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4/8/2026, 1:28:19 PM

いつか届くかもしれない、それくらいに思っていた栄光をあなたは『信じてる』と背中を押してくれた。


そして今、この瞬間取れた栄光。
わたしだけじゃない。あなたと一緒に掴めた栄光だ。

あなたは言ってくれた。『空の、その向こうの未踏の地に行ってみよう』と。
────うん、わたしはあなたとならどんな景色も見に行ける気がする。

これからも、ずっと…ずうっと、よろしくね

4/8/2026, 9:12:37 AM

沈む夕陽と競うように、速く、速く一心不乱に走る。

前、あなたに聞かれたこと
────なぜそこまで必死で走るの?

やっぱり楽しいから。辛いことも走っているときなら忘れられるから。
何より、あの子に追いついて、わたしがあの子より先にゴールしたいから。



それに、あなたと見たい景色がある。この夕暮れの景色にも、何にも例えようのないくらい綺麗で輝く景色を、あなたに見せたいから。

4/7/2026, 3:15:10 AM

あなたの目はいつも真っ直ぐで、真剣で。
不思議と初めてあなたの目を見た時から信じられるって思えた。

わたしも、この人となら──って思えるの。


だからさ、これからも隣で一緒に───歩いていっても、いいかな?
あなたもわたしも知らない世界を、景色を、一緒に見に行ってみない…?

4/5/2026, 1:17:25 PM

今日は、星が顔を出している。

そう思った瞬間、僕の足は外へ、遠くへ走り出していた。
何かから逃げるように、何かを追い求めるように
ただ無我夢中で。

風を切る音が、地面を蹴り出す足音が、風にざわめく木々の音が、全てが心地よく感じる。
疲れて息が苦しくなるが、それはまるで気分が昂ぶっている時のように、気持ちが高鳴っている時のようで不思議と辛さは感じない。


さぁ、どこまでも行こう。あの一番星に、手が届くまで。
────どこまでも。

4/4/2026, 2:43:26 PM

ナイトミュージアム 『今は、これでいい。』




肺が、足が、息が今にも張り裂けそうだ

足を止めてしまいたい。
息を大きく吸いたい。
休みたい。


───否、これでいい。
苦しいけれど、息ができないほど辛いけれど、前には誰もいない。緊迫した、プレッシャーだらけのこの舞台にわたしが先頭で駆け抜けている。
そう実感している、見ているだけで少しだけ苦しさが和らぐ。

そしてーー今なら。
今なら、あの頃無理だと思っていたあの景色に手が届く気がしてーー。

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