9/12/2023, 12:37:25 PM
君が死にたいと言った時、じゃあその時は一緒に死のうと直ぐに言った。
あとにも先にも、そんなことは君だけだ。
9/7/2023, 2:14:59 PM
踊るように銀河を駆ける
時間は存在せず、きみはぼくである
持っているものは失くしたもので
体は地球にあるのかもしれない
懐かしいあの星をもう一度手にする日のために
9/2/2023, 1:51:41 PM
たったひとつ。
この地獄のような人生に灯るのは、君という記憶。
どんなに苦しくても、君を愛したことは、君を愛することを知ったことは、たったひとつのひかり。
わたしが生まれてきた理由は、どんなに辛くても君を愛し抜くということだろう。
愛しながら捨て、愛しながら裏切り、愛しながら裏切られ、愛しながら絶望し、愛しながら君をこの世から失った。
それでもわたしは君を愛しつづける。愛し続けずにはいられない。
9/1/2023, 1:12:17 PM
そこになにがかいてあるのかはわからない。愛の言葉かもしれないし、怨みかもしれない。
もし、今もあなたが生きていれば迷わず開けて、気に入らなければあなたを非難する。
そんなあの頃のいざこざさえも、もう体験することはできない。
愛が書いてあれば泣き、怨みが書いてあれば泣くだろう。だから、開けない。
8/31/2023, 2:43:45 PM
ぼくがきみを一番喜ばせたいのだと、強く想う。
きみがどんなことでどれほど喜ぶか、考える。
そうしていつのまにか、それはぼくが喜びたいからなのかもしれないと思う。