一筋の光
こういうのは物理的な現象じゃなくて希望とかそういう話だよな。
しかし希望か。俺にはもうそんなものはない。お先真っ暗な人生だからな。
あるいは生まれた時からそんなものはなかったのかもしれない。俺はあまりにも人間に向いてなかった。
まぁそんなことはどうでもいいとして今日から本気でダイエットすることにした。つい先日から始めたトマトジュースで俺の健康意識が高まった結果だ。
そのことについて書きたいけど今日はいろいろやって書くのが遅くなった。なので少し疲れたから今日はここまでにして明日書くことにしよう。
哀愁を誘う
聞いたことはあるけど考えてみたら意味をよく知らない言葉だ。なので調べてみた。
哀愁とはもの悲しい気持ち、だそうだ。また聞いたことはあるけどよく知らない言葉が出てきた。なのでまた調べた。
もの悲しいとはなんとなく悲しい、という意味らしい。勉強になるなぁ。
ところで最近健康のためにトマトジュースを飲み始めた。前にも一時期はまった頃があったけどやっぱりトマトジュースはおいしい。
前にやめた理由は金銭的な理由だったかな。食関連で俺がやめる理由は大抵金だ。貧乏は辛いね。
だけど最近あまりに太りすぎて死の気配を感じたので健康及びダイエットのために再びトマトジュースを飲み始めた。
朝と夜の食事の前にトマトジュースを飲む。普通に飲むのではなくちょっと調理もする。
レシピはコップ半分のトマトジュースに小さじ半分の米油を入れてレンジで一分程度。これでホットトマトジュースが完成する。これがおいしい。
油を入れるのはトマトと相性がいいから。それと食事の前に油を摂取することで食欲を抑える狙いがある。
本当はオリーブオイルがいいんだけど高いから米油をチョイスした。油を入れる最大の狙いは食欲制限だから米油で十分と判断した。
レンジで温めるのは冷えた飲み物はあまり体によくないから。それに最近寒くなってきたからね。
まだ始めたばっかりだから効果は出てないけどトマトジュースを飲むだけで健康意識が高まって自然と食事の量が減ったのがわかる。このまま痩せられたらいいな。
鏡の中の自分
なんだっけ、ジョジョで有名なセリフがあったな。鏡の中に世界なんてありませんよ、だったかな。
最も有名なセリフはそのあとに続くセリフでそっちは覚えてる。メルヘンやファンタジーじゃないんですから、だ。
あれ?じゃないんだから、だったかな。どっちでもいいか。とにかくメルヘンやファンタジーじゃないという部分が有名なわけだ。
鏡の中というとほかに思い浮かぶのがドラえもんだな。秘密道具で鏡の中の世界に入れる道具があったな。中が無人のやつ。
あれは映画にも使われた道具で結構有名なはず。でも名前忘れちゃったな。タケコプターとかどこでもドアはさすがに覚えてるんだけどな。
スモールライトにビッグライト、空気砲にひらりマント。この辺の有名どころは名前を覚えてるんだけど鏡のやつは忘れちゃった。まぁこれもどうでもいいか。
で、お題が鏡の中の自分なわけだが長くなったし終わりにするか。
一つだけ書きたいのは鏡に映る自分ってイケメンに見えるけど現実の自分はただのおっさんだということだ。悲しいね。
眠りにつく前に
どれだけ眠くても布団に入ったらとりあえずスマホかタブレットをいじっちゃう。特にやることがなくてもいじっちゃうんだからもはや中毒だな。
布団に入って寝るまでの暇に耐えられないんだな。スマホやタブレットでやることなくなってようやく寝るかってなる。
しかし最近はさすがに寒くなってきたな。この間バイトの帰り道で息が白くなって冬の到来を感じた。
もう冬といわれても納得できる程度に寒い時がたまにある。確か12月から冬だって決まりがあったと思うからまだ秋なんだろうけど。
実際本当の冬はこんな悠長に過ごせるような寒さじゃないからな。寒さ対策を万全に整えないと体が震えてなにもできない。
だからやっぱりまだ秋なんだよな。でも布団に入ると冷たさを感じるから電気毛布がほしくなってくる。そんな季節。
永遠に
この世に永遠なんてない。だから今日を悔いのないように生きるのだ。
なんてよくいうけど毎日悔いのある人生を送ってるのが俺なんだよね。やるべきことをやらずに動画見ながらだらだらしちゃう。
小説を書きたいダイエットしたい。そんなことを毎日考えながら小説を書かずに食べ過ぎて毎日後悔している。
でも最近ほんとやる気しないんだよな。小説を書くモチベーションがめっきり消えてしまった。創作意欲がまるでわいてこない。
ダイエットもなぁ。痩せたいけど食べ過ぎてしまう。ストレスで食わなきゃこの人生に耐えられない。
なんとかしなきゃと思いながらだらだらしてその日が終わる。なんとかしなきゃなぁ。