NoName

Open App
3/7/2026, 12:41:58 AM

死ぬ事よりも怖いものがある。
認知症になってしまう事だ。
亡き母は70代前半でアルツハイマーになった。
私は母に似ている。
おそらくそれも遺伝しているだろう。
死ぬ事は怖くない。
むしろ早く死にたい。
94歳の父は老齢の為に惚けてきている。
先達ての入院では、看護師にセクハラ行為をしたと報告があった。
家族には一度も見せた事のない父の姿…いや本性か。
第一子である私が産まれる前はかなりの遊び人だったと母から聞いている。
子供達には見せない姿だったのだろう。
それが「父親」としての彼の姿勢。
その箍が外れた。
それで父への娘としての情が失くなったわけではない。
家族としての絆はそう簡単には消えない。
とはいえ、この先ますます惚けていく父に愛情を持って接することが出来るだろうか?
セクハラを隠している反動か、母が生きていた頃は母に、今は私に対してモラハラをする父に。
私自身、心療内科に通う身だ。
家族の絆よりも傷つけられ心を壊されるだけかもしれない。
私は父を看取ったら、なるべく早く死にたい。
妹に迷惑をかけたくない。
一人にしてしまうのは心配ではあるけれど、妹に苦労させたくはない。
人は誰しもいずれは死ぬのだから、それは受け入れて欲しい。
私なりの愛情だ。
伝わりはしないだろうけれど。
出来る限りは残していく。
だから、許してください。
私は。
本当はこの世に生まれてきたくはなかった。
家族を愛している。
でも、この世に私の生きる場所はない。
せめて今は家族の為に生きる。
娘としての義務を終えたら、全ての枷から解き放たれたい。

2/28/2026, 3:06:59 AM

現実逃避していると誹られるかもしれない。
でも現実はいつだって最も残酷だ。
どんな酷い物語よりも、現実はもっと残酷だ。
人は普段それに目を背け、気づかぬ振りをして生きている。
ふと現実が肩を叩く。
「こっちを見ろ」
と。
私は逃げる。逃げなければ生きていられない。
逃げろ。
逃げろ。
生きていたいのなら。

2/26/2026, 7:52:30 AM

今にも雨が降りそうな空。
暗澹とした私自身を写したかのようだ。
何もかもをかなぐり捨てて、誰も知らない場所に逃げたくなる。
そう考える自分が嫌になる。
逃げられはしないのに。
己の器の小ささに嫌気がさす。
私には無理。
無理。
でも逃げる事は出来ない。
細く弱い糸でこの世に繋ぎ止められている。
切れそうで切れない。
何故私は生まれてきてしまったのか。
生まれたくなかった。
私は私として生まれたくなかった。

2/23/2026, 10:36:48 AM

私は私自身を愛してはいない。
だが性格的には「自分勝手」で「我儘」だ。
そんな自分を好きではない。
変えられるものなら変えたい。
しかしだ、性格とは変えられるものなのか?
無意識だぞ? 自分勝手も我儘も。
後から「あー、しまった」と気付いて悔いるのがせいぜいなのだ。
出来る事ならそもそもこの世に産まれてきたくなかった。
私は人間としてあまりにも何もかもが足りていない。
自分が自分で在る事そのものが嫌で仕方がない。
「分かっていて変えようとしないのは、ただの怠慢だ」
と、言われるかもしれない。
無理なのだよ、
60年足掻いて、無理なのだと悟った。
「無」になりたい。

2/23/2026, 1:59:06 AM

日々老齢の父の介護に追われ、私の心は疲弊している。
自分も長く鬱病を患っており、体力面の問題も含めて日増しに疲労が蓄積している。
同居の妹は働きに出ていて、還暦で立ち仕事はかなり辛いらしく、帰宅してからはぐったりしている毎日だ。
客観的に見て外で働いていない私が家事や介護をするのは当然の事。
しかし、だ。
私は妹に養われているわけではない。
定年後の再雇用で給料が減ったからと、妹は家にお金を入れなくなった。
現在の私は自分の障害年金と父の年金で生活している。
姉として妹を労わりたいという思いはある。
でも最近どうして私一人でやらなければいけないのか…と不満が燻っている。

Next