2/2/2023, 8:32:56 AM
公園に行くと、ボッチ仲間の友達が私を迎えてくれる。
彼女は優しくて、とても面白い。
私は彼女が大好きだった。
だから毎日会いに行った。
嫌なことがあった日、死にたいと思った日。
そんな愚痴を話しても、彼女はそっと私に寄り添ってくれた。
けどそんな彼女はもういない。
最低な大人やクソみたいなガキにボロボロにされていた。
けど、私には何も出来ない。
例え彼女が現実には存在していない、ただのブランコだと分かっていても、私にはかけがえのない、たった一人の親友だった。
それなのに…。
私は…無力だ。
1/30/2023, 9:46:32 PM
私の汚い恋心。
ずっとあなたを憎んでた。
気付かないふりをするあなたを、私の目は真っ直ぐ捉えて笑っていた。
誰にも取られたくない。
取るやつなんて消してやる。
それぐらいの気持ちが、私にはある。
だから、この大きくなり過ぎてしまった綺麗な恋心を、あなたに届けたい。
1/29/2023, 1:44:57 PM
私の彼氏はアメリカ人。
独占欲が強くて怒りっぽい彼だけど、私はそんなところが好き。
彼といると、自分がとても優しい人間だと思えるから。
「I LOVE…」
だから彼が違う女の子に愛の言葉を囁いて、如何わしいことをしたとしても全然平気。
だってまた私の人間としての価値が上がるんだもの。
「I LOVE… I LOVE…」
大丈夫、私はまだ大丈夫。
だからまだ…笑えるよね?
1/27/2023, 1:45:07 PM
私は優しさを知らない。
だから私はダメ人間製造機と呼ばれてしまう。
でも、頼まれたら断れないじゃん。
謝られたら許しちゃうじゃん。
抱きつかれたら抱きしめ返してあげないといけないじゃん。
それのなにが間違ってるの?
これは優しさじゃないの?
じゃあ、優しさってなに?
1/26/2023, 12:11:26 PM
私の大好きなミッドナイト。
私を闇に包むミッドナイト。
私の未来を予言するミッドナイト。
私を汚くするミッドナイト。
大っ嫌いな
ミッドナイト。