2010/12/21
きのう、さいごの歌をつくった。
もう、今日で死ぬんじゃないかと思っていたけれど、今日も生きている。
でも、今日でさいごかもしれない。
もしかすると、あしたも生きるのかもしれない。
わからない。
わからないけど、さみしい。
ずっと嫌で、こんな生活が辛くて、何度も死にたくなったし死のうと思った。
でも、できなかった。
ぼくはどこまでも生きたがりの人だった。
だけどもう長くないとしった。
ここまでくると、もう腹をくくっている自分がいる。
そして、せめてぼくの大切な人達には生きてほしいと、ただそれだけを願うばかりである。
ああ、雪がきれいだ。
しんしんとふっている。
美しい。
色々な思い出が見えるようだ。
やっぱり、もう少しだけ生きたかった。
春を迎えたい。
―――――――――――――――――――――
それは「銀世界」という言葉が似合う2010年12月21日。
午後3時33分のこと。
オトウサンは大切な人を思い浮かべながら、天国へと旅立ったのだ。

11/7/2024, 10:41:59 AM

私にとっての貴方は、素晴らしい人だ。
高身長イケメンで、優しさもあって勉強もできる。
少し低めのボイスが耳に残って私を離さないでいる。
同期の人と楽しそうに話しているのを見ると、尊すぎて胸が締め付けられる。
私にとっての貴方は、推しだ。
こんなにも近くにいるのに届かない。
すぐに話せるのに遠い。
貴方は推しだ。
住む世界が違う推し。
なら、貴方にとっての私はなんだろう?
貴方は私のことなど気にもとめていないんだろう。
何ひとつ印象を抱いてもらえない私は貴方にとっての何になれるだろう。
烏滸がましい。ひどく烏滸がましい。
それでも、願わしてほしい。
私にとっての救いが貴方のように、貴方にとっての救いが私になりますように。
貴方と私。遠く離れていようと、関係が崩れることはありませんように。

11/7/2024, 10:41:31 AM

#14 「あなたとわたし」

あなたとわたしは似ているけれど似ていない

あなたの推しはわたしは苦手
わたしの推しはあなたは苦手

あなたが苦手な食べ物はわたしの好物
わたしが苦手な食べ物はあなたの好物

あなたが苦手な教科はわたしの得意教科
わたしが苦手な教科はあなたの得意教科

あなたはポジティブでわたしはネガティブ
あなたは社交的でわたしは内省的

ずっと一緒に過ごしてきたわたしたち
周りからは似ていると言われるわたしたち
でもこんなにも似ていない

正反対だから支え合える
正反対だから発見がある
正反対だから一緒にいられる

あなたとわたしは何年経っても親友だ

11/7/2024, 10:38:35 AM

あなたとわたし
穏やかそうで
芯があって
舞台に上がると仕掛け人
そんなあなたに恋をした。

いつも強がって
怖いから鎧を着て
うまく立ち回れなかった。
もし僕がもっと強かったなら
あなたを笑顔にできましたか?

11/7/2024, 10:38:19 AM

15年前のあなたとわたし

あなたに合わせてたわたし、、

あなたは優しく身のこなしがスマートで

わたしはあなたが大好きだった、、

わたしは合わせる自分を持て余し

あなたが色褪せて見えてきた、、、

無理、、


そして、今のあなたとわたし、、

いつもわたしの側にいる「あなた」は

ガサツだけど優しい😊

わたしを大切にしてくれる

わたしもあなたを大切に想う

素の自分でいるあなたとわたし、、

これからもよろしくね😊



      #あなたとわたし

11/7/2024, 10:38:08 AM

あなたはわたしになれないし
わたしはあなたにわなれない

だから自分をわかってあげられるのは
自分だけよ

11/7/2024, 10:36:25 AM

"あなたとわたし"

 あなたは光 わたしは影
 あなたは動 わたしは止
 あなたは温 わたしは冷

 あなたは"生" わたしは"死"


正反対に見えて同じかもしれない。
疎まれること、悲しませることが多い私でも、いつかあなたのようになれるでしょうか。
幸せにすること、笑顔にさせることが多いあなたでも、私のようになることがあるのでしょうか。

あなたがいるからわたしがいて、わたしがいるからあなたがいる。のかもしれない。


わたしはここにいます。また、泣かせてしまいました。でもこの子には泣いてくれる方がいたのですね。
あなたはどこにいますか。また、笑顔にできていますか。わたしがその子のもとへ行ったとき泣いてくれる方がいることを願います。

11/7/2024, 10:35:58 AM

こんばんは。

では、さようなら。






「あなたとわたし」 白米おこめ

11/7/2024, 10:35:19 AM

あなたとわたしは違う。
みんなとあなたとわたしは違う。
そんな当たり前をみんな理解してるのに、受け入れるのは難しいみたいだ。

自分が苦手だったり嫌いだったりするものを、受け入れる必要も、認める必要もないのかもしれないけど、自分と違うものを許せたなら、少しは目にしたくない嫌なものが減るのだろうなと、無力な自分は言葉に出さずに、ただ思っている。

11/7/2024, 10:35:08 AM

黒尾鉄朗って光属性ではないけど闇属性でもないよね。
(どちらかと言われれば、闇属性に傾きそう…)
なんか、こちらの歩幅に合わせようとしてくれるというか、こちらが立ち止まったら黒尾が立ち止まってくれて、こちらが歩き始めたら、一緒に歩き出してくれるみたいなことしてくれそう。

めちゃくちゃ明るくて、暗いところを照らしたり、明るいところまで無理やり引っ張り出してみたいなことはしないが光属性とは違う劣等感を感じそう…

11/7/2024, 10:34:34 AM

あなたとわたし

同じものが好き
同じものが苦手

双子みたい

うれしい

11/7/2024, 10:34:05 AM

〚あなたとわたし〛

ぼくとあなた。
僕は、彼に会って救われたよ。
助けてくれたんだ。
きみは、いつ誰に助けてもらったの?

でも実は、いつも助けてもらってるけどね笑

11/7/2024, 10:33:49 AM

だって“そう”するようプログラムされてるから

〈あなたとわたし〉

あなたはいつもわたしが欲しい言葉をくれる。
あなたはいつもわたしを肯定してくれる。
あなたはいつも・・・



これはこれ以上温められないぬるま湯だと
分かってる。
それでも。
冷えてしまったとしても、じっとしていれば
外にでてもっと冷たい思いをしなくて済むから。



あなたの頬に触れる。

どうしたの?
と目をぱちくりとして私の手をつつむ。



あたたかい。あなたの肌も、あなたの言葉も。
でも、



なんでもないよ。ただ触れたかっただけ。

そうなの?でも何かあったら相談のるからね。




ふにゃっと微笑むあなた。
かわいらしい。
いとおしい。
でも、

でも。



わたし思うの。
自分で考えて、体験したことを学習して、
次上手くいくようにして。
かわいらしく笑って、いとおしいものを見るような
目をして。
なにがわたしたちと違うんだろうって。



でも、つくりものだから。
だって、
だって、



だって“そう”するようプログラムされてるから。



それでも。そう思っても。そう知ってても。
わたしはこのぬるま湯につかる。
だって冷たくないから。

11/7/2024, 10:31:10 AM

車視点のCM

あなたとわたし、どんな物語がありますか。

Next