「街」
私の街での最後の思い出は「 」。
私はここに来れて良かった。
素敵な「 」は「 」
「 」の中の空白の部分はご自由に自分で入れてください。私の場合は、
私の街での最後の思い出は「君との幸せな時間。」
私はここに来れて良かった。
素敵な君はずっと、私の隣にいてほしいな。
こんな風に私は作ります。
「やりたいこと」
私にはやりたいことがある。
私はもともと小説家になりたかったので、この学校に行かない日を使って…色々と応募をしようと思う!だけど、応募と言っても難しくてなかなかできないんだけど、頑張ろうと思う!
~そんなある日~
私がたまたまネットに投稿した作品がなんかの賞をとっていたらしい。私はそれを見てすごく驚きとても喜んだ!こんなことがあるかって普通は思うと思う。でも、この中ではいいんだ。この中は自分の夢を書いても。だから、私は「やりたいこと」をやる。人に迷惑をかけない範囲で。
今回の作品はなんか、微妙だと感じる人が多いと思いますが、最後まで読んででくだされば嬉しいです。
「やりたいことに一生懸命になれ!努力は君を見捨てない!」
「朝日のぬくもり」
それは暖かくて、優しくて包み込んでくれるような朝日だった。
僕らはその朝日に誓った。お互いを大切にすると。いつまでも、優しくすると。
この朝日は一生忘れられないだろう。
今日はあまり思いつかなかったので、短くしてみました。呼んでくださってありがとうございます😊
僕の目の前には二つに分かれた道がある。
その二つの丁度真ん中あたりに看板がある。
僕は不思議に思ったので見てみたら、「どちらを選んでもそなたには不幸があるだろう」と。それには続きがある。「だが、今の現状から抜け出したいと思うなら右へ。今の自分の現状から抜け出したくないなら、左へ。どちらを選んでもそなたは後々後悔するだろう。」
僕は迷わず右へ行った。
僕は右へ行ったけど、君ならどっちにいってた?
僕はこの状況から抜け出したくてこの選択にした。
君ならどうする?僕は君の選んだ選択を知りたいよ。
どちらを選んでも、結局は後悔する。だって、どうせいきてたら後悔するじゃん。
この主人公「僕」は右へ行ったけど、私(この作品書いた人)だったら、左へ行く。今の現状から抜け出したくないからかな。でも、少しは、右へ行きたいと思うと思うんだ。
~終わり~
「世界の終わりに君と」
「世界の終わりに君と恋がしたいな」
僕は彼女の髪の毛を少し取って、自分の方へ持っていき、触れるようにキスをした。彼女はみるみる頬を赤らめていった。そんな彼女が、しぬほど愛おしい。そんな、顔を赤らめていた彼女からこんな言葉が。
「私は…いつまでも愛してる…」
自分で言っておいて、顔から湯気が出そうなほど顔を赤くしている。
僕達は、世界中で1番幸せだろう。でも、その幸せは崩れた。
何者かの仕業で、地球はあと一日で壊れてしまうらしい。そんなの嫌だ。彼女とずっと一緒にいたい。その日はずっと泣いた。あまりの衝撃に脳がパニック状態になっていた。そんなとき、僕の家に一度も入ったことがない、彼女がきた。彼女は、僕を見てやっぱりとでも言いたそうな顔をしていた。彼女は僕をそっと抱きしめてくれた。
「…ねぇ、前言ってたよね。世界の終わりに私と恋がしたいって。ならさ、今しようよ。もしかしたら、明後日が来るかもしれない。少しは希望を持っても良いじゃん。ね?だから、私と恋をしよ」
こんな時でも彼女は眩しく、愛おしかった。僕らはその日一生忘れないように色んな事をした。
そして、地球が壊れる日が来た。
世界はあっけなく壊れた。でも、僕と彼女は最後に優しく唇にキスをした。僕らは最後まで抱き合って手をつないでいた。僕は怖くない。だって、彼女がいるから。
~恋~